子供が落ち着いて座れる!足置きステップが大きな学習椅子まとめ

学習椅子とそれ以外の椅子の違いは何でしょう?いくつか挙げられるとは思いますが、最大の違いは足置きステップの有無ではないかと考えられます(天板昇降式デスク用の椅子は除く)。

親目線だと、どうしても足置きステップの重要性を見落としがちです。大人になれば椅子に座ったときに床に足が着くのは当然ですし、子供が椅子に座っているときは足元ではなく宿題をちゃんとやっているかどうかに注目しがちだからです。

それでも、コーヒーショップやバーでカウンターチェアに座ると、その重要性に気付くはずです。足が床に着かないと落ち着きませんからね。また、棒状の足置きでは不十分に感じるものです。

ですから、学習椅子には足置きが必要ですし、もっと言えば、できるだけベタッと足の裏が着くほうが良いに違いありません。わたくし学習机評論家と浜本工芸のコラボ学習家具「たなとつくえ」のハロウチェアも、そう考えて足置きステップを大型化しました。

奥行のある足置きを採用したハロウチェア

一方で、これがハロウチェアの特徴の一つと言えるほど、まだまだ足置きステップの大きな学習椅子は少数派です。そんなわけで今回は、大型の足置きステップを備えた学習椅子を一覧にしてみました。

カーペットを敷く場合

イトーキ・KM67

カーペットを敷く場合と、敷かない場合に分けて紹介していきたいと思います。まずはイトーキの「KM67」です。

イトーキは2017年度から本格的に足置きステップを大型化しており、このKM67以外の木製チェアも大きめの足置きステップを備えています。

KM67はパステルカラーで、デスクライト(L-77)に合わせて選ぶのも素敵ですね。

堀田木工所・ダックチェアーNo.5

お次は堀田木工所の「ダックチェアーNo.3」です。これは昔からありますけど、改めて見ると割りと足置きステップが大きいですね。

ちなみに、板座の「No.03」や、トリップトラップのような形状の「No.2」も足置きステップが大きいです。

イトーキ・KS5

次は回転チェアのイトーキ「KS5」です。イトーキは業界に先駆けて2017年度から回転チェアにも大型の足置きステップを採用しており、回転チェアのほとんどがそうなっています。

足置きステップにはブロックパターンが施されており、滑りにくいように工夫されています。



カーペットを敷かない場合

たなとつくえ・ハロウチェア

たなとつくえ・halow(ハロウ)チェア

冒頭でも紹介しました浜本工芸×学習机評論家コラボ「たなとつくえ」の「ハロウチェア」。4本脚なのでカーペットを敷かないダイニングにも最適です。

ハロウチェアは背もたれがダイニングテーブルの天板とほぼ同じ高さの68cmと低くなっていることも特徴です。見た目に圧迫感がないだけでなく、重心が低いので引きやすく、倒す心配もほとんどありません。

飛騨産業・TF268

飛騨産業・コブリナの「TF268」も足置きステップが割りと大きいです。足元棚も付いており、それでいてスタイリッシュかつスマートなデザインが素敵です。

それだけでなく、座面が手前に8度前傾しており、子供が姿勢良く座ることができます。これは大人でも体感できますので、是非一度お試しください。

ちなみに、飛騨産業の木製チェアはTF268以外も割りと足置きステップが大きめです。

アクタス・ライフチェア

アクタス・ライフチェア出典:ACTUS名古屋

アクタスの「ライフチェア」も座面が8度傾いた椅子です。2018年度新商品。肘付きなので学習机にセットするにはあまり適しませんが、ダイニングに置いてもまったく違和感がありません。

張地は撥水・防汚加工が施されていますが、それよりも色合いが良いですよねー。

どちらでもOK

ヒカリサンデスク・リュースキッズチェア

今度はカーペットの上でもフローリングの上で使える学習椅子を紹介します。ヒカリサンデスクの「リュースキッズチェア」はスキー脚なので、カーペットの上で滑りが良く、脚裏にフェルトを貼ればフローリングの上でも使えます。

カラフルなので、意外とどんなデスクに合わせても面白い感じですね。

カリモク家具・C12707S448

写真がなくてスイマセン。東京インテリア家具や島忠ホームズで扱われているカリモク家具の「C12707S448」も大きな足置きステップを備えています。

CU1017のような形状のスキー脚なので、フローリングだけでなくカーペットの上でも使うことができます。

ベネッセ・集中力はぐくみチェア 広さ成長タイプ向け

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ベネッセ×カリモク家具の「学びデスク」の「集中力はぐくみチェア 広さ成長タイプ向け」も足置きステップが大きいです。これは4本脚ともスキー脚とも言えない微妙な脚形状ですが、基本的にはどちらでも使えるでしょう。

このチェアは座面を3度前傾したり逆に後傾させることができ、身長に応じて姿勢良く座ることができます。

豊橋木工・アップライト

豊橋木工・アップライト出典:ディノス

私にとって足置きステップが大きいチェアと言えば、やっぱり豊橋木工の「アップライト」です。アップライトの優しいデザインは何とも言えない安心感があります。

重量は重く、お値段も立派ですけど、「やっぱりアップライト!」と指名買いする人が多いのも納得です。

ストッケ・トリップトラップ

学習机にセットするにはあまりオススメできませんが、ストッケの「トリップトラップ」は足置きステップが大きなチェアの元祖と言えるでしょう。デザインもシンプルで、ダイニングに置いても何ら違和感はありません。

個人的には座り心地に納得いかないところがあるのですけれど、乳幼児期からダイニング学習まで使えると考えるとコスパは良いと言えるでしょう。

以上、11アイテムを紹介しました。厳密に何cm以上を以って大型の足置きステップと言っているわけではないので、やや大きいくらいのものも含めるともっとあるかもしれません。

たかが足置き、されど足置き。他人に足元を見られるのはイヤなものですが、お子さんが落ち着いて勉強できるように、是非お子さんの足元に注目してあげてください。

【関連】大人目線だと気づきにくい!足置きステップの重要性

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