2018-10

コイズミファニテック

2019年度は4モデルに!コイズミ「スタディアップデスク」考察してみた

コイズミファニテックの「スタディアップデスク」について考察してみました。最盛期の2017年度は7モデル、計18バリエーションあったのが、2019年度は4モデル、計計6バリエーションに激減しています。これは人気がなくなったというよりは、奥行55cmのデスクが他にも増えたうえ、10パターンものレイアウトは必要なかったということだと思います。
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ヒカリサンデスク

ヒカリサンデスクの2019新型は奥行3変化の「Mコンパクト」!

ヒカリサンデスクの2019新型は奥行3変化の「Mコンパクト」。定番と言えるサンワークス3は良い感じに仕様変更しました。「SDW-リビスタ」は2色展開になり、意外と売れているのかもしれません。ほか、スカーレット3のラインナップなどが変わっています。
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ランドセルラック・本棚

国産書棚徹底比較!小島工芸vsフナモコvs浜本工芸vsカリモクvs大洋

国産書棚を徹底比較!小島工芸「アコード」、フナモコ「ニューラチス」、浜本工芸「No.86書棚A」、カリモク家具「HU2415」、大洋「エースラック/カラーラック」。いずれも定番と言える本棚ばかりです。
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イトーキ

イトーキ「リーモ」vsコイズミ「レイクウッド」ベーシックデスク徹底比較

2021年度版イトーキ「リーモ」vsコイズミファニテック「レイクウッド」ベーシックデスク徹底比較。2021年度からリーモは仕様改悪が進んでおり、島忠ホームズ以外では見れないということもあって、レイクウッドがかなり優位だと思います。
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イトーキ

【2025最新】イトーキ「カモミール」vsコイズミ「オルレア」徹底比較

2024年度版イトーキ「カモミール」vsコイズミファニテック「オルレア」組み替え式デスク(フリーワンタイプ、ステップアップデスク)徹底比較。デスクライトおよびコンセント、さらにクーポンやポイントを考慮すると、カモミールとオルレアの価格はほとんど変わりません。品質もいずれも中国製ですから同程度と言えます。なので、現在は基本的にデザインや上棚の形状の好みで選べば問題ないと思います。
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収納マン
収納マン

まったく気付いてなかったのですが、イトーキの「KS3」は2013年度の発売で確かに10周年を迎えています。ニトリ版よりも安くて、背面傾斜スライド機能付き。でも、キャスターストッパー機能はなくなっちゃったんですね。