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【2018年度版】カリモク家具「ピュアナチュール」 vs 浜本工芸「No.09デスク」

みなさまコンニチハ!学習机評論家の収納マンこと芝谷浩です。

先日、娘と妻がネットで大阪府内の有名中学校のランキングを見ながら、あーだこーだと言っておりました。曰く、今年度から広域で受験生を募るようになった公立中学校がランキングに入っていないというのです。

「そのランキング、いったい誰が書いているの?」と言って私も見てみましたら、どこに住んでいるのかも分からない匿名の方が作成した全国の有名中学校の偏差値ランキングだということが分かりました。おそらく、ネットで拾い集めた情報を基に書いている「まとめサイト」なのでしょう。

私の妻は以前に「女優の○○さん愛用!」などと謳った健康食品を掴まれそうになったこともあるのですけど(数日後にそのサイトは削除されていました・苦笑)、意外と無防備に信用してしまうものですねー。最近は特に匿名のキュレーションサイトが雨後の竹の子のように林立しているので、くれぐれも注意したいものです。

 

それはさておき、読者のひめママさんから、カリモク家具「ピュアナチュール」と浜本工芸「No.09デスク」の違いについてご質問がありました。確か以前に書いたはず…と思って確認してみたら3年も前のことでしたので、改めて比較してみたいと思います。

 

カリモク家具・ピュアナチュール

日本一の国産総合家具メーカーであるカリモク家具の「Pure nature(ピュアナチュール)」は、2012年度に登場して以来、カリモク家具で人気のベーシックデスクです。同年度からカリモク家具の学習机で採用が始まった塗装色「ピュアオーク」により、木に直接触れるような感触が得られます。

上写真のスッキリ脚に加え、2014年度からは丸み脚モデルも登場。いずれもピュアオーク、モルトブラウン、モカブラウンの3色展開、幅100cmと110cmの2サイズ展開となっています。

 

浜本工芸・No.09デスク

ピュアナチュールが登場した翌年、2013年度に発売された浜本工芸の「No.0シリーズ」デスクは、そのデザインから「ハマナチュール」などとも呼ばれて親しまれています。2013年度の「No.05デスク」から3度目のバージョンアップで、2017年度から「No.09デスク」となっています。

言わば高級学習机の”Android(アンドロイド)”とも言うべき「No.09デスク」は、コスパと使い勝手に優れるのが特徴。ナチュラルオーク、ダークオーク、カフェオークの3色展開、幅100cmと110cmの2サイズ展開となっています。



ピュアナチュール vs No.09デスク 比較

ピュアナチュールNo.09デスク
デスク本体価格※79,000~87,500円89,000~92,000円
天板材質オーク無垢ナラ無垢
塗装ウレタンUVウレタン
引出し内部材シナ
デスク本体引出し別売2杯付き
コンセント付属別売
足元棚の高さA5サイズ相当A4サイズ相当
ワゴン天板着脱式昇降/固定式
ワゴン天板奥行デスクと同じデスクより短い

※価格は税別定価

ピュアナチュールとNo.09デスクの主な違いは上表の通りです。

価格はNo.09デスクのほうが1万円ほど高価ですが、コンセントがないことを踏まえても、ナラ無垢&桐で引出しが2杯多いことから、No.09デスクのほうがコスパが良いと言えます。このクラスだと引出し1杯あたり1万円ほどの価格アップに繋がるので、No.09デスクは10万円オーバーでもおかしくありません。

塗装については悩ましいところです。ピュアナチュールは木目が立体的に感じ取ることができ、本物の木に触れている感触が十分に味わえます。それに比べるとNo.09デスクのUV塗装は鏡のようにフラットで、キズや汚れに非常に強いと言えます。

あと、ピュアナチュールの足元棚はA5サイズがズラッと並ぶ寸法、No.09デスクはA4ファイルが収まる高さがあり、半分程度はA5サイズ程度の奥行です。足元棚の使い勝手で言えばNo.09デスクのほうが優れている一方、脚が長く見えるピュアナチュールのほうがオシャレだとも言えます。

ワゴンも要チェックです。ピュアナチュールのワゴン天板は着脱式なので、デスク下にスッキリと収めることができ、デスク横に並べたときもデスクとワゴンの奥行が揃います。一方のNo.09デスクの昇降袖はリフティング機構を採用しているので子供でも簡単に昇降できるメリットがある半面、デスクと袖の奥行は揃いません(差は50mm)。また、昇降機能のない移動袖を組み合わせた場合は、さらに奥行に違いが生じます(差は151mm)。ワゴンに関しても、ピュアナチュールのほうが見た目重視、No.09デスクのほうが機能性重視と言えるでしょう。

 

椅子選びも重要なポイント

椅子選びも重要です。机が決まって一安心と思っていたら、「こっちの椅子がいいー♡」というお嬢さんの一声でひっくり返ることもあります(笑)ハートの椅子はどちらのメーカーにもありますが、座面の色や座り心地で左右されることもあるでしょう。

 

カーペットを敷く場合はキャスター付き、フローリングに直接置く場合は4本脚が基本です。また、学習机本体を奮発したので、椅子は消耗品と割り切って予算を抑えようと考えることもあるでしょう。

デスク一式だけでなく、椅子、デスクライト、場合によっては本棚なども含めて、トータルで比較していただけるとよろしいかと思います。

 

ぶっちゃけ、個人的にはインテリア性で選べばピュアナチュール、コスパで選べばNo.09デスクだと思います。

ただ、カリモク家具と浜本工芸なら、どちらを選んでも間違いはないです。これ以上はないのですから。

間違うとすれば、サイズや組み合わせ。どこに、何をどれくらい置くのか、シッカリと吟味して選んでいただければと思います。

コメント

  1. 机 悩み子 より:

    収納マン様

    こんにちは
    先日、ブログについて不安要素を
    書かれていましたが、我が家にとっては
    とても参考になるアドバイスを即答で
    とても助かりました
    自信を持って
    これからも頑張ってください。

    と、そんな我が家でですが。
    年末にピュアナチュール2台
    納品されました。
    そんななかの、
    収納マンさんの記事だったので。
    コメントさせていただきます。

    我が子いわく、
    浜本さんは天板が丸くカットされ過ぎてるのと、色がギラギラしてるから嫌!!
    ワゴンの手をかけるところがカリモクの方がすき!!!
    だったそうです。
    そして、親の私は、一番下の引き出しに
    A4が縦にでも横にでも入る点が
    将来、子どもが使わなくなったときに
    使う立場としてはうれしい。
    と思い、浜本さんではなく、カリモクにしました。
    全般的に満足なんですが………………
    ひとつだけ。
    ワゴンの一番上の引き出しに
    付属されているプラスチックのトレイ。
    横にしても縦にしてもシンデレラサイズではないんです!
    引き出しを出し入れする度に動きます。
    他に不満がないぶんとても残念です。

    今年は、ライト購入です。
    まだまだ、ブログ参考にさせていただき
    ますので、よろしくお願いします。

    • 収納マン より:

      机 悩み子さま

      おひさしぶりです^^

      結局、ピュアナチュールに決まったのですね♪
      しかも2台!格好良すぎます!

      > 我が子いわく、
      > 浜本さんは天板が丸くカットされ過ぎてるのと、色がギラギラしてるから嫌!!
      > ワゴンの手をかけるところがカリモクの方がすき!!!

      これはさすが、正直なお子さんのご意見ですね。
      もちろん、丸いカットやギラギラした天板にはメリットがあるのですが、これは確かに私も納得するところです。

      > そして、親の私は、一番下の引き出しに
      > A4が縦にでも横にでも入る点が
      > 将来、子どもが使わなくなったときに
      > 使う立場としてはうれしい。

      なるほど、そういう違いもあったんですね。
      ご指摘いただいて初めて気づきました^^;

      > ワゴンの一番上の引き出しに
      > 付属されているプラスチックのトレイ。
      > 横にしても縦にしてもシンデレラサイズではないんです!
      > 引き出しを出し入れする度に動きます。

      そうなんですよねー。
      このペントレーは、高額品を買った者としては不満に感じるところだろうと思います。

      おそらく、昔のカリモク家具の学習机のサイズのままなんですよね。
      メーカーとしては「ないよりはあったほうが良いだろう」というところなんでしょうけど、買ったほうとしては逆に残念感が募るところだろうと思います。

      ただ、浜本工芸の別売ペントレーもイマイチなので(というかまったく使い物にならない)、基本的にかなり認識の甘い業界なんだと思います。

      あとはLEDデスクライトですね♪
      またご質問があればいつでもお寄せください^^

  2. 机 悩み子 より:

    収納マン様

    ご丁寧にお返事ありがとうございます。
    ワゴンの一番下の引き出しの件は
    販売店の方がノリノリで説明して下さいました

    ペントレイまさに、そうです。
    しかし、浜本さんは、別売なのに微妙なら
    おまけについていて微妙な方がいいのかなぁ~と自分を納得させておきます!

    ありがとうございます。

    • 収納マン より:

      机 悩み子さま

      何はともあれ、お子さんが納得&喜んでくれているのが一番ですね!
      きっと良い相棒になってくれると思います^^

  3. アムリタ より:

    いつも勉強させて頂いております。夏から少しずつ行なっている学習机選びをとても楽しみながら進めてこれたのも、ひとえに収納マン様のおかげです。

    現在の候補はやっと4件まで絞りましたが、この先が難しく、収納マン様の意見を頂きたいのです。
    候補は
    ①ミニマ
    ②ピュアナチュール
    ③ボナシェルタ
    ④リーモ(ベーシック)
    組み合わせは、デスク、上棚(パネル)、ワゴン、引出しです。

    希望条件としては以下です。
    ・本格的な勉強をする時に充分な天板サイズ(100×60以上)
    ・大きくなっても使えるデザイン。
    ・ワゴン容量が大きく、出来れば2段目深いもの。
    ・上棚は欲しいが、上棚の下があまり暗くなるものは不可
    ・木の風合いを活かしたもの
    ・出来ればKラインの脚
    ・出来れば経年変化も楽しめるもの(この中ならどれですか?)

    浜本とカリモクに混ざってリーモが健闘しています(笑)。
    本当は机と同じ幅の大きめの上棚がいいのですが、ピュアナチュールの上棚では予算オーバーで小さい方のパネルになってしまいます。条件を満たしつつ、予算内で唯一上棚が大きいものという事でリーモが残っています。しかしやはり浜本とカリモクの上質感にも逆らえず、悩みは深くなるばかりです。

    いずれもいいものではあると思いますので、私が気になる点としては、
    カリモク→引出しがオプションとなる為、引出し両脇の隙間に違和感
    ボナシェルタ、リーモ→デザインは良いが、小さい内は乗り降りしにくい脚形状
    となると、ミニマでしょ!となりつつもありますが、ピュアナチュールの手触りと作り付けの足元棚・リーモの上棚・ボナシェルタのシンプルさと価格の面で捨てきれず。。
    私の頂いた見積もりは、ピュアナチュールはミニマと同じ、ボナシェルタはそれより少しお安く、リーモはご存知の通りです。正直、ミニマとピュアナチュールはうちでは完全に予算オーバーですが、やはり物はいいし長い目で見れば多少無理をしてもいいかなという感じです。

    カリモクの今期のカタログに載っていた方の愛用エピソードが素敵で、うちの机もその様になったらいいなと思っています。
    その方の机は味が出ていて素敵写真が出ていました。弟さんもカリモクで、ご本人はもう使っていないがお母様が使っているというお話でした。

    正直な心の中の構図は
    ミニマ VS ピュアナチュール
    僅差で後を追いかけるボナシェルタとリーモ
    です。

    また、ライトは収納マン様ランキング上位のコイズミのライトにしたいのですが、候補の机には全て取付可能でしょうか?

    長文になり大変申し訳ありませんが、ぜひ収納マン様のご意見をお聞かせ下さいませ。

    • 収納マン より:

      アムリタさま

      ①ミニマ、②ピュアナチュール、③ボナシェルタ、④リーモ・ベーシックタイプの4つに候補が絞られましたかー。

      どれにするかというと、迷わずミニマでしょ!!

      …と言いたいところですが(笑)、順番に見ていきましょう。

      基本的に、いずれもほぼ条件を満たしていますよね。
      条件から外れるのは、ボナシェルタとリーモの脚形状くらいではないでしょうか。

      ただ、サイズを100cm幅とされているところを見ると、ボナシェルタは候補から外れそうです。
      スリムタイプのワゴン(ST0054)もありますけど、脚形状とワゴンの2点でケチが付いてしまうと、あまり選ぶ甲斐がないように思います。
      (ボナシェルタの100cm幅にST0057ワゴンを組み合わせると、椅子を収めるときにかなりギリギリです)

      また、経年変化が楽しめるようにと考えると、やっぱり無垢でしょう。
      その点でもボナシェルタは外れてしまいそうですね。

      残るはミニマ、ピュアナチュール、リーモの3つですが、もし私がこの3台で悩んだらリーモは外します。
      もちろんリーモも良いデスクですけど、やはり家具としての魅力はミニマやピュアナチュールには劣ります。
      カリモク家具のカタログのお客様の声に共感されたアムリタさんなら理解してもらえると思います。
      脚形状のこともありますからね。

      そうすると、残るはミニマとピュアナチュールの一騎打ち。
      ピュアナチュールは、SU3325デスク+AU0302引き出しユニット+SU0367ワゴン+AU0316パネルの4点セットでミニマの3点セットと同じ値段ですか?
      そりゃまた販売店もえらい頑張りましたねー。

      引き出しユニットとデスク端のすき間が気になるようなら、予算のこともありますし、引き出しユニットなしという選択肢もアリかなと思います。
      また、デスク横にワゴンを並べるスペースが十分あり、奥行がゆったりでも問題なければ、ピュアナチュールのほうが魅力的だと感じます。

      逆に、ワゴンは基本的にデスク下に収めて使うことを前提に考えるなら、引出しが多いミニマのほうが魅力的です。
      経年変化という点で言えば、ミニマは基本的に表面にプリント紙を使っていませんから、引出し前板とワゴン側面で色が違って見えるということもありません。

      というか、個人的には奥行は広ければ広いほど良いという考え方なので、ピュアナチュールと比べるならむしろ浜本工芸のNo.09デスクのほうが選択肢に入ります。
      足元棚もありますし、手軽に天板昇降可能なワゴンも選べます。

      2つに絞られたはずの候補が3つに増えてしまいましたが(苦笑)、またジックリとご検討ください^^

      ちなみに、コイズミファニテックのECL-357(SCL-357)なら候補すべてのデスクに取り付け可能です。
      ただし、リーモの場合は上棚の棚板をいったん外さないと取り付けできません。

  4. アムリタ より:

    親切丁寧に1つずつ解説して頂き、ありがとうございます。お陰様で整理しながら冷静に考える事が出来ました。また、ライトも取付け可能そうで良かったです。

    浜本No.09は最後まで候補に残っていたのですが、引出しなど前面に丸みのあるカットがイマイチ私の好みに合わなかったので外しました。

    結果、ピュアナチュールとミニマの一騎打ちですが…「奥行きは広い方が….」とのお言葉でピュアナチュールにしました!
    組合せは以下です。
    机幅110・SU3320+引出しAU0302+パネルAU0316+椅子クレシェXT2401

    そこで更に以下3つについて相談させて下さい。
    ①ワゴン
    ②椅子
    ③色

    ①ワゴン
    どれがいいと思いますか?(笑)
    SU0377の取っ手デザインに惹かれますが、カタログでは角脚には四角っぽい取っ手推奨なのかな?と思われるのでプロの意見をお聞かせ下さい。

    また、ワゴン天板取り外し出来るタイプと90°回転出来るタイプのメリットデメリットはなんでしょう?

    取り外しタイプは横に並べた時に、より天板スペースが広くなる、机の天板と幅が合う。
    90°回転タイプはL字型のセッティング向き、引出し内寸がわずかに広い、という理解で合ってますか?

    机の下に収納した時はどちらもバランスは変わらない(奥に行き過ぎたりしない)ですよね?

    ②椅子はクレシェで考えています。が…カリモクの机に飛騨産業の椅子っておかしいですか?

    クレシェはうちの子どもの身体に合っていた数少ない椅子の1つです。しかし先日、飛騨産業の椅子に座った時に子どもが「この椅子、座り心地がいい!!」と。
    今まで身体に合うか子どもに座らせて、私はチェックして見るばかりだったのですが、座ってみたらすごく身体に馴染む感じで私も気に入りました。ただ、ワゴン等収納の面で机は候補から外れます。

    具体的には飛騨産業のTF268かMZ289です。浜本の机と一緒に置いてみた時は、思ったより違和感ないなーと感じたんですが…(MZ289は少し違和感あり)。ちなみにピュアナチュールとはまだ合わせた事がありません。元の机の高さにも23mm違いがあるのも引っかかっています。やっぱり変ですか?

    ③色
    オススメの色はありますか?
    茶系が好きですが、ピュアナチュールならピュアオークが素敵かな、と。経年変化もピュアオークが一番楽しめますかね?

    以上、今回も長々とすみません!!
    どうぞよろしくお願い致します。

    • 収納マン より:

      アムリタさま

      おーっ!ピュアナチュールに決まったのですね!
      スペースに問題なければ、絶対に奥行は広いに越したことはないですよ。
      賢明なご判断だと思います^^

      ワゴンについては、確かにカタログを見る限りはSU0377は丸脚用、SU0367は角脚用という感じですね。
      2014年度に丸脚タイプが登場してからSU0377のデザインのワゴンが登場していますので、その解釈で間違っていないはずです。

      ただ、角脚デスクにSU0377がおかしいかと言うと、そうは思いません。
      というか、写真で見るとほぼ真横からですが、実際にはほとんど目線の高さから眺めることになるので、どちらでもほとんど違いが分からないというのが実際のところだと思います。

      SU0377およびSU0367の天板とSU0347(SU0307)の天板の違いですが、前者はデスクと同じ奥行、後者はワゴンとほぼ同じ奥行という違いです。
      デスクの横にワゴンを置くことが多い場合は、前者のほうが良いでしょう。
      逆に、ワゴンを引き出してL字型デスクのように使う場合は、後者のほうが良いでしょう。
      後者のほうがワゴン奥行が短いので引出しも使いやすいうえに、スペースも取らず、天板のセッティングも容易です。

      次に椅子についてですが、確かに飛騨産業のTF268やMZ289は座り心地が良いですね。
      木目や塗装の質感も比較的ピュアオークに近いです。

      ただ、色合わせが難しいですね。
      ピュアオークはかなり明るい色(白っぽい色)なので、TF268やMZ289を合わせるとOU色でも茶色または黄色が強く感じると思います。
      モルトブラウンとC4、モカブラウンとWDだと合わせやすいのかもしれませんが、飛騨産業のデスクでC4やWDを見る機会がほとんどないので、私にもちょっとピンと来ないです。

      もっとも、椅子をクレシェのピュアビーチ色にしても、素材も色も微妙に違うんですけどね。
      飛騨産業のOU色よりは合わせやすいと思います。

      高さについては飛騨産業のコブリナだけは天板高が70cmですが、あとは71~73cmですし、TF268だけ特殊な座面なので、それほど気にしていただく必要はないのではないかと思います。
      いずれにしても、実際にデスクと椅子を合わせて試していただくのが一番でしょうね。

      最後に色についてですが、私もピュアオークが一番木目が美しく見えて良いと思います。
      ただ、ピュアオークが経年変化でどんな風になっていくかは私も見たことがないので何とも言えません。

      基本的にウレタン塗装なので、多少焼けることはあっても、大きな変化はないと思います。
      (もし経年変化で変色してくるとしたら、プリント紙の部分と無垢や突板の部分で色が違って見えてきてしまいます)
      セミオープン塗装(木目を完全には埋めない塗装)なので、多少は汚れてきますけど、オイル塗装と違って油性インクでなければ大抵の汚れは拭き取れるはずです。

      以上、ご参考になれば幸いです^^

      • アムリタ より:

        収納マンさま

        それぞれのメリットデメリットや向いている事など、素人の私にも想像しやすい具体的で親切な説明をありがとうございます。

        また、収納マンさま信者(笑)としては、ミニマへの憧れの気持ちが強くあるので(やっぱりミニマとハロウは素晴らしいのです!)、最終的にピュアナチュールにしたことが僅かに申し訳ないようななんとも言えない気持ちもありました。

        しかし、収納マンさまは自分の子(ミニマ)可愛さにも偏らず、個人個人へのニーズに合わせて解説して下さり、その姿勢には心の底から尊敬と感謝を感じますし、さすがは学習机のプロの評論家だなと思います。

        こちらのブログに出会えて良かったです。本当にありがとうございます。

        机の置き場所などまだ迷い中でして、また相談させて頂きます。よろしくお願い致します。

        • 収納マン より:

          アムリタさま

          いや~、信者だなんておっしゃっていただくと恐縮です^^;

          私としてはやっぱり、親御さん、お子さん、おじいちゃんおばあちゃんにニコニコになってもらえる机が一番だと思っていますし、求める機能や置く場所やご予算によって最終解は変わって当然だと考えています。
          もちろんミニマは良い机ですけど、それが万人にとって良いとはまったく言えません。

          あとは家具レイアウトですね。
          これもなかなか悩ましいですね~^^;

          またお役に立てることがあれば、いつでもご相談ください♪

  5. 浜本9子 より:

    はじめまして。
    収納マンさまのブログに出会って数ヶ月、先日ついに浜本No.9を購入しました!どなたかの参考になればと思い、お礼かたがた我が家の机探し顛末記をご報告させて頂きます。

    勉強もお絵描きもすべてダイニングテーブルを利用(収納は傍らの造り付け棚を利用)してきた小4の娘。次第に物をいちいちどかすのが面倒になってきたのと、周囲が魔窟化してきたのとで親子バトルが増え、居場所のない娘は(自室がないため)押し入れへ避難・・・といった悪循環に陥っていました。これはいかんと思い始めた折、収納マンさまのブログで「学習机は子供の居場所」という言葉に出会い、学習机の購入を決意!

    はじめに候補に上がったのはケユカのニノスです。シンプルで大人っぽいデザイン、キャンペーン中で破格のお値段。期待に胸膨らませて実店舗に向かいましたが、「あれ???」質感がちょっとイメージと違う、ランドセルフックがプラスチック製なのがちょっと惜しい・・・本当に「ちょっと」のことなのですが、「素敵だけど・・・この人は運命の人じゃない!」みたいな(笑)。

    自分を戒めつつ次に向かったのは地元の大正堂。カリモクのピュアナチュールと浜本No.9が候補です。色や質感はピュアナチュールのピュアオーク色に惹かれました。天板を外すとワゴンが机ときれいに揃う点もポイント高し。でも、色がだいぶ白っぽいから、うちのタモの造り付け棚やブラックウォールナットの食卓(経年変化でかなり明るくはなっているのですが)の中ではちょっと浮くかな~
    、それに上棚・足下棚・引き出し等の収納力はやっぱり浜本が断トツだな~・・・等々迷いに迷いました。が、スポンサーのおじいちゃんおばあちゃんが浜本の質実剛健で頑丈そうな佇まいをいたく気にいり、娘本人もガッツリ収納力のある上棚に憧れていたこともあり、浜本に決定しました。ちなみにスタンドは収納マンさまイチ押しのSCL357です。

    浜本No.9が我が家に来て1週間・・・いやもう、すごく快適です!
    タモ棚と「セットか?!」というくらい色合いもバッチリで、我が家の漆喰壁と障子の若干「和」な空間ともよくなじんでおります。何より収納力がすごい!左右のフックにそれぞれランドセルと塾リュック、上棚にS字フックをつけて習い事リュックや登校用アウターなどもかけられます。110㎝幅いっぱいの上棚には教科毎のファイルボックス・辞書・鉛筆削り、その下のスペースには鉛筆削り器や時計、お気に入りの小物少々。足下棚には裁縫箱や理科実験キット等々・・・悩みの種だったモノ達がすべてすっきりと収まり、親子バトルも激減しました。娘は「使いやすい~」「落ち着く~」「お母さんの顔見ないで勉強できる~(笑)」と大喜びで、毎朝・下校後・夜と必ず机に向かって何やらやっております。その姿を見る度、収納マンさまの「学習机は子供の居場所」という言葉を実感します。

    正直、デザイン的にはピュアナチュールにちょっぴり未練もあったのですが、そして冷静に考えればニノスもお得だったかも・・・なんて思っていたのですが、No.9と数日過ごしているうちにそんな気持ちは吹き飛んでしまいました。これが「ご縁」ってものなんでしょうね。以前は「学習机なんてダサい」「学習机なんて使うの日本だけだし」なんて思い込んでいましたが、今では「学習机は日本の文化(かも)」とさえ思います!
    本当にありがとうございました。これからも収納マンさまの益々のご活躍をお祈り致しております。

    • 収納マン より:

      浜本9子さま

      はじめまして^^

      素敵なご報告をありがとうございます!
      浜本9子さんが浜本工芸のNo.09デスクを気に入られている様子がひしひしと伝わってまいりました。

      今まではダイニングテーブルで勉強などをされていたお嬢様にとっても、ご自分のスペースができて良かったですね。
      収納力が十分で、落ち着けて、お互いにとってストレスもなくなり、言うことなしだと思います。

      おじいちゃんおばあちゃんにも気に入ってもらえて、本当に家族全員から愛されていると感じます。
      机にとってもこれ以上ない幸せでしょう。

      私は大正堂にも出入りしていましたから、なんだかもう全然他人事とは思えず、私自身も幸せをおすそ分けしていただいた気持ちです^^
      ありがとうございました♪

  6. 山本山 より:

    こんにちは。
    来年小1になる息子のための学習机を探しており、貴ブログをとても参考にしております。
    日に日に条件が明確になり最後まで絞れたのですが、最後の一押しをお願いしたく書き込み致しました。
    お忙しいところ恐縮ですがなにかアドバイスいただけたら幸いです。

    今候補に挙がっているのは、カリモクの「ボナシェルタ」と「ピュアナチュール」、そして浜本の「no.9」と「no.48」です。
    この4つから絞り込むことができずとても困っております。

    条件
    ・まずは壁に向かってのリビング学習メイン。そのため必要なのは机と椅子のみ。収納は既存の棚を使える。小3くらいから自室へ行く予定。ワゴンや本棚等は必要に応じて追加する予定。
    ・集中が途切れやすいタイプなので上棚や足元収納や回転椅子は不向き。バランススタディかバランスチェアを買う予定。
    ・大柄な家系なので将来高身長になると予想できる。
    ・そのため幅は1100以上希望、奥行きはリビングではギリギリだが65希望。60でも構わない。~55は避けたい。
    ・リビングダイニングの調度品はカリモクのダークブラウンのため(ヨーロピアンクラシック系の重厚感のある家具が好きです、床は明るい一般的なライトブラウンで壁は白です)、ギミック感のありすぎる奥行可変やユニット系は好みではない。学習机の色はやや濃いめ~最も濃いブラウンあたりを予定。
    ・妹がいるが年齢差や個室の関係上、横並びで勉強することは無い。無理にテイストを揃える必要はない。
    ・良い机だけは不要になったら私たち親が使おうと思っている。その他の家具は処分しても構わないスタンス。

    こうなると「ピュアナチュール」のモルトブラウンかモカブラウンなのでしょうが、本当にそれで良いのかだんだん分からなくなってしまして、、、
    コスパや汎用性やその他何でもよいのでアドバイスお願い致します。
    どうぞ宜しくお願い致します。

  7. 山本山 より:

    すみません書き忘れましたが
    ・上棚や照明は机と同じメーカーに拘りがない。条件に合っていれば他メーカーを組み合わせたい
    という項目があるのですがこの4つはそういった汎用性には長けていますか?
    金銭的な面もあり、安い上棚を設置する際に天板が厚すぎてかめない等を心配しております。

    • 収納マン より:

      山本山さま

      はじめまして^^

      現在候補に挙がっているのは、カリモク家具のボナシェルタ、ピュアナチュール、それに浜本工芸のNo.09デスクとNo.48デスクということですね。

      この中で、まずNo.48デスクは消えることになります。
      2019年度はカタログに掲載されていない(=廃番)からです。

      あと、最後のデスクライトなどの条件を考慮するならば、ボナシェルタは外したほうが無難かもしれません。
      天板厚が37mmと厚いため、取り付けできるものが限られる可能性があるからです。

      そうすると、候補はピュアナチュールとNo.09デスクに絞られることになります。
      これらを比較した場合のポイントは記事の通りで、総じてインテリア性で選べばピュアナチュール、コスパで選べばNo.09デスクと言えるでしょうね。

      あとは、ヨーロピアンクラシック系の重厚感のある家具がお好みということで、木そのもののザラっとした風合いがお好みの場合はセミオープン塗装のピュアナチュール、逆にツヤっとした感じがお好みの場合はNo.09デスクのクローズ塗装のほうがマッチするかもしれません。

      いずれもモノは確かなので、最終的には息子さんに決めてもらうというのも良いのではないでしょうか^^

  8. 山本山 より:

    収納マン様
    お世話になっております。
    先日はご丁寧にご回答を頂戴しましてありがとうございました。
    その後、購入いたしましたのでご報告を致します。
    都合により御礼を申し上げるのが遅くなりまして大変失礼致しました。

    選んだのは「浜本工芸のno.9」のカフェオークです。
    まだ自宅には届いておりませんが大変満足のいく購入と相成りました。

    カリモクのボナシェルタとピュアナチュール、浜本の9番、私の中では同じくらいでしたので、主人が初めて現物を見たときの感想を優先することにしました。
    主人曰く「ボナシェルタはお洒落だが18歳くらいの息子を考えると天板が小さい気がする、ピュアナチュールは引き出しなどのフォルムが直線的で好ましい、木の質感が木そのものという感じでお洒落、引き出し別売りなどコスパが…、浜本9番は曲線的で息子が将来嫌がるかもしれないが、木の質感が艶々しておりエレガント、コスパも良い。」という感想でした。
    面白いことに収納マン様の的確なブログ内容にも一致する部分があり、9番に決めました。
    主人の家具の趣味がマホガニーやウォールナットといった重厚感があり華やかで男性的なイメージを好むので、それにも合致していたようです。

    肝心の息子ですが、まだ机に興味がないのかと思っていましたが、座らせたり触らせると興味深そうにしており今から机が来るのを待ちわびております。
    色々とアドバイス頂き助かりました。本当にありがとうございました。

    PS:そういえばこの3種類の机の裏側の画像は、ネットで探しても見つからないものですね。
    3つの穴が開いておりそこにスタンドの金具を噛ませるという、よく考えれば当たり前のことなのですが見るまでは想像がつかず、「天板厚37mm??21mm??カタログでははみ出している天板は無いけどどこに噛ませるの?別会社の上棚は付けられないの?」と混乱していたのですが、見て安心致しました。

    • 収納マン より:

      山本山さま

      おーっ!浜本工芸のNo.09デスク、カフェオーク色に決められたのですかー!
      ご主人様の冷静な分析の賜物ですね^^

      息子さんも興味がなさそうに見えて実は楽しみにしているというのは、親としてはうれしいですよね♪
      これから十数年に渡って苦楽を共にする相棒ですので、大切に使っていただければと思います。

      机の後ろ側の写真は、確かにないですよね。
      家具店で見るにしても背面は机本体を動かさないと見えないことがほとんどですので、ホームページ等に写真を載せて欲しいものですよね。
      この辺りは残念ながら、消費者に対して情報を開示する姿勢がまだまだなのだと思います。

      ともあれ、うれしいご報告をありがとうございました♪

  9. 花より団子 より:

    はじめまして、3年生長女と1年生長男のデスク選びをしてからこちらで色々と読ませていただいています。
    今回、2台購入というのもあり予算もかかるので、堀田木工所さんのを最初検討していましたが、見ているうちに浜本工芸さんのNo.09巾110センチに惹かれ・・もうこれしかないとを購入を決意しました。
    なので、とりあえずは机上の棚60センチとデスク、デスクマットも浜本工芸さんのが良くて
    ライトもC3763まで決まったのですが・・・
    椅子が・・どれがいいのか分からなくて(涙)
    子供たちに実際座らせてみたのですが、DSC2804やDSC-5804のようなタイプだと下にローラがついていますよね?それだど、椅子を引くときはいいのですが座って椅子を机の方に前にだそうとすると、ロックがかかり椅子がスムーズに動かず・・
    机を持って椅子をひこうとすると、No.09の引き出しが出ちゃうという何とも我が家の子供たちには使用しづらかったので、回転チェアのDSC-8504を座ってみると何とも座り心地がいい!っだったのですが、長男はクルクル回ってばっかりできっと集中できなそうなので即却下。私も座ってみたら、まぁ座り心地よかったのでかなり候補に入れたかったのですが予算があがるのとクルクル回るのを見て却下せざるを得なくて(笑)
    ちょっと見ていると、昇降デスクNo.78の椅子4104シリーズのものがローラーがついてなかったので座面を一番高くしてみると長女は何となく気にいった様子・・
    でも小さい頃からこれを使ってるなら、この椅子の売りは使いこなせるだろうど果たして3年生の娘(割と体格しっかりしてます)にはもう勿体ないような気も・・となり悩みに悩んでおります。どうか、アドバイスいただけないでしょうか?
    せっかく浜本工芸さんのデスクに決めたので、見た目や素材が全く違うようなチェアはちょっと嫌だなぁと思いながらも、椅子は大事だと自分自身思うので机同様納得のいくものに出会いたいです。
    どうかよろしくお願いいたします。

  10. 花より団子 より:

    先ほどコメントさせていただきました花より団子です。
    椅子について・・追記です。

    私はバランスチェア推しだったのですが、子供たちが気に入ってくれなかったんです。
    机は和室にひとまず二台並べておくつもりです。(カーペットあり)

    下にもう一人3歳の男の子がおりますので、お姉ちゃんが大きくなって下の子にもデスクを
    買い与える日には、お姉ちゃんのいすは下の子にあげてもいいかなとも思っています。
    (DSC2804などが使いにくくなったりするのであれば)
    背もたれがあるのがいいみたいで、しかも背もたれにもクッション性のあるもの・・
    値段もあがる・・
    このローラーはどうゆう利点なのでしょうか?椅子にも物置がついてるのはいいなと思うので使いづらくなければ決めてしまうのですが、2804だと小さいでしょうか?5804のほうが後々いいですか?
    9日に配送してもらうことになり昨日注文いれてしまったのですが、今日ならまだ変更可能だそうでまだ悩んでおります。
    巾110センチのデスクだとゆったり座れる5804の椅子のほうがいいとどこかの書き込みで拝見しました。2804だと小さいのかなときになります。この二つよりもおすすめの椅子があればおしえてほしいです。ダラダラとすみません!収納マン様、よろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      花より団子さま

      はじめまして^^

      お子さんお二人に浜本工芸のNo09デスクの110cm幅を2セット…これ以上ないチョイスだと思います♪

      さて、椅子がまだ決まっていないということで、現状ではDSC-2804とDSC-5804が最有力候補ということですね。

      まず木製椅子のキャスターの仕組みについて。
      これは基本的に各社共通ですが、座るとキャスターが沈み込んで動かないようになっています。
      (座ってからキャスターが動き出すと、危ないからです)
      そのため、足が床に着かない間は、座ってから椅子を引くことができません。

      だからこそ、No.09デスクのような脚形状が良いのです。
      No.09デスクはKライン脚、No.57デスクはCライン脚などと呼びますが、こういう脚形状なら適当な位置に椅子を置いて、斜め後ろから滑り込むようにして座ることができます。

      【参考】デザインよりも座りやすさにこだわりたい!学習机の脚形状

      対してNo.89デスクのような脚形状だと、足がデスクの脚に当たるので、斜め後ろから滑り込むようにして座るのは難しくなります。
      それでも、No.89デスクにDSC-2304やDSC-2504、DSC-2804などの斜め前脚チェアなら、斜め後ろから滑り込みやすいと思います。

      【参考】座りやすさで選べば、木製学習椅子はやっぱり「斜め前脚チェア」がオススメ

      つまるところ、No.09デスクにDSC-2804をセットした場合、最強に斜め後ろから滑り込みやすい組み合わせと言えます。
      一方、DSC-5804は座面の幅がゆったりしているので、将来的に体格が良くなるだろうと思われる場合にオススメです。
      No.09デスクにDSC-5804をセットした状態で斜め後ろから滑り込んで問題なければこの組み合わせで問題ないと言えるでしょう。

      ちなみに、家具店の店頭では広々していますが、自宅だと壁にピッタリ寄せていることも少なくないと思います。
      そういったことも考慮に入れたうえで、実際に店頭で組み合わせて比較検討いただければと思います^^

  11. はな より:

    はじめまして。娘の学習机を探しており、こちらのサイトへたどりつきました。収納マン様のブログを、読ませていただき、どんどん悩み、メールさせていただくことにしました。

    さっそくです。
    壁面2メートル80のリビング隣の和室に2台並べて机を置く予定です。3LDKマンションなので家は狭いです。

    カリモク ピュアナチュール机su3315、引き出しユニット、ワゴンsu0377、パネルau0326、椅子xt2401のセットか、
    浜本工芸 no.09デスク no.0964、ワゴンno.0904、パネルno.0904、椅子dsc3404のセットで悩んでおります。

    家が極狭なので、書棚を置くことは検討しておりません。ワゴンも足元より出すスペースはなさそうです。

    そこで
    ①狭く収納を確保できないマンションの場合どちらがおすすめか

    ②パネルは小さなものより大きな方がいいか

    ③椅子はこの組合だと横が狭すぎるか

    教えていただけませんか?
    とても田舎に住んでいるので、浜本工芸の机は県内で展示がなく(取り寄せはできる)、悩んでおります。
    長文で申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      はなさま

      はじめまして^^

      カリモク家具のピュアナチュールと浜本工芸のNo.09デスク、これはとても悩ましいですねー。

      結論を急ぐわけではありませんが、収納力で言えば断然No.09デスクです。
      No.09デスクなら足元棚にA4ファイルが入りますし、デスク本体に引出しが2杯標準で付いているからです。

      パネルの幅については悩ましいところですね。
      ピュアナチュールにしろ、No.09デスクにしろ、基本は机上面に直接本などを並べることになるので、幅100cmのパネルを置いて下段にA4ファイルをズラっと並べると、残った机上面の奥行は40cm弱になります。
      小学校低学年くらいなら問題ないと思いますが、ゆくゆくは狭く感じるでしょうね。

      幅100cmのパネルでも下段にはほとんど置かず、上段にズラリと並べるという方法もあります。
      ただ、ピュアナチュールのパネルの上段は奥行が18.2cmしかありませんから、A4ファイルを置けば手前にかなり飛び出します。
      No.09バックパネルは上段が22cmありますけど、A4ファイルをズラリと並べると手前に傾いてきてしまうかもしれません(ピュアナチュールのように手前で支える構造になっていないので)。
      実際、我が家のNo.02バックパネルは少し手前に傾いています(苦笑)

      【参考】学習机ってやっぱりよくできてる!上棚は「ブリッジ型」だからこそ天板が広く使える

      そんなわけで、色々考えると個人的には幅がコンパクトな上棚で十分じゃないかと思ったりはします。

      【参考】デスク天板の奥行が活かしやすい!幅がコンパクトな上棚のメリット

      椅子については、ピュアナチュールのご検討中の組み合わせにクレシェだと2cmほど余裕があり、No.09デスクにDSC-3404なら5cm近く余裕がある計算ですね。
      DSC-3404はもちろん問題ないとして、ピュアナチュールにクレシェの2cmでも問題ないと思いますよ。
      2cmほどしかすき間がないということは実際よくあることですし、ピュアナチュールの脚形状とクレシェの脚形状なら斜め後ろから座り込んで座りやすいですからね。

      浜本工芸の机の実物を見れないというのは少し不安だと思いますが、いずれも国産最高峰と言えるベーシックデスクですので、安心してお買い求めいただければと思います^^

  12. まつ より:

    こんにちは。実際購入するのはまだ半年くらい先かなと思いながら、勉強させていただいています。
    我が子は私に似て小柄ですので、Kライン脚!是非これにしよう!と思っています。乳児期から使用しているストッケのトリップトラップが、キャスターはなくとも活用できそうなのも嬉しい点です。
    しかしやはりお値段が…と思っていたところ、ナフコさんと浜本さんのコラボ商品を見つけました。
    https://www.21style.co.jp/products/detail.php?product_id=5774
    ワゴンでは無く袖作り付けですが、別に書棚を置くことを考えたら収納力も問題ないかと思い、デザインも気に入ったのですが…。所感お聞かせいただけたら嬉しいです。

    • 収納マン より:

      まつさま

      はじめまして^^

      ナフコ×浜本工芸の35グランデはNo.61デスクの幅100cmタイプで価格も値頃感があるということで人気ですよね。
      ワゴンを引き出すという使い方はできませんが、天板奥行60cmで必要十分なサイズです。

      片袖デスクだと掃除がしやすいというメリットもあります。
      何よりワゴンをセットするのに比べて価格が魅力です。

      一方で、ワゴンはやっぱり引き出せたほうが良い、動かすのが大変そうといった声も聞きます。
      そういった点で懸念がなければ、良い選択肢だと思いますよ^^