【価格帯別おすすめ学習机2023】7万円台もイトーキばかり!

7万円台の価格帯別オススメ学習机2023

好評連載中の「価格帯別おすすめ学習机」も平均購入価格帯である7万円台に突入しました。この価格帯なら椅子やデスクライトも付けてギリギリ10万円以内という予算に収めることもできますし、品質的にもかなり安定感が出てきます。

今回も基本的に上棚もしくは書棚付きの学習机を中心に、楽天市場で取り扱っている5百アイテム以上からピックアップしています。では早速、7万円台のオススメを紹介して参りましょう。

※この記事は2023年1月21日時点の情報に基づいています

 

イトーキ・NUF-S4VB

まずはイトーキの「NUF-S4VB」。ナラ無垢天板の「ウットフォーク」をナラ突板にした廉価版です。書棚とセットで税込79,900円ですからお得感アリアリでしょう。デスクの奥行は60cm、書棚の幅も60cmなので、デスク側面に書棚正面を繋げてユニットデスクとして使うことも可能です。

なお、同じデスクで上棚付きの「NUF-F4VB」もあります。

イトーキ・リーモ ベーシックタイプ

続きましては、イトーキの「リーモ ベーシックタイプ NAG-F41」(税込79,900円)。アルダー無垢のボリューム感溢れるデザインで、男女ともに人気が高い定番デスクです。

「JAQ-F31+チェア2点セット」に比べると割高感がありますが、リーモなら上棚棚板が可動式で天板面が広く感じられます。ワゴンや上棚小引出しの持ち手のデザインや脚形状も素敵で、価格に見合った質感です。

ところで、リーモのワゴンの引出前板ってフィンガージョイントになってたんですね。改めて調べてみるとおそらく2021年度の途中から。JAQ-F31が2021年度に登場した当時のNAG-F31はアルダー巾ハギだったので、その後継となる現行モデルのNAG-F41から仕様が変更されたようです。

なお、「カモミール ベーシックタイプ GC-F」もリーモと同じ価格で販売中です。

 

イトーキ・ジュエルキュート3点セット

最後の3台目もイトーキです。「ジュエルキュート」のデスク+チェア+デスクカーペット3点セット、税込76,000円でございます。

ハートチェアの価格は同22,900円、デスクカーペットは同5,990円ですから、デスクは47,110円という計算です。ショボいデスクライト付きの大商産業「LPR-520」とほぼ同じ価格になるので、こちらのほうが可愛くて素敵と感じる方は少なくないのではないでしょうか。

 

以上、7万円台のオススメ学習机を3台ご紹介しました。本音を言うと他社のデスクもピックアップしたかったんですけど、イトーキにコスパで勝るものは皆無なんですよね。もしイトーキが学習机市場から撤退していたらと考えるとゾッとします。イトーキの存在は本当にありがたいです。

なお、今回ご紹介した7万円台のオススメ学習机のほかにもいくつか、収納マンの楽天ROOMでコレしております。よろしければチェックしてみてください。

8万円台のオススメ学習机

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6万円台のオススメ学習机

【価格帯別おすすめ学習机2023】6万円台はイトーキの独壇場!
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価格帯別おすすめ2023学習机
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学習机評論家のオススメ

【コメント】 皆様からご質問・ご意見など

  1. 優柔不断で悩み症 より:

    収納マン様
    ブログとても参考に読ませてさいただいてます。

    子供が4月に小学校入学を控え、そろそろ大掃除も兼ねて子供部屋の準備に取り掛かろうとしたのが、11月下旬。
    そこからランドセル選びよりも深い沼にハマってしまいました。家具屋さんも数軒巡り、候補を一通り見て回ったのですが、これだと思う机に出会えません。途中にコイズミデスクが値上げするからと言われても、やはり決めきれず、日々悶々と机を置いた時のシュミレーションをしています。

    取り扱い数が多い家具屋さんに行った時、子供が1番いいと思う商品を聞いたところ、浜本さんのNo.89(UV塗装)デスクでした。私的には予算の都合で外していたメーカーであり、またこちらのブログを拝見して、天板はウレタン塗装がよいと思っていたので、その日はそのまま帰宅。

    その後、子供の要望を聞きとりすると、周りに本の収納が多いもの!とのことだったので、No.89に近いコイズミのビーノを推したもののこちらはあまり気乗りしない様子でした。

    私の外せない基準としては、
    ①天板は無垢材の耐久性のあるもの
    ②本棚(できれば上棚も)にA4がはみ出さずに収納できる。

    ②の上棚はほとんど全てが21センチの内寸を満たしていないので、机に直置きで妥協しようとしています。

    以上のことから、今候補として上がっているのが、イトーキのオンラインショップで見つけたリーモフリーワンハイタイプか、同じイトーキのトレフハイタイプのものを考えています。
    しかしどちらも実機がある家具屋さんが見つからず、購入に踏み切れません。収納マン様に何かアドバイスを頂けないかとコメントした次第でございます。また他にオススメの学習机があれば教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

    • 収納マン より:

      優柔不断で悩み症さま

      はじめまして^^

      浜本工芸のNo.89デスクが一番お気に召すなんて、お目が高いお子様ですね♪
      ちなみに、浜本工芸はウレタン塗装にUV(紫外線)を照射したもので、ウレタン塗装よりもさらに表面硬度がアップしています。
      現状、浜本工芸よりもハードな塗装の学習机は他にありません。

      上棚からA4サイズの教科書やファイルが飛び出さないようにするのはなかなか難しいところかと思います。
      上棚は机上面を狭くしてしまうので、できるだけ可能な限りコンパクトにするのが一般的となっているからです。
      すべてがA4サイズではなく、B5以下の教科書やノートのほうが多いというのも理由のひとつでしょう。
      上棚からファイル類が飛び出すのが気になる場合は、大判は書棚へ、B5以下を上棚に収納するようにしてもらうと良いと思います。

      リーモは以前は島忠ホームズで扱っていましたが、現在は取扱いがありません。
      現在、島忠ホームズで扱っているのはカモミールのベーシックタイプのみです。
      リーモとは引出内部材やスライドレールなどは共通なので、お近くにあれば参考にしてみてください。

      トレフは現在、取扱店舗がありません。
      ナラ突板天板のコイズミファニテック「WDスペシャル」が14万円強からなのに対し、ナラ無垢天板のトレフがクーポン利用で11万円台というのは価格的に魅力です。
      ただ、トレフはナチュラル色の天板の場合、クサレと言って墨汁をこぼしたようなシミがあるものが時々あります。
      無印良品ほどではないものの、等級の低いナラ材を使用していると考えられます。
      なので、そこはちょっと賭けかなと思います。
      (モカブラウン色であれば気にならないと思いますが、確実にクサレの入った板になります)

      その点、リーモは木目の薄いアルダー材なので、個体差が少ないです。
      ただし、リーモのワゴン天板はプリント紙です。
      天板の耐久性を気にされている優柔不断で悩み症さんにとっては看過できないところかもしれませんのでご注意ください。

      なお、上棚は設置せずにデスク天板上に直接教科書類を並べるご予定なら、奥行は65cm以上のほうが良いかもしれません。
      浜本工芸の場合はNo.09デスク、カリモク家具ならピュアナチュール、あとは飛騨産業のビギンくらいしかありませんが。
      もしくはおっしゃる通り、リーモ・フリーワンタイプやトレフ・フリーワンタイプ、浜本工芸のNo.32デスク、No.28デスクなど、組み替え式デスクになりますね。

      以上、ご参考になれば幸いです^^

  2. 優柔不断の悩み症 より:

    収納マン様

    早速のお返事ありがとうございます。
    お礼が遅くなり申し訳ありません。頂いたお返事からさらに悩んでおりました笑
    そして今更ながら、無垢にこだわっていると言いながら、無垢といっても本当の無垢ではなく突板(ビーノ)やハギ(トレフ)も無垢だと思い込んでいた無知さに気付きました。お恥ずかしい話です。やはり無垢にこだわると浜本工芸に辿り着くんですね。
    その浜本工芸に限って何故UV塗装なのか疑問だったのですが、ウレタン塗装もされたUV塗装とは、さすがです。謎が解けてスッキリしました‼︎

    上棚サイズに関しましては、現役小学生に聞いたところ、ほとんどB5サイズでたまにA4サイズがあるとのことなんですが、市販のドリルなどがA4サイズのものが多く、A4もおけるとありがたいなと思っています。
    しかし、収納マン様のおっしゃるとおり、机上が狭くなるのも問題ですね。私的には、リーモのフリーワンやコイズミのレイクウッドをカウンタータイプにして使用するのが、低学年の間は物が取り出しやすく収納も多くてよいのではないかと考えています。

    しかし実際には、窓際まで95センチ、高さはエアコンのプラグまで155センチ、さらにはコンセントもある壁際に配置したいと考えているため、ビーノの横置き書棚を配置するのが高さも書棚背板がない点もピッタリといえばピッタリなのですが…ザ学習机をイメージしている子供には物足りないようです。(浜本工芸のNo.89はこの基準をクリアしてるんですけどね笑)

    島忠ホームズの情報、ありがとうございます!しかし残念なことに、近くの店舗に確認したところ、カモミールは今年は取扱いしていないとのことでした…イトーキはチェア試座会は開催しているようなので、併せて学習デスクを見る機会も設けて欲しいところです。せっかく良い商品を作っても、選んでもらう機会を作らないと売れる物も売れないのではないかと心配してしまいますね。(余計なお世話かと思いますが…)

    トレフフリーワンは一つ前のライトを付けているようなので、在庫処分の投げ売り状態なのかと推察しますが、書棚の収納が十分あって11万円台は他に見当たらないのでとても魅力的です。しかしクサレについては知りませんでした。購入となったら一か八かとなりますが、投げ売りのものなのであまり期待しないほうが良いかもですね。

    リーモフリーワンも9万円台の記事でとても魅力的だなと改めて認識しました。
    コイズミビーノの何センチ幅が良いかの記事も拝見し、さらに深い沼にハマってます…

    最終的に2択に絞ってあとは子供の好きな方に選んでもらう予定なのですが、2択までに絞るのが大変な作業ですね。しかし世間は値上げラッシュ。また価格が上がるかもしれないと思って、今のうちに悩み抜いて選びたいと思います。

    • 収納マン より:

      優柔不断の悩み症さま

      最近は突板と言われても無垢かと見紛うものもありますからね。
      特に「コトア」などは本当に良くできていると思います。

      ちなみに、突板でも無垢でも耐久性自体は変わりありません。
      と言うか、無垢は割れたり反ったりすることもあるうえ、木目に個体差が生じやすいので、突板のほうが無難だとすら思っています。
      しかしながら、やはり無垢のほうが質感が高くなるということも事実です。
      ともあれ、個人的にはむしろ塗装のほうが重要だと考えています。

      UV塗装については、マニキュアを塗った後にUVを照射するのと同じ原理です。
      UVそのものは塗装ではなく、UVを当てることで塗膜を素早く硬化します。

      一昔前は多くのメーカーがUV塗装を採用していたのですが、どうしてもツヤが出て天然木感が薄れることやコストが掛かることが嫌われて今では浜本工芸だけになってしまいました。
      浜本工芸はコストをいとわず逆にもう一工程加えることでツヤを低減しています。

      浜本工芸はナラとオークに絞って大量に木材を仕入れることでコストを抑え、材質の良さを最大限まで活かすべく、塗装に計10回の工程を施しています。
      理に適ったこととは言え、当たり前のことを当たり前のようにこなす姿勢はなかなか真似のできることではありません。

      ワイピング|技術へのこだわり|家具づくりのこだわり|浜本工芸株式会社
      良質な素材を使い、加工から仕上げまで全て“国内生産”にこだわった「本物の家具」をお届けする浜本工芸。家具の製作工程「ワイピング」についてご案内しております。
      家具へのこだわり
      浜本工芸の家具へのこだわりを、動画で紹介します。

      ビーノもNo.89デスクもロの字脚のデスクで、デスク側面に配置可能な書棚があり、上棚もあるという点や、設置スペース的にも問題ないということですが、お子さんがNo.89デスクを気に入っているポイントはどこなんでしょうか?
      案外、天板の上にたまたま置かれていたデスクマットのキャラクターや、セットされていた椅子、展示品の組み合わせに左右されているということも一般的にはあります。

      島忠ホームズでは今年、カモミールを展示していないのですね。
      情報ありがとうございます。
      どうもニトリ傘下になってから、デスクの展示数が減って残念です。

      イトーキの開発責任者は、いつか学習机の展示もしたいとおっしゃっていました。
      しかしながら、現状ではやはり難しいようです。
      イトーキもくろがね工作所もショールームは持っていますが、学習机は展示していないですから、費用対効果が見合わないのでしょう。

      イトーキのトレフは2017年度モデルを最後にいったん廃番となっています。
      しかしながら、その後また生産したようです。
      事実、品番が変わっています。

      デスクライトは調色機能を省いたものになっていますが、新型コンセントボックスや使い分けフックは装備してます。
      現在ではコンセントボックス等は作っていないため、現在のトレフは2018年度から2020年度あたりに生産した可能性があります。
      ひょっとすると、IDC大塚家具専用モデルだったかもしれません。
      (カタログから消えたはずなのにいつまでも展示があった記憶があるので)

      今年度中(3月まで)の更なる値上げはないと思います。
      なので、慌てずじっくりご検討いただくのが良いでしょう。

      ただ、トレフやリーモは実物を見れないので、写真だけでお子さんに判断してもらうのはちょっと難しいでしょうね。
      特にリーモは写真では質感が十分に分からないからです。

      そうなると、やはりビーノとNo.89デスクが最有力候補となるでしょう。
      あとはご予算が許すのであればNo.89デスクもアリですが、椅子やデスクライトなどの予算も考えると無難にビーノを選ぶというのも現実的な選択肢です。

      電卓を叩きながらじっくりご検討ください^^