『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売中

国産!セラミックス塗装!天板奥行拡張!家具の里×堀田木工所「リッケ」

浜本工芸やカリモク家具の学習机の品質が優れているのは誰が見ても分かります。しかし、特に小学校入学の前後というのは色々と物入りですから、学習机にはあまり予算を掛けられないという方もいらっしゃることでしょう。

その点、堀田木工所の学習机は国産なのに価格がお手頃です。でも、キズや汚れがつきやすい自然塗装。

多少無理をしてでも良いものを買うか、財布に優しいほうを選ぶか。もしくは、国産にはこだわらずにコイズミファニテックなどから選ぶか…。そんな風に悩む人は多いと思います。

ですが、そんな方に新たな選択肢ができました。読者のそうすけママさんが教えてくださった、家具の里×堀田木工所の「LIKKE(リッケ)」がなかなか良い感じなのです。

※価格および仕様はすべて2021/01/09現在

 

家具の里×堀田木工所「リッケ」

家具の里は広島県府中市に本社を置くトイロが運営するネットショップです。また、堀田木工所も本社が広島県です。そういうこともあってか、これまでも家具の里では堀田木工所の学習机がメインで扱われてきました。

その延長線上で堀田木工所の学習机が家具の里のオリジナル商品として登場するのは自然な流れと言えましょう。しかし、これが単にカタログ商品と形が違うというだけではないのです。なんと、リッケの天板は自然塗装ではなくセラミックス塗装なのです。

セラミックス塗装

セラミックス塗装とは文字通り超微粒子のファインセラミックスを含む塗装です。質感はサラッとした手触りで、自然塗装(オイル塗装)に似ています。しかしながら、汚れはもちろん、水、熱、薬品、紫外線にも強く、ウレタン塗装よりも優れているところがたくさんあります。

デメリットがあるとすれば、オイル塗装やウレタン塗装よりもコストが高いことでしょうか。あと、我が家でもセラミックス塗装のリビングテーブルを使っていて総じて満足なのですが、キズには思ったほど強くなさそうです。まだ1年も経たないのに、知らない間に打痕(だこん)が複数ついています。

マハロ本体60Aとの比較

実は堀田木工所のカタログモデルでもセラミックス塗装が使われているものがあります。サイズオーダー対応の「マハロ」(上写真)です。
マハロの奥行60cmタイプを幅100cmでオーダーした場合、楽天市場では税込42,900円(送料込)。一方で、リッケはサイスオーダー対応ではないものの、引出し2杯付き、天板は奥行拡張可能(55→63cm)で、デスク単品は同43,780円(送料別)ですから、なかなかお買い得感があります。

ベルダッド2との比較

リッケのデスクに仕様が似た堀田木工所のデスクというのは意外となくて、比較的近いところで言うとカタログ外モデルの「ベルダッド2」(上写真)でしょうか。

ベルダッド2も天板奥行拡張機能はなく、幅は100cm、奥行は65cm、天板はオイル塗装で、価格は楽天市場で税込39,600円(送料込み)から。リッケとは脚のデザインなどが異なるものの、少なくともリッケが割高ではないことはお分かりいただけるのではないでしょうか。

ちなみに、リッケのデスク本体引出しはフルスライドレールですが、ベルダッド2はシングルレールのはずです。この点で見てもリッケのほうがハイスペックと言えます。

イオン・ナチュラルウッドデスクとの比較

iconicon

堀田木工所の学習机は天下のイオンでも扱われています。イオンの学習机で最高級モデルである「ナチュラルウッドデスク」(上写真)は税込76,780円(別途配送料3,300円が必要)。一方の家具の里で扱われているリッケの3点セット(デスク+ワゴン+上棚)は同82,280円(送料込)です。

単純に価格の差だけ見ればイオンのほうが安いですが、リッケの天板はセラミックス塗装、デスク本体引出しはフルスライドレール、天板奥行拡張機能付き、上棚はワイドで、しかもコンセント付きで、明らかにイオンよりおねだん以上のスペックとなっております。

イトーキ・リーモ ベーシックタイプとの比較

リッケと同じくアルダー無垢のイトーキ「リーモ・ベーシックタイプ(NAG-F31Z)」(上写真)と比較するとどうでしょうか。

リーモは税込&配送設置料込みで69,900円ですから、リッケの3点セットよりも1万円以上安いという計算です。また、リーモは中国製ですけど、ぶっちゃけ堀田木工所は国産と言ってもそれほど品質には差がありません。堀田木工所の品質が低いと言っているのではなく、それだけ近年の中国製品のクオリティは高いということです。

個人的には、デザイン、上棚の可動棚板、深めの引出し2段目、配送設置料込といったところを重視するならリーモ。国産、ワゴン天板無垢、天板奥行拡張機能を重視するならリッケを選ぶかなという感じです。

 

そのほか、リッケのように天板奥行拡張機能がある浜本工芸の「No.32デスク」と比較しようかとも思いましたがやめました。デスク単品だけならともかく、ワゴンや上棚もセットすると全然お話にならない価格差があるからです。

その点、堀田木工所のワゴンや上棚は国産とは思えないほどお手頃価格です。そこにセラミックス塗装のデスクを組み合わせれば安くて何となく安心感のある国産ベーシックデスクの一丁上がりということで、リッケは魅力的な存在だと思います。

しかも、「カルロ」のラックと組み合わせた3点セットなら組み替え式デスクとして使えて価格は10万円を切るというのも魅力的。これは結構よく売れるんじゃないでしょうか。

 

堀田木工所「リッケ」@家具の里

関連記事

堀田木工所の2021学習机は新作「コンセ」登場!天板昇降式「ムービー」廃番
堀田木工所の2021学習机カタログには新作「コンセ」が登場した一方で、天板昇降式の「ムービーWH」、L型デスクの「エルデスク」が廃番となりました。「カルロ」のデスクのサイズバリエーションも半減しましたし、袖薄型(スリムワゴン)も消えました。
堀田木工所直営「HYGGE(ヒュッゲ)」が楽天市場にオープン!
堀田木工所直営の「HYGGE(ヒュッゲ)」が楽天市場にオープンしました。二段ベッドなど大型家具は学習机は基本的に全品取り扱っています。また、価格も送料込みでオープニングセール中はポイント倍率も大きく激安です。
次世代住宅ポイントで高野木工のリビングテーブル「プレーン」をゲット!
次世代住宅ポイントで高野木工のリビングテーブル「プレーン」をゲットしました。材質はウォールナット無垢のセラウッド塗装。幅奥行とも1cm単位でサイズオーダー可能で、天板の四隅の形状や脚形状もそれぞれ2種類から選べて3万円台からなんてコスパ良すぎます。

【コメント】 皆様からご質問・ご意見など