【2017年度版】コイズミ「レイクウッド」vsイトーキ「リーモ」組み替え式デスク徹底比較

前回のオルレアとカモミールの比較に続いて、今回はコイズミファニテックの「LakeWood(レイクウッド)」とイトーキの「Leamo(リーモ)」を比較してみたいと思います。

2015年度はそれぞれのベーシックデスクを比較したんですけど、レイクウッドもリーモもベーシックデスクは2015年度で終わってしまいました。現在はセレクトタイプでリーモのベーシックタイプは実現可能であるものの、それではレイクウッドと比較できないので、今回は組み替え式デスク(ステップアップデスク/フリーワンタイプ)で比較してみたいと思います。

コイズミファニテック・レイクウッド

コイズミファニテックの「レイクウッド」は2013年度から続くシリーズ。私はてっきりリーモのパクリだと思ってたんですが、アルダー材のデスクではコイズミファニテックの「ルシック」というモデルが先行しておりました。

2017年度からは色が少し明るくなり、ワゴン天板は固定式に、引出し2段目が少し深くなりました。2016年9月2日現在の楽天市場での価格は81,600円から。

レイクウッドを選ぶメリット

  • LEDデスクライトのシェード幅が広い(シェード幅735mm)
  • LEDデスクライトの操作パネルが大きく色温度の切り替え等が容易
  • 引出しは全段フルスライドレール
  • 丈夫で使いやすいランドセルハンガー
  • ワゴン天板無垢
  • 脚のデザインが素敵
  • カラープレートのアレンジが可能

イトーキ・リーモ

イトーキの「リーモ」は2012年度から続く人気デザイン。リーモ以前の学習机メーカーが作る学習机は家具としてのデザインが貧弱なものばかりだったため、リーモが登場したときは個人的には衝撃的でした。

2017年度からはティーブラウン(アルダー材)とラテナチュラル(ビーチ材)の2色展開となり、ハイタイプも投入されました。2016年9月2日現在の楽天市場でのロータイプの価格は89,800円から。

リーモを選ぶメリット

  • 上棚の棚板とデスク天板面の間に十分な空間がある
  • 本体引出しの専用お片付けトレーが使いやすい
  • ワゴン引出し2段目に十分な深さがある(ロータイプ)
  • A3用紙が収まるロングサイズワゴン
  • ワゴン引出し最下段はフリーボックス型で自由に使える
  • コンセントは正面からプラグを抜き差ししやすい
  • 使い分けフックでたくさんモノが掛けやすい
  • デスク本体の天板奥行は最大650mmで広々



レイクウッドとリーモを比較した結果

デザインの好みはそれぞれとして、レイクウッドとリーモの比較においてもやはり、「LEDデスクライトのコイズミ」、「片づけやすさのイトーキ」という構図が成り立つように思います。

ただ、個人的な好みで言うと、リーモのベーシックタイプの脚は好きなんですが、フリーワンタイプのパネル脚はどうも好きになれません。ワゴン天板の質感もレイクウッドのほうが上です。おまけにLEDデスクライトはレイクウッドのほうが優秀、価格も安いとなると、ロータイプの組み替え式デスクではレイクウッドのほうが優位かなーと思います。

ちなみに、レイクウッドは2017年度からワゴン天板が昇降式でなくなってしまい、代わりにリーモにワゴン天板が昇降式のハイタイプが登場しました。リーモのハイタイプならワゴン天板が昇降式であるだけでなく、シェード幅800mmのLEDデスクライトが付き、脚のデザインもマシになります。

そう考えると、見た目重視ならレイクウッド、機能にこだわればリーモのハイタイプまたはロータイプ、という風に言うこともできるかもしれません。

以上、最後は私の好みが入ってしまいましたが、実際のところ、オルレアとカモミールと違って、レイクウッドとリーモはあまり直接ぶつからない感じがします。天然木の質感でオーソドックスなデザインの学習机は他にもたくさんあるからです。

レイクウッドとリーモで悩んだ場合は、他のメーカー(ケユカ、ヒカリサンデスク、浜本工芸、カリモク家具など)の学習机も候補に入れて検討してみても良いのではないでしょうか。

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