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たなとつくえ「ミニマ」は浜本工芸No.09とNo.89デスクのハイブリッドだった!?

長らく学習机を見ているつもりでも、ときどき新たな発見があります。

最近スーパーで買い物をしていると、何でも値上げされていたり、量が減っていると感じることが多いじゃないですか。それで、「食品っていいな、量を減らすという方法が使えて。家具はそういうわけにもいかないもんなー。」なんて思っていました。まさかテーブルの脚を1本減らしたり、強度を無視して細くするというわけにもいきませんからね。

ところが、よくよく考えたら同じような事例がありました。最近は学習机の天板の奥行が短くなってるじゃないですか。そうか、奥行55cmのデスクが増えているのは、お菓子の内容量が減っているのと同じ理由だったのか―!

…って、そんなことないですよね?(笑)いや、ひょっとするとあながち見当違いでもないような気もしますが…。

 

冗談はさておき、少し前にIDC大塚家具で、わたくし学習机評論家と浜本工芸のコラボ学習家具「たなとつくえ」の「ミニマ」を見ていて気付いたことがあるんです。以前にもミニマと浜本工芸の「No.09デスク」を比較したことがありますが、ミニマって実はNo.09デスクとNo.89デスクを足して2で割った感じじゃないかと…。

「え、自分でデザインしながら今さら気付いたの!?」って突っ込まれそうですけど、ハイその通りです。No.09デスクに似ているとは思っていましたが、No.89デスクにも似ているところがあるとは考えてもおりませんでした(苦笑)

 

No.09 vs ミニマ vs No.89

No.09 vs ミニマ vs No.89

No.09ミニマNo.89
Kライン脚ロの字脚
天板奥行650mm天板奥行600mm
足元棚あり足元棚なし

No.09、ミニマ、No.89の3つのデスク本体を比較した場合、主な違いは上記の3点です。パッと見た感じはミニマはNo.09に似ているように見えますが、上表の比較で言えばむしろNo.89のほうが似ているとも言えます。

No.09とミニマはKライン脚、No.89デスクはロの字脚。この違いは一目瞭然で、ミニマがNo.09に似ていると言える最大のポイントです。

また、No.09は天板の奥行が650mmで足元棚を備えています。対してミニマとNo.89は天板奥行が600mmで、足元棚はありません。ちなみに、No.89は天板奥行こそ600mmですが、デスク自体の奥行は630mmです。これはNo.89の脚が横から見たときにわずかに台形になっているためです。

なお、No.89のラインナップには幅600mmの書棚Bがあるという点でも、フレムオープンシェルフをセット可能なミニマと似ていると言うことができます。



ミニマだけの特徴

  • 足元棚にもなる上棚
  • 可動式のコンセント
  • ワゴン天板はナラ無垢

このように、ミニマはNo.09とNo.89を足して2で割った要素があるわけですが、一方でそれらとは異なる要素も持ち合わせています。

まず上棚は、ミニマデスクにしかセットできないものが用意されており、これは足元棚として使うことが可能です。No.89ミドルタイプブックスタンドと異なり仕切り板はなく、代わりに棚板の高さを調節できるようになっています。また、幅もコンパクトでデスク天板面を広く使うことができます。

コンセントはデスクに付属しており、デスク本体もしくは上棚の側面のどちらかに取り付け可能です。デスク側面にコンセントを取り付けた状態は、No.89にオプションのコンセントを付けた状態に似ているとも言えますね。

最後に、ミニマのワゴンの天板はナラ無垢、側面などはナラ突板です。No.09とNo.89は天板が突板で側面などはエンボスシートですから、ミニマは高級仕様と言えます。

 

以上のように、ミニマはNo.09やNo.89と似ているというか、むしろNo.89と類似点が多いと言えます。また、No.09やNo.89にはない特徴もいくつか持ち合わせています。

No.09だと奥行がちょっと大きい、バックパネル[60]だと上棚の収納力が足りないと感じる方、No.89だと天板と脚の継ぎ目が気になるという方などに、ミニマはオススメと言えるのではないかと思います。

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