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【2021最新まとめ】無印良品の机って学習机として使えるの?

シンプルなデザインで長く使えそう――。そんなイメージの無印良品の机ですが、半面で品質管理が悪い、割高感があるという声もチラホラ聞かれます。

おまけに、知らない間に関連商品が廃番になってしまったり、仕様変更があってどこがどう変わったのか分からないということもしばしばです。無印良品が西友のプライベートブランド(エスリボン)として始まった頃からのユーザーで、独身時代は無印良品の商品でインテリアのほとんどをコーディネートし、その後も生暖かい目で無印良品を眺めてきた私でもワケが分からなくなってくるほどです(苦笑)

ともあれ、無印良品の家具は以前に比べると随分とマシになりました。地雷アイテムを避け、過剰な期待さえ抱かなければ、学習机として、学用品を収める収納棚として、十分に使えますし、コスパも決して悪くありません。

以下、無印良品のデスク関連品を学習机評論家の目で見極めて参りたいと思います。

※価格および仕様は2020/10/15現在

 

木製デスク・オーク材

無印良品・木製デスク・オーク材3点セット

出典:無印良品(以下同)

私が絶賛した「オーク無垢材デスク(引出・足元棚付)」は1年以上も販売されていたにもかかわらずカタログには掲載されず”なかったことに”なり、2020年9月から「木製デスク・オーク材」が無印良品のメイン商材となっています。

デスクとワゴンのパッと見た感じは2世代前の「無垢材デスク(引出付)・オーク材」に似てますが、オーク無垢の質感や塗装、ワゴンの幅、上置き棚が用意されている点などは、先代の足元棚付きに似ています。

先代までは中国製でしたが現行モデルからはベトナム製に。その結果、引出し内部材は桐から積層合板に、デスク本体引出しのスムーズさは2世代前同等に、ワゴンの底付けスライドレールは硬くなりました。

まあ、”ワケあって安い”と考えればこれはこれでアリじゃないでしょうか。

無印良品の「木製デスク・オーク材」は足元棚がなくなって引出は積層合板に
2020年9月に無印良品のデスクがまたリニューアルされました。新しい「木製デスク・オーク材」は足元棚がなくなって引出内部材は桐から積層合板に変更。スライドレールは底付けタイプになりました。その根本にあるのは中国製からベトナム製に切り替わったことでしょう。

 

ブナ材デスク

子供用として発売された「ブナ材デスク」(上写真)は、2020/10/15確認時点でカタログから既に消えており終売に向かう模様です。オークよりも木目が優しい印象のブナ(ビーチ)をふんだんに使ったデスクで、奥行60cmでゆとりがありながら、ワイドな幅120cmと160cmの2サイズ展開となっています。

個人的にはデザインは好きなのですが、ハズレを引く可能性が高いように思います。アクタスの学習机と同様に、引出しを引き出そうとしたときに指がちぎれるんじゃないかと思うくらいに固いことが多いのです(苦笑)

なお、前述のオーク無垢材デスクの本体引出しはスライドレールがありませんが、割りとスムーズに開閉できます。

数量限定の新商品!無印良品「ブナ材デスク」セットを見てきました
無印良品の新型学習机「ブナ材デスク」セットの実物をグランフロント大阪まで見てきました。「無垢材デスク(引出付)・オーク材」と比較して、幅が大きく色も明るいという点が大きな特徴と言えるでしょう。ただ、コスパはおねだん相当と言え、基本的には信者向けの商品だと思います。

 

パイン材デスク

「パイン材デスク」は幅86cmのコンパクトなデスクです。カタログにはまだ載ってますが、こちらも廃番ではないかと思われます。ちなみに、以前は幅100cmの「パイン材デスク・キャビネット付」という商品が無印良品の定番デスクでしたが、数年前に終売となりました。

パイン材デスクはその名の通り主材が軟らかいパイン材で、おまけにラッカー塗装です(オーク無垢材デスクとブナ材デスクはウレタン塗装)。耐久性が求められる子供用学習机としては、残念ながらまったくオススメできません。

無印良品もリビング学習対応!?コンパクトなパイン材デスクとスチールキャビが登場
無印良品が新商品「パイン材デスク幅86cm」と「コンパクトスチールキャビネット」を投入。いずれも決して学習家具というわけではありませんが、サイズ感などからリビングダイニング学習に対応した商品だと思います。ただ、いずれも微妙な商品です。

 

無垢材デスク・オーク材

「無垢材デスク・オーク材」は2019年のカタログを最後に消えており、終売となった模様です。天板下に引出しがないため収納力に劣りますが、引出しがないので肘付きのチェアをセットするには好都合とも言えます。

デザインはシンプルではありますが、パネル脚のため野暮ったさは否めません。また、こちらもラッカー塗装なので、ウレタン塗装のオーク無垢材デスクと比較するとチープに感じると思います。

ちなみに、無印良品でレビューを見ると「天板が反っている」とクレームめいたことが書かれていますが、無印良品の無垢板が反らないと考えるほうがおかしいです(笑)反らない無垢板デスクが欲しい場合は高級国産デスクを買いましょう。

デスク(システムタイプ)

無印良品には木製デスクのほかにスチール脚の「デスク(システムタイプ)」もあります。幅120cmと150cmの2サイズがあり、天板はオーク突板とホワイトのメラミン合板のものが用意されています。

同等もしくはもっと安い価格帯でオフィス用ミーティングテーブルが販売されていますが、2万円強でオーク突板のスチール脚デスクが買えるというのは無印良品だけです。また、丸脚というのも割りと珍しい存在で、コスパは高いと思います。

ただし、「スチールキャビネット」が価格の割りに引出しの開閉がスムーズでないのが残念。ちょっと色が揃わなくても市販のワゴンをセットしたほうが良いかもしれません。

 

ワーキングチェア

無印良品には上写真の「ワーキングチェア・ガススプリング昇降式」など複数のデスクチェアが用意されています。しかしながら、いずれも足置きは用意されていないので子供が学習用に使うには適しません。

大人が使うにしても、基本的にはデザインで買うものであって、座り心地、耐久性、コスパのいずれをとっても優れているとは言えません。

 

スチールユニットシェルフ

学習机評論家として、収納のプロとして、デスク以上に評価できるのが無印良品の各種ユニットシェルフです。木製デスクに合わせるならパイン材、高級感のあるステンレスも捨てがたいのですが、コスパで選ぶなら「スチールユニットシェルフ」でしょう。

ユニットシェルフの奥行41cmタイプは教科書類を収めると奥行を持て余しますが、ランドセルを置いたり、習字道具や絵具セットなどを収納するのに便利なサイズです。また、同じ無印良品の引出式のポリプロピレン収納などを組み合わせることで小物を収納しやすくすることもできますし、バックパネルやサイドパネルを組み合わせればマグネットで時間割表を貼り付けたり間仕切りとして使うこともできます。つまり、拡張性がすごく高いのです。

ちなみに、スチール棚板はキズがつくとサビることがあるので、その点ではステンレスのほうが安心です。一方で、サビたら買い替えれば良いだけとも言えます。予算に応じて選んでもらうと良いでしょう。

ランドセルラックって必要?無印良品のパイン材ラックなどのオープンラックがオススメ
ランドセルラックって本当に必要?そう思われている方には無印良品のパイン材ユニットシェルフなどのオープンラックがオススメです。ランドセルラックは小学校を卒業したら使い道がありませんが、オープンラックなら様々な用途に使えます。
無印良品の新「スチールユニットシェルフ」をステンレス&パイン材と比較してみた
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スタッキングシェルフ

教科書やファイルを中心に収納したいなら、奥行30cm弱の「スタッキングシェルフ」も選択肢のひとつとして悪くないと思います。棚板に細いスチールパイプを仕込んだハイブリット構造で、棚板が反る心配が少ないのがメリットです。

ただし、アクリルラッカー塗装のオークまたはウォールナットの突板はお世辞にも品質が良いとは言えません。同じく突板のニトリ「コネクト」シリーズなどの類似商品と比較したうえでチョイスしてもらったほうが良いと思います。

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インテリアシミュレーターが便利

無印良品・インテリアシミュレーター

※無印良品・インテリアシミュレーター スクリーンショット

無印良品では無印良品の商品のレイアウトを検討するのに最適な「インテリアシミュレーター」を無償で提供しています。パソコンにソフトをダウンロードする必要がなく、ブラウザで動くので手軽に使えて便利です。

ただし、先にログインしてからシミュレーションを始めないと、せっかく作ったプランが消えてしまうのでご注意(笑)

無印良品&カリモク&大塚家具で!子供部屋のシミュレーションをしてみよう
無印良品&カリモク家具&IDC大塚家具のインテリアシミュレーターを使うと、無料で子供部屋のシミュレーションが簡単にできます。サイズ感を掴むだけでなく、床や建具と学習机の色のバランスを掴むのにも有効で、カラーコーディネートの参考にもなるはずです。

 

というわけで、無印良品の学習関連家具についてザーッとまとめてみました。正直言って、数年前までは無印良品の机はあまりオススメできませんでしたが、新しいオーク無垢材デスクの登場で随分と私の中での評価が変わったように思います。

ただし、予算に余裕があればもう少し上の価格帯を狙ってもらったほうが良いというのも率直なところです。無印良品の家具はIKEAほどではないものの、どうしても当たり外れがあります。また、いずれのデスクもワゴンがちょっと小さくて使いにくい感じがします。子供が使うことを前提とした耐久性や使い勝手の面ではやはり学習机メーカーの商品に比べると見劣りします。

一方で、無印良品のシェルフ関連は学習机メーカーが用意しているものより使い勝手が良く、手放しでオススメできます。無印良品が好きな人もキライな人も、選択肢のひとつとして考えてもらうと良いのではないでしょうか。

 

無印良品の学習机 最新記事一覧

【コメント】 皆様からご質問・ご意見など

  1. 悩み中 より:

    はじめまして。非常に今悩んでいます。
    入学のため机を購入したく、無印とlowyaの机でどちらがいいか悩んでいます。どちらがオススメでしょうか?

    • 収納マン より:

      悩み中さま

      はじめまして^^

      無印良品とロウヤで机を購入することをご検討中ですね。

      無印良品には複数の机があり、ロウヤにはそれ以上に選択肢がありますが、販売店のブランドとして判断するなら個人的には無印良品のほうが無難だと思います。
      その理由は以下の通りです。

      ・無印良品なら店頭で実物を確認できる
      ・ロウヤはスペックを見る限り写真よりも実物のほうがチープな印象
      ・ロウヤは構造上無理があるものが散見される

      とは言え、一概にロウヤの商品が悪いとは言えません。
      予算によってはアリな商品もあると思います。

      あくまで一個人の意見として参考程度にお考えいただければと思います^^;

      • 悩み中 より:

        お返事ありがとうございます。
        無印で検討してみようと思います。

        ちなみにオーク無垢材デスクキャビネット(ワイド引出2段) 幅41.5×奥行40×高58cmを店舗で見ましたら、開け閉めがあまりスムーズではなくて、一年生に使いやすいのか悩んでいます。
        予算が大体椅子は別で5万〜6万ですので、その予算内ですと、オススメはありますでしょうか?

        • 収納マン より:

          悩み中さま

          無印良品の机は当たり外れがありますが、引出しの開閉のスムーズさに関してはこの価格帯ではどれも同じようなものだと思いますよ。
          たとえばニトリでも「開かずの引出し」(=初期不良でまったく開かない)が存在します。
          同価格帯の大商産業なども同様です。

          引出しの開閉のスムーズさを期待するなら、個人的には国産家具メーカーかコイズミファニテックを選ぶのが賢明だと思います。
          それ以外ではスライドレールのグレードが落ちますし、取り付け位置も微妙にズレることが多くなります。

          その点で言えば、無印良品はまだ許容範囲だと個人的には思います。

          • 悩み中 より:

            昨日はありがとうございました。
            悩んで悩んでいます。
            学習デスクpattyと無印でしたらどちらがオススメでしょうか?

          • 収納マン より:

            悩み中さま

            「patty」というのは、先日、もちこさんからご質問があったkagu-worldで取扱い中の学習机のことでしょうか。

            私も実際に見たことがないので何とも言えないところはあるのですが、天然木の組み替え式デスクでこの価格というのはハッキリ言って割安感があると思います。
            また、引出しは全段フルスライドレールを採用しているようなので、それなりにスムーズさが期待できると思います。
            ただ、フルスライドレールでも建付けが悪いと「開かずの引出し」になることはあるので、間違いがない商品とは断言できません。

            あと、pattyはクランプ式デスクライトを取り付けできるのかどうかが不明です。
            もっとも、無印良品のオーク無垢材デスクも上棚の棚板の手前側にクランプを取り付ける仕様なので、その方法であればクランプ式でも取り付け可能ですが。

            どちらがオススメと言うよりも、これは悩み中さんご自身のニーズ次第だと思いますよ。
            収納力があったほうが良い、L型デスクとして使いたい、ということでしたら、pattyでしょう。
            逆に、できるだけシンプルなほうが佳いということでしたら、オーク無垢材デスクを選ぶのが良いのではないでしょうか。

      • 悩み中 より:

        お返事ありがとうございます。
        悩みますね〜。あまり机に詳しくないので、メーカーもわからず、こちらで勉強させて頂いています。

        無印の場合でも、必ず上に取り付けられる棚は必要だと思っていますが、どうなんでしょう…教科書など置きたいので、購入しようとは思いますが、みなさん教科書などは本棚に収納したりしているのでしょうか?

        また、無印の上置き棚を購入した場合、デスクライトは取り付けることができるのでしょうか?机に置くタイプになるのでしょうか?

        • 収納マン より:

          悩み中さま

          上棚があっても通信教材や塾のテキストが増えると全部は収まりませんから、後々書棚は別に必要になります。
          また、上棚があると作業面が狭くなる、圧迫感がある、子供っぽいなどの理由から、将来的に外す可能性もあります。

          一方で、上棚があると辞書などをサッと手に取れるというメリットもあります。
          また、親としては「机は勉強をするためのもの」と認識しがちですが、子供が自分の好きなモノを上棚に並べることで自分の居場所と認識し、机に向かう習慣が身に付くというメリットもあります。

          なので、上棚を置くかどうかというのは、基本的には親御さんの教育方針や、それまでの経験に基づくところが多いように思います。

          無印良品のオーク無垢材デスクに上置きを置いた場合、クランプ式のデスクライトを上棚の棚板手前側に取り付けるように考えているようです。
          ただ、一般的にはクランプ金具には支柱を挿し込むだけの構造であることがほとんどであるため、アームを引っ掛けてしまうと、支柱より上の部分が手前に倒れてくる可能性があります。

          学習机メーカーの場合は、上置きの棚板の奥側にクランプ金具を取り付ける穴が開いていることが一般的です。
          それでも支柱から上の部分を引っ掛けて倒れるリスクはゼロにはなりませんが、棚板の手前に取り付けるよりははるかに安全です。

          そんなわけで、オーク無垢材デスクには無理にクランプ式のLEDデスクは取り付けず、スタンドタイプを設置するのが良いと思います。
          ただし、スタンドタイプの場合はシェード幅が狭いことが一般的で、オーク無垢材デスクの広い天板面全体を万遍なく照らすのはちょっと厳しいかもしれません。

  2. 大高 より:

    無印良品の足元に棚がついているものと付いていないもので迷っています。足元に棚がついていないデスクもいつの間にか、机の上の棚が発売されていました。
    ということは材質等は新しくなったものなのでしょうか?足元に棚がついているものと同じような材質でリニューアルしたみたいなのか、机の上の棚が新発売されただけで、デスク自体の材質はかわっていないのでしょうか?

    • 収納マン より:

      大高さま

      はじめまして^^

      無印良品のオーク無垢材デスクがリニューアルされていたのは初めて知りましたw(@_@)w

      カタログを確認する限り、先月リニューアルされたみたいですね。
      たぶん店頭で見てもまったく気付かなかったと思います(+_+)

      足元棚付きは廃番になるようですね。
      現在発売中の上置き棚は新型用で、足元棚付きには装着不能とのこと。

      これは足元棚付き以前の状態に戻ったような感じに見えますが、実際に見てみないと分からないですねー。

      近々、店頭で確認して、またご報告させていただければと思います^^
      しばしお待ちください。

      ※勝手ながらお名前を修正させていただきました

    • 収納マン より:

      大高さま

      お待たせしました。
      無印良品の新しい「木製デスク・オーク材」一式を見てきました。

      不思議なことに以前からある「無垢材デスク(引出付)・オーク材」も併売されていましたが、まずパッと見た感じは新型は「足元棚付」と似ていますね。
      色味も引出付のほうが明るくてツヤがあるのに対し、新型は足元棚付と同様に少しダークオーク系でマットな質感です。
      また、引出付は天板の角が角張っているのに対し、新型は足元棚付と同様に角に丸みがあります。

      なお、「無垢材」から「木製」に名称が変わったのでオーク無垢からオーク突板にでも変更したのかなと思いましたが、そういうことはありませんでした。

      デスク本体引出しは三者とも金属製スライドレールなしで割りとスムーズに開閉できます。

      新型が異なるのは、引出し内部材です。
      引出付、足元棚付ともに桐だったのが、新型は積層合板に変わっています。

      また、ワゴンの引出しは横から見える金属製レールだったのが、底面から支える金属製レールに変わっています。
      ただ、この新しいレールが固い(苦笑)
      たまたま私が見た店舗の展示品がそうだっただけの可能性はありますが、あまり品質が良いとは思えません。

      デスクとワゴンに関しては総じてコストカットを図ったのかなという感じがしますが、上置き棚は良くなりました。
      棚板の下の桟が手前に移動したので、一般的なクランプ式デスクライトを取り付けできるようになったのです。

      というわけで、改善されたところと改悪されたところが混在しているようですが、トータルで見ると、価格相当もしくはそれ以上の価値はあるのではないでしょうか。

      また近々、改めて記事を書きますね^^

  3. ひろ より:

    はじめまして。ひろと申します。
    学習机を検討しておりこちらの記事もいろいろ拝見しております。(記事を見て豊中のデスクランドも行ってきました!)
    いろいろ悩んでおりますので2点相談に乗っていただければと思いご連絡させていただきました。
    110×60で引き出しが机の横にした時同じ高さになるもので探しています。さらに、私が横でパソコンもできたら最高だと思い、第一希望がボナシェルタでママデスクにする形です。ですがカリモクはなかなかのお値段で決めかねています。(スパイオキッズはワゴンが固定式ですが値段は安いので、第二希望です。アクタスのサークル、コイズミのアルフ、浜本等は希望の奥行きがありません。)
    他におすすめの机はございますでしょうか?記事を見て、カリモクが値段相応の商品であることはわかっているのですが、なかなか家族の同意が得られませんm(_ _)m

    2点目に、他に希望が叶うものがなければ、ボナシェルタでブックスタンドと椅子はとりあえずやめて購入しようかとも思っています。ブックスタンドは必要でしょうか?

    まとまりのない文で申し訳ございません。
    よろしくお願いします。

    • 収納マン より:

      ひろさま

      はじめまして^^

      ボナシェルタを中心にご検討中ということですね。

      ボナシェルタのママデスクというと、カタログではサイドラックを置いた状態での紹介のみです。
      しかし、お話の流れからすると、110×60のデスクの側面に親御さんが座るイメージということでよろしいでしょうか?

      そうであるならばつまり、基本的に4本脚のデスクじゃないと無理ですよね。
      また、デスクの横(親御さんが座る側)には書棚などは置かず、いつでも横に座ることができるというイメージでよろしいでしょうか?

      以上を踏まえますと、4本脚、奥行60cm、ワゴン天板は昇降可能という3点が必須条件となります。
      ボナシェルタでは予算オーバーということでしたら、次に検討すべきは同じカリモク家具のユーティリティプラスでしょうね。
      天板がガチャガチャッと上がるのがイヤなのかもしれませんけど、子供でも簡単に上下できるのはやっぱり便利です。

      スパイオユニットもリフティングという条件を外せばアリですよねー。
      ただ、天板幅150cmでもない限り、ワゴンが外せないと、限られたスペースにひろさんのノートパソコンとお子さんの勉強道具を置く必要性に迫られます。
      これはちょっと現実的ではないでしょう。

      一方で、ロの字脚がOKということなら、コイズミファニテックのビーノはどうですか?
      色合いがちょっとイメージと違いますかね?

      あと、4本脚、リフティング式ワゴン、天板サイズ110×60cmという3条件を満たす机がひとつだけあります。
      ウィドゥスタイルのセレクトです。

      【参考】キタ━(゚∀゚)━ッ!ウィドゥスタイル「セレクト」&「イーゼルC2」

      ただし、ちょっと横揺れがします。
      大阪近郊でしたら東京インテリア家具でご覧いただけます。
      逆に言うと、「ほら、やっぱり安いものはそれなりなのよ」と家族に理解してもらうには良いかもしれません^^;

      ボナシェルタのブックスタンドは教科書類を1段並べてあとは+アルファ程度の収納量しかありませんから、予算がタイトでしたら見送るべきでしょう。
      もっとも、この+アルファの要素にこそ、お子さんが好きなものを並べたりする余地があるので、そこを考えると悩ましいんですけどね^^;
      まずはファイルボックスを並べて置くというかたちでも良いのではないかと思います。

      椅子もまあ、消耗品と考えれば必須とも言えないでしょう。
      あくまで私見ですが、私だったら予算が厳しい場合は、メインの机とワゴンだけ買って、あとは追々買い足していきます。
      良い家具を買おうと思ったらそういう風にやっていかないと、とてもじゃありませんがお金が続きません^^;

      あとはもう、どこまで値引き交渉できるかですね。
      東京インテリア家具も結構引いてくれると聞きます。
      デスクランドでも聞かれてるかと思いますが、たぶんその割引率がマックスだと思いますけどね。
      私の行きつけの堺市の藤光家具も確か同率です。

      以上、ご参考になれば幸いです^^

      ※勝手ながらお名前を修正させていただきました

  4. ひろ より:

    学習机評論家様

    早い返信ありがとうございます。
    私も作業できるようにと、サークルのように足から天板が片方出ているもの、サイドラックを探していましたが、ロの字でもそばにつけるのでコイズミのビーノは新しい発見でした。
    東京インテリアも行けそうなので行ってみようかと思います。

    カリモクにする場合は、仰っていただいたように必要なものから買い足していこうと思います(^^)
    ありがとうございました。

    • 収納マン より:

      ひろさま

      ワゴンを出してしまえば親子で並んで座るというのも無理ではないですし、意外とワゴンの上にノートパソコンを置いて…というかたちもアリだったりします。

      ちなみに、私は中1の息子の勉強を見るときは110cm幅の机のワゴンを横に避けて親子並んでやってます。
      机の片側は壁、もう片側は棚で、他に座る場所がないからですが、私とそれほど変わらないくらい成長した息子でも並んで座って問題ありません。

      もちろん、ビーノのようにロの字脚ならベター、ボナシェルタのような4本脚ならさらにベター、もっと言えば天板の幅は広ければ広いほどベターです。
      でも、あんまり大きな机だと、のちのち部屋が窮屈になりかねないですから、落としどころを見極める必要がありますね。

      まずは東京インテリア家具などでじっくりご覧になってください^^