学習机メーカー全14社から厳選しました!オススメ回転チェア・ベスト3

学習机が決まると、お次は学習椅子を選ぶわけですが、基本的には同じメーカーの同じシリーズで選ぶことが多いと思います。でもデザインや機能性で納得できないこともしばしば。

そんなときは思い切って回転チェアを検討してみるというのもアリ。まあ、デザインがまるっきり違う感じになることもあるし、落ち着きがなくなる心配もあるわけですが、高さや背もたれの調整が容易だったり、移動が楽だったり、座り心地が良かったりというメリットもあります。

今回は学習机メーカー14社(販売店、製造販売店はのぞく)から、収納マンがベスト3をチョイスしてみました!

 

コイズミファニテック・ベストフィットチェア


コイズミファニテックのベストフィットチェアは「ベスト」の名前が示すように本当に良くできています。まず、一般的な回転チェアは5本脚が一般的ですが、ベストフィットチェアは6本脚で安定感抜群!そして背もたれが左右から2本の棒で支えられていてしっかりしており、座面が前後にスライドすることで子供の成長に合わせることができます。座面はモールドウレタンで座り心地が良いだけでなく耐久性もバツグン!ほか、座面の回転を止めるロック機構キャスター固定可能、取り外し可能な足置きステップなど。「これでもかっ!」っていうくらいベストな機能ですね。よく売れているのが分かります。

 

イトーキ・トワイス

イトーキのトワイスはソフトレザー張りも良いですが、抗菌防臭加工されたファブリックのものが良いですねぇ。特にこのアンバーブラウンは木の机に合わせても違和感がない上質さを感じさせます。それはともかく、トワイスは前述のベストフィットチェアと異なり背もたれが前後に動いて子供の成長に合わせることができます。しかも正確には斜めに移動するため、子供の背が低いときは背もたれが低くて座面の奥行が短くなり、背が伸びると背もたれが高くて座面の奥行が長くなるのです。ほか、足置きステップのズレ止めクリップリクライニング可能なリラックス機能も良いですね!座面回転ストッパーなどの機能も付いています。

 

浜本工芸・DSC-8504/8506

 

浜本工芸のDSC-8504(木部=ナチュラル色)・DSC-8506(木部=ブラウン色)は座面が布バネで座り心地がすごく良いのです!おまけに回転チェアの割りに軽い!両サイドにナラ無垢をあしらっているので木の学習机にも合わせやすくて良いですね。ソフトレザーの色も落ち着きがあって素敵です。ホワイト以外のもうちょっと明るい色も欲しいところですが。ちなみに、足置きリングはもちろん取り外し可能です。

【コメント】 皆様からご質問・ご意見など

  1. momoko より:

    収納マン様

    こんにちは。あとは椅子をえらぶだけになりました。
    こちらのブログを参考にさせていただき選びました。
    娘は浜本工芸の回転椅子DSC-8504WHがいいというのですが、私はカリモクのクレシェのほうがいいのでは?と思います。理由は回転椅子だと勉強するとき、落ち着かない気がするからです。座った感じもふわふわしていて、長時間座っていると腰がつかれるような気がしました。長時間勉強をするなら、どちらの椅子のほうが適しているのでしょうか?会社の椅子は回転椅子なので、長時間座るなら回転いすのほうが向いている?ということでしょうか?お店の方は浜本工芸の昇降チェアは座面が小さいので、5年生である娘は座面が広い回転椅子がいいとおっしゃってました。クレシェは座面が広いので、その点はクリアしています。クレシェはディズニーモデルがあり、座面にミッキーのかわいいカバーがつくものがあったため、娘は「ディズニーモデルならこちらでもいいかな?」とまよっていましたが、最終的には「すわり心地のいい浜本の回転椅子がいい!」と言っています。見た目は同じメーカーでそろえたほうがきれいですよね!収納マンさんならどちらがおすすめですか?

    あと、浜本工芸のNO.07のデスクを購入するので、その際木製ペントレーを一緒に購入するかどうか?を迷っています。ペントレーはあったほうが便利でしょうか?お店の方は100均なんかで購入される方もいるので、買わなくてもいいと思いますよ。とおっしゃるのですが。
    浜本工芸で購入しないのであれば、どこのペントレーを購入することがおすすめですか?

    • 収納マン より:

      momokoさま

      最後は椅子ですね。浜本工芸のDSC-8504WHかカリモク家具のクレシェか。どちらも良い椅子だと思います。

      確かに安定感が良くて大人でも座り心地が良いのはクレシェです。一方、L字型にレイアウトすることも考えると回転チェアのほうが使いやすいかもしれません。
      事務椅子が回転式であることが一般的なのは、立ったり座ったりの頻度が多く、同僚とコミュニケーションをとる場面が多いためと考えられます。そういう意味では学習机の場合はそこまで回転する頻度は高くはないとも言えるし、回転したほうがしないよりは便利とも言えると思います。落ち着きのないお子さんなら回転チェアは避けたほうが良いですが、そうでなければそこまで気にすることはないと思います。

      あと、木製ペントレーですが、必要ないと思います。あれはまったく実用的ではないからです。収めたい文房具のサイズに合った小箱などを引出の中に並べて仕切ったほうが使い勝手が良いと思います。菓子などの空き箱でも100均のプラ箱でも構いません。

  2. momoko より:

    収納マン様

    こんにちは。アドバイスをいただいたので、ペントレーの購入はやめにいたしました。椅子は浜本工芸の回転椅子にきめたのですが、椅子が少しがたがたと安定しないこと、クッションが柔らかいかんじがすること、絨毯の上ではキャスターの動きが大変悪いことなどが気になっていました。
    本日大塚家具に他の家具を購入にいったついでに、大人のチェア売り場もたちよりました。そして、浜村工芸の回転椅子を見つけました。見た目は似ているのですが、足の部分がプラスチックではなく、金属になっていました。キャスターもいいものになっていることから、前述のDSC-8504WHよりも安定感があり、クッションも少し硬めのような気がしました(DSC-8504WHは座るとプシューと空気が抜ける音がしてました)。1万円ほど高くなるのですが、こちらのほうがいいと感じました(DSC-1004WH 8192)。またこの椅子に肘が付いたデザインもあり、さらに値段が1万円ほどあがるのですが、座った時、安定感が増し、長時間すわるにはこちらのほうが向いているような気がしました(DSA-1004WH 8194)。このデスクチェアはリクライニングを任意の角度で固定できます。
    肘つきはそもそも何のためについているのでしょうか?少し休憩して考え事をするとき、体をやすめることができるというのがメリットでしょうか?
    子供の椅子としては少々高価ですが、これから中学生、高校生になっても使用すること、毎日使用することをかんがえると、少しくらい高くてもいいものがよいと思われます。
    大塚家具の定員のかたは、中学生以上は肘付きを購入するかたが多いとおっしゃってました。収納マンさんに、これから使用するにあたって、肘付き、肘なしの良い面、悪い面を教えていただければ幸いです。現時点では、肘付きに心は傾いています。

    • 収納マン より:

      momokoさま

      こんにちは^^

      DSC-1004は学習用ではなく書斎用ですね。基本的な違いは子供用か大人用かということです。キャスター自体はほとんど同じだと思うんですけど、脚全体が樹脂から金属に代わることで、価格はもちろん上がる一方、安定感が増し、頑丈になります。また、リクライニング機能が付きます。
      学習用のDSC-8504は価格を抑えるという目的もあると思いますが、脚を樹脂製にしているのは、子供でも軽く持てる、足をぶつけても痛くない、リクライニング機能は必要ない、ということなんだろうと思います。

      さてDSC-1004を肘付きにすべきかすまいかですが、もちろん肘付きのほうがリラックスして座りやすいというメリットはあるんですけど、肘付きでないほうが良いかなと思います。その理由は、肘付きだと本体引出のあたりにぶつかることが多いためです。ひょっとすると(というかたぶん)、No.07デスには肘は収まらないと思います。手元でDSA-1004のAH=肘高はちょっと分からないんですけど、幅は一応、デスクが110cm幅であればギリギリ収まります。ただ、こういう木肘は左右に広がってくる可能性もあるので、そうすると収まらなくなります。
      言うまでもなく、肘が机の下に収まらないとスペースを取ります。見た目の収まりもあまり良くないです。その点は一度、店頭で合わせて見られるとよろしいかと思います。

  3. ゆか より:

    はじめまして。
    2021年春に入学の娘に学習机を検討中です。
    机は浜本工芸のNo.9(幅110)、昇降袖A、ライトはC3651にしようと思っています。
    椅子はDSC2304のタイプにしようと思っていたのですが、こどもが椅子は回転タイプが良いと言っています。(回る椅子が憧れのようです)

    そこで、統一感はなくなってしまいますが、こどもの好きな水色があるという点、予算的にコイズミのベストフィットチェアはどうかと考えております。

    浜本工芸の椅子より、椅子のキャスターの幅が広いので、机に収納しにくいでしょうか。
    アドバイスよろしくお願い致します。

    • 収納マン より:

      ゆかさま

      はじめまして^^

      机は浜本工芸のNo.09デスク一式にお決まりですかー。
      幅が110cmあるとゆったりして良いですよね♪
      ちなみにウチの子供たちも110cm幅を使っています^^

      さて、セットする椅子をお子さんが回転チェアを希望していてコイズミファニテックのベストフィットチェアにしようかということですね。

      No.09デスクの110cm幅に昇降袖Aをセットすると、足元のスペースは589mmとなります。
      対してベストフィットチェアの幅は520mmですから、余裕で収まりますね^^

      かさが大きくて重い椅子ですから机にぶつけることも多々あると思います。
      しかしながら、No.09デスクはテーパー脚でぶつける面積が少ないですし、昇降袖の側面はエンボスシートなので鋭利なもので引っ掻かない限り普通に椅子の脚をぶつけるくらいではキズ付きません。
      安心してお選びいただければと思います^^

  4. ゆか より:

    収納マン様

    返答ありがとうございます。
    収納マンさんのサイトを見るまでは机も悩んでおり、色んなメーカーを検討しました。サイトを読んで、お店で販売員さんにも話を聞いて、値段はしますが浜本工芸さんの机にしてみようと心が決まりました。ありがとうございました。

    さて、椅子の件ですが、浜本工芸のNO.9にコイズミのベストフィットチェアはちゃんと収まるということで安心しました。ただ、重さのことは考えていませんでした。
    子どもともう一度、使い勝手を含めて話し合おうと思います。

    私としては浜本工芸のDSC2304が良いと思っており、なかなか回転椅子に踏ん切りがつかないのですが、この椅子とコイズミの椅子の違いは何でしょうか。

    ちなみに、こどもが小学生のうちはリビング学習したいということでリビングに置きたいなと思っています。
    中学生になれば二階の自室に運ぶ予定です。

    来年の小学校入学のタイミングで家を建てているので、フローリングを傷つけたくない気持ちもあり…
    デスクカーペットをひいてリビングに置くのはインテリアとしておかしい気もしています。

    色々考えると、椅子は回転式なのか、木製なのか、カーペットは敷くのか、敷かないのか、敷くならどちらの椅子が良いのか、アドバイスありましたらよろしくお願い致します。

    • 収納マン より:

      ゆかさま

      なるほど、そういう経緯でNo.09デスクを選ばれたのですね。
      No.09デスクを上回るクオリティの学習机は他にありませんから、ベストな選択だと思いますよ^^

      ベストフィットチェアに限りませんが、学習用の回転チェアは重心を下げて転倒を防ぐため結構重たいです。
      毛足が長めのカーペットを敷いてしまった場合などは動かしにくいと感じることがあります。

      実際の重量はさておき、DSC-2304のほうが取り回しはしやすいでしょうね。
      リビングダイニングに置くなら、なおさら見た目の面ではDSC-2304のほうが良いことは間違いありません。

      また、リビングダイニングに置くことを第一に考えるなら、一般的にはDSC-6304などの4本脚チェアの脚裏にフェルトを貼って使用することが一般的です。
      一般的に学習用のデスクカーペットはカラフルなものが多いので、チェアマットを敷いてキャスター付きの置くというケースもあります。

      もちろん、座り心地は人それぞれ好みが違いますし、見た目と機能性のバランスもどこまでが許容範囲かは悩ましいところだと思います。
      110cm幅のNo.09デスクなら大抵の椅子はセット可能ですから、まずは座り心地や出し入れのしやすさを中心に実際に店頭で試していただくのがよろしいかと思います^^

      【参考】
      ズレないけど毛玉だらけ!サンコー「置くだけ吸着デスク足元マット」
      ポリカと塩ビの良いとこ取り!EVA樹脂製チェアマット「100-MAT006」
      ダイニングチェアの脚裏のホコリ対策!粘着式フェルトを打ち込み式に交換

  5. ゆか より:

    返信ありがとうございます。
    マット等をひかずにフローリングに直接置いて、リビングダイニングでの使用を考えると、やはり4本足の椅子が見た目にもフローリングにも良さそうですね。

    そこで、DSC-6304に決定しようかと思ったのですが、一つひっかかっています。
    浜本工芸のDSC-6304ですが、高さ調整はできるけれど、座面の前後調整が出来ないようです。

    こちらはどうお考えでしょうか。

    • 収納マン より:

      ゆかさま

      DSC-6304に座面前後スライド調節機能がない点について、あくまで私の考えですが、総合的な判断に基づくものだと思います。

      浜本工芸のデスクチェアのラインナップを見ると、座面前後スライド調節機能があるモデルは総じて昔からあるもの、逆にその機能がないのは比較的新しいモデルです。
      座面前後スライド調節機能があるモデルは座面下の木枠が箱状になっている一方、その機能がないモデルは左右2本の桟だけです。

      つまり、座面前後スライド調節機能を付けようと思ったら重くなるしコストも掛かります。
      その一方で、前後スライド調節機能はその機能があることが忘れられていることが多く、あまり使われていないのが実態です。

      そういう理由で、近年は省かれる傾向にあるのではないかと思います。

      特にDSC-6304のように前脚が斜めになっている椅子は座面前後スライド調節機能がなくても自然に座面が前にズレていくようになっているので、その機能はあまり必要ではないのではないかと思います。
      それよりも軽くて取り回しがしやすく、少しでも安くなるのであれば、個人的にはそのほうがありがたいように思います^^

      • ゆか より:

        収納マン様

        アドバイスありがとうございます。
        とても為になりました!
        そして無事に本日購入してまいりました。

        机は浜本工芸No.9の110㎝、ワゴンは迷った末、昇降袖Bにしました。
        ライトはコンセントがあるものを優先にした為C3651です。
        そして椅子ですが、なんと!昨年モデルが現品限りで安くなっていたので、DSC6204を購入しました。
        このタイプは前後もスライド可ということで(前後させないかもしれませんが(^_^;))悩んでいた所がクリアになりました。
        この4本足のタイプは椅子も軽くて良かったです。

        机の上の棚だけ購入はしていないのですが…使用させてみて必要に応じて購入するか考えたいと思っています。

        また、相談させてください。
        ありがとうございました(^^)

        • 収納マン より:

          ゆかさま

          椅子は現品でDSC-6204を購入されたんですね!
          これなら座面前後スライド調節が可能ですし、個人的には現行モデルよりもデザインが良いと思います^^

          昇降袖BもAと違って浅い引出しばかりにならなくて良いですねー。
          我が家は既視感でAにしてしまいましたが、Bのほうが使い勝手が良かったかなと思うことがあります^^;

          ブックスタンドはあとから買い足すかたちでも問題ないでしょう。
          そういうことができるのが国産大手メーカーの良いところですものね♪

          なにはともあれ、これでほっと一安心。
          肩の荷が下りたことでしょう。

          お嬢様も机が届くのが今から楽しみだと思います。

          またいつでもご相談&ご報告お待ちしております^^