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2020年度もニトリからイトーキとくろがね工作所の学習机が登場!

2020年度はイトーキの学習机がほとんどの家具販売店の店頭から消えました。しかし、全部ではありません。ごく一部が取り扱うという話は私も聞いておりました。

そして、晴れてそのごく一部のうちの1社を明らかにすることができるタイミングがようやくやってまいりました。日本一、学習机を売ると言われているニトリでございます!

※価格および仕様は2019/09/27確認時点

 

ニトリ×イトーキ・ロータイプデスクAPD-2

まずはイトーキのウットフォークもどきに近い雰囲気の「ロータイプデスクAPD-2」。2019年度モデル(APD-1)同様、カラーはミドルブラウン(上写真)とライトブラウンの2色が用意されています。

ラバーウッド無垢にナラの木目を印刷した天板で、素人目にはナラ無垢のように見え、「おねだん以上」の質感を得られることが最大の特徴と言えるでしょうか。また、興和のLEDデスクライトとタブレットスタンド付きの2口コンセント、バックパネルが付属しています。ワゴン引出し2段目がちょっと深めになっているのもナイスですね。

2019年度は消費税8%込みで59,900円でしたが、2020年度は同10%になっても59,900円。ニトリが頑張ったのかイトーキが泣かされたのか分かりませんが、ともかく安く買えることは消費者としてはありがたい限りです。



ニトリ×イトーキ・ユニットデスクAUT-2

ニトリで販売されるイトーキの学習机は現時点でもう一型あります。「ユニットデスクAUT-2」はシンプルなオープンシェルフと興和のLEDデスクライト、コンセント付きの小棚が付いて、消費税10%込み79,900円でございます。

しかしながらこちらは2019年度モデル(AUT-1)から大幅値上げ。税別64,723円が2020年度は72,637円ですから、約12%のアップです。

ちなみに、2019年度は天板が前述のAPD-2同様にラバーウッドのナラ木目ダイレクト印刷だったのが、2020年度は「天然木化粧繊維板」(=突板)となっています。どちらがコスト高かは私もちょっと分からないのですが、コイズミファニテックがナラ突板のWDスペシャルとラバーウッドに木目を印刷したWDデラックスを併売していているところを見ると、突板のほうがコストが高いのかなと思います。

ともあれ、AUT-2は前述のAPD-2よりも2万円高価ですが、オープンシェルフも揃えたいという方には良いのではないでしょうか。ただ、ニトリで8万円弱の学習机はハイエンドですから、ちょっと厳しいような気がしますけどね。

なお、カラバリは上写真のライトブラウンとミドルブラウンの2色です。

 

ニトリ×くろがね・学習机RP-NT20CD

ついでに、くろがね工作所の学習机も紹介しておきましょう。2019年度に続き、「ラティック」もどきの「学習机RP-NT20CD」でございます。

ただし、こちらも値上げ。2019年度モデル(RP-NT19CD)の税別64,723円から約12%アップの同72,637円になりました。消費税10%込みで79,900円ですね。仕様は特に変わっているように見えませんが。

前述のイトーキAUT-2と同じ価格、同じくオープンシェルフとLEDデスクライト付きということで、悩ましく思われる方もいらっしゃるかもしれません。RP-NT20CDのほうがデスクライトのシェード幅が広いし、引出しに鍵も付いています。ラティス状のバックパネルもデカいですし(笑)一方で、イトーキAUT-2は天板突板ですから、質感はAUT-2のほうが良いでしょうね。

なお、RP-NT20CDはホワイトウォッシュ(上写真)とミドルブラウンの2色です。

 

というわけで、現時点で分かっているのはニトリでイトーキ2モデル、くろがね工作所1モデルが、2020年度も継続して扱われるということだけです。あくまで私の憶測ですが、例年通り、くろがね工作所からはキュートガールとクールボーイも投入されることでしょう。

しかし、以前のようにイトーキからカモミールがニトリに投入されるようなことはあるのでしょうか?また、ほかのメーカーが抜ける穴をどう埋めるのかというところも気になるところです。

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