
ネットで「市場」と言えば楽天市場のイメージが強いですが、家具業界には市場株式会社というメーカーが存在します。
市場は兵庫県加西市に本社を置く家具メーカーです。1950年に市場 積(いちば つむぐ)氏が創業し、もともと算盤(そろばん)を作っていました。現在はキッズ家具を中心に扱っています。以前はAfternoon Tea Living(アフタヌーンティー・リビング)など雑貨店で「anthem(アンセム)」ブランドの家具をよく目にしましたから、そのメーカーと言ったほうが親近感を持ってもらえるかもしれません。

現在はアンセムのラインナップは随分と減ってしまいましたが、それと同じくらい市場でメジャーなのが「E-toko(イイトコ、いーとこ)」シリーズです。
E-tokoは長らく「頭の良い子を目指す椅子」というコンセプトだったものの、2024年8月から「集中力持続を目指す天然木の学習チェア」にリニューアルされています。チェアのほか、デスクなどもあります。
今回はE-tokoシリーズのラインナップとその特徴を紹介したいと思います。
※この記事は2026年6月17日にリライトしました
E-tokoキッズチェアー
JUC-3691
| サイズ | W445×D560~635×H750mm |
|---|---|
| 座面高 | 420~540mm(8段階) |
| 足置き高 | 96~231mm(6段階) |
| 重量 | 6.5kg |
| 材質 | タモ |
| 塗装 | ウレタン塗装 |
| カラー | 4色 |
| 荷姿 | 完成品 |
| 製造国 | 不明 |
E-tokoキッズチェアーは2010年頃から10年以上販売されているロングセラー商品です。現在はラインナップが増えていますが、「JUC-3691」はもっともオリジナルに近い形状となっています。
E-tokoキッズチェアーが発売された当時は現在ほどリビング学習というフレーズが一般化しておらず、学習用チェアは学習机にセットするものでした。そのような中、E-tokoキッズチェアーはダイニングテーブルに合わせるという提案で無双を誇ったのです。
初代JUC-2170はダイニングテーブルにセットして違和感のない4本脚に近い形状。テーブルなど他の家具に合わせやすい多色展開で木目のシッカリしたタモ材を使用。そして何より座面と足置きの高さを従来の学習用木製椅子よりも細かく調節できるようにした点が支持されたものと考えられます。
JUC-3691は初代JUC-2170の仕様を忠実に再現するとともに、側面からネジ穴が見える箇所を減らすことでよりスマートな印象に仕上げています。専用の座面カバーも用意されています。
JUC-3507
| サイズ | W445×D475~550×H735mm |
|---|---|
| 座面高 | 420~540mm(8段階) |
| 足置き高 | 90~255mm(7段階) |
| 重量 | 6.1kg |
| 材質 | ラバーウッド、アッシュ |
| 塗装 | ラッカー塗装 |
| カラー | 2色 |
| 荷姿 | 完成品 |
| 製造国 | ベトナム |
「JUC-3507」はE-tokoキッズチェアーのエントリーモデルです。フレームの材質をラバーウッドに、塗装をラッカーにグレードダウンさせることでコストを抑えています。また、背板はJUC-3691のように曲木ではなく、フラットに近い形状になっています。曲木は手間もコストも掛かるんですよね。
JUC-2877
| サイズ | W450×D540~640×H750mm |
|---|---|
| 座面高 | 420~540mm(8段階) |
| 足置き高 | 95~250mm(7段階) |
| 重量 | 7.7kg |
| 材質 | ラバーウッド |
| 塗装 | ラッカー塗装 |
| カラー | 2色 |
| 荷姿 | 完成品 |
| 製造国 | ベトナム |
「JUC-2877」はJUC-3691の背板を布張りに変えるとともに、材質をラバーウッドに、塗装をラッカーにグレードダウンさせた感じです。側面にネジ穴が見える箇所が多く、重量も重いです。
JUC-3661
| サイズ | W445×D475~580×H764mm |
|---|---|
| 座面高 | 365~535mm(7段階) |
| 足置き高 | 100~265mm(7段階) |
| 重量 | 5.8kg |
| 材質 | ラバーウッド |
| 塗装 | ラッカー塗装 |
| カラー | 2色 |
| 荷姿 | 組立品 |
| 製造国 | ベトナム |
「JUC-3661」は板座タイプです。また、座面後部はボルトで固定する必要がないため、高さ調節が少し楽になっています。曲木を使った見た目だけでなく、実際の重量も少し軽いです。組立式にすることでコストを抑えています。
JUC-3686
| サイズ | W445×D475~580×H735mm |
|---|---|
| 座面高 | 375~540mm(7段階) |
| 足置き高 | 100~265mm(7段階) |
| 重量 | 6kg |
| 材質 | ラバーウッド、アッシュ |
| 塗装 | ラッカー塗装 |
| カラー | 2色 |
| 荷姿 | 完成品 |
| 製造国 | ベトナム |
「JUC-3686」は前述のJUC-3661の座面を布張りにするとともに、完成品で仕上げたスタンダードモデルという位置付けです。JUC-3661と同様に座面の高さ調節が少し楽になっています。
JUC-3924
| サイズ | W452×D500~540×H780mm |
|---|---|
| 座面高 | 375~540mm(7段階) |
| 足置き高 | 100~265mm(7段階) |
| 重量 | 7.85kg |
| 材質 | アッシュ |
| 塗装 | ラッカー塗装 |
| カラー | 2色 |
| 荷姿 | 完成品 |
| 製造国 | ベトナム |
「JUC-3924」は最上位モデルに位置付けられており、他のE-tokoキッズチェアーと形状が大きく異なります。まずフレームが板状ではなく円筒形、背もたれや座面にも丸みを持たせ、やさしい印象に仕上げています。また、座面や足置きはボルトを使わずにワンタッチで高さを調節できるようになっています。
E-tokoキッズチェアーは座面と足置きを7~8段階で調節できる点が特徴ですが、私はこれを特に評価していません。そんなに細かく調節できても、子供の成長は早いですから、親が逐一調節するというのは現実的ではないと考えるためです。
その点、JUC-3924なら高さ調節が簡単なので、座面と足置きの高さのバランスを取るのも容易です。一方で、重量は少し重くなってしまいます。
JUC-3697
| サイズ | W445×D480×H735mm |
|---|---|
| 座面高 | 420mm |
| 足置き高 | – |
| 重量 | 5.2kg |
| 材質 | ラバーウッド、アッシュ |
| 塗装 | ラッカー塗装 |
| カラー | 1色 |
| 荷姿 | 完成品 |
| 製造国 | ベトナム |
「JUC-3697」はJUC-3686とデザインを揃えた大人用のダイニングチェアです。初代JUC-2170とお揃いの大人用ダイニングチェアというのもありましたが、同様のコンセプトの商品です。同様にE-Tokoの伸長式ダイニングテーブル(JUT-3695)やベンチ(JUC-3698)もありますが、あんまり売れないですね。
E-tokoキッズデスク
JUT-3692
E-tokoキッズチェアーに合わせてデスクも用意されています。当初は奥行70cmの立派なデスクでしたが徐々にコンパクトになり、おそらく3代目となる「JUT-3692」はダイニングテーブルの端にセットできる天板サイズ800×400mmという大きさです。
天板はラッカー塗装を施したアッシュ突板で、脚や引出前板はラバーウッド。後ろ脚にキャスターが付いており、容易に移動できるようになっています。また、キャスター付きラック(JUR-3694)をセットすることで組み替え式デスクのように拡張することも可能です。
こういうコンセプトの学習デスクはこれまでにも存在しましたが、あまり売れませんねー。
という感じで、市場のE-tokoキッズチェアーのラインナップとデスクを紹介しました。
初代モデルはとてもよく売れたのですが、一生紀の「フィオーレ」やニトリの「アルナス(現・HH05)」の登場とともに失速していった感があります。度重なるリニューアルやラインナップの増加で消費者の混乱を招いた側面もあったかもしれません。
しかしながら、E-tokoキッズチェアーはすべて足置きが大きくて子供が落ち着いて座ることができるというメリットがあります。また、選択肢が豊富で予算やインテリアに合わせて選びやすいこともメリットと言えるでしょう。
個人的には座面や足置きの高さ調節が細かくできてもそんなに小まめに変えるのは現実的ではないと考えていましたが、最上位モデルのJUC-3924ならコンセプトが活かしやすいと思います。これからも市場のちょっとイートコ見てみたいものですね。
関連記事















コメント 皆様からご質問・ご意見など
収納マン様、はじめまして。息子の学習机の購入にあたってかなり、かなり参考にさせていただきました。半ば洗脳されています(笑) 私自身、モノを買うときはかなり拘りがあり、良いものを末永くつかっていけるかどうか、機能性、それにプラス、デザイン面も素敵かどうか、そんな拘りがあり、
悩みに悩んで結局息子の学習机は先週決断しました。やはり、収納マンさんお奨めの浜本工芸さんにしました。no.6000のユニットタイプのものです。天板135×60、片方に脚替わりに引き出し、もう片方に脚を付けてもらう、片袖デスクにしました。もちろんお腹の部分にも引き出しを付けて貰います。色はナチュラルです。
そしてここからが本題なのですが、学習椅子を今、迷いに迷っています。
息子は落ち着きもないしバランスチェアは前々から考えていましたが、値段の高いバランスチェアを買ったとして(リボ社を考えています)きちんとした座り方をしないのなら、どの椅子も同じなのか、とか。他に気になっている椅子はe-tokoチェアですが、実物を見たことがなく、以前、収納マンさんも、あの穴の開け方では強度がとおっしゃられていたのがひっかっかっています。中国製ということも。横の穴が気になりますがデザインは大人っぽくて好きですが。
アップライトチェアも気になっていますがお値段も高いし今からの購入がためらわれます。
それとも、浜本で揃えた方がいいのか・・・
椅子について何とか自分で決断しようかと思ったのですが、収納マンさんからいいアドバイスが聞けないかと思い書き込ませてもらいました。
丈夫さ、機能性、デザイン、座りやすさ、何か他の椅子でもお奨めがありましたら教えてください!!
やまいちさま
はじめまして^^
浜本工芸のNo.6000デスクユニット、片袖机仕様で購入されたんですかー。いや~、それはコストパフォーマンスが良くていいですね~。私もその組み合わせはナイスだと思います!
さて椅子の件ですが、バランスチェアをHAG社ではなくリボ社で検討されているあたり、見た目にはこだわっているとお見受けしました。それなら浜本工芸のデスクチェアが一番良いのではないかと思うのですが。やっぱり、色が似ているだけでは思った以上に見た目が揃わなくなっちゃうんですよ。バランスイージーはブナなので木目はほとんどないし、タモはナラに近い感じですがタモは一般的に柾目で浜本工芸は板目なのでやっぱり木目が違って見えます。
e-tokoチェアも良い椅子ですが、ダイニングテーブルに合わせることを第一に考えない限りは特段メリットはないです。バランスイージーは姿勢良く座ることはできますが長時間はキツイです。もっとも、我が子を見ている限りでは、どんな椅子に座ってもたぶん落ち着いて座っていることは難しいとは思いますが(苦笑)
我が家はHAG社のバランススタディを使ってますが、椅子が倒れない、圧迫感がない、軽くて移動しやすい、狭い場所でも子供が座りやすいという点が非常に気に入っています。もしそういった機能的な点よりも見た目を重視されるなら、バランスイージーよりも浜本工芸のデスクチェアが良いのではないでしょうか?
収納マン様、早々にお返事頂けて嬉しいです。ありがとうございました。収納マンさんのお返事からバランスチェアか浜本の椅子にしようと、絞れました。それだけでも進歩です!!
今、浜本のカタログとにらめっこしていました。実は机を見に行ったとき椅子はバランスチェアでと考えていたので殆ど見てこなかったのです…
カタログで見る限りDSC-6004かDSC-5104にしようかと思ったのですが、キャスター付き、キャスター無し、どちらがお奨めでしょうか?床はフローリングです。傷は覚悟の上。それより使いやすさを優先したいです。
収納マンさんのお話を聞いてバランスチェアもやはりいいですね!学習机や椅子はデザインも気になるところですが、やはり勉強する為の道具としての機能面を優先させたいと思っています。
もう一度考えて、納得の答えを出したいと思っております。
やまいちさま
お役に立てて幸いです^^
DSC-6004かDSC-5104か・・・DSC-6004はデザインがすごく良いんですが、カタログにも記載されているように足置きステップを外して使用できないというのがネックですね。浜本工芸のチェアならやっぱり最低でも中学生くらいまで使いたいところですが、そうすると足置きは邪魔かなぁと個人的には思います。
となると、消去法的にDSC-5104でしょうか。DSC-6004に比べると重たいデザインになりますが、安定感もあって実用的かなと思います。
収納マンさま
先日は椅子のことで相談に乗っていただいてどうもありがとうございました。
的を得たご意見に大変助けられようやく椅子を決定できました。
DSC6004は足置きが外せない事や、前脚を上げて後ろ脚二本でユラユラバランスを取って遊ぶだろうと、そうすると耐久性も如何かなと言う事でやめました。
残るDSC5104とバランスチェアで悩み 、収納マンさんが言われるバランスチェアの機能性を期待して+デザインでリボのバランスチェアに決定致しました。
椅子を引いたりしなくても良さそうだし、気づくと良くダイニングの大人用チェアで正座している息子には合っているような気がしています。
使ってみないと解りませんが今から届くのを楽しみにしています。
この度は色々相談に乗っていただいてどうもありがとうございました。
やまいちさま
リボのバランスチェアですね!goodチョイスだと思います^^
息子さんも気に入ってくれるのではないでしょうか?
こちらこそわざわざご報告いただきありがとうございます。やまいちさまとご家族の皆様のご健勝をお祈りしております。
こんにちは。
娘(7歳)と息子(5歳)に学習椅子を探しています。
学習机は先に購入し子供部屋に置いています。購入したものは、くろがねのsca-20のアルダー柄ホワイト木目とダーク木目です。
かなりお安くなっていたのと、子供達の押し、色違いでそろう、お店まで片道3時間(田舎なもので)などで半ば勢いで購入しました。
ですが、展示されている椅子はどれも回転椅子ばかりでしっくりこず購入しませんでした。(5歳の息子がグルグルするので)
机は大事そうにそれぞれ好きなものを飾って楽しんでいますが、椅子がないというのもありますが、娘は2階の子供部屋に一人で行くことはほとんどなく、ダイニングテーブルで遊んだり勉強をしています。
ダイニングテーブルはニトリのNコレクション(T-01 150NA/C-01NA/B-34NA)です。
将来、学習机とセットしても違和感なくダイニングにも合うような学習椅子を探しています。
E-TokoのJUC-3507のナチュラルホワイトとブラウンが気になっているのですが、決めきれずにいます。
何かアドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
よつやみさま
はじめまして^^
くろがね工作所の「The DESK」オリジナルモデル(SCA-20)はコスパ良いですねー。
お子様方が色違いでそれぞれ喜んで使われているのを想像すると、私まで頬が緩んできます(*´ω`*)
さて、今回はニトリのNコレクション(T-01 150NA/C-01NA/B-34NA)にもセット可能な学習椅子をお探しということですね。
E-Tokoチェアは以前は相談がかなり多かったのですが、JUC-2877にリニューアルされてからはほぼなくて、JUC-3507にリニューアルしていたなんてまったく気付きませんでした!
昨年6月頃から販売開始されたんでしょうかね。
また背板に戻って、足置きステップが大きいのはかなり魅力的だと思います。
一方で、肘掛けみたいな形状の部分がダイニングテーブルの幕板に当たってテーブル下にうまく収まりきらなかったり、十分に引かないと座るときに邪魔に感じる気もします。
また、ニトリのテーブルはアルダー、それに対してJUC-3507はアッシュということですから、木目が強く感じるかもしれません。
写真だとマットな質感に見えるものの、ラッカー塗装だとちょっとツヤが出るんじゃないかと思ったりもします。
なので、あくまで見た目を揃えるという点で言えば、同じニトリの「アルナスN」が無難。
一生紀の「フィオーレ」というのもアリでしょう。
(ただし、いずれも背板以外はラバーウッド)
とは言え、やっぱり足置きが大きいのは何事にも代えがたいメリットなので、JUC-3507という選択肢は大いにアリだと思いますよ^^
収納マンさま、アドバイスありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
肘掛けの高さが気になって測ってみたところ、イイトコの肘掛けまでの高さが635㎜で、くろがねデスクの引き出しまでの高さが640㎜だったのでギリギリ収まりそうです。
ダイニングテーブルの幕板は当たってしまうと思うのですが、セットの椅子もスッキリ収まるタイプではないので気にならなそうです。
ただ、十分に引かないと座るときに邪魔というのは確かにそうですよね~
ニトリのテーブルと比べると木目が強く感じること、ラッカー塗装でちょっとツヤが出るかもとのことで何となくダイニングに置いた時のイメージが浮かんできました。
くろがねのデスクと合わせた時も同じように木目やツヤが強く感じそうでしょうか?
アルナスNとフィオーレもデザインはとっても好みです!ダイニングだけで使うならどちらかにするところなんですが。
予算の面でも迷っていたんですが、最後の大いにアリという言葉でスッキリしました!
ありがとうございます(^^)
よつやみさま
おおっ!早速測ってみたのですか!
> 肘掛けの高さが気になって測ってみたところ、イイトコの肘掛けまでの高さが635㎜で、くろがねデスクの引き出しまでの高さが640㎜だったのでギリギリ収まりそうです。
> ダイニングテーブルの幕板は当たってしまうと思うのですが、セットの椅子もスッキリ収まるタイプではないので気にならなそうです。
やっぱりそれくらいの高さですよね。
でも、ダイニングのほうは完全にテーブルの下に収まらなくても問題ないということで安心しました^^
> くろがねのデスクと合わせた時も同じように木目やツヤが強く感じそうでしょうか?
デスクはMDFのダイレクトプリントですから若干ツヤがあるはずです。
なので、その点は気にならないはずです。
木目は違いますけど、ダイニングでの違いが許容範囲ということでしたら、まず問題ないと思いますよ。
ともあれ、やっぱり足置きの大きいのがお子さんが安心して座るのに良いでしょう。
私も良い情報を教えていただきました!
ありがとうございます^^
こんにちは.
来年小学生になる娘に学習椅子を探しています。ニトリのリビングダイニングhttps://www.nitori-net.jp/ec/product/4021859-4021860-4021853s/?rc=set
LDリラックスワイド160WN-MBRミドルブラウン/ターコイズブルー に合わせる予定です。
「アルナスN」は、座椅子調整が4段階、かつ座面の前後の調整ができないため選択肢からはずし、JUC-3507(いいとこ)は高さがダイニングテーブルの底面とちょうど同じ63.5でしたので除外しました。
収納マンさんがお勧めしていた、フィオーレとJUC-2170 (イイトコ)で悩んでいたのですが、 トレッペJUC-3466というJUC2170と似たような見た目・スペック(しかもベトナム製)で格安ということで悩んでいます。 座りごこち、耐久性などの面でアドバイスをいただければありがたいです。宜しくお願いいたします。
まのさま
はじめまして^^
ニトリのリビングダイニングセットに合う学習椅子をお探しですね。
トレッペ「JUC-3466」については初めて拝見しました。
調べてみたところ、どうも有限会社セレクトレーディングが運営する1st-kaguなど系列店でのみ販売しているようです。
初代「JUC-2170」がタモ材、中国製で税込19,990円なのに対し、トレッペはラバーウッド(ゴムの木)、ベトナム製で同12,800円。
材質の違いから、まあそれくらいの価格差でも妥当か、むしろトレッペのほうが少し割安感があるかと思いましたが、よく見ると大間違いでした。
JUC-2170は完成品、トレッペは組立品なのです。
木製学習椅子は国産品を中心とした一部を除き、ほとんどが組立品です。
なので、それ自体はまったく問題ありません。
ただ、組立品はどうしてもネジが緩んできたり、雌ネジが抜けて一般ユーザーには修理が難しい状態になることがあります。
なので、同じ値段であれば組立品より完成品のほうが良いと言えます。
今回は材質、製造国に加え、完成品か組立品かという違いで、約36%の価格差です。
個人的にはその価格差なら初代JUC-2170のほうを買うかなと思います。
ただ、ニトリのLDリラックスワイドの主材はラバーウッドなので、その点で言うとトレッペのほうが合うと思います。
色味もJUC-2170のウォールナットブラウンでは黒すぎ、ライトブラウンでは明るすぎのように感じます。
ただ、LDリラックスワイドのミドルブラウン色の天板はウォールナット突板なので、それで言うとタモ材のJUC-2170のほうが上から見たときは木質感が近いかもしれません。
ちなみに、フィオーレのウォールナットモデルなら通常24,990円、9月4日からの楽天スーパーセールでは22,490円です。
それでもJUC-2170よりも価格は少しアップしますが、ラッカー塗装よりも耐久性が高くて質感も良いウレタン塗装、何よりテーブル天板と同じウォールナットです。
まのさん宅のお嬢様にはピッタリなのではないでしょうか^^
収納マンさま
早速ご丁寧なアドバイスありがとうございました!
完成品と組み立て品など意識していなかったので、目から鱗でした。
フィオーレのウォールナットがデザインは好みでしたがウレタン塗装は耐久性も高いとは勉強になります。楽天スーパーセールもありますしフィオーレのウォールナットで行きたいと思います。ご相談に乗って頂きありがとうございました。
まのさま
お役に立てて幸いです^^
フィオーレにはウォールナットっぽい色のラバーウッドのモデルもありますが、せっかくこだわって選んだウォールナットのテーブルでしょうから、やっぱりそれに合うのが一番だと思います♪
私もトレッペの存在を教えてもらってありがたかったです!
またお気づきのことがございましたらいつでもコメントください^^