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学習机メーカー

学習机の選び方

自然塗装(オイル仕上げ)の学習机を比較!杉工場&堀田木工所&飛騨産業ほか

自然塗装(オイル仕上げ)の学習机を比較してみました。杉工場、堀田木工所、キシル、一生紀、橋詰家具、飛騨産業の6社です。おそらく橋詰家具と飛騨産業は本来のオイルフィニッシュだと思いますが、ほかは価格を抑えるのが目的ですね。
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堀田木工所

堀田木工所の「自然風塗料(UFO)」は自然塗料とは別物でした

堀田木工所の学習机の天板に用いられているUFO塗装(UVフィニッシュオイル塗装)とは、樹脂系塗料をオイルの様に木部へ浸透させたのち、UV(紫外線)照射により表面を硬化させる塗装技術です。汚れやキズに対して十分な耐久性があると言えます。
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その他メーカー

マスターウォールが学習机に本格参入!?「LAB」&「KAKTAS」等

マスターウォール(AKASE)が学習机に本格的に参入しました。「LAB(ラボ)デスク」はアクタスの「リピア」などに似た感じ。「KAKTAS(カクタス)デスク」は棚と机を組み合わせることでL型レイアウトなど様々な配置にすることができます。
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コイズミファニテック

2024コイズミはチェアも凄い!「アルテージ・スツール」マジ欲しい!

2024年度のコイズミファニテックはチェアも粒揃いです。ハイブリッドチェアとベストフィットチェアに布張りが追加。4ステップチェアにも新型が登場しています。ほか、ヌーボーチェア、トーナルチェアA1&A2、アルテージスツールが新たに発売されます。
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堀田木工所

【2024最新】堀田木工所の学習机は天板サイズオーダー対応のものも

堀田木工所(hotta woody)の学習机は国産であるにもかかわらず浜本工芸やカリモク家具に比べて価格が安いことが魅力です。一方で、オイル塗装でキスや汚れがつきやすい、モデルによってスライドレールの仕様が異なる、中国製とそれほど変わらない品質といったデメリットもあります。
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コイズミファニテック

コイズミ2021年度版「ビーノ」に上棚登場!待望のベーシックデスクが実現

コイズミファニテックの2021年度学習家具ラインナップに「ビーノ」の上棚(デスクシェルフ)が登場しました!幅90cmと105cmの2サイズで、それぞれデスクと組み合わせればベーシックデスクに仕立てることができます。ほか、デコプリのステップアップデスクがカタログに復活しています。
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その他メーカー

「フォルミオ」が国産になって復活!まずはMakuakeで販売開始

日本生まれのデンマーク育ち、改めポーランド育ちだった三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」が生産を日本に移して復活しました。驚くべきことに、価格は従来よりも安くなりました。百貨店ではなくネット通販での販売にしたからでしょう。ですが、浜本工芸の「No.17デスク」と比較すると割高です。
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イトーキ

イトーキが新型デスク「ポルク・カジュアル」と「JAQ-F31」を発売

イトーキが新型デスク「ポルク・カジュアル」(CPK-NA)と「JAQ-F31」を発売しました。前者はポルクの片袖デスクに小棚をセットした感じ。ただし、天板はタモ突板ではなくナラ突板で色味は赤みを帯びているように見えます。JAQ-F31はJAQ-F23の後継モデルと思われますが、リーモのベーシックタイプ(NAG-F31Z)と比較しても微妙な感じです。
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浜本工芸

【2024最新】定番デスク徹底分析!浜本工芸「No.17デスク」

浜本工芸の「No.17デスク」は絶滅危惧種である天板昇降式デスクでオンリーワンの存在です。収納量がそれほど要らない未就学から小学校低学年時はデスクのみ購入でイニシャルコストを抑えられます。天板高を上げれば上棚は自動的に消滅し天板を広々使えます。浜本工芸ならワゴンをあとで買い足せるという安心感もあります。
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コイズミファニテック

【2024最新】定番デスク徹底分析!コイズミファニテック「WDスペシャル」

定番デスク徹底分析の第5弾はコイズミファニテックの「WDスペシャル」をご紹介したいと思います。現在のコイズミファニテックのラインナップでハイエンドに位置するWDスペシャルは天板がナラ突板で質感が良く、収納力が大きく、レイアウトパターンが豊富なのが魅力です。
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