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【2019年度版】イトーキ「カモミール」vsコイズミ「オルレア」ベーシックデスク徹底比較

コイズミファニテック「オルレア」vsイトーキ「カモミール」ベーシックデスク徹底比較

玩具業界ではリカちゃんvsバービーで好みが割れるように、学習机業界ではカモミールvsオルレアの仁義なき戦いが毎年繰り返されます。2018年度はオルレアからベーシックデスクが消えましたが、2019年度はそれが復活しましたので、改めて比較してみましょう。

なお今回は2017年度同様に、ベーシックデスクを中心に説明し、最後に組み替え式デスク(フリーワンタイプ/ステップアップデスク)の違いについて少し触れるかたちで進めたいと思います。

 

イトーキ・カモミール

2017年度はオルレアから紹介したので2019年度はカモミールから紹介しましょう。

イトーキの「カモミール・ベーシックタイプ」はナチュラルホワイト(GC-F02-L77WAS)とハーブグリーン(GC-F02G-L77WAS)の2色です。カタログには掲載されておらず、一部販売店限定の取扱いとなっています。取扱店以外ではセレクトタイプを組み合わせるかたちとなりますが、その場合は非常に割高になります。

カモミールはオルレアに先行して2010年度から続く人気デザインです。発売当初は真っ白なデスクでしたが、2013年度からフレンチカントリー風が登場し、現在ではそのテイストが定着しています。2017年度にデスクライトとコンセントボックスが変わって以降は仕様に変化がありません。

カモミールのベーシックタイプの価格は、2018/10/05現在、楽天市場で税込69,800円から。送料込みですが玄関渡しとなります。家具販売店の店頭では概ね税込79,800円です。

カモミールを選ぶメリット

  • 上棚の棚板とデスク天板面の間に十分な空間がある
  • 本体引出しの専用お片付けトレーが使いやすい
  • ワゴン引出し2段目に十分な深さがある
  • A3用紙が収まるロングサイズワゴン
  • ワゴン引出し最下段はフリーボックス型で自由に使える
  • コンセントは正面からプラグを抜き差ししやすい
  • 使い分けフックでたくさんモノが掛けやすい
  • オルレアよりも価格が安い

 

コイズミファニテック・オルレア

コイズミファニテックの「オルレア」は2014年度から続くシリーズです。2018年度はベーシックデスクが消えましたが2019年度は復活し、デザインが一部変更になりました(スタディアップデスクは変更なし)。また、カラバリもNK色(SDF-417WWW NK)1色のみとなりました。

2017年度と比較して大きく変わったのは天板奥行です。650mmから600mmにコンパクトになり、カモミール・ベーシックと同じサイズになりました。同時に足元棚もなくなっています。ほか、ハートのレースのシールが付属しなくなっています。

オルレア・ベーシックデスクの価格は、2018/10/05現在、楽天市場で税込78,800円から。カモミールと比較すると1万円近く高いと言えます。家具販売店の店頭も概ね1万円ほど高い税込9万円くらいでしょうか。

オルレアを選ぶメリット

  • LEDデスクライトのシェード幅が広い(シェード幅703mm)
  • LEDデスクライトの操作パネルが大きく色温度の切り替えが容易
  • 引出しは全段フルスライドレール
  • 丈夫で使いやすいランドセルハンガー
  • 上棚に小引出しが2つある

 

オルレアとカモミールを比較した結果

正直に申し上げて、細かく分析するまではオルレアのほうに分があると考えていました。オルレアのほうが秀逸なLEDデスクライトを搭載しているためです。

しかし、価格が1万円も違うとなれば消費者の反応はまた異なるでしょう。オルレアは2017年度と比べて2019年度は奥行が短くなり、足元棚もなくなり、カモミールと差別化できるポイントが減ったことも大きいと思います。

カモミールはオルレアに比べて価格が安いだけでなく、上棚の棚板とデスク天板面の間に十分な空間がある、ワゴン引出し2段目に十分な深さがある、専用お片付けトレー、ロングサイズワゴン、使い分けフックなど、かゆい所に手が届く機能が満載で、オルレアと比較して悩んでいる人にはボディブローのように効いてくるはずです。

一方のオルレアはLEDデスクライトにこだわりたい人に向いていると言えるでしょう。カモミールに付属のデスクライトも決して悪くありませんが、コイズミ製と交換したいと言う人がいるくらいですから、それを考えれば1万円の価格差も問題ないかもしれません。あとはランドセルハンガーが良くできていると思います。

総じて、コスパで選べばカモミール、デスクライトで選べばオルレアというところでしょうか。



組み替え式デスクを比較した場合

カモミールのフリーワンタイプ(GCH-F92-L77WASおよびGCH-F92G-L77WAS)とオルレアのステップアップデスク(SDF-416WWW NK)を比較した場合も、基本的な点についてはベーシックデスクと同様です。強いて違いを挙げれば、オルレアはデスク天板奥行が545mmから625mmとなるのに対し、カモミールは520mmから650mmとなるという点です。カモミールのほうが最小から最大までの差が大きいので使い分けするのに便利である一方、脚のデザインはやや野暮ったくなってしまいます。

あと、ベーシックデスクではカモミールのほうが割安感があったのが組み替え式デスクでは逆転するようです。2018/10/05現在、カモミール・フリーワンタイプは楽天市場で税込97,500円からですが、オルレア・ステップアップデスクは同93,000円からとなっています。

ちなみに、ベーシックデスクも組み替え式デスクも、オルレアは主材がカバハギ、カモミールはバーチハギとなっていますが、カバとバーチは同じ樹種です。また念のため、ハギというのはいわゆる無垢(集成材)のことですね。

 

以上の通り、2019年度版のカモミールとオルレアを比較してみました。ぶっちゃけ、2017年度とほとんど変わらない結果だと思ってたんですけど、オルレアの価格アップと奥行サイズ変更等でかなり印象が変わりましたねー。

しかも、組み換えデスクでは価格が逆転するのですから悩みどころです。シンプルにベーシックデスクで良いと思っていたら意外とオルレア・ベーシックデスクが高くて、あと1万円ちょっと足せばステップアップデスクが手に入ると思うと、当初の思惑と違う展開となり混乱しそうです。

ベーシックとフリーワンで足元のデザインが大きく変わるカモミールはともかく、オルレアはベーシックとステップアップでデザインはほとんど変わりません。設置スペースに余裕があり、収納量を確保したい場合は、ステップアップデスクをカウンタースタイルで設置するのも良いと思います。逆に、あくまでシンプル重視なら、コスパは考慮せずにベーシック一本で選ぶのが良いでしょう。

コメント

  1. あかりんご より:

    ヘンリーの記事のところでコメントさせて頂いた者です。

    n-kidsと同じブナ材のアルフを本命に仕事を早退してまで家具屋に行ったところ(週末までにとっとと決めてしまいたい)、小1娘はアルフに全く興味を示さず、同じスタディアップならオルレアがいい、と!

    レースカーテンが笑えるくらい娘に似合っていないと感じる私、組み換えのメリットを一生懸命説明してくれる店員さん、、、
    しかし設置スペースの横幅に制限があり、また前に窓があるので上棚で窓を塞ぎたくない、
    結局ユニットスタイルでしか使えず、組み換える時は来ない(涙)

    そんな中、これもかわいいと娘が。
    女子人気の二大勢力、カモミールです。
    収納マン様がどなたかのコメント欄の返信で書棚との組み合わせを提案されていたことを思い出し、、、

    収納マン様がおっしゃっていたカモミールの利点は主に上棚、オルレアの利点はライトでした。

    何より木目、また全段フルレールのためワゴンもオルレア派!!
    上棚を購入しないのでカモミールに軍配があがるはずはないのです。

    オルレアのスタディアップにセットされているライトはSB611、せめてスタンダードタイプに装備されているECL357であれば、と
    長女でECL546を使っている身としてはもの足りなさを感じてしまいました。

    n-kidsと同様(長女は嫉妬深く妹に敵対意識)に机と書棚だけでもセレクト可能、ちょうど今、イトーキオンラインで割引中で、脚をはずしての連結設置付で2点セット5万円、
    ライトも好きなものをチョイス、
    苦手な天板木目、節がたくさん入っているハズレが来て娘が目がいっぱいでこわいと言ってもデスクマットで見えないようにしてしまおう、
    ロングセラーモデルだから後からワゴン等の買い足しもできる(あくまで可能性)、
    何より貴重な100×60!

    ということで、カモミールをポチりました。今までの相談は何だったの?とお思いですよね。
    散々お世話になりました収納マン様、大○堂様、申し訳ございません。

    上棚もワゴンもないとカモミールのかわいさが半減していますけれど。

    そして椅子の相談をさせてください。

    床がパイン材で柔らかいのでこれまで散々傷がつき、カーペットを敷きました。
    木製を離れることを考えております。

    TWICEの最上モデルK31に座ってみたら、背伸びしてリラックスもできて、年明けから天板昇降がやっと1番上になりバランスチェアのショートが合わなくなった、4年の長女にぴったりだと感じました。
    でも女子の唯一の選択肢、パープルはもうどのサイトでも売り切れているみたいで、2020モデルが購入できるまで水色の追加を期待して待つか、、

    店頭で座り心地でなく見た目で魅力を感じたのがオカムラのテクノキッズチェアステラ リバティー柄です。
    調整部分に身長が印字されているのもわかりやすいなと思いました。
    姉妹でブルーとピンクもかわいいなと。
    ご意見をぜひうかがいたいです。
    カモミールは天板76と少し高いのも気になるところなんです。

    私も願望は足ベタッタイプではあります。その点ならやはりTWICE一択になりますか。
    木製ならダイニングで使っているカリモククレシェを移動するか、アップライトを体験しに行きたいと思っています。

    収納マン様が時に「ベストはない」とおっしゃる理由が机選びでも椅子選びでも身に染みすぎております。

    • 収納マン より:

      あかりんごさま

      わーっ。それは大変でしたねー。
      本当にお疲れ様でしたー^^

      でも、お嬢さんのご希望を優先されたのは素晴らしいですね!
      あかりんごさんは本当に良いお母さんだと思います♪

      さて、椅子についてですが、まずイトーキのKS31-9PP(パープル)は「廃番入荷予定なし」となっているショップがありますね。
      アマゾンで見ると、昨年末頃には市場から姿を消していたみたいです。

      一方、オカムラのステラはトワイスとはまた随分と座り心地が違いますよね。
      まあ、柄も形もカワイイというのは確かに納得ですが…。

      足置きが大きい回転チェアとなると、現状ではイトーキ一択ですよね。
      パープルだとKS31は入荷の目途は立ちませんから、KS5を選ばざるを得なくなります。
      KS5にはリラックス機能がないですが、逆にリラックス機能を備えたものは他メーカーにはないので、こっちのほうがむしろ一般的と解釈してこれを選ぶしかないんでしょうかね。

      もしくは、足置きのほうを妥協して前モデルのKS31-8PPを買うか(確認時点で在庫2台)。

      一応、イトーキのコペルっていう選択肢もあるんですけど、これは私も実物は見たことがありません^^;

      お姉ちゃんの身長だと、もう足置きが要らなくなる頃だというのも悩ましいですよね。
      足置きがなくても問題なければ、背もたれが倒れる大人用の回転チェアは色々ありますから。

      ともあれ、椅子というのはやはり座り心地が大事ですから、納得のいくものが見つかるまでは座り比べてもらうより他ないのではないでしょうか?^^;

      • あかりんご より:

        ご丁寧にすみません。恐縮です。
        いつもありがとうございます。

        そうですね、リラックス機能なんかいらないですね、、

        トワイスKS5シリーズを第一ですすめていきたいと思います。

        これからも迷える親たちに有益で楽しい記事をよろしくお願い致します。

        • 収納マン より:

          あかりんごさま

          そうですね。トワイスKS5を第一候補として、もし他に良さそうなものがあれば…というスタンスでいると、また新たな出会いがあるかもしれません。

          また続報などお待ちしております^^

          • あかりんご より:

            収納マン様

            いつもありがとうございます。

            ようやくカモミールデスクと書棚が届きました。
            ユニットスタイルで設置しています。
            n-kidsは昇降式の中での見た目だけで選んでしまい、使い勝手も悪くなく満足していましたが、カモミールを手にしてみてびっくり。
            やはり学習机に長けたメーカー、痒いところに手が届くというか、いちいち、計算されたサイズや角やスペースの使い方の無駄のなさ、感心する点が多いです。

            娘がオルレアかカモミールがいいと言い出しカモミールを選択したのも(オルレアはデスクと書棚のみの購入ができなかったため)収納マン様がこちらのサイトで一定の評価をされていたからこそ、で、4年前もn-kidsへの批評をもっと鵜呑みにすれば良かったです(涙)
            机も並べておく予定でしたが離したL字にしました。

            見た目も大事だが実用性を重視すべき、と思い直したところでライトをこれから購入です。

            見た目でECL611にしたいところですがECL357か347にして、反省点を活かすべきですね。

            収納マン様の記事に全幅の信頼を寄せて長女はECL546で、大きすぎますが、すごくよいです。
            大きすぎることでつけ忘れ、消し忘れもないような気がします。私も夫も546に慣れてしまい、家具屋で見た357に「暗っ」と感じてしまいました。

            慣れとは恐ろしいものです。357は支柱の埃掃除が気になるところで、347でも、と思っていますが、埃は気になりませんか。
            収納マン様のお子様たちは我が家の娘たちとは違って無頓着の放置型ではなく、関係ないとは思いますが、参考までにお聞かせ頂けたら幸いです。

          • 収納マン より:

            あかりんごさま

            カモミールのデスクと書棚がようやく届いたんですね!
            それはお嬢様も喜んでいることでしょう^^

            おっしゃる通り、やはり学習机で実績のあるメーカーは細部までよく考えられて作られています。
            中でもイトーキは耳障りの良い機能を追求するのではなく、本当に子供にとって最善なスペックを追及していると思います。

            さて、次はデスクライトということで、お姉ちゃんはECL-546なんですね。
            ECL-546は評価される機会が少ないのですが、さすがコイズミファニテックのハイエンドモデルということで、光にムラがなく、しっかりと明るいです。

            一方で、ECL-347とECL-357はあくまでコスパ重視モデルです。
            照明部分はまったく同じで、T型かZ型かというアームの違いです。

            ECL-546とECL-347をECL-357比較した場合に決定的に違うのは、やはりパワーです。
            ご主人様がご指摘されている通りで、リビングダイニング用のエアコンと個室用のエアコンの違いがあると個人的には思います。
            (分かりにくい例えですいません^^;)

            我が家では上棚に取り付ける必要があったことからECL-357を使っていますが、ホコリが溜まるということはないです。
            ただ、電源をオンするときにハンドルを押さえないとシェードが簡単に動いてしまうというのはありますね。
            この点はアマゾンなどのレビューでもよく指摘されるところです。

            ただ、それだけ軽い力でシェードの位置を調整できるというメリットでもあります。
            扱うのは子供ですからね。
            山田照明のようにシェードの上や下に操作ボタンを取り付けるという手もあったと思いますが、それだと子供には操作しにくいですから、やはり正面で正解だと私は思います^^

  2. ひでぞお より:

    はじめまして。いつも記事を読んで勉強させてもらっています。長女(小3)は居間のちゃぶ台が勉強場所なのですが、立膝で姿勢も悪くなりそうなのでリビングに置ける学習机の購入を検討しています。親はオルレア派、娘はカモミールのハーブグリーン派ということで抗争が勃発し長期化中です(笑)そうこうしている内に店頭在庫が減りつつあるようで焦ってきているのですが、①今シーズンの在庫終了はいつくらいになると予測しておけば良いでしょうか②販売終了となった場合、次年度の発売はいつごろを見込めば良いでしょうか③ネット在庫はまだありそうですが、玄関引き渡し(=自分で組み立て)となった場合、強度などの問題はないのでしょうか(不器用なもので正直あまり自信がありません)。ご教授いただければと思います。よろしくお願い致します。

    • 収納マン より:

      ひでぞおさま

      はじめまして^^

      ウチの息子も集中し出すと立膝で勉強したりレゴを組み立てたりしています。
      あれって何なんでしょうねー?^^;

      それはさておき、ひでぞおさんはオルレア、お嬢様はカモミールのハーブグリーンでご検討中ということですね。

      今から数年前までは年度年度で売り切りという生産体制だったのですが、近年はモデル更新を頻繁にはせず、通年で生産するようになってきました。
      入学式までに買わなければいけないと考える人が減ったことが最大の原因です。
      また、少子化の進行が進むと同時に、(コイズミなど大手の)学習机の購入率が下がっているためでもあります。

      しかし、たとえばオルレアのベーシックタイプが廃番になったかと思えばまた2019年度に仕様を変えて復活したように、年度で打ち切りになったり復活するモデルもあります。
      なので、来年の話は分かりません。
      ここ数年は5月にバイヤー向けの新作発表会があるんですが、その時点までメーカーは作る気満々でも、その時点で受注が見込めなければ生産を終了することもあります。
      つまるところ、2020年度はどうなるかというのは現時点ではメーカーの人間でも分からない話です。

      特に今年度は生産に遅れがあったり、一方で早期に完売表示となったり、例年と比べてかなり妙な動きが目立ちます。
      おそらく消費者の嗜好の多様化とそれに伴うアイテム数の増加により、生産予測が完全に狂ってしまったのでしょう。

      ネットで購入した場合、器用か不器用かよりも問題になるのはとにかく重いということです。
      たとえばカモミールはデスク本体だけで約30kgあります(梱包材込み)。
      さらに、キズが付かないようにめちゃぐちゃ頑丈なダンボール箱で梱包されているので、その後始末だけでも大変です。

      なので、DIYが好きな人には良いと思いますけど、カラーボックスの組み立てですら不安があるような方には、お近くの家具店で購入されるか、ネットで購入される場合は開梱設置サービスをご利用いただくことをオススメします。

      ちなみに、ご検討されているのはいずれも組み替え式ではなくベーシックタイプでしょうか?
      カラーリングは確かに、リビングに置くならできればハーブグリーン以外で…というのが一般的でしょうね^^;

      椅子についてはどのように考えておられますか?
      オルレア、カモミールともに、専用デザインの木製チェアはキャスター付きです。
      必然的に、フローリングで使用する場合はデスクカーペットを敷いたほうが良いということになります。

      その点で問題なければ、オルレアチェアのほうが座りやすくてカワイイと言ってくれるかもしれません。
      (オルレアチェアは斜め前脚で座りやすく、座面がデスク天板と同じ色。対してカモミールのKM47は座面がホワイト系で天板への当たり止めが目立つ。KM97は座面がデスク天板と同じ色だが椅子を引かないと座りにくい。)

      ハートのデスクマットやデスクカーペットで釣るというのも作戦のひとつでしょう。
      逆に、デスクはオルレアで、デスクカーペットはカモミールのグリーンで…というのもアリでしょう。

      正面から攻めて説得するよりも、勝手口から攻めるように周辺アイテムで口説いたほうが同意を得やすいと思います^^

      • ひでぞお より:

        ありがとうございます!デスクマットやデスクカーペットは盲点でした(笑)家内とも検討してみたいと思います。

        • 収納マン より:

          ひでぞおさま

          親子ともども満足いく結論が出ると良いですね^^

          またご報告をお待ちしていまーす♪

  3. わさモン より:

    ずいぶん前の記事にコメントしてすみません。
    以前相談させていただいてた北国のわさモンです。
    本日、札幌にある大きなホームセンターに学習机を見学しに行ってきました。
    (大塚家具の札幌店にも行ってきましたがミニマありませんでした…見たかった〜!)
    娘は「オルレアがいい!」と言っています。
    私と主人としては浜本工芸のNO.09が良いのですが、当初娘はデコプリがいいと言い張っていて、デコプリはちょっと…と親の希望を伝え考え直してもらった結果オルレアだということのようです。
    もちろん、オルレアはかわいいですし、娘にも意見を譲歩してもらっていますし、なにより娘が気に入って机に向かって楽しく勉強や趣味にあたってくれるためなら娘の意見を尊重したいと思っています。

    ただ、ひとつだけ新たな悩みが…
    以前相談させていただいたとき、小学校入学〜高校までに必要な収納量は上棚付きの学習机+オープンシェルフのような幅60くらいのラックがあれば理想だと教えていただきました。

    NO.09のようなシンプルなデスクですと雰囲気のあう本棚やラックは探せばありそうですが、オルレアのようなデザイン性のあるデスクだとそもそも、雰囲気のあう本棚やラックを探すのはなかなか難しいのでは?と思うようになりました。。(*_*)

    シンプルなラック(本棚)を買えばデザインはそこまで気にならないからオルレアベーシックデスク+シンプルなラックを買うのか?
    しかし机とラックのミスマッチ感が心配。。

    オルレアの組み合わせタイプ(今日見たのはSDF-416 WW NK)を買うのか?
    しかし収納量としては中途半端に終わりそうで心配。。しかもあとから慌てて収納量が足りないと本棚を買い足すのか問題も出てきますし。。

    ベーシックデスクと上記の型番の組み合わせタイプだと記事にもありますがそもそも価格も大きくは違わないですし、またオルレアにするならオルレアにするでいろんなことに悩み始めてます。。

    専門家からご覧になってオルレアの机と一般的なシンプルなラック、本棚の組み合わせはおかしいでしょうか??
    それとも私のような素人が思いつくアイデア以外に何かいいアイデアはありますでしょうか??(O_O)

    • 収納マン より:

      わさモンさま

      わさモンさんとご主人様は浜本工芸のNo.09デスク、お嬢様はオルレア…意見が分かれましたねー。
      しかも、お嬢様なりにデコプリから妥協されたということですから、なんとか希望を聞いてあげたいという気持ちもよく分かります。

      オルレアに合う幅60cmくらいのオープンシェルフというのは微妙に難しいところですねー。
      楽天市場などで「フレンチカントリー 本棚」などと検索してもらえると分かりますが、オルレアにも合いそうなものは決して少なくはありません。
      ただ、オルレアのベースカラーはホワイトウォッシュとナチュラルの中間のバーチ(カバ)系なので、厳密に合わせるとなると選択肢は相当限られます。

      ちなみに、幅は60cmくらいとして、高さや奥行はどれくらいでご検討でしょうか。
      また、背板や側板のあるもの、ないもの、どちらがよろしいでしょうか。

      あと、壁がホワイト系の場合は、ホワイト系のシェルフを置いて壁と同化させてしまうという方法も考えられます。
      机に合わせることを考えるよりもこちらのほうが楽です。

      【参考】背の高い家具は圧迫感が強い!?インテリアの常識を覆す収納レイアウト&カラーコーディネート術

      • わさモン より:

        収納マン様

        ご返信ありがとうございますm(_ _)m

        意外とフレンチカントリー風の本棚、あるんですね!!
        ただ厳密に合わせるとなると難しいのですねぇ。。

        本棚のイメージは、ぼんやり高さが180センチくらいの一般的な大きすぎず、小さすぎずをイメージしていました。
        背板、側板については使いやすそうであれば特にこだわってはいませんでした。背板や側板がなくても収納マン様のお家のようにファイルボックスなどで自由に仕切りを作ってしまえば問題はないかなと考えていました。
        高さについてだけ具体的なのは、実家に置いたままになっている私が使っていた本棚も180センチで上の方は届かなかったもののあまり使わないもの、読まない本を収納しており、そこ以外に本は収納していない(物の場所が点在していない)と思い出したからです。

        壁の色と本棚の色と合わせるとは盲点でした。お示しいただいた記事は読んだはずなのにデスクのデザイン性にとらわれすぎて頭から抜け落ちていました…。
        そこまで選択肢を広げるなら近くの家具屋さんにでもありそうだと希望すら出てきます(*´∀`*)

        夕方の書き込み以降、少し主人と話をし、GW後半で義実家に帰省するのですがその時もしかしたら入学準備のことについて聞かれ、話が出るかもしれないので(孫煩悩で既に色々と買いたそうにしているのですヽ(´o`;)今すぐに結論を出さずにもう少し家族で悩もう、ということになりました。。

        NO.09は質感が本当に素敵で引き出しもスムーズ、飽きない媚びないデザイン、子どもが座りやすい立ちやすいデザインで好きすぎます。

        オルレアも実は密かに私が個人的にマイデスクとして欲しいぐらい可愛らしいデザインでうっとりします。コイズミの優秀なLEDライトも搭載していますし、可愛くてお得感のあるというのは非常に女心を鷲掴みしていると思います(笑)

        こうやって悩みながらも避けては通れない(?!)本棚の件などあらゆることをもう少し自分なりに調べる必要が出てきました。。

        もうあと1〜2ヶ月(?)する頃には収納マン様のブログも展示会後のことなどでたくさん記事が出てくると伺っておりますので勉強させていただきたいと思います(´;ω;`)

        • 収納マン より:

          わさモンさま

          なるほど、なるほど。
          基本的に本を収納するのがメインでしたら、側板や背板はあったほうが便利ですし、奥行も30cm程度あれば十分です。

          それで言うと、いま私のデータベースの中にある商品では、小島工芸の「ルーター60H」がもっともイメージに合うように思います。
          ただ、こちらはたぶん東京インテリア家具のオリジナル扱い。
          モノ自体は同社「アコード60H」のウッディホワイト色にチェリーナチュラルの棚板をセットしただけのもののはずなので、別注扱いで取り寄せできないものかと思ったりもするのですけど…。

          あとはわさモンさんのお膝元、ニトリの「安心の壁面突っ張り式書棚」とか。
          ただ、ちょっと棚板の色が濃い目なのと、エッジが効きすぎているところがイメージと違うかもしれません。
          加えて、教科書やファイルの収納をメインに考えると、固定棚の位置が微妙です。

          オープンシェルフで言うと木製では合う色が見つからないので、ナフコ21スタイルの「フリーシェルフNSブルク」とか。
          ただ、ナフコはご近所にないですよねー。
          無印良品の新しいスチールユニットシェルフにはまだ木製棚は用意されていませんし困ったものです(-_-;)