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堀田木工所直営「HYGGE(ヒュッゲ)」が楽天市場にオープン!

コロナ禍で外出自粛を迫られる中、インターネットで買い物をされた方は多いのではないかと思います。あくまで私の肌感覚ですが、amazonなんてコロナ以前の1.5~2倍くらい売れてたんじゃないでしょうか。

第2波、第3波が来るかもしれないと囁かれる中、メーカーも販売店もネットショッピングへの対応は急務です。学習机メーカーでは既にイトーキくろがね工作所オカムラなどが直販体制を構築していますが、ここに来て堀田木工所も楽天市場に出店しました。

 

堀田木工所直営「HYGGE」@楽天市場

『HYGGE by Hotta Mokkosho』スクリーンショット

※HYGGE by 堀田木工所・スクリーンショット

堀田木工所(hotta woody)直営の「HYGGE(ヒュッゲ)」楽天市場店は去る6月1日にオープンしたばかりのNewショップです。これまで直営ECショップはもちろん、リアルでも直販をやっているという話は聞いたことがないので、堀田木工所にとってはまったく新しい試みと思われます。

堀田木工所って以前からOEM(相手先ブランド受託製造)をやったり、amazonに商品を卸したり、あちこちでオリジナル商品を供給したり、意外と身のこなしが軽いですねー。

基本全品取扱!新製品も安い!

今年4月に販売開始されたばかりの新商品「コンセ・デスクセット」(上写真)も扱われています。2段ベッドの「フォレスト」やシステムベッドの「トラック」など一部の大型商品は扱っていないようですが、基本的にカタログモデルの学習机は全ラインナップ揃っています。また、学習家具だけでなく、食器棚、リビングボード、ダイニングセットなど、比較的運びやすい家具は扱っています。

しかも、既に楽天市場へ出店している家具販売店への忖度は一切なし!前述のコンセなんて他に扱っているのは村内ファニチャーアクセスだけで、しかも村内なら定価販売だし送料も掛かるところ、堀田木工所直営なら送料無料でポイント15倍!(※)おまけに納期も早くて、メーカー直販で安心なのですから、村内で買う理由なんて微塵もありません。

堀田木工所、ユーザーファーストでなんて素晴らしい家具メーカーなのでしょう!家具業界の重鎮である村内に堂々と喧嘩売るなんて格好良すぎます!マジで尊敬しますし、これからの家具メーカーたるもの、こうでなくてはいけません。

※価格等については2020/06/10現在

今後は楽天スーパーDEALなどに期待

競争が少ない新商品ではなく定番商品はどうでしょうか。たとえば「ウインディ2011本体」(上写真)は堀田木工所直営だと税込42,900円でポイント15倍、楽天市場の他店では同41,800円からとなっており直営には敵いません。

ただし、ウインディ の3点セットを見れば必ずしも直営のほうが安いわけではないことが分かります。直営だと税込85,250円でポイント15倍のところ、他店では同71,090円でポイント2倍というところもありますからね。

しかも、直営店でポイント15倍となるのはオープニングセール中の6月15日まで。今後は定価表示を崩さずに実質値引きができる楽天スーパーDEALでのポイント還元やクーポンによる値引きを期待したいところです。

 

またこんなことを書くと各方面で物議を醸すと思いますが(苦笑)、私は決して堀田木工所を陥れようとしているわけではありません。むしろまったく逆で、堀田木工所の取り組みを応援する立場です。この件で堀田木工所にクレームを入れる販売店があれば、もはやそんな店は終わっていると思います。

今に始まったことではありませんが、もうメーカーとしては昔のように販売店なんてアテにできないんですよ。そのくせ、やれ人を出せ、セールで協賛(要はキックバック)しろ、競合が発生したら値引きしろとか、もう付き合いきれません。そんな一部のヤカラのような連中と付き合って中国で作るのと変わらないような労働条件で働かされるくらいなら、消費者と直接つながって家具を届けられるほうがよっぽど幸せです。

だからマトモなメーカーほど販売店と距離を置くようになってくるわけです。カリモク家具然り、イトーキ、オカムラ然り。決して大手だからできたという話ではなくて、むしろ大手だからこそ販売店を敵に回すリスクはあります。それでも、どげんかせんといかんかったということです。

キシルや國新産業のように楽天市場を去ってしまったメーカーもありますが、堀田木工所には是非とも頑張っていただきたいと思います。

 

HYGGE by 堀田木工所

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【コメント】 皆様からご質問・ご意見など

  1. のんたま より:

    収納マンさん初めまして。
    収納マンさんの息子さんと同じ年の長男がおり、次男が小3です。長男のときはニノスとリーモで悩み、結局リーモを現在も使用中。そして次男。以前のマンションが狭く、入学時に机を買うことを断念し現在の住まいでようやく購入に踏み切ることにしました。私は次男もリーモがいいと思っていたのですが、主人が大きすぎる!と言い出し大正堂に見にいきました。そこで見つけたコンセ・デスク。これは!と思いましたね。正直あの前面の壁は必要なのか?とも思いましたがアレンジ次第で面白い。そして実物は見ることができないのですが、イトーキのロロックも気になっています。
    予算は袖机込みで10万円。コンパクトで機能性を考えると他にどんなものがありますか?教えていただければ幸いです。

    • 収納マン より:

      のんたまさま

      はじめまして^^

      ウチの息子と同い年と言うと、中学1年生ですね。
      コロナ禍では有意義な時間を過ごされたでしょうか?
      ちなみにウチの息子は宿題もせずに夜遅くまでゲーム三昧で今日からやっと通常授業開始というところです^^;

      さて、ご長男はリーモをお使いで、次男さんにはコンセかロロックを中心に検討されているということですね。
      ちなみに、ご長男がお使いのリーモはフリーワンタイプではなくベーシックタイプということで間違いないでしょうか?

      一般的にご主人様は天板面が広すぎるくらい広いデスクを希望されることが多いように思うのですが、のんたまさん宅では大きすぎるというご判断ですか。
      ご長男は天板面を持て余しているんですかね?

      ただ、コンセの天板面は幅760×奥行550mmで幅こそリーモよりも狭いですが、奥行は上棚がないことを考えればむしろ広く使えるかもしれません。
      また、大きな書棚が付いているので、トータルではデスク+書棚のスペースを考えると省スペースで大容量とも言えます。

      一方で、コンセには引出しが少ないのですが、その点は問題ないのでしょうか?
      また、リーモならワゴンを引き出して天板面を拡張できますが、コンセはそのような使い方はできません。
      ただでさえリーモより天板面が狭いのに拡張もできないというのは不安はありませんか?

      その点、ロロックならリーモに近い使い方ができます。
      天板の幅と上棚がリーモよりコンパクトですが、ご主人様のご希望には適っています。
      ウレタン塗装の突板天板ですし、質感もリーモに近いと思います。
      無難という点では、ロロックのほうが安心感がありますね。

      ほかの候補については、近年はあまり幅がコンパクトなデスクは少ないですし、ましてや収納力が犠牲になるばかりなので、なかなか難しいですねー。
      強いて言えば、コイズミファニテックのビーノ90+本立て+スリムワゴン、同じくルトラ90+本立て+スリムワゴンあたりでしょうか。

      コンパクトな机については下記ページもご参照ください^^

      【参考】【コンパクトな学習机】幅90cmのデスクのオススメ(2020年6月更新)