【保存版】KEYUCA(ケユカ)の学習机(最終更新2017年12月)

※この記事は「またまたケユカの学習机がお得に買えるチャンス!チェア無料&家具10%OFF」の記事から分割したものです。

近所の家具屋に行って学習机を見てみたら、コレジャナイ感が。有名学習机メーカーのカタログを取り寄せてみても、アマゾンや楽天市場などで調べてみても、「ビビビッ!」と来るものが見つからず。

そんな中、ネットで「学習机評論家」という胡散臭い人のブログを見てみたら、そこでKEYUCA(ケユカ)の学習机を初めて知って買っちゃいました!…というようなコメントをよく頂戴します。

ぶっちゃけ、私がケユカの学習机をオススメしたところで一銭の得にもならないんですけど(苦笑)、自分が良いと思って紹介したもので喜んでいただけるというのはやはり学習机評論家冥利に尽きるというものです。

KEYUCA(ケユカ)とは

ケユカはパブリック家具や建築金物などを製造販売する河淳(かわじゅん)が運営するインテリアショップです。つまり、基本的にプロユース向けに販売しているB2Bメーカーがコンシューマー向けにB2Cで展開している直営店と言えます。なお、河淳の本社は東京都中央区で、ケユカは首都圏を中心に49店舗あります(2017/11/11現在、ケユカ・スイーツ含む)。

ケユカは木製家庭用家具と日用雑貨をメインに取り扱っており、業態としては無印良品に近いと言えるでしょう。一方でケユカはコントラクト家具を扱うメーカーの小売事業部ということで、私の目から見ても確かな品質のモノだけを扱っている印象です。

テイストも普通の家具屋とは違って「ケユカらしさ」があり、まとまりがある感じです。ただ、世間の目から見るとバリューゾーンであるニトリに比べると値段が高いと感じられるためか、私が期待した以上には店舗ネットワークが広がりません。その結果、近年は家具売場は縮小して雑貨の取り扱いを増やしたり、スイーツ業態を拡大しているという状態です。



ケユカの学習机の特徴

ケユカの家具はケユカが企画してメーカーに製造を委託しているものが多いのですが、ケユカの学習机も同様にそのプロセスを取っており、コイズミファニテックが製造しています。現在ケユカが取り扱っている学習家具はすべてコイズミファニテックの製造によるものです。

品質は基本的にコイズミファニテックの天然木の学習机と同等と言って差し支えないと思います。現在ケユカで取り扱っている3モデル中、ニノスとアロンはオーク無垢が主材で中国製、ノーブルはブナ無垢が主材でインドネシア製です。

なお、3モデルの中でもっともロングセラーとなっているニノスだけは、発売当時のコイズミファニテックの標準仕様でワゴン最下段引出し以外がフルスライドレールになっていないことに注意が必要です。

ケユカの学習机ラインナップ

ニノス

ケユカ×コイズミファニテック・ニノス出典:KEYUCA

ケユカの学習机でもっともロングセラーとなっているのはニノスです。発売開始は2012年(2013年度)で、現在もケユカの学習机の売れ筋No.1だと思います。

人気の秘訣はシンプルでありながら控えめに装飾性があるところだろうと思います。スタイルとしてはベーシックデスクなんですけど、学習机っぽさがないというところも支持されているのでしょう。

アロン

ケユカ・Aron(アロン)出典:KEYUCA

2014年度に登場した次男坊のアロンは奥行55cmで、リビングダイニングに置くことを想定したと思われます。今でこそ奥行55cmのデスクは各社から発売されていますが、当時としては画期的でした。また、4本脚チェアを用意したのも、リビングダイニングのフローリングの上で使うことを考慮したためでしょう。

アロンは新入学児童でも座りやすいKライン脚とシンプルながらボリューム感のあるデザインに人気がある一方、天板奥行と上棚がコンパクトであることが悩ましいという意見が多いです。

ノーブル

ケユカ・ノーブル出典:KEYUCA

2017年度登場の四男坊・ノーブルは幅90cmのコンパクトモデルで、シェルフハイと組み合わせることで組み替え式デスクのように使うこともできます。

ケユカは首都圏を中心に展開しているということもあり、幅がコンパクトで高さ空間を有効活用できるノーブルのようなモデルは必要だったと思います。ただ現状は、ニノスやアロンに比べると人気はマイナーなようですね。

ちなみに、ケユカでノーブルを探すと、ダイニングセットとリビングセットも見ることができます。もちろん作っているのはコイズミファニテックです。デスクと一緒にトータルコーディネートするというのもアリでしょうね。

なお、2014年度に登場した三男坊の天板昇降式デスク・フォセットは、天板昇降式デスクブームの終わりとともに廃番となりました。

ケユカはキャンペーン中の購入がオススメ!

ここ1~2年、ケユカはだいたい春・夏・冬にキャンペーンやフェアを実施しています。2017年は2/1~4/3、6/23~8/31、そして現在実施中の11/10~12/31です。

このキャンペーンが結構スゴくて、家具全品10%オフに加えてチェアが実質的に無料となるなど、合計30%以上の値引きになります。あくまで期間限定のキャンペーンですので、次はいつか、次はどんな内容かなどは確実に言えませんが、基本的にはキャンペーン中の購入を狙うのが良いと言えるでしょう。

ケユカの学習机はコイズミファニテックが作っているということで安心感があると思います。また、ケユカという穴場的なところで買え、しかもキャンペーン中だとかなり割安感もあるということで、満足度も高いことでしょう。

コイズミファニテックのカタログ商品と質感や価格帯も似ているので、チェアやLEDデスクライトなどの組み合わせが選びやすいというのもメリットです。最初は学習机っぽいものがイヤでケユカの学習机で検討していたけど、いろいろ考えたらやっぱり学習机というものはよくできていることが分かって、コイズミファニテックのカタログ商品に落ち着くということもあります。

首都圏以外では店舗が少ないことと、オンラインショップで学習机を欠品していることが多いのが難点ですが、ケユカの学習机は是非一度チェックしていただきたいですね。

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コメント

  1. かなり読んでます より:

    初めまして。

    昨年末、セール中のケユカ新宿店にて学習机の実物を見に行った時の事。
    幅が…材質が…と店員さんと話していたら、
    「お急ぎでなければ…」と、1月末に第4の新作デスクが出る予定だと教えてくれました。
    社内用メールの画像まで見させて下さいました。

    もう既にご存知でしょうか。
    いつもサイレントリスナー?(笑)でしたが、
    これは報告せねば!と思い、コメントデビューです。
    が、既報ではないので、誤報になったら軽く受け流してください(-_-;)

    • 収納マン より:

      かなり読んでますさま

      はじめまして^^

      ケユカから”1月末に第4の新作デスクが出る予定”ですか!?
      これは聞き捨てなりません!
      エライこっちゃ!
      特ダネスクープをありがとうございます!!

      かなり読んでますさんが「幅が…材質が…」と悩んでいたところに店員さんがこっそり教えてくれたところを見ると、ズバリ、ニノスとアロンのすき間を埋めるようなデスクでしょうか。
      素材はオークよりも明るいバーチ(樺)、脚は4本脚で、先日発売された無印良品のブナ材デスクと競合しそうな商品の予感がします…!

      いや~本当に楽しみです!
      教えてくださり、本当にありがとうございます^^

  2. たけのこ より:

    収納マン様
    はじめまして

    半年ほどこのサイトを参考させていただき、学習机はケユカのノーブルを購入することでほぼ決めました。

    ご相談させていただきたいのは
    ケユカのノーブルの材質にあう椅子の探し方です。

    椅子の条件としては
    1.子供が座った際に少し沈み込んで動かなくなる
    2.椅子の下にランドセルを収納できる
    3.木材の材質ができる限りノーブルと同じ

    ナラ材といっても加工はいろいろあるのと
    木材サンプルでもあれば、そのサンプルをもって家具屋をめぐってみるのですが
    それもできないので困っています。

    コイズミが作っていると聞いているのでコイズミの椅子なら材質があうものが
    ありそうと探しているのですがよくわかりません。

    もし、おすすめの椅子、材質、加工の確認方法があれば教えていただけると嬉しいです。

    あと、今回我が家はできる限り棚と机が一体となる形のものを探していて
    堀田木工のEユニットで近いものがあったので情報提供いたします。(添付)

    棚はかなり希望に合っていて、椅子も希望の条件であったのですが、80cmの机の幅が短すぎると判断したのでやめています。
    ただ、希望の椅子が見つからなければこちらにするかもしれません。

    • 収納マン より:

      たけのこさま

      はじめまして^^

      ケユカのノーブルは良いですよね~♪
      ニノスやアロンの影に隠れてしまっているノーブルですが、個人的には大好きなデスクのひとつです^^

      ただ、チェアが大きすぎるし、アームが邪魔になるのが難点。
      4本脚チェアだとカーペットを敷く場合には使いにくいという問題もあります。

      一方で、ほかにブナ(ビーチ)のチェアの選択肢がほとんどありません。
      そもそもビーチのデスクというのがほとんどないですから。

      挙げられた3つの条件すべてを満たすものは存在しないと思われますが、その中でオススメするとしたら同じコイズミファニテックのビスク・ビーチタイプでしょうか。
      ランドセルを置くスペースはありませんが、沈み込むキャスター付きで、色ツヤも似ています。
      ビスクのNS色であれば、ノーブルとそれほど違って見えないのではないかと思います(NS色のほううが少し茶色いかも?)。

      次に挙げるとしたら、イトーキのKM67ですかねー。
      一応、同じビーチですし、沈み込むキャスターもランドセルを置くスペースもありますが、色が全然違います(苦笑)
      ただ、アクセントカラーとして使うのであればアリかなと思います。

      ちなみに、ノーブルの板見本を借りることはできないと思いますが、他の家具店で色合わせをする場合は、コイズミファニテックのアルフを参考にするのが良いでしょう。
      アルフのNS色では白すぎ、BN色では茶色すぎですけど、木目やツヤは同じと考えて問題ないと思います。

      ノーブルで検討されているなら、確かに堀田木工所のEユニットはアリですねー。
      ほか、イオン×堀田木工所のカスタマイズシリーズや、それに非常に良く似た堀田木工所のトリップ(カタログ外商品)もアリかもしれません。
      (添付していただいた写真のデスクは以前のEユニットのカタログには載っていないので、ひょっとしたらEユニット=トリップなのかもしれません。棚板の角が取れた感じは、まさしくトリップです。)

      【参考】ナチュラルウッドデスク推しはもう限界!?「イオン」の2018学習机を徹底解剖

      また、アクタスのリピアも候補に入る余地がありそうです。

      【参考】おしい!アクタスの「RIPIA(リピア)」は素敵なデザインなのに引出しが一つもない

      ただ、いずれもワゴンがないのが難点です。
      幅がコンパクトなのだから仕方がないし、人によっては必要ないと感じるかもしれませんが、ワゴンをご希望でしたらやはりノーブル1択でしょう^^

  3. たけのこ より:

    収納マン様
    返信ありがとうございました。

    すべてを満たすものはなさそうと言うことで理解しました。
    いただいたアドバイスをもとにもう一度家具巡りをしたいと思います。

    ちなみにイオンのカスタマイズシリーズは実物を確認したのですが、シェルフが値段の割に板の貼ってる感の部分が多いと感じました。

    同じ堀田木工が作ってるとしてもEユニットの方がきれいだと感じました。

    2月にKEYUCAのセールがあると信じてそれまでには決めたいと考えています。

    • 収納マン より:

      たけのこさま

      そうですよねー。学習机を選んでいると、なかなか「これだ!」というものには巡り会えないような気がしますね。
      私が欲張りすぎなのか、はたまた矛盾したことを考えてしまっているのかと思ってしまうほどです。
      長年、学習机を見ていてもそんな調子ですから、一般の方であればなおさらだと思います^^;

      堀田木工所の学習机は、確かにプリント紙の部分と無垢の部分の違いがハッキリし過ぎているように感じます。
      イオンのカスタマイズシリーズがそのように感じるのは当然のようにも思いますし、照明のせいであるようにも思います。
      (総合スーパーの照明は白が強くて安っぽく見えやすい⇔家具店の照明は電球色がかっているので誤魔化しやすい)

      家具の買い方をよく知っている人は、自然光が届く窓辺に移動して色を確認します。
      アパレルでも同様ですね。

      2月ならまだまだ全然遅くないタイミングですので(むしろピーク)、じっくりと選んでいただければと思います^^