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ホームセンター&家具の西の雄・ナフコ21スタイルの学習机

ナフコは北九州市に本社を置く西日本最大級の店舗数を持つホームセンターで、ナフコ21スタイルでは家具を扱う。九州では圧倒的に強く、少ないながらも関東・東北にも進出している。

関西ではミドリ電化(現・エディオン)の家具売場を継承した店舗が多く、また近年はホームファッション(雑貨)に売場を割く傾向が強いため相対的に家具売場は縮小傾向。カリモク家具など大手国産メーカー品も扱っているが十分とは言いがたい。

店舗ネットワークは多いものの、関西では家具店としては多くが小型店と言える規模であるため、学習机の売場面積も広いとは言えない。実際、ナフコの学習机カタログ掲載商品が一部並ばない店が多い。20~40台程度の展示が多いだろうか。

ナフコ21スタイル学習机カタログ2015

 

価格面では安くも高くもなく。ただし低価格帯でのニトリとの真っ向勝負は避けてそれなりのものを揃えることで顧客を選別していると思われる。実際、イトーキ、コイズミ、オカムラに加え、浜本工芸、カリモク、マルニ、堀田木工所も取り揃えており、そういった大手メーカー品を揃えていることが強みとなっている。

メーカー各社との関係も良好のようで、基本的にはオリジナル仕様のものを展開している。ただし興味深い仕様のものがある一方で、メーカーのカタログ掲載品とほとんど仕様が変わらないものをオリジナル仕様と称して、競合を避けて販売することで値引を避けていると言える面もある(もっともこれはナフコに限らず大手チェーンならどこでもやっている手法)。

 

ナフコの2015年度の学習机カタログの中で興味を引く商品を2つ紹介しましょう。まずはイトーキのJSD-15L-TB

イトーキJSD-15L-TB

同じくイトーキのリーモに似たデザインのユニット型デスク。天板が横に拡張可能で、幅110→140cmとできるのは良いですね。ただし、ただでさえ書棚とセットなので相当のスペースは必要です。

 

次はマルニ木工のポーチNF105

マルニ木工・ポーチNF105

マルニ木工の2015年度の新商品であるFriendry Porch2(フレンドリー・ポーチ2)のナフコ・オリジナル仕様。おそらくはプロパー品がダーク色であるのに対しナフコ・オリジナルがナチュラル色であることと、袖ワゴンの引出の数が異なることが主な違いと思われます。ナフコではこの価格帯の学習机がいくつかありますが、袖ワゴンと上棚を組み合わせたギミックの面白さや、中国産ながら大手家具メーカーであるマルニ木工のナラ突板デスクであるということで、ナフコの売場においては興味を引きやすいかなと思います。



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