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ニトリ

ニトリ2019学習机はまさかの「くみあわせですくDX-YNF型」廃番

ニトリの2019年度学習机カタログを見て驚きました。従来定番のカラーデスクだった「くみあわせですくデラックスYNF型」が廃番になっていたからです。そのほか、メルシーは実質変更がなく、イトーキのカモミールに代わってコイズミファニテック・オルレア風のシナモが登場。椅子のラインナップも変わっています。
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たなとつくえ

たなとつくえ「ミニマ」は浜本工芸No.09とNo.89デスクのハイブリッドだった!?

デザインした私自身、今まで気づかなかったことですが、たなとつくえの「ミニマ」は浜本工芸のNo.09だけでなくNo.89デスクにもよく似ていると言えます。Kライン脚はNo.09に似ている一方、天板奥行600mmである点や足元棚がないという点ではNo.89に似ています。
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一生紀

一生紀「フィオーレ」に組立式が登場!組立は手間だけど完成品よりお得?

一生紀の「フィオーレ」デスクチェアに組立式が登場しました。物流コストを抑えることでラバーウッド&アルダーの完成品より少し価格が安くなっています。半面でネジが見えるだけでなく、耐久性が犠牲になる可能性があると考えられます。
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浜本工芸

リビング学習の救世主!浜本工芸「No.90デスク」開発者に突撃インタビュー

浜本工芸「No.90デスク」の開発者に突撃インタビューを敢行しました。No.90デスクはリビングダイニング学習に最適です。コンパクトなのに収納力があり、おまけに天板を開けると広い。それなのにシンプルでスタイリッシュで特にBタイプはお手頃価格。
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その他メーカー

あの「フォルミオ」&「フォルミオプラス」が、ついに販売終了!?

三栄コーポレーションの「Formio(フォルミオ)」と「Formio+(フォルミオプラス)」が2018年3月で販売終了となっていました。ただ、同社は家具事業から撤退したわけではなく、マレーシアに工場を立てて別のラインを組み立てていく模様です。
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学習机の選び方

学習机はやっぱり引出が重要!なぜなら文具その他の小物の収納に困るから

学習机はやっぱり引出しが重要です。なぜなら、文具その他の小物の収納に困るからです。イトーキの調査結果を見れば、小学校6年間で辞書などが増えることも明らかですが、文具の占める割合がずっと多いことに驚かされます。
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ニトリ

ニトリの2019学習机はイトーキの「ウットフォークもどきもどき」が登場

ニトリの2019学習机はイトーキのウットフォークやスクリプトに似た「ロータイプデスクAPD-1」と「ユニットデスクAUT-1」が登場。コイズミファニテックのスタディアップデスク廉価版と言うべき「学習机ODL-536ANWT」もあります。
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コイズミファニテック

2019年度は4モデルに!コイズミ「スタディアップデスク」考察してみた

コイズミファニテックの「スタディアップデスク」について考察してみました。最盛期の2017年度は7モデル、計18バリエーションあったのが、2019年度は4モデル、計計6バリエーションに激減しています。これは人気がなくなったというよりは、奥行55cmのデスクが他にも増えたうえ、10パターンものレイアウトは必要なかったということだと思います。
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ヒカリサンデスク

ヒカリサンデスクの2019新型は奥行3変化の「Mコンパクト」!

ヒカリサンデスクの2019新型は奥行3変化の「Mコンパクト」。定番と言えるサンワークス3は良い感じに仕様変更しました。「SDW-リビスタ」は2色展開になり、意外と売れているのかもしれません。ほか、スカーレット3のラインナップなどが変わっています。
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イトーキ

イトーキ「リーモ」vsコイズミ「レイクウッド」ベーシックデスク徹底比較

2021年度版イトーキ「リーモ」vsコイズミファニテック「レイクウッド」ベーシックデスク徹底比較。2021年度からリーモは仕様改悪が進んでおり、島忠ホームズ以外では見れないということもあって、レイクウッドがかなり優位だと思います。
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