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自然塗装

一生紀

【2024最新】一生紀(ISSEIKI)の学習机は自然塗装だけじゃない!

一生紀(いっせいき)の学習机はベトナム製でアルダー材のオイル塗装のものがメインです。売れ筋はLデスクやエクリュ。ただ、個人的にはウレタン塗装のリフレやフリンクがオススメです。ダイニング用にフィオーレもオススメできると思います。
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学習机の選び方

天板がMDF(中質繊維板)の学習机は良くないの?実は安くて丈夫なエコ素材

天板がMDF(中質繊維板)の学習机は良くないと思われがちですが、そんなことはありません。硬さは十分ですし、環境にも優しいエコ素材です。ただし、天然木に比べるとどうしても安っぽく見える可能性はあります。それでもパイン材よりはキズが付きにくくて良いです。
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堀田木工所

無印良品っぽい!堀田木工所の2022新作デスクは「ネージュ」

堀田木工所の2022年度の新作学習机は「ネージュ」。無印良品の「木製デスク・オーク材」のようなシンプルな雰囲気のデスクです。4本脚の「ペルケ」チェアも良い感じ。既存ラインナップはほとんど同じですが、価格は最大約20%値上げとなっています。
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杉工場

【2024最新】杉工場の学習机は無印良品的なデザインがGood!

杉工場の学習机はオイル塗装のアルダー材を主材としています。まるで国産の無印良品という感じで、堀田木工所よりもデザインが洗練されている一方、価格はちょっと割高です。また、引出内部材はヒノキでできており遊びも多いためちょっと独特の引き心地です。
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キシル

【2024最新】「XYL(キシル)」の学習机は国産ヒノキ&スギ使用が魅力

XYL(キシル)の学習机は国産最高級と名高い浜本工芸と比較してみるとその価値がすぐ分かります。キシルの主材はヒノキでオイル塗装。浜本工芸はナラ材でウレタン塗装。それでいて価格はほとんど変わらず。キシルは杉工場や堀田木工所と比較しても割高です。
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学習机の選び方

自然塗装(オイル仕上げ)の学習机を比較!杉工場&堀田木工所&飛騨産業ほか

自然塗装(オイル仕上げ)の学習机を比較してみました。杉工場、堀田木工所、キシル、一生紀、橋詰家具、飛騨産業の6社です。おそらく橋詰家具と飛騨産業は本来のオイルフィニッシュだと思いますが、ほかは価格を抑えるのが目的ですね。
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学習机の選び方

正しく理解したい、自然塗装(オイル仕上げ)の学習机のメリットとデメリット

自然塗装(オイル仕上げ、オイルフィニッシュ)のメリットとデメリットについて説明しています。自然塗装は厚い塗膜を形成しないので木に直接触れられる、有害物質(ホルムアルデヒド)を含まない、なんちゃって自然塗装ならコストが安いなどのメリットがあります。一方で、キズや汚れが付きやすい、メンテナンスが面倒というデメリットもあります。
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堀田木工所

【2024最新】堀田木工所の学習机は天板サイズオーダー対応のものも

堀田木工所(hotta woody)の学習机は国産であるにもかかわらず浜本工芸やカリモク家具に比べて価格が安いことが魅力です。一方で、オイル塗装でキスや汚れがつきやすい、モデルによってスライドレールの仕様が異なる、中国製とそれほど変わらない品質といったデメリットもあります。
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その他メーカー

「フォルミオ」が国産になって復活!まずはMakuakeで販売開始

日本生まれのデンマーク育ち、改めポーランド育ちだった三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」が生産を日本に移して復活しました。驚くべきことに、価格は従来よりも安くなりました。百貨店ではなくネット通販での販売にしたからでしょう。ですが、浜本工芸の「No.17デスク」と比較すると割高です。
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その他メーカー

あの「フォルミオ」&「フォルミオプラス」が、ついに販売終了!?

三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」と「Formio+(フォルミオプラス)」が2018年3月で販売終了となっていました。ただ、同社は家具事業から撤退したわけではなく、マレーシアに工場を立てて別のラインを組み立てていく模様です。
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