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【2020最新】コイズミ「レイクウッド」vsイトーキ「リーモ」組み替え式デスク徹底比較

2017年度コイズミファニテック・レイクウッドvsイトーキ・リーモ比較

学習机が売れなくなったと言われて久しいですが、それでも根強い人気を誇るのが組み替え式デスクです。組み替え式デスクは収納量が多いうえにレイアウトも自由自在なことから、日本の住宅事情にマッチしていると言えます。

ただ、収納量が多ければ良いというわけでもありません。そこはやはり見た目の良さも求められます。そこで人気となるのが、コイズミファニテックの「LakeWood(レイクウッド)ステップアップデスク」イトーキの「Leamo(リーモ)フリーワン書棚ロータイプ」です。今回はこれら組み替え式ロー棚デスク2強を徹底的に比較したいと思います。

 

コイズミファニテック・レイクウッド

コイズミファニテックの「レイクウッド」は2013年度から続くシリーズです。私はてっきりリーモのパクリだと思ってたんですが、アルダー材のデスクではコイズミファニテックの「ルシック」というモデルが先行しておりました。

2017年度からは色が少し明るくなり、ワゴン天板は固定式に、引出し2段目が少し深くなりました。2019年12月18日現在の楽天市場での税込価格は86,280円から。

レイクウッドを選ぶメリット

  • LEDデスクライトのシェード幅が広い(シェード幅735mm)
  • LEDデスクライトの操作パネルが大きく色温度の切り替え等が容易
  • 引出しは全段フルスライドレール
  • 丈夫で使いやすいランドセルハンガー
  • ワゴン天板無垢
  • 脚のデザインが素敵
  • カラープレートのアレンジが可能

イトーキ・リーモ

イトーキの「リーモ」は2012年度から続く人気デザイン。リーモ以前の学習机メーカーが作る学習机は家具としてのデザインが貧弱なものばかりだったため、リーモが登場したときは個人的には衝撃的でした。

2017年度からはティーブラウン(アルダー材)とラテナチュラル(ビーチ材)の2色展開となりましたが、現在はティーブラウンとカフェブラウンの2色です。2019年12月18日現在の楽天市場での書棚ロータイプの税込価格は99,900円。イトーキ直営オンラインショップでのみ販売しています。

リーモを選ぶメリット

  • 本体引出しの専用お片付けトレーが使いやすい
  • ワゴン引出し2段目に十分な深さがある(ロータイプ)
  • A3用紙が収まるロングサイズワゴン
  • ワゴン引出し最下段はフリーボックス型で自由に使える
  • コンセントは正面からプラグを抜き差ししやすい
  • 使い分けフックでたくさんモノが掛けやすい
  • デスク本体の天板奥行は最大650mmで広々

 

レイクウッドとリーモを比較した結果

デザインの好みはそれぞれとして、レイクウッドとリーモの比較においてもやはり、「LEDデスクライトのコイズミ」、「片づけやすさのイトーキ」という構図が成り立つように思います。

ただ、個人的な好みで言うと、リーモのベーシックタイプの脚は好きなんですが、フリーワンタイプのパネル脚はどうも好きになれません。ワゴン天板の質感もレイクウッドのほうが上です。おまけにLEDデスクライトはレイクウッドのほうが優秀、価格も安いとなると、ロータイプの組み替え式デスクではレイクウッドのほうが優位かなーと思います。

ちなみに、レイクウッドは2017年度からワゴン天板が昇降式でなくなってしまい、代わりにリーモにワゴン天板が昇降式の書棚ハイタイプが登場しました。リーモのハイタイプならワゴン天板が昇降式であるだけでなく、シェード幅800mmのLEDデスクライトが付き、脚のデザインもマシになります。

そう考えると、見た目重視ならレイクウッド、機能にこだわればリーモのハイタイプまたはロータイプ、という風に言うこともできるかもしれません。ただし、2020年度からはリーモ書棚ハイタイプのデスクライトは調色機能がなくなっています。

 

以上、最後は私の好みが入ってしまいましたが、実際のところ、オルレアとカモミールと違って、レイクウッドとリーモはあまり直接ぶつからない感じがします。デザインや質感が近いようで、意外と好みが分かれるからです。

レイクウッドとリーモで悩んだ場合は、他のメーカー(ケユカ、ヒカリサンデスク、浜本工芸、カリモク家具など)の学習机も候補に入れて検討してみても良いのではないでしょうか。

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