コイズミ2024学習机はスゴイ!新型「ステップアップデスクM」等登場

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コイズミファニテック2024学習家具展示会

今年もコイズミファニテックの新作デスクが発表される、取引先向けの商談会に行って参りました!

昨年の新作は昇降デスクを含む書斎用デスク「アルテージ」だけで、学習机のラインナップは変わり映えしなかったんです。しかし、2024年度は”新しく開発した組み替え型デスク”が登場するというのです!

これは期待せずにはおれません!ドキドキしながら商談会当日を迎えました。

※この記事は2023年7月22日時点の情報に基づいています

 

ステップアップデスクM「ミニマル」

コイズミファニテック・ステップアップデスクM「ミニマル」

※画像提供:コイズミファニテック

2024年度のコイズミ学習机は目玉商品が勢揃いです。これほど興奮するのは何年振りでしょうか。私も完全にテンパってます(苦笑)

超目玉商品はコレ!新シリーズ「ステップアップデスクM」です。上写真はそのうちのひとつ「minimal(ミニマル)」です。

「CDファースト」「WDスペシャル」は「ステップアップデスクL」ですから、それより小ぶりなMサイズかと思いきや、そうではありませんでした。「M」の由来は「マルチラック(Multi Rack)」なのです。

マルチラック+奥行60cmのデスク

コイズミファニテック・ステップアップデスクM「ミニマル」

コイズミファニテックでは以前から「マルチラック(ベーシック)」などを扱っています。こういうラックと幅100cm×奥行60cmのデスク、ワゴンを組み合わせるのが、今回のステップアップデスクMなんですね。

ステップアップデスクLなど従来の組み替え式デスクはデスクと同じ幅の書棚がセットになっているので、ともすれば置き場所に困る大きさです。当然、予算も上がってしまいます。

ステップアップデスクMはコンパクトなマルチラックにすることで手頃な価格を実現。さらに、ワゴンは別売としています。私はかねがね、もうちょっと価格帯の手頃なデスクをラインナップに用意しないと厳しいと申し上げてきましたが、まさにそのニーズに応える商品と言えるでしょう。

ステップアップデスクM「リシェット」

コイズミファニテック・ステップアップデスクM「リシェット」

※画像提供:コイズミファニテック

こちらはステップアップデスクMのもうひとつのモデル、「Reshet(リシェット)」です。基本的な機能は前述のミニマルと同じながら、天板はホワイトオーク突板、デスクの脚やマルチラックの一部にスチールを使った上位モデルです。

マルチラックの一部にスチールを使って側板をオープンにしたことで、上写真のようにレイアウトした場合に正面(マルチラック側面)から本などを取り出すこともできます。

ちなみに、前述のミニマルは従来のステップアップデスクのようにデスクの片脚を外してマルチラックと連結することができますが、リシェットはそういう構造にはなっていません。と言うか、線の細い脚形状のため、マルチラックをそのままデスク側面に置いても本などの取り出しにほとんど影響がないので、面倒な組み替えをする必要がないのです。その点も上位のリシェットを選ぶメリットだと思います。

上棚は幅伸縮式

コイズミファニテック・ステップアップデスクM「リシェット」

※画像提供:コイズミファニテック

ステップアップデスクMは説明すべき点がすごく多くて後回しになってしまいましたが、マルチラックの上棚はデスク上棚と共用になっています。上写真でマルチラックの上側に鎮座している棚が、幅方向に伸びてデスクの上棚になるんですね!(先ほどのホワイトのリシェット参照)

これは実に合理的。上棚が不要になってもマルチラックの上段として使えます。上棚の固定方法もよく考えられていて感心しましたよ。

同様の組み合わせは「ビーノ」でもできます。でもビーノだと予算がグンと上がります。「ルトラ」も同様ですが、ルトラはデスクの奥行が55cmで浅いとおっしゃる方もいると思います。いろいろ考えると「やっぱりCDコンパクトのほうがコスパ良いんじゃない?」となることも少なくないと思いますが、それで良いんです。ステップアップデスクMはこれまで「大手メーカーの学習机は無駄なものが多くて価格も高い!」と考えていた人に対して良いアプローチになると思います。

 

壁面収納+デスク=ウォルビー

コイズミファニテック・ウォルビー

※画像提供:コイズミファニテック

2024年度のコイズミファニテックには、もうひとつ目玉と言えるデスクがあります。それがこちらの「WaLLBE(ウォルビー)」です。

これを見た瞬間、私は「こういうのが欲しかったんだよ!」と(心の中で)叫びました。壁面収納とデスクの組み合わせというのはこれまでもありましたが、基本的にオール木製で見た目の重い感じのものばかり。無印良品のスチールやステンレスのユニットシェルフでも実現可能ですが、あれはぐらぐら揺れるので机としては使い物にならないですからね。

ウォルビーはスチールフレームとホワイトオーク突板の組み合わせ(棚板はプリント化粧板)。オープンシェルフで圧迫感がなく、それでいて収納量もたっぷり確保できて、リビング学習やテレワークに最適だと思います。

ハンガーユニットもあり

コイズミファニテック・ウォルビー・ハンガーユニット

ウォルビーには幅およそ80cmと100cmのデスクユニットのほか、同じく40cmのシェルフユニットとキャビネットユニット、60cmのハンガーユニットがあります。上写真はデスクユニット80+キャビネットユニット+ハンガーユニットの組み合わせですね。

カラーは前述の木部MO×フレーム黒のほか、上写真の木部WT×フレーム黒、木部MO×フレーム白の3色があります。

こういうのは組み立てから「ウォリャー!」と壁に寄せて設置することが多いのですが、ウォルビーは基本ユニットを設置してから左右に連結できる構造になっています。そういうところまでよく考えられた素晴らしい商品です。

 

国産サイズオーダーも可能!ネスティス

コイズミファニテック・ネスティス

※画像提供:コイズミファニテック

まだあります。「NESTIS(ネスティス)」はキャビネットの上に天板を積み重ねたようなデザインの、大人の雰囲気が漂うデスクです。天板はホワイトオーク突板もしくはメラミン化粧板から選ぶことができます。なんとメラミンのほうは国産で、幅90~220cm、奥行50~60cmの間で、1cm刻みでサイズオーダーすることもできるんです。

コイズミファニテックが国産なんて、ちょっと驚きじゃないですか?

リビングダイニングにもピッタリ

コイズミファニテック・ネスティス

先ほどの組み合わせは書斎デスク然とした感じでしたけど、こんな風に「ファリス」のようなチョイスもできます。サイズオーダーなら部屋の寸法にピッタリに仕上げることができますよね。

フローティングデザインなので見た目が重たくならないのも素敵だと思います。

 

ブロストにMO色が追加

コイズミファニテック・ブロストMO色

あとですね、「ブロスト」は従来のVB色に加え、MO色が追加されました。単純に塗装色が異なるだけでなく、MO色は敢えて節ありのホワイトオーク突板を使うことでワイルドな仕上がりになっています。

なんで今までこういう色の組み合わせがなかったのかと思うほど良い色ですねー。

 

以上、コイズミファニテックの2024年度新作デスク4モデルとブロストの新色を紹介しました。

新型デスクはどれも本当に素晴らしいです。今の気持ちとしては、こんな短い文章じゃなくて、3日3晩語りつくせるほど、皆さんに伝えたいことが山ほどあります。

特にステップアップデスクMのコンセプトと構造を考えた人は天才じゃないかと思うんです。ウォルビーもね、本当にこういうのが欲しかったんですよと、居酒屋で隣の知らないオッサンに絡みながらその素晴らしさを力説したい思いです。ネスティスもこれ1台でコイズミファニテックがデスクメーカーとしてやっていけるんじゃないかと思うほど素晴らしいです。

本当にコイズミファニテックの2024年度のラインナップは素晴らしい!これから実際にどんな反響が上がってくるか、実に楽しみです。

このように素晴らしいデスクが揃ったコイズミファニテックですが、実はチェアも素敵なのがたくさん登場しています。というわけで、続きは次回!

続編

2024コイズミはチェアも凄い!「アルテージ・スツール」マジ欲しい!
2024年度のコイズミファニテックはチェアも粒揃いです。ハイブリッドチェアとベストフィットチェアに布張りが追加。4ステップチェアにも新型が登場しています。ほか、ヌーボーチェア、トーナルチェアA1&A2、アルテージスツールが新たに発売されます。

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コイズミファニテックの会社概要に始まり、学習机のラインナップと特徴をまとめています。コイズミファニテックは学習机市場トップシェアを誇り、ラインナップが非常に充実しています。デスクライトやオリジナルのデスクも魅力的です。

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