【2024最新】定番デスク徹底分析!浜本工芸「No.28デスク」

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”定番デスク徹底分析”シリーズ、今回は浜本工芸の「No.28デスク」を取り上げたいと思います。

No.28デスクと言えば現在、浜本工芸の人気デスクの2番手というポジションです。しかし、その位置まで上り詰めたのはごく最近のことで、2022年度から。2018年度に登場して以来、一気に人気上位に駆け上がってきた大型ルーキーと言えましょう。

どうしてNo.28デスクはそんなに人気なのか。また、No.28デスクは他のどんなデスクと比較検討すれば良いのか。チェックして参りたいと思います。

※この記事は2023年2月25日時点の情報に基づいています(2024年3月22日一部更新)

 

浜本工芸・No.28デスク

カラーバリエーション

  • 3色=ナチュラルオーク色、ダークオーク色、カフェオーク色

ラインナップ

商品名サイズ W×D×H(mm)税込価格品番
デスク幅90900×505×73073,700円284428402848
デスク幅1001000×505×73075,900円286428602868
デスク幅1101100×505×73078,100円288428802888
No.28昇降袖A420×500×590~73067,100円280428002808
No.28昇降袖B420×500×590~73067,100円280428002808
No.28昇降袖C310×500×590~73061,600円280428002808
No.89移動袖A412×499×60561,600円890489008908
ブックエンド280×200×20012,100円280428002808
コンセント330×33×506,600円800480008008

特徴・人気の秘密

No.28デスクの特徴は3つ挙げられます。シンプルなデザイン、自由な組み合わせとレイアウト、お手頃価格です。

No.28デスクは4本脚のシンプルなデザインで置く場所を選びません。奥行は約50cmとコンパクト、幅も90cmからとコンパクトなサイズも用意されているので、リビングダイニングに置いても違和感がないと言えます。

また、デスク単体で使っても良し、書棚の前にデスクを置くも良し、書棚とデスクをL字レイアウトにしても良し。書棚Aは上下を分割して使うこともできます。書棚側面に側板がなく、圧迫感が少ないというのもメリットです。

そして、天板がオーク無垢なのでナラ無垢モデルよりも価格が手頃なのもポイントです。デスク単体の実売価で言えば、ナラ突板で中国製のコイズミファニテック「ビーノ」と5割ほどしか違わないのですから売れて当然とすら言えるでしょう。

店舗限定オリジナルモデル

ナフコ21スタイル・トゥースクエア
ナフコ21スタイル×浜本工芸・トゥースクエア

出典:ナフコ21スタイル

ナフコ21スタイル限定販売の「トゥースクエア」はデスク本体引出しに鍵が付いているのが特徴です。幅90cmはなく、100cmと110cmの2サイズ展開となっています。

島忠ホームズ・SD-28

島忠ホームズ限定販売の「SD-28」はパッと見た感じでは分からないのですが、実は奥行が60cmと深くなっています。No.89デスクの天板両端の脚の継ぎ目が気になる方には良いのではないでしょうか。

SD-28の幅は110cmのみ。No.89ブックスタンド(110)を組み合わせてベーシックデスクにすることもできます。

東京インテリア家具・TI28

写真がなくてすいません。東京インテリア家具限定の「TI28」は脚に3つ口コンセントが埋め込まれているとともに、引出しに鍵が付いています。こちらはカタログモデルと同様に、幅90cm、100cm、110cmと3サイズ揃っています。

よく比較検討されるデスク

カリモク家具・ユーティリティプラス

No.28デスクともっとも競合する可能性が高いのはカリモク家具の「ユーティリティプラス」でしょう。国産の4本脚デスクで、マルチシェルフや書棚と組み合わせできるという点でも似ているからです。書棚を2段重ねすることもできます。

【2024最新】定番デスク徹底分析!カリモク家具「ユーティリティプラス」
定番デスク徹底分析の第4弾はカリモク家具の「ユーティリティプラス」。どうしても同社「ボナシェルタ」が人気すぎて目立ちませんが、ユーティリティプラスはL型デスクにもなる、シンプルな組み替え式デスクとも言える、リフティング式のワゴンをセットできるなど、ボナシェルタにはないメリットもあります。
カリモク家具・ボナシェルタ

No.28デスク+書棚Aに似ているのはカリモク家具の「ボナシェルタ」。いや、No.28がボナシェルタに似ていると言ったほうが正しいのですが、いずれも組み替え式デスクと呼ぶにはシンプルで上質なデザインが魅力です。

【2024最新】カリモク「ボナシェルタ」vs浜本工芸「No.28デスク」
カリモク家具の「ボナシェルタ」と浜本工芸の「No.28デスク+書棚A」を比較してみました。コスパで言えば天板オーク無垢&引出し2杯付きで書棚も1段高いNo.28が圧倒的。対して、デザインのシンプルさと奥行3段階調節可能なところなど機能面ではボナシェルタが優れていると言えるでしょう。
浜本工芸・No.32デスク

丸みのあるデザインやテーパー脚ががお好みの場合は、同じ浜本工芸の「No.32デスク」を検討される方も少なくありません。No.32デスクなら奥行拡張天板が付いているので、より柔軟に様々な状況に対応可能です。

浜本工芸「No.32デスク」vs「No.28デスク」vs「No.90デスク」
浜本工芸の「No.32デスク」「No.28デスク」「No.90デスク」を比較してみました。リビングダイニングに置くことを第一に考えればNo.90デスク、逆に子供部屋ならNo.32デスク、その中間を狙うならNo.28デスクという感じでしょうか。
コイズミファニテック・ビーノ

コイズミファニテックの「ビーノ」と比較するならむしろNo.89デスクですが、No.28デスクで予算オーバーとなるとビーノが選択肢に入ることもあるかもしれません。

【2024最新】定番デスク徹底分析!コイズミファニテック「ビーノ」
コイズミファニテックの定番ロングセラー学習机「ビーノ」の人気の秘密を徹底分析。サイズバリエーションとラインアップが豊富で組み合わせが自由なだけでなく、浜本工芸のデスクと見紛うほど質感が良いのが特徴。飽きの来ないシンプルなデザインで男女ともに人気です。
ウィドゥスタイル・イーゼルプラス

No.28デスクより価格を抑えつつ無垢でウレタン塗装でとなると、ウィドゥスタイルの「イーゼルプラス」のほうが本命かもしれません。本棚の上下分割というギミックをお望みの場合は「イーゼルC2」という選択肢もあります。

ウィドゥスタイル「イーゼルプラス」は浜本工芸No.28デスクにソックリ!?
ウィドゥスタイルの新作「イーゼルプラス」は浜本工芸の「No.28デスク」やカリモク家具の「ユーティリティプラス」に似ているところが多いです。コイズミファニテックの「ビーノ」と比較しても良い勝負ではないでしょうか。
杉工場・レグシー

ぶっちゃけ、私はNo.28デスクを初めて見たとき、杉工場の「レグシー」かと思いました。もっとも、今となってはラインナップが違ってきていますし、実際のところ競合するという話はほとんど聞いたことがありません。

まるでカリモクのボナシェルタ!?杉工場「レグシー+ブックシエル100」
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堀田木工所・カルロ

堀田木工所の「カルロ」もスタイルとしてはNo.28デスクに似ているのですが、比較検討されるケースは少ないと思います。ちなみに、4本脚の「リッケ」のセットのほうがNo.28デスクに近い感じかもしれません。

国産!セラミックス塗装!天板奥行拡張!家具の里×堀田木工所「リッケ」
家具の里×堀田木工所の「LIKKE(リッケ)」はオイル塗装ではなくセラミックス塗装で汚れや熱、紫外線にも強いのが魅力です。おまけに天板奥行拡張機能付き。価格も国産なのに安いです。平机、ベーシックデスク、組み替え式デスクとしても使えます。

 

という感じで、No.28デスクについて分析するとともに比較検討されやすいデスクを紹介しました。

No.28デスクが発売された当初は正直、こんなに人気商品になるとは思いませんでした。しかしながら、シンプルなデザインと手頃な価格が支持され、さらに幅90cmのデスクや書棚Aが追加されたことでますます人気が高まったんだと思います。

2023年度からは専用のワゴンも用意され、浜本工芸の中でも明確に主力モデルのひとつという扱いになった感じがします。そんなことからも安心して選べる一台と言えるのではないでしょうか。

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