初めての方はコチラからどうぞ

学習机の購入を検討するにあたって色々と分からないことがあると思います。いつ買えば良いのか、どんなものを買えば良いのか、そもそも必要なのかと、悩みは尽きません。
そんな方はまず、以下のページからご覧ください。
各ページのコメント欄でのご質問もお待ちしております。お気軽にどうぞ!

学習机のトレンドが3分で分かる!まとめ
『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売のお知らせ
スポンサーリンク

【保存版】飛騨産業(キツツキ)の学習机の特徴(最終更新2018年12月)

飛騨産業とは

キツツキノツクエ2019学習家具カタログ

飛騨産業は岐阜県高山市に本社を置く、飛騨高山の家具を代表する総合家具メーカーです。2017年11月にテレビ東京系「カンブリア宮殿」で紹介されたときには改めて注目されました。

テレビ東京「カンブリア宮殿」に飛騨産業のコブリナなどが登場!
一昨日の11月30日にテレビ東京系で放映された「カンブリア宮殿」、ご覧になりましたか? 当日、私は友人から「カンブリア宮殿で家具メーカーの特集やるらしいよ」と聞いてはいたのですが、まさか飛騨産業が取り上げられていたとは知らず、こちらの...

トレードマークはキツツキ。飛騨産業という社名を知らなくてもキツツキのマークや、穂高、プロヴィンシャル、森のことば、北海道民芸家具などを見たことがあるという人は少なくないと思います。

飛騨産業ではトラディショナルなものから和風まで様々なテイストの家具を扱っていますが、誰が見ても安心感のあるデザインばかりです。また、いずれも木が持つ魅力を存分に引き出していることが大きな特徴と言えるでしょう。



飛騨産業の学習机の特徴

唯一無二の10年保証

飛騨産業の学習机の最大の特徴は10年保証であることです。浜本工芸でも5年保証、その他メーカーはほとんど3年以下であることを考えると、10年保証というのはとても安心感があります。

ぶっちゃけ、浜本工芸やカリモク家具であれば普通に使っていれば10年間は問題なく使えます。しかし、それをメーカーとして宣言できるというのは、やはり製品に対する自信とユーザーに対する責任の表れではないかと思います。

木の魅力を存分に引き出すデザイン

浜本工芸やカリモク家具の学習机も良い木材を使っており、木の良さは十分伝わってきます。しかし、飛騨産業の学習机のほうが素材の魅力を余すなく伝えるデザインを持っていると私は感じます。節を活かした「morino kotoba」はもちろん、圧縮杉を使った「soffio SUGI」などはその典型と言えるでしょう。

一方で、デザイン重視のため、ワゴンのサイズや組み合わせの選択肢の少なさなど、使い勝手はあまり良くないというところもあります。

 

飛騨産業の学習机ラインナップ

ソフィオ

飛騨産業の家具は木の魅力を引き出したデザインが大きな特徴ですが、学習机での売れ筋No.1は「soffio(ソフィオ)」だと思われます。浜本工芸やカリモク家具にもありそうなデザインですけど、キツツキファンが使い勝手のことも考えて選ぶことが多いのでしょうか。

ソフィオは飛騨産業の学習机の中でもっともラインナップが多く、組み合わせの自由度が高いです。また、デザインがシンプルで、あとでキャビネット(書棚)などを買い足せるという安心感もあるのでしょう。

ソフィオにはデスク天板下に引出し2杯を標準装備したパッケージモデルもあります。

ビギン

確たる根拠はないのですが、飛騨産業の学習机で人気No.2は「begin(ビギン)」ではないかと思います。飛騨産業の学習机としてはロングセラーのベーシックデスクです。

今となっては珍しい奥行70cmタイプが用意されており、足元棚も目一杯活用することができます。飛騨産業の学習机らしからぬ、やや野暮ったいデザインのようにも見えますけど、学習机としての使い勝手は飛騨産業の中では随一だと思います。

morino kotoba

「morino kotoba(森のことば)」は内心いつ廃番になるかとヒヤヒヤしているのですが、今年はカンブリア宮殿で「森のことば」のリビングダイニングセットが大きく取り上げられたのでその心配はないかもしれません。

「morino kotoba」はさすがに学習机ということで天板には節はありません。それでも引出し前板には節のある部分を使い、素材そのままの魅力が伝わってきます。

個人的には「森のことば」シリーズが大好きなので、頑張って続けてもらいたいですねー。

 

カンブリア宮殿ではV字回復したことが大きく報じられた飛騨産業ですが、学習机に関してはやや苦戦している様子です。品質に間違いはありませんし、コスパ的にも決して割高とまでは言えないのですが、やはり浜本工芸に比べるとコスパに劣り、カリモク家具に比べると重量感のあるデザインというところで、競い負けているように思います。

ともあれ、飛騨産業という会社や製品のデザインに惚れれば、そんなことは関係ありません。家具を楽しむという点ではこれ以上のものはないと思いますので、安心してお選びください。

 

【関連】「飛騨産業の学習机」最新記事一覧

コメント