たなとつくえ

「たなとつくえ」は当ブログ著者の学習机評論家と浜本工芸がコラボした学習家具のブランドです。現在はIDC大塚家具でのみ取り扱っています。シンプルで無駄がないミニマム仕様のミニマデスク、背もたれが低くて圧迫感がなく足置きが大きなハロウチェア、自由に使えるフレムオープンシェルフの3アイテム。いずれも浜本工芸のクオリティはそのままに、より高級な仕様に仕上げています。

たなとつくえの学習机の特徴
【生産終了】「たなとつくえ」は浜本工芸×学習机評論家コラボの学習家具
たなとつくえは学習机評論家と浜本工芸がコラボした学習家具シリーズです。IDC大塚家具の大型店を中心に販売中。ミニマデスク、ハロウチェア、フレムオープンシェルフの3アイテムで構成されています。
よく読まれている記事
浜本工芸「No.09デスク+No.89BS」vsたなとつくえ「ミニマデスクセット」比較
浜本工芸の「No.09デスク+No.89BS」とたなとつくえの「ミニマデスクセット」を比較してみました。価格、サイズ、機能ともに、それぞれメリットがあります。ニーズに合わせてお選びください。
ランドセルラックを買うなら待った!たなとつくえ「フレム」オープンシェルフ
小学校6年間しか使えないランドセルラックは基本的にオススメできません。それよりも、たなとつくえの「フレム」オープンシェルフのようなオープンラックがオススメです。ランドセルの収納ができるだけでなく、中学生以降も自在に使うことができます。
ダイニング学習に最適な4本脚の学習椅子!たなとつくえ「ハロウ」チェア
私が「たなとつくえ」の学習家具をデザインするにあたり、もっとも苦労したのは「halow(ハロウ)」チェアでした。その理由はいくつかあるのですが、一番大きかったのは学習椅子のデザインはほとんど出尽くしていると言える状況だからです。ただでさえ椅...
たなとつくえに関する最新記事
たなとつくえ

残り僅か!学習机評論家×浜本工芸「たなとつくえ」生産終了のお知らせ

学習机評論家×浜本工芸コラボの学習家具シリーズ「たなとつくえ」生産終了のお知らせです。フレムオープンシェルフは残り僅か。ミニマデスクは近々ダークオーク色とカフェオーク色の受注をストップし、ナチュラルオーク色の在庫限りとなります。ハロウチェアは張地色違いのDSC-9000として販売が継続されます。
20
たなとつくえ

たなとつくえ「ミニマ」は浜本工芸No.09とNo.89デスクのハイブリッドだった!?

デザインした私自身、今まで気づかなかったことですが、たなとつくえの「ミニマ」は浜本工芸のNo.09だけでなくNo.89デスクにもよく似ていると言えます。Kライン脚はNo.09に似ている一方、天板奥行600mmである点や足元棚がないという点ではNo.89に似ています。
4
たなとつくえ

【生産終了】「たなとつくえ」は浜本工芸×学習机評論家コラボの学習家具

たなとつくえは学習机評論家と浜本工芸がコラボした学習家具シリーズです。IDC大塚家具の大型店を中心に販売中。ミニマデスク、ハロウチェア、フレムオープンシェルフの3アイテムで構成されています。
41
たなとつくえ

浜本工芸「No.09デスク+No.89BS」vsたなとつくえ「ミニマデスクセット」比較

浜本工芸の「No.09デスク+No.89BS」とたなとつくえの「ミニマデスクセット」を比較してみました。価格、サイズ、機能ともに、それぞれメリットがあります。ニーズに合わせてお選びください。
32
たなとつくえ

IDC大塚家具にてデビュー!浜本工芸×学習机評論家コラボ「たなとつくえ」

浜本工芸×学習机評論家コラボ学習家具「たなとつくえ」がIDC大塚家具にてデビューしました!ミニマデスク、ハロウチェア、フレムオープンシェルフの3種6アイテムです。
32
スポンサーリンク