『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売中

【保存版】浜本工芸の学習机の特徴(最終更新2019年9月)

学習机を購入するにあたって初めて浜本工芸の名前を知ったという人もいれば、意外と「私も浜本工芸の机を使っていました」という人も多いです。私が今までにお邪魔したお宅でも、ダイニングセットやリビングセットが浜本工芸の家具だったということは少なくありませんでした。

そんなマイナーなようで意外とメジャーな浜本工芸は、業界で10本指に入る規模を誇ります。家庭用木製家具をメインに扱う総合家具メーカーとしてはカリモク家具に次ぐ規模と言って差し支えないと思います(私もいま初めて気づいて驚きましたが)。

 

浜本工芸とは

浜本工芸本社

浜本工芸の本社は広島市南区。創業から70年が経つ老舗メーカーのひとつです。イトーキが学習机を初めて世に送り出したのは1962年ですが、学習机とは呼べないものの浜本工芸も1950年代から片袖机を作っており、相当な実績があると言えます。

そういう実績を踏まえると、皇族に学習机を献上しているというのも納得ですね。



浜本工芸の学習机ラインナップ

  • Kライン脚タイプ
  • 4本/ロの字脚タイプ
  • その他

浜本工芸の学習机のラインナップを体系的に捉えようとしても難しいですね。強いて言えば、Kライン脚タイプ、4本/ロの字脚タイプ、その他の3つに分類できるのかなという感じです。

ここ数年、浜本工芸でもっとも人気なのはNo.09デスクです。そのデザインをベースとして組み替え式デスクにしたのがNo.32デスク、価格を重視したのがNo.61デスクと言えます。また、No.6000デスクユニットやNo.49デスクは「K字」と言うより「ハの字」ですが、様々なニーズに応じてアレンジしたと言える要素があります。

シンプルな脚形状のNo.89デスクも安定した人気を誇ります。また、それを天板昇降式にしたNo.17デスクはベネッセ×カリモク家具の「学びデスク」が終売になったことから、根強い需要に応えそうです。No.28デスクはシンプルな組み替え式デスクとして近年人気があります。

そのほか、前面の丸みが特徴的なNo.57デスク、ライティングデスクを現代的にアレンジしたNo.90デスクがあります。

Kライン脚タイプ

浜本工芸で一番人気なのはNo.09デスクです。その造形から「ハマナチュール」などと呼ばれることもありますが、比較してみるとコスパが抜群に良いことが人気の秘訣と言えます。

現在はNo.09デスクに脚形状が似たNo.32デスク、No.61デスクがあります。Kライン脚は見た目に美しいだけでなく、子供が椅子を引かなくても座り降りしやすいという実用性があります。また、強度を確保するのが難しいため、低価格メーカーが安易に手を出せないという点で競争力があります。

4本/ロの字脚タイプ

近年はシンプルなデザインが好まれることから、4本脚のデスクが人気です。また、ロの字脚も同様の理由から安定した人気があります。

中でもNo.17デスクは数少なくなった天板昇降式デスクのひとつとして、まだしばらくは安定した人気を誇りそうです。

その他

浜本工芸ではもともとCライン脚の学習机が多かったのですが、現在ではNo.57デスクのみになってしまいました。

2019年度からライティングデスクをリビング学習用に最適化したと言えるNo.90デスクが登場しています。これがどれだけ売上を伸ばせるか、大変興味深いところです。

 

とにかくコスパが最強

浜本工芸は現在ではオーク材も一部で扱っていますが、基本的にはナラ材にこだわった家具メーカーです。最近のことは分からないものの、一昔前は家具メーカーはもちろん住宅建材メーカーも含めてナラ材の仕入れ量が日本一と言われたほどで、良質のナラ材を大量に安く仕入れることに成功しています。

そのため、良質かつ高品質な家具であるにもかかわらず、他社製品と比べると非常にコスパが良いと言えます。他社なら突板で済ますところが、浜本工芸はナラ無垢なのにむしろ安かったり。木目や仕上げの美しさを比べても、非常に質が高いことが分かります。

 

婚礼箪笥のように開閉がスムーズな引出し

最近あまり言っていませんけど、私は学習机でもっとも重要なのは引出しだと考えています。また、その点で言えば、浜本工芸の学習机の引出しは間違いなくナンバーワンです。

本物の桐を使って四方囲い構造&アリ組みにした高級婚礼箪笥のような引出しは、金属製スライドレールのように数年おきにグリスアップをしなくてもスムーズに開閉できます。5.5mm厚の底板は60kgオーバーの私が乗っても壊れない強度を誇り、さらに本体引出し下には大底板があって引出しを蹴り上げる心配がないうえにデスク全体の強度を保つのにも役立ちます。

さらに袖ワゴン最下段引出しにはオーストリアのグラス社製のスライドレールが使用されており、恐ろしくスムーズかつ耐久性の高いものとなっています。

 

浜本工芸の家具作りのこだわりが伝わる動画

YouTubeに浜本工芸の工場風景が見られる動画があるので紹介しておきましょう。プロモーションビデオのような感じですが、材質にこだわり、クソ真面目に家具作りに打ち込んでいる姿勢がよく伝わってくると思います。

家具作りの大変さを分かっている私でも「ちょっと手を抜いても良いから、もっと安くできないの?」と思ってしまいますが、そこを妥協せずひたすら良い家具を作ろうとする姿勢こそが「本物へのこだわり」なんでしょうねー。

木くずにまみれながら一生懸命に家具を作っている姿を見ると、とても「(値段が)高い!」とは言えなくなってしまいますね。

 

学習机評論家コラボ「たなとつくえ」

浜本工芸×学習机評論家「たなとつくえ」@IDC大塚家具

浜本工芸には家具販売店オリジナル仕様の学習机がいくつかありますが、2018年度からわたくし学習机評論家とコラボした「たなとつくえ」ブランドでIDC大塚家具にて販売中です。

たなとつくえのミニマ・デスクセットも、もちろん浜本工芸らしさがぎっしり詰まっており、読者の皆様のご期待を裏切らない至宝の逸品となっています。

 

浜本工芸はおそらく学習机では唯一、現在もデスク天板にUVウレタン塗装を施しています。UVウレタン塗装とは、ウレタン塗装の仕上げとしてUV(紫外線)を照射することで塗膜を硬化させるという手法で、通常のウレタン塗装よりもキズがつきにくい塗装です。

10年ほど前までは多くの学習机がUV塗装を施していたんですけど、コストが上がるうえに、ツヤが出て安っぽく見えるということで、採用するメーカーがなくなりました。浜本工芸ではツヤが出ないように工夫するとともに、コスト云々よりも本物志向で未だにUV塗装にこだわっているというわけです。

ラッカー塗装とウレタン塗装の違いすら分からない消費者が多い中で、パッと見た目に分かりにくいところに愚直なほどこだわる浜本工芸はクソ真面目すぎると思います。しかし、そういう愚直なまでのモノ作りに対する姿勢が高く評価されて今に至るというのもまた事実です。

価格の絶対値だけで見れば高価な浜本工芸の学習机ですが、中身を見れば安すぎると言えるほどコスパが良いと私は思います。

 

「浜本工芸の学習机」最新記事一覧

コメント

  1. hide より:

    収納マン様、こんばんは。
    こんなに早くフリークの浜本工芸が登場するとは、光栄です。

    浜本工芸がまじめな会社であることは、社内報を見ればすぐわかります。
    全体的な構成、タッチなど、一昔前の感じで、遊び心はまるでなく、1ページ目からは社長の言葉が2ページに渡り書かれ、泣けてくるほど正論です。社内報に載せたいただいた関係で、毎号送付されますが、楽しみにしています。
    下からの視点で我社の欠点はこうなので、こうして行こう的なことは、あってもいいと思うのですが、書かれておらず、私もマイナスポイントも書いたのですが、そこは削除され掲載されてました。室内写真も他社製品はカットされてました。

    独自デザインはイマイチなのですが「ハマナチュール」的なのは、よりデザインが洗練されヒットするんですよね。

    近年はデザインも洗練され、職人が優秀、品質以外はお金かけず、コスパ最高、きまじめなどの理由で、応援したい会社のひとつです。

    • 収納マン より:

      hideさま

      そうなんですか、hideさんのところには浜本工芸の社内報が送られてくるんですね!

      私も以前に浜本工芸に取材をさせていただいて以来、拝読しているんですけど、社内外に対して裏表がなく、クソ真面目で、それでいて家族的な雰囲気が独特だなーと思います。
      ちなみに最近は、資材や機器の仕入先の取材記事がめちゃぐちゃ面白いです^^

      > 近年はデザインも洗練され、職人が優秀、品質以外はお金かけず、コスパ最高、きまじめなどの理由で、応援したい会社のひとつです。

      これは私も強く共感するところです!
      浜本工芸って意外と(!?)いとも簡単にデザイン的なところを加工する技術を持っているんです。

      それでいてプロダクトアウトの会社かと思いきや、営業が強い会社だとおっしゃいます。
      ここのところは詳しくは書けませんが、なるほど、それでこういうデザインの商品ができ上がってくるのかと納得するところです^^;

      「品質以外はお金かけず、コスパ最高」というのもおっしゃる通りだと思います。
      これが浜本工芸の良いところであり、果たしてそれで理解してくれる人がいつまでいるのかと不安を感じるところでもあります。

      もっとも、それを伝えていくのが私の使命だと思っておりますので、私なりに頑張っていきたいと思います^^

  2. hide より:

    収納マン様
    こんにちは。
    大川家具の浜本デスクトップ特別販売会等に行き実物みたところ、No.9が売れゆきNo.1というのは、すぐわかります。まず、足元棚が左右使える。天板奥行が少しでもある方がいい。大人用肘掛け付イスを合わせる場合、デスクと肘掛けが干渉しない可能性が高い。No.89に比べるとデザイン的に大人になっても使え(パソコン、化粧台)、天板に脚との境目が来ない。No.32など同種の脚に比べ、背面とサイドの横板が入っているので
    、強度がありそう。脚も幅広で安定感ありそう。階段もギリギリ通りそう(バックパネルによっては奥行が、さらに2センチちょっと出ます)、部屋の移動もドアをはずすだけでギリギリできそう、No.57は、奥行最長部が7ミリ広い(本体左右の引き出しもA4入らず)。
    などの理由です。
    プラス5000円から2万円弱で手に入るならコスパ的には浜本デスクの中で圧倒的な感じがします。

    大人用昇降イスはプラス4万円程度で買えるので、合わせるのもありかなと思いました。

    引き出しトレーは、プラスチック、オプションでもいいので、あった方が戦略的にはいいのかなと思います。

    家具選びは楽しくもあり難しくもあり、視野の広さが、必要です。職場の人に購入予定のイスについてどれがいいか、尋ねたところ、軽いからという理由だけで選ぶんですよね。いやはや。

    年季が入ると家具や家の間取りの見る目も肥えてきます。我が家は、デスクをとりあえずリビングから離れた和室に置くつもりですが、和室はリビングと続き間の方が良かったか?と少し後悔してます。

    • 収納マン より:

      hideさま

      こんにちは^^

      いやー、さすがhideさん、マニアックですねー。
      ここまで分かっているのは、浜本工芸の開発部とhideさんくらいじゃないですか?^^;

      > 職場の人に購入予定のイスについてどれがいいか、尋ねたところ、軽いからという理由だけで選ぶんですよね。

      これはhideさんからするとご不満でしょうね。
      hideさんとしては利用者に快適に使ってもらいたいと考えている一方で、他の方の反応は利用者云々よりも自分たちが仕事として扱ううえでの利点しか考えていないようにも見えます。

      でも、実際にその椅子との接点が多いのは職員の方々というのも事実ですので、利用者が快適に座ることができ、職員もメンテナンスが容易という、欲張りな要求は考えていく必要はあるでしょうね。
      ここはhideさんの腕の見せどころではないでしょうか^^

      家は3回建ててみないと分からないと言われますが、家具は予算という枠組みを外して良いものを見ないと分からないように思います。
      家はいくらお金をかけても住みにくいということはある一方、家具は基本的にはお金をかければかけるほど良いものであることが多いですから。

      その点で言うと、ほかの職員の方々にも光製作所のショールームに足を運んでもらうのがいちばん良いのでしょうね。

  3. hide より:

    収納マン様
    こんにちは。
    上記私のNo.57デスクに関する私のコメント訂正させていただきます。
    本体左右の引き出しにA4は入らないと書きましたが、A4の寸法であれば幅はギリギリ入ります。
    ただし、A4用のクリアファイルは幅が1センチ程度オーバーです。

    販売員の言葉を私が聞き違えたかもしれません。すみませんでした。本日、大川家具にA4ファイル等持参し確認済みです。

    • 収納マン より:

      hideさま

      こんにちは^^

      うわー、ご丁寧にありがとうございます!
      さすが浜本フリークのhideさんです♪
      普通はなかなかそこまで気が付かないですよね^^;

  4. 限定に弱いパパ より:

    来年入学する子供用に、半年前から勉強させて頂いておりました。
    こちらのサイトを拝見する前はオカムラを検討しておりましたが、
    こちらのサイトで勉強を開始し、結局浜本工芸が良いかなと思い始め、
    №9の実物を見たく店舗に行ったところ、№88が限定2台!
    色が廃番色(ブラウン)との事で特価との事(№89比で34%位安い?)。
    №88の上代が分からなかったのですが、限定に釣られて決めてしまいました。
    しかしワゴンが№89と比べると微妙に色が異なり現在ワゴンは保留です。
    ご相談ですが、色が微妙に違う№89ワゴンにするか、何処か他社で色と素材が近いワゴンはありますでしょうか。
    ちなみに今回の№88はお買い得だったのでしょうか・・・
    初コメントで質問恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。

    • 収納マン より:

      限定に弱いパパさま

      はじめまして^^

      No.88デスクというと、2016年度モデルですね。
      浜本工芸の家具はもともとダークオーク色が中心でしたが、ここ10年ほどは学習机だけブラウン色とナチュラル色の2色展開でした。
      なので、ブラウン色≒ダークオーク色と言っても良いほど色が似ていますが、浜本工芸自ら呼び方を分けているくらいなので、微妙に違うのでしょう。

      No.88デスクとNo.89デスクは主に以下の点で仕様が異なります。

      ・背板の形状が異なる
      ・No.88デスクは現在のNo.09バックパネルが取り付けできた
      ・昇降袖の奥行が異なる

      一番違うのはデスクの背板です。
      No.89デスクは背板と天板の間に横一文字で空間が空いているため、昇降袖の天板奥がここに収まるようになっています。
      対してNo.88デスクの背板は現在のNo.09デスクのように背板にクランプ金具取付け穴が2ヶ所ある形状のため、昇降袖の天板の奥行が580mmになっています。
      なお、移動袖Aの寸法は変わりありません。

      以上を踏まえたうえで申しますと、他社製のワゴンをセットするよりはNo.89袖のほうが良いでしょう。
      浜本工芸のブラウン色とダークオーク色は微妙に違うかもしれませんが、他社製に比べると全然近いはずです。
      また、木目が変われば色味も変わりますので、他社製でNo.88デスクに近いものを見つけるというのは非常に難しいです。

      前述の通り、サイズ的には移動袖Aのほうが収まりが良いでしょう。
      No.88デスクにNo.89昇降袖をセットした場合は、20mm飛び出すかたちになります。

      なお、No.88デスクとNo.89デスクの上代は同じです。
      No.89デスクに比べて34%くらい安いというのは、浜本工芸製品ではなかなかない割引率だと思います。

      以上、ご参考になれば幸いです^^

  5. 限定に弱いパパ より:

    収納マン様
    ありがとうございます!
    背板の形状までは気が付きませんでした!
    それを考えると見た目にもスッキリしそうなのは移動袖ですね。
    我が子には当初№09をカタログで見せていたのですが、親の都合で急遽№88にしてしまいましたがなんとか形は整えられそうです。
    最初店舗で並べて見たときに、№88と№89が微妙に合わないような気がしましたが、そうでもないように思えてきました。
    これで心置きなく袖ワゴンを決めれました。ありがとうございます。

    • 収納マン より:

      限定に弱いパパさま

      浜本工芸はナラ材の板目(いため⇔柾目・まさめ)を使うため、木目の間隔が広いと明るく見え、逆に狭いと暗く見えるということがあります。
      そのため、同じロットで生産された場合でも、「色が微妙に違う!」と言われることはどうしてもあるようです。

      それでも、浜本工芸のブラウン色またはダークオーク色に近い他のメーカーのワゴンというのはないですね。
      木目の違いや塗装の違いよりも明らかに色味が違ってきてしまいます。

      やはりNo.89移動袖Aが一番ピッタリだと私も思います^^

  6. まい より:

    こんばんは
    いろいろ検討した結果 浜本さんの09デスク110タイプと昇降袖B 椅子5804 ライト3763 までは決まったのですが バックパネル0904のサイズ60 か バックスタンド8904 サイズ110 をつけるか もしくは別に書棚を買うか迷ってます
    教科書やテキストなど どのくらいの容量があれば大丈夫でしょうか??
    何かアドバイスがあればよろしくお願いします

    • 収納マン より:

      まいさま

      浜本工芸のNo.09デスクの110cm幅で決定ですか^^

      上棚については、No.8904ブックスタンドで小学校低学年が使う教科書、ノート、辞書などが一通り収まるくらいの感じですね。
      ただ、小学校1~2年生の間は教科書類はほとんどランドセルの中に入ったままの状態なので、バックパネル60cm幅の1段分でも問題ないと言える量です。

      長い目で見れば、幅90cm程度の書棚は必要になると思います。
      一方で、普段よく使うものはやはり手近に置いておきたいということもあるでしょう。

      塾に通ったり、通信教材をするようになると、書棚の1~2段分程度はスペースを取ります。
      そのため、早ければ小学3年生の頃には書棚は必要になると言えます。

      先に書棚を買ってしまえば、上棚は必要ないかもしれません。
      個人的には教科書類を手近に置くとしても、上棚はなくても問題ないし、ファイルボックスで教科書類を立てるだけでも良いと思いますが、子供がいろいろ飾ってお気に入りのスペースにするためには上棚はあったほうが良いかなとも思います^^

      • まい より:

        お返事ありがとうございます
        おはようごぞいます
        詳しいお返事をありがとうございます
        当初の予定通り バックパネルと やはり書棚も買おうと思います
        迷ってたのですが スッキリしました!
        いつもお早いお返事で とても助かります
        今度娘を連れて買いに行こうと思います

        また下の娘の時にご相談するかと思います
        ありがとうございました

        • 収納マン より:

          まいさま

          No.09デスクにバックパネルと書棚の組み合わせ、私も良いと思います^^
          将来的な収納量を考えても心配がなく、お嬢様にとっても使いやすいことでしょう。

          お嬢様も気に入ってくれると良いですね!

          また下のお嬢様のときにご相談いただけるのも楽しみにしています♪

  7. hide より:

    収納マン様
    こんにちは。おかげさまで先日机等納入されました。すごくスタイリッシュでガッチリ剛性感あります。カフェオーク色でハートの取っ手いいですね。昇降袖は2杯ので良かったと思ってます。浅い引き出しだけ4つもあってもなあ、というかんじです。CDがちょうど立てて並べられます。

    大人用のイスも、すぐ体が大きくなるのでありだなあとも思います。机にもギリギリ干渉しません。
    特別販売会で格安で買えたこともあり、大満足です。

    • 収納マン より:

      hideさま

      こんにちは^^

      無事に届いたのですね!
      カフェオーク色でハートの取っ手というのはちょっと意外な組み合わせと言うか、想像してみるとすごく格好良さそうです^^

      浜本フリークのhideさんなら当然ダークオークで揃えるものかと思ってましたけど、そういうわけでもないのですねー。
      浜本工芸に求められているものが何なのか、改めて気づかされたように思います。

      わざわざのご報告ありがとうございました^^

  8. らじおのまつ より:

    収納マンさま

    この春入学する息子にと検討すべく、一年ほど拝読しております。
    当初は悩みすぎて、40年前の自分のデスクを大阪→東京へ送る事も考えたり(笑)
    しかし祖父母から初孫に新しいものを…と協力を得られる事になり、ベネッセやカリモクを見に行くもピンと来なくて(笑)

    こちらで読み進めて行くうちに、最近は浜本工芸のNo.90、No.09、そしてミニマと悩んでおりました。

    椅子はクルクル回らず、姿勢と長時間座らせても負担がなさそうなバランススタディ(シロクマ)にしました←収納マンさんの信者(笑)

    当面はリビングに置き、のちに5畳の子供部屋へ移動予定です。

    ミニマはまだ実物を見に行けていないのですが、何度もサイトを見ては、棚も下へ移動できるなら、作りも浜本工芸だし、色々と考え抜かれているので魅力的だなぁと…しかしお値段が(T-T)
    (以下のセールに出会えた為(泣))

    リビングに置くのと移動後も部屋が狭めなので、No.90を見に浜本工芸のショールームへ。
    するとNo.90Aが展示割引になっていたので惹かれたのですが、No.09を触ると突板より無垢板やK脚に魅了され、その日は悩みながら帰宅。

    その後、別でNo.90Aの試作品という事で、先日のより更にお安くなっていて、決めそうになりつつ…冷静に(笑)

    下段の棚は学用品を入れるには重宝しそうだが、テーブルを開けた状態だと、引き出しがほぼ使えない(一旦テーブルを浮かせないと、二段目位まで、手が入らない)事に気づきまして、特に低学年には無理があるなぁと…。

    しかしNo.09は奥行もしっかり60センチ有るので、圧迫感が有るかなぁと悩んでいたらNo.32を薦められました!
    奥行コンパクト、でも拡張可能で、足元収納は無いけれど、K脚、無垢天板も叶えられ、No.90A程では無いもののセール価格。
    こちらに昇降B、デスクライト、でほぼ決めつつ有ります。

    前置きが長くなりましたが、あまりNo.32について書かれていないので、収納マンさんに背中を押してもらえるのか、確認したくて投稿しました(笑)

    あと、横も100と110で悩んでいます。
    男子なので大きい方が良いと薦められましたが、バランススタディも入りましたし、そのお陰であまり椅子の出し入れの必要もないですよね。

    また、これからはタブレット学習や電子辞書等が本格化しそうなので奥行も広さもそう必要ないかと思うのと、いざとなれば、昇降Bを移動してしまえば、100でも140程には拡張するかな、とも考え、低学年時のリビングでも置きやすいので、100にかなり傾いています。

    No.32とNo.09
    100と110
    こちらについて、お知恵を拝借出来たらと思います。どうぞ宜しくお願いします。
    長文失礼いたしました

    • 収納マン より:

      らじおのまつさま

      はじめまして^^

      バランススタディに浜本工芸の学習机…しっかり洗脳されちゃいましたね(≧▽≦)
      でも本当に、どちらも超オススメです!

      さて浜本工芸のNo.32デスク、確かにこちらでピックアップすることは少ないですね。
      これは私が庶民感覚から抜け出せない影響が大きくて(苦笑)、フルセットで浜本工芸で一番高価であり、しかもどのようにレイアウトしてもデカすぎると感じてしまうからです。
      IDC大塚家具ではポンポン売れるそうですから、自動車で言えばアルファードやエルグランドみたいなものでしょうか^^;

      ただ、No.32デスクは天板がオーク無垢、足元棚もないということで、デスク単体で見れば予算を抑えることができます。
      また、天板奥行が浅く、それでいて65cmに拡張もできるというのは、大きなメリットのひとつと言えるでしょう。

      No.09デスクと比較した場合、価格や機能がどうと言うよりは、らじおのまつさんのニーズにマッチしているかどうかが重要だと思います。
      おそらく、奥行52cmなら置けるけど65cmなら置けないということはないと思うんですよね。
      奥行52cmだったら圧迫感が少なくて良さそうだな、ということだと思います。

      今回は上棚は購入されないご予定でしょうか?
      その場合、教科書類を収納するスペースは別にあるということでよろしいですかね?

      もし上棚を置く場合や、机上にファイルボックスやブックエンドを使って教科書などを並べるとしたら、奥行52cmではかなり狭くなってしまいます。
      結局、No.32デスクの拡張天板を使って奥行65cmで使うようなことになれば、No.09デスクとほとんど変わらなくなってしまいます。

      あと、私は決してNo.32デスクを否定的に見ているわけではないのですが、No.32デスクを奥行65cmで使った場合、ワゴンの奥行が相対的に短くて、すぐに奥に引っ込んでしまいがちなのが少し気になるところです。
      子供部屋がそれほど広くないとしても奥行はあまり関係ないと思いますが、No.32デスクを買うなら奥行がコンパクトな状態をメインに考えたほうが良いのかなという感じもしますね。
      また、それならNo.28デスクという選択肢も上がってきますし、No.6000デスクユニットというのも有効な選択肢の一つと考えられます。
      ※ただし、No.28デスクの幅100cmではバランススタディが収まらない可能性があります。

      幅については、スペースに余裕があれば110cm、そうでなければ100cmという風に考えていただければと思います。
      我が家は狭いくせに110cmを選びましたが、それは見た目よりも子供が少しでも広々使えたらと願った結果です。
      一般的には、10cm広い机よりも書棚などを10cm大きく確保してもらったほうが良いと思います。

      ちなみに、今年度はまったく話題に上がりませんでしたが、No.09デスクとNo.32デスクそれぞれの袖の持ち手の形状の好みは結構分かれるようです。

      というわけで、ちょっと書き散らかした感じになってしまいましたが、もし上棚を置かれるのであれば奥行は60cm以上あったほうが良いと思います。
      ただし、No.09バックパネルの幅60cmやミニマの上棚のようなコンパクトなものの場合はこの限りではありません。

      上棚がなくても問題ない場合は、奥行52cm、60cm、65cmのいずれかで割り切ったほうがよろしいのではないかと思います。
      もちろん、決してNo.32デスクが良くないという意味ではなくて、割り切ることでより低価格のNo.28デスクや組み合わせが自由に選べるNo.6000デスクユニットという選択肢も検討できるということです。

      以上、逆に迷わせてしまうようなことを申し上げて恐縮ですが、ご参考になれば幸いです^^

  9. らじおのまつ より:

    収納マンさま

    早速の詳しい解説、本当にありがとうございます(*^^*)

    No.32とはそういう位置付けなのですね(笑)机とワゴンしか目に入ってなかったです。No.09のコンパクト版的に捉えてました。

    奥行の圧迫感が少なくて良さそうだな…は、まさしくその通りでして(笑)
    拡張時に袖ワゴンが引っ込んでしまう点は大きな気付きです!
    また、袖ワゴンの持ち手の形状も、確かに気になっていて、No.09の方が好みでした。

    そうなると、52センチの奥行を割りきれるか…が、私にとっての課題に見えてきました。
    収納マンさんの「奥行65㎝が置けないと言うことは無いと思う」との言葉が後押しにも。

    ちなみに拝読後にカタログ見直しましたが、No.82やNo.6000については、K脚希望に袖ワゴンの形状から…選外に。でも改めて検討するきっかけを、有りがとうございます。

    教科書などの収納について。
    No.90マルチラックも迷いました。
    しかし低学年の間は、袖ワゴンの下段で、対応しようかと考えています。

    またリビングには10年以上前の、恐らく無印のステンレスユニットシェルフ(高さ約112㎝幅約60㎝)のを利用していたので、整理してランドセルや、ピアニカ等の学用品置場用に利用しようかとも考えています。
    また、ルミナスのステンレスユニットシェルフ(150×60)も有るので、子供部屋へ移動の頃も、どちらかで何とかなるかとも思います(笑)

    上棚について。
    予定していませんでしたが、必要なら書かれていた幅60㎝程のあの2種類のつもりです。

    100と110について。
    お子さんには110を選ばれたのですね。
    お二人分二台をリビングに置かれるにしても、110にされた経緯になるほどと思いました。
    また「一般的には、10cm広い机よりも書棚などを10cm大きく確保してもらったほうが良いと思います」とのお言葉にもうなり…。

    我が家のリビングでは、西のベランダに向けた、掃き出し窓と窓の間の壁(80㎝)に向けて配置予定でして、どちらかの窓にかけて30~20㎝はみ出すか、両側に15~10㎝づつはみ出すか、といった状態です。

    …横巾はまだ決めきれずにおります(苦笑)

    ここまでお返事書きつつ、整理できてきたところとしては…
    収納マンさんが度々書かれてきた記事にもくまなく目を通し、実物を見て心惹かれたNo.09と昇降袖Bが有力となってきました。
    本当に有りがたいアドバイスの数々に、感謝しております。

    100と110で悩んで(笑)早めに解決し、喜ぶ息子の笑顔に繋げたいです。

    またもや長文失礼しました(*^^*)

    • 収納マン より:

      らじおのまつさま

      家具は1cm大きくても並べることができませんが、奥行が大きいのは何とかなるんですよね。
      机の場合は、椅子の引き代をちょっと少なくしてやるだけでOKで、そもそもKライン脚なら小学生の間は椅子はほとんど引く必要がありません。
      もちろん、圧迫感を感じる可能性はありますが、それだって実は見え方を工夫すれば誤魔化すことは可能です。

      でも幅の大きいのは本当にどうにもなりません。
      1cm大きいからと言って切ることはできませんからね^^;
      ただ、机をメインと考えれば、他の家具のほうで調節することは可能だと思います。

      小学校低学年の間は、教科書類はワゴン最下段でも十分です。
      ほとんどの教科がランドセルの中と机の上の往復ですからね。
      そもそも収納スペースなんてほとんど必要ないのです。

      それだけに、ランドセルの収納スペースは重要となります。
      無印良品のステンレスユニットシェルフがあるならそれでOKでしょう。
      机は安物を買うと壊れて残念な気持ちになりますが、棚はまず壊れませんし、理想的な収納の仕方は時間の流れとともに変化しますからフレキシブルに対応できたほうが良いです。
      その点、ユニットシェルフは汎用性が高くて良いと思います。

      だいぶ絞り込めてきたようなので、あともう少し買う前の喜びを味わってください^^

  10. らじおのまつ より:

    収納マンさま

    K脚にバランススタディでやりくりするので、やはり奥行は何とか頑張ってNo.09にして見ようと思います。

    横幅は切れない…確かにそうですよね。主人が体格良いので悩むところです
    子供部屋へ移動時に購入予定のベッドのサイズや、配置でやりくりできそうなら、110を選んでやりたいと思います。

    ランドセルの定位置や、教科書類も低学年の間はワゴン最下段で足りそうで安心しました。
    上棚も様子見てみようと思います。

    たくさんの情報で迷子になっていたので(笑)こんがらがった糸をほどいてくださり、本当にありがとうございました‼

    また決定したらご報告に参ります!

    • 収納マン より:

      らじおのまつさま

      ご主人が立派な体格をされているなら、お子さんもそうなる可能性が高いですよね。
      100cm幅のデスクでもワゴンを横に並べるなりすれば足元は広々しますけど、そうすると幅が140cmを超えてくるので、それだけのスペースの確保が難しい場合は110cmを選んだほうがかえって無難なのかもしれません。

      大は小を兼ねるのか兼ねないのか判断が難しいところですが、家具店等でお子様とご主人様に座り比べていただければ一番わかりやすいと思います^^

      またのご報告を楽しみにお待ちしております!