ヤマダ電機傘下のIDC大塚家具は高価格帯の家具を中心に扱っており、学習机も国産高級品がよく売れます。取扱メーカーは浜本工芸、飛騨産業、橋詰家具、小島工芸、コイズミファニテック、ヒカリサンデスク、くろがね工作所など。カリモク家具は扱っていません。学習机評論家×浜本工芸コラボの「たなとつくえ」も好評販売中!

残り僅か!学習机評論家×浜本工芸「たなとつくえ」生産終了のお知らせ
学習机評論家×浜本工芸コラボの学習家具シリーズ「たなとつくえ」生産終了のお知らせです。フレムオープンシェルフは残り僅か。ミニマデスクは近々ダークオーク色とカフェオーク色の受注をストップし、ナチュラルオーク色の在庫限りとなります。ハロウチェアは張地色違いのDSC-9000として販売が継続されます。

たなとつくえ「ミニマ」などが楽天市場やau PAYでも購入可能に!
わたくし学習机評論家と浜本工芸がコラボした「たなとつくえ」の「ミニマ」デスクなどが、IDC大塚家具がヤマダ電機の傘下になったことで、Yahoo!ショッピング(PayPayモール)だけでなく、楽天市場やau PAYマーケット、ヤマダウェブコムでも購入可能になりました。ポイント還元やクーポン利用で安く買える可能性があります。

大塚家具に加えヤマダ電機の大型店にも!「たなとつくえ」展示店舗一覧
学習机評論家×浜本工芸コラボの学習家具「たなとつくえ」の展示店舗一覧です。大塚家具に加えてヤマダ電機の一部大型店にも展示されるようになりました。ただし、ヤマダ電機では基本的にミニマデスクのみで、ハロウチェアやフレムオープンシェルフは展示がありません。

たなとつくえ「ミニマ」は浜本工芸No.09とNo.89デスクのハイブリッドだった!?
デザインした私自身、今まで気づかなかったことですが、たなとつくえの「ミニマ」は浜本工芸のNo.09だけでなくNo.89デスクにもよく似ていると言えます。Kライン脚はNo.09に似ている一方、天板奥行600mmである点や足元棚がないという点ではNo.89に似ています。

大塚家具ならCGじゃなくてガチで子供部屋をレイアウトしまっせ!?
IDC大塚家具の神戸ショールームに続き、大阪南港ショールームに取材に行って参りました。大塚家具なら実際に家具を動かして子供部屋の家具レイアウトをシミュレーションすることができます。マネキンがいないので、安心して正しい商品知識を得ることもできます。

ぶっちゃけ、いま大塚家具で学習机を買っても大丈夫なんですか?
昨今、マスコミを賑わせているIDC大塚家具の神戸ショールームに行って取材してまいりました。今すぐにでも潰れそうな勢いで報道されていますが、本当に大塚家具で学習机などの家具を買って大丈夫なのか、聞いてみました。

たなとつくえ「フレム」オープンシェルフが背板ナシにこだわった理由
浜本工芸×学習机評論家のコラボ学習家具「たなとつくえ」の「フレム」オープンシェルフが背板ナシにこだわった理由。それは背が高くても圧迫感を感じないようにしただけでなく、どの方向からも自在にモノを出し入れできるように配慮したためです。

「バーチャルショールーム」でIDC大塚家具の学習机売場が見れる!
「バーチャルショールーム」でIDC大塚家具・大阪南港ショールームの学習机売場を見ることができます。学習机評論家×浜本工芸の「たなとつくえ」のほか、飛騨産業「フォーエッセイ」、イトーキ「エルコディ」などもご覧いただけます。残念ながらアウトレット&リワースは見れません。

祝!ネット解禁!IDC大塚家具オンラインショップで「たなとつくえ」購入可能に
実質2日間に渡りブログの更新をお休みさせていただきまして、読者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。 本日から再開させていただき、また年内はできるだけ休まず更新してまいりたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。...

【生産終了】「たなとつくえ」は浜本工芸×学習机評論家コラボの学習家具
たなとつくえは学習机評論家と浜本工芸がコラボした学習家具シリーズです。IDC大塚家具の大型店を中心に販売中。ミニマデスク、ハロウチェア、フレムオープンシェルフの3アイテムで構成されています。