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「フォルミオ」が国産になって復活!まずはMakuakeで販売開始

日本生まれのデンマーク育ち、改めポーランド育ちだった三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」が生産を日本に移して復活しました。驚くべきことに、価格は従来よりも安くなりました。百貨店ではなくネット通販での販売にしたからでしょう。ですが、浜本工芸の「No.17デスク」と比較すると割高です。
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堀田木工所

国産!セラミックス塗装!天板奥行拡張!家具の里×堀田木工所「リッケ」

家具の里×堀田木工所の「LIKKE(リッケ)」はオイル塗装ではなくセラミックス塗装で汚れや熱、紫外線にも強いのが魅力です。おまけに天板奥行拡張機能付き。価格も国産なのに安いです。平机、ベーシックデスク、組み替え式デスクとしても使えます。
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イトーキ

イトーキが新型デスク「ポルク・カジュアル」と「JAQ-F31」を発売

イトーキが新型デスク「ポルク・カジュアル」(CPK-NA)と「JAQ-F31」を発売しました。前者はポルクの片袖デスクに小棚をセットした感じ。ただし、天板はタモ突板ではなくナラ突板で色味は赤みを帯びているように見えます。JAQ-F31はJAQ-F23の後継モデルと思われますが、リーモのベーシックタイプ(NAG-F31Z)と比較しても微妙な感じです。
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浜本工芸

【2025最新】定番デスク徹底分析!浜本工芸「No.17デスク」

浜本工芸の「No.17デスク」は絶滅危惧種である天板昇降式デスクでオンリーワンの存在です。収納量がそれほど要らない未就学から小学校低学年時はデスクのみ購入でイニシャルコストを抑えられます。天板高を上げれば上棚は自動的に消滅し天板を広々使えます。浜本工芸ならワゴンをあとで買い足せるという安心感もあります。
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コイズミファニテック

【2025最新】定番デスク徹底分析!コイズミファニテック「WDスペシャル」

定番デスク徹底分析の第5弾はコイズミファニテックの「WDスペシャル」をご紹介したいと思います。現在のコイズミファニテックのラインナップでハイエンドに位置するWDスペシャルは天板がナラ突板で質感が良く、収納力が大きく、レイアウトパターンが豊富なのが魅力です。
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カリモク家具

【2025最新】定番デスク徹底分析!カリモク家具「ユーティリティプラス」

定番デスク徹底分析の第4弾はカリモク家具の「ユーティリティプラス」。どうしても同社「ボナシェルタ」が人気すぎて目立ちませんが、ユーティリティプラスはL型デスクにもなる、シンプルな組み替え式デスクとも言える、リフティング式のワゴンをセットできるなど、ボナシェルタにはないメリットもあります。
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浜本工芸

【2025最新】定番デスク徹底分析!浜本工芸「No.09デスク」

定番デスク徹底分析の第3弾は浜本工芸の人気No.1デスク「No.09デスク」をピックアップします。カリモク家具の「ピュアナチュール」によく似ていることから「ハマナチュール」などと呼ばれることもありますが、デスク本体に引出しが2杯付いていてコスパが良いことなどが人気の秘訣です。
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カリモク家具

【2025最新】定番デスク徹底分析!カリモク家具「ボナシェルタ」

カリモク家具の圧倒的No.1学習机「ボナシェルタ」の人気の秘密を徹底解剖します。2007年グッドデザイン賞に輝いたシンプルなデザイン。にもかかわらず拡張性が高く機能的に使えるところが最大の人気の秘訣と言えるでしょう。
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コイズミファニテック

【2025最新】定番デスク徹底分析!コイズミファニテック「ビーノ」

コイズミファニテックの定番ロングセラー学習机「ビーノ」の人気の秘密を徹底分析。サイズバリエーションとラインアップが豊富で組み合わせが自由なだけでなく、浜本工芸のデスクと見紛うほど質感が良いのが特徴。飽きの来ないシンプルなデザインで男女ともに人気です。
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浜本工芸

浜本工芸の移動袖のキャスターが破損したのでトーシンTGS40Pに交換

浜本工芸の「No.02デスク移動袖A」のキャスターが破損したのでトーシン(東信製作所)の「プレート式双輪キャスター 40径 自在ストッパー付 TGS40P」と交換しました。取付高が2mm違いますが、特に問題ありませんでした。
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収納マン
収納マン

【半値以下】奥行3段階にチェンジできるヒカリサンデスク「Mコンパクト2」のウォールナット突板モデル。上棚は伸長式です。最初はリビングダイニング、ゆくゆく子供部屋に移動して使う予定の方にはピッタリじゃないかなと思います。