【2021最新】堀田木工所の学習机は天板サイズオーダー対応のものも

堀田木工所2015デスクカタログ

学習机の購入を検討するにあたり、初めて堀田木工所の名前を知ったという方もいらっしゃることでしょう。そもそも家具メーカーというのは小さな会社ばかりなのでそんなことも決して珍しくないのですが、やはり知らないものというのは多くの人にとって不安を感じるところです。

そこで今回は、「堀田木工所って大丈夫なの?」、「どんなデスクがあるの?」などといった疑問にお答えして参りたいと思います。

 

堀田木工所(hotta woody)とは

堀田木工所は広島県東広島市に本社を置く家具メーカーです。もともと食器棚などを中心に作っている箱物家具メーカーでしたが、現在は学習机がメインで、ほかに壁面収納家具やダイニングテーブルなども作っているという感じです。

現在の主要な学習机メーカーの中では後発で、2000年代に入ってからだったと思います。主材をアルダー材のオイル塗装とすることで、国産でも価格が手頃であることを強みとしています。また、数年前までは浜本工芸の学習机に近いオーソドックスなデザインの机がメインでしたが、近年はよりシンプルなデザインが増えています。

品質的には残念ながら「これぞ国産!」と唸るほどではなく、引出しのスライドレールの仕様がマチマチで、必ずしも安心感があるというわけではありません。また、近年は堀田木工所よりも雰囲気が良い杉工場の登場や、同じくオイル塗装&アルダー材で価格の安い中国製のものが増えたことで、その立場が危うく感じられた時期もありました。しかしながら、大手GMSのイオンや通販大手のベルメゾンとのオリジナル商品の発売、楽天市場での直販にも取り組むなど、販路の拡大に余念がありません。

なお、堀田木工所の学習机は基本的に「hotta woody(ホッタウッディー)」というブランドで販売されていますが、島忠ホームズでは「FORESTA(フォレスタ)」ブランドでの販売となっています。

代表的なデスク

ウィンディ

堀田木工所の代表的な学習机をいくつか紹介します。

まずはベーシックデスクの「ウィンディ」。座った状態で椅子を引けない新入学児童でも座りやすい脚形状で足元棚付き、上棚やワゴンも選ぶことができるところが人気です。

アクタスの「REVE2」にすごく似ていますが、その経緯は不明です。ちなみに、もともと堀田木工所の学習机はアクタスにも並んでいました。個人的にはベトナム製のREVE2よりも国産のウィンディのほうがお買い得だと思いますが、品質はほとんど変わりません。

カルロ

近年は2018年度に発売された「カルロ」が人気のようです。カルロはシンプルで奥行の浅いデスクに書棚をセットすることで組み替え式デスクのようにして使うことができます。

浜本工芸やカリモク家具の組み替え式デスクに比べて価格が手頃で、コイズミファニテックなどよりもシンプルかつ木質感のあるデザインが人気の秘訣と言えるでしょう。

スキップ

幅1cm単位でサイズがオーダーできる学習机を扱っているというのも堀田木工所の特徴のひとつです。上写真の「スキップ」のほか、「マハロ」が対応しています。また、10cm刻みでオーダー可能な「リッツ」もあり、リビング用のカウンターデスクとして定評があります。

やる気スイッチデスク

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やる気スイッチグループ×千趣会コラボの「やる気スイッチデスク」は“3歳から使える学習デスク”がコンセプト。幼児期から自発的に読書や勉強がしたくなるように設計したという点が特徴で、天板の高さを2段階で調節することができます。

リッケ

家具の里のオリジナルモデルとして販売されている「リッケ」は、やる気スイッチデスクと同様にセラミック塗装を採用しています。オイル塗装と同じようにキズには弱いですが、汚れや熱には強いです。

 

ベルメゾンや家具の里だけでなく、堀田木工所にはカタログには掲載されていない学習机がたくさんあります。むしろカタログ掲載品なんてごく一部で、それ以外のほうが圧倒的に多いです。東海地方を中心に展開するファニチャードームや、関東&関西の島忠ホームズにはそんなモデルがたくさん並んでいます。

なので、キズや汚れが気にならない方、そんなことよりも国産であることを重視する方には、堀田木工所の学習机は価格が手頃で魅力的だと思います。amazonにも卸していて、かなり安く販売されていることもあります。モデルによって引出しのスライドレールが違う可能性があることに気を付けつつ、あちこちご覧いただくと良いでしょう。

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