学習机メーカー各社それぞれの特徴について。

レグナテック「CODON(こどん)」発売!デスク天板はリノリウム
レグナテックから子供用家具シリーズ「CODON(こどん)」が発売されました。佐賀県太良町のヒノキを主材とした「カーボンオフセット済み」の家具です。「フトーナ 110 デスク」の天板はリノリウムが使われており、耐久性があるだけでなくアクセントカラーとしても素敵です。

【2023最新】定番デスク徹底分析!イトーキ「リーモ」ベーシックタイプ
イトーキ「リーモ・ベーシックタイプ(NAG-F41)」はアルダー無垢の質感が良く、男女ともにOKなデザインが人気の学習机です。フリーワンタイプ(組み替え式デスク)などの関連商品も多く、必要な機能に応じて選ぶことができます。同じくイトーキの「JAQ-F31」やニトリの「メルシー」、無印良品の「木製デスク オーク材」などが比較対象となります。

テレワークや書斎デスクに最適な「ルーミン」「トリムス」が半値以下!
テレワークや書斎デスクに最適なコイズミファニテックの「ルーミン」&「トリムス」が半値以下という激安価格で販売中です。ルーミンは太陽光スペクトルデスクライト付きのコンパクトなホワイトオーク突板デスク。トリムスも同様に突板でゆったりサイズとなっています。

2023年7月1日から浜本工芸の学習机がまた値上げ!あと4ヶ月もない
浜本工芸の学習机および学習関連製品が2023年7月1日注文分から値上げ(価格改定)の予定とのことです。カリモク家具は未定ながら、値上げの可能性はあるかもしれません。大商産業直営店で一部商品が値上げされるなどしていることもあり、メーカーを問わず早めの購入が良さそうです。

【2023最新】定番デスク徹底分析!コイズミファニテック「CD」シリーズ
コイズミファニテックのCDシリーズには本棚がハイタイプの「CDファースト」とミドルタイプの「CDコンパクト」があります。また、カラーバリエーションがそれぞれ7色用意されており、親子で選ぶ楽しさがあります。

【2023最新】定番デスク徹底分析!浜本工芸「No.28デスク」
浜本工芸の「No.28デスク」について分析するとともに比較検討されやすいデスクを紹介します。No.28デスクはシンプルなデザイン、自由な組み合わせとレイアウト、お手頃価格が人気の秘訣。もっとも競合するのはカリモク家具のユーティリティプラスとボナシェルタでしょう。

2月9日は「学習机の日」!言い出しっぺのイトーキが激安価格で大盤振る舞い
2月9日は「学習机の日」ということで、イトーキが直営ECショップで出血大セールを開催します。目玉はカモミールとリーモのベーシックデスクが台数限定で半額。ほか、平机が29,000円均一とか、「NUF-S4VB」などが29%引きで販売されます。

2023年度の飛騨産業の学習机は約10%値上げ。ラインナップは変わらず
2023年度の飛騨産業の学習机は約10%値上げとなりました。しかしながら、競合する浜本工芸やカリモク家具と比較すると、その差は3割前後。コイズミファニテックのビーノと浜本工芸のNo.89デスクくらいの違いがあります。なお、ラインナップは変わらずです。

カリモク家具からテレワーク向けのシンプルなデスク「クリアネル」発売
カリモク家具から「CLEARNEL(クリアネル)」というテレワーク用のデスクが発売されました。シンプルでどこに置いても違和感のないデザイン。スチール製パネルでマグネット収納が可能で、ワゴンや引き出しもありますからもちろん学習机として使っても問題ありません。

ARで我が家に堀田木工所の学習机が出現!アプリ不要なのは助かる~
「hotta woody AR」は、AR(拡張現実)技術を使って、堀田木工所の学習机を実物大で目の前にポンと出現させてしまうことができるツールです。「RoomCo AR」と違ってアプリのインストールが不要で、ブラウザだけで試し置きが可能です。ロウヤの「ハイビジョンAR」とほぼ同じものですね。