
一昔前なら、学習机の上棚を外すか外すまいかという話が多かったかと思います。一方で、最近は上棚のない平机を買ってから、やっぱり上棚があったほうが良かったかもしれないということで、どんなものを買ったら良いかと相談されることが増えました。
これまでは適宜対応していたのですが、それではお互い効率が悪いので、後付けできる机上ラックをまとめてみました。いわゆる学習机ではなくスチールデスクを軸に検討されている方にも参考になると思います。
※この記事は2024年2月21日時点の情報に基づいています(2026年2月27日一部更新)
クランプ式
オフィスコム/ALシリーズ机上ラック
| サイズ(mm) | W986×D290×H350 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 1000、1200、1400mm |
| 高さバリエーション | 1段、2段 |
| 色バリエーション | 3色 |
| 材質 | 棚板:メラミン、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 背面クランプ |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
まずもっとも無難なのは、A型フレームで圧迫感の少ないオフィスコム「ALシリーズ」
の机上ラックでしょう。オフィスコムの商品の多くはお届けが法人限定となっていますが、こちらは個人宅でも配送料無料です。
圧迫感の少ない形状で、棚板の高さを変えることができます。棚板の左右の端もしくは中央のコード孔にクランプ式デスクライトを取り付けることも可能(一部除く)。ハイタイプ(2段タイプ)
もあります。
オフィスコム/オフィスデスク机上ラック

| サイズ(mm) | W976×D300×H450 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 1000、1200、1400mm |
| 高さバリエーション | 1段、2段 |
| 色バリエーション | 4色 |
| 材質 | 棚板:メラミン、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 背面クランプ |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
オフィスコム「オフィスデスク」
シリーズの机上ラックはオーソドックスな形状です。こちらは棚板中央にコード孔が設けられていません。なお、オフィスコムは基本的に法人向けのため、一般ユーザーは価格が異なる、もしくは注文不可のものがあるのでご注意ください。ハイタイプ(2段タイプ)
もあります(一般ユーザー送料別)。
RFヤマカワ/ワークデスク2上置棚
| サイズ(mm) | W986×D280×H800 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 800、1000、1200、1400mm |
| 高さバリエーション | – |
| 色バリエーション | 3色 |
| 材質 | 棚板:メラミン、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 背面クランプ |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
アール・エフ・ヤマカワの「ワークデスク」は前述のオフィスデスクの元となったと考えられる商品です。もともと1段タイプもあったのですが、2024年に「ワークデスク2」にリニューアルされてから2段タイプのみになりました。一方で、こちらにはオフィスデスクから消えた幅800mmタイプがあります。
林製作所/デスクラック1段
| サイズ(mm) | W1000×D272×H545 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 800、1000、1200、1400mm |
| 高さバリエーション | 1段、2段 |
| 色バリエーション | – |
| 材質 | 棚板:メラミン、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 背面クランプ |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
1段タイプでは低い、2段タイプでは高すぎると思われる場合は、学習机で言うところのミドル棚に相当する500mmオーバーの林製作所「デスクラック1段 13-004MH-2」はいかがでしょうか。ホワイト1色ながら、幅4サイズで、価格もお手頃だと思います。2段タイプもあります。
ナカバヤシ/スマートワークデスク用机上ラック
| サイズ(mm) | W980×D280×H800 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 1000、1200mm |
| 高さバリエーション | – |
| 色バリエーション | 2色 |
| 材質 | 棚板:PVC、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 背面クランプ |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
ナカバヤシの「スマートワークデスク用机上ラック FRK-1026-DM」はモニター上のスペースを有効活用するのに最適な形状です。最上段に大きめの背板があり、スタイリッシュな印象を与えてくれます。こちらは2段タイプはないものの、追加棚板が用意されています。幅1000mm用は廃番かもしれません。
カインズ/棚の高さが変えられる机上ラック
| サイズ(mm) | W850×D275×H555 |
|---|---|
| 幅バリエーション | – |
| 高さバリエーション | – |
| 色バリエーション | – |
| 材質 | 棚板:メラミン、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 背面クランプ |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
意外なところではカインズに「W24 棚の高さが変えられる机上ラック」という商品があります。サイズ、カラーともに1種類しかありませんが、価格が安い点が魅力です。
直置き式
ナカバヤシ/マルチファイルラック
| サイズ(mm) | W700×D250×H553 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 500、700mm |
| 高さバリエーション | – |
| 色バリエーション | – |
| 材質 | 棚板:PVC、フレーム:スチール |
| 取付方法 | 直置き |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
上棚はクランプ金具で固定したほうが安全です。しかしながら、デスク背面に出っ張りがない場合はクランプ式が使えません。よって、デスクを壁に寄せて設置したうえで、直置きタイプを使うことになります。
ナカバヤシの「マルチファイルラック ND-F725」は直置きタイプの上棚の定番です。足元棚として使うこともできます。
アスプルンド/ルイザ デスクシェルフ
| サイズ(mm) | W760×D330×H620 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 760、960、1160mm |
| 高さバリエーション | – |
| 色バリエーション | – |
| 材質 | 棚板・フレーム:スチール |
| 取付方法 | 直置き |
| 棚板高さ調節 | 不可 |
アスプルンドの「ルイザ デスクシェルフ HXM-158013WH」の棚板は固定です。しかしながら、線が細くてスッキリしたデザインに仕上がっているのがメリットと言えるでしょう。下段にはA4ファイルをなどを収めると割り切ってしまえば、棚板が動かせなくても問題ないと思います。
なお、ブラック色は廃番のようです。幅960mmタイプも在庫がない状況です。
アスプルンド/スタッキングスチールブックスタンド
| サイズ(mm) | W450×D250×H345 |
|---|---|
| 幅バリエーション | 450、600、800mm |
| 高さバリエーション | – |
| 色バリエーション | – |
| 材質 | 棚板・フレーム:スチール |
| 取付方法 | 直置き |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
アスプルンドの「スタッキングスチールブックスタンド HXM-176697WH」は一見するとただの本立てという感じですが、実は2台を積み重ねて使うことができます。もっとも、積み重ねることが分かっていたら、最初から2段タイプを買うでしょうけどね。可動式のブックエンドがついているのは便利だと思います。
床置き式
バウヒュッテ/デスクの向こう側ウォールラック
| サイズ(mm) | W700×D325×H1600 |
|---|---|
| 幅バリエーション | – |
| 高さバリエーション | 突っ張りタイプ |
| 色バリエーション | – |
| 材質 | スチール |
| 取付方法 | 床置き |
| 棚板高さ調節 | 可能 |
デスク背面にクランプ金具を取り付ける場所がない場合や、ついでに足元棚も欲しいという方にオススメなのが、バウヒュッテ(ビーズ)の「デスクの向こう側ウォールラック BHW-700M-BK」です。机上ラックではなく、壁とデスクの間に挟んで設置するかたちとなります。
本を並べるというよりも、パンチングボードにフックなどを使ってガジェットを並べる感じが主体になると思いますが、ニーズによっては使い勝手が良いと思います。
以上、10点、関連商品も含めるとそれ以上の机上ラックを紹介しました。
基本的にはクランプで固定できるものがオススメです。デスクを壁付けしていれば直置きの上棚が落ちる可能性は少ないですが、上棚の左右いずれかの端がデスクからズリ落ちる心配もあるからです。その点に留意したうえで、ニーズに合う幅、高さ、デザインのものを選んでいただければ良いでしょう。
価格は概ね5千円台から1万円強というところですね。スチールと合板でできているものが大半なので、木製のものと比べると手頃だと思います。




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