自然塗装

堀田木工所

2024年度の堀田木工所デスクはホワイトオーク無垢の「クオン」など登場

2024年度の堀田木工所の学習机にはホワイトオークを使った新型デスク「クオン」&「ルオム」が登場。いずれも上棚が足元棚にもなるロングライフデザインです。「フィーロ」はアルダー材のオイル塗装ですがこちらも新作。アルダー材ユニットシェルフの「オッフェン」も素敵です。
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その他メーカー

レグナテック「CODON(こどん)」発売!デスク天板はリノリウム

レグナテックから子供用家具シリーズ「CODON(こどん)」が発売されました。佐賀県太良町のヒノキを主材とした「カーボンオフセット済み」の家具です。「フトーナ 110 デスク」の天板はリノリウムが使われており、耐久性があるだけでなくアクセントカラーとしても素敵です。
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杉工場

2023年度の杉工場の学習机は概ね10%前後の値上げ!新作は無ッシング

杉工場の2023年度の学習机カタログが発行されました。価格は概ね10%前後の値上げ。新作はなく、ユニシスのRワゴンが廃番となりました。コツコツ値上げしている印象の杉工場ですが他社も同様ということもあってか、堀田木工所やコイズミファニテックと比較しても良い勝負です。
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堀田木工所

2023年度の堀田木工所はベッドも含めて子供部屋まるっとコーデを提案

2023年度の堀田木工所のデジタルカタログが公開されました。新作デスクは「sage(サージュ)」。システムベッドの「トラック」は消えたものの、「Clay(クレイ)」と「NOVA(ノーヴァ)」というベッドが投入され、よりトータルでコーディネートできるようになりました。
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杉工場

2022年度の杉工場の学習机は値上げでガッチリ!新作は昇降椅子とラック

2022年度の杉工場の学習机は主力のレグシーおよびレクスのデスクで20%前後、クッカのアルダーモデルで約10~15%の値上げとなるなど、消費者にとって無慈悲なまでの値上げとなっています。「SD」が廃番となる一方で、「昇降椅子」と「オープンラック」が新たに加わりました。
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イオン

2022年度のイオンの学習机は国産ナチュラルウッドデスクがリニューアル

2022年度のイオンの学習机は堀田木工所の「ナチュラルウッドデスク」が「ナチュラルウッドシンプルデスク」に事実上リニューアル。また、オールインワンタイプの組み替え式デスクを復活して「システムデスク」として投入。「らくらく傾斜学習デスク」は継続です。
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堀田木工所

無印良品っぽい!堀田木工所の2022新作デスクは「ネージュ」

堀田木工所の2022年度の新作学習机は「ネージュ」。無印良品の「木製デスク・オーク材」のようなシンプルな雰囲気のデスクです。4本脚の「ペルケ」チェアも良い感じ。既存ラインナップはほとんど同じですが、価格は最大約20%値上げとなっています。
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その他メーカー

「フォルミオ」が国産になって復活!まずはMakuakeで販売開始

日本生まれのデンマーク育ち、改めポーランド育ちだった三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」が生産を日本に移して復活しました。驚くべきことに、価格は従来よりも安くなりました。百貨店ではなくネット通販での販売にしたからでしょう。ですが、浜本工芸の「No.17デスク」と比較すると割高です。
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堀田木工所

堀田木工所の2021学習机は新作「コンセ」登場!天板昇降式「ムービー」廃番

堀田木工所の2021学習机カタログには新作「コンセ」が登場した一方で、天板昇降式の「ムービーWH」、L型デスクの「エルデスク」が廃番となりました。「カルロ」のデスクのサイズバリエーションも半減しましたし、袖薄型(スリムワゴン)も消えました。
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杉工場

2020年度の杉工場は概ね5~10%の値上げ。最大50%アップもあり

2020年度の杉工場はアルダー材の高騰からか、2019年度に比べて概ね5~10%の値上げとなっています。国産ヒノキの「アルベロ」、メープルやウォールナットの「木と風」は20%以上アップしているものもあり、「セノヴィ」の小棚は50%アップ。
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