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リビング学習の救世主!浜本工芸「No.90デスク」開発者に突撃インタビュー

2019年度、全メーカーを通じてもっとも注目に値する浜本工芸の「No.90デスク」。学習机としてはほぼ絶滅してしまったライティングデスクと言える形状ながら、リビングダイニング学習にピッタリだと直感させるスタイリッシュな佇まいに仕上がっています。

No.90デスク

出典:浜本工芸

私はこのNo.90デスクを広島の新作デスク発表会で拝見して一目惚れし、その際に開発担当者からもお話をうかがっていました。しかし、あとになってから「あー、あのときにもっと話を聞いておけば…」と思うことがいくつも出てきてしまいました。

浜本工芸のホームページにも開発者インタビューが掲載されているのですが、それだけでは飽き足りず、無理を申し上げてインタビューにお付き合いいただくこととなりました。それでは開発部の林さん、よろしくお願いします!

 

No.90デスクが誕生した背景

収納マン
収納マン

浜本工芸は営業サイドからの要望で商品が開発されることが多いと聞きましたが、No.90デスクもそうですか?

林さん
林さん

No.90デスクに関してはいわゆるプロダクトアウトです。

リビングダイニングに平机を置いた場合、それだけでは収納量は不十分です。しかし、袖、書棚なども購入すると、スペースをかなり取ってしまいます。

そういった中で十分な収納量と学習スペースを確保しつつコンパクトで、リビングダイニングに置くからには教材もすっきり見せ、違和感のないデザインをイメージすると、リビング学習にはライティングビーローが向いているのではないかと考えました。

収納マン
収納マン

従来の学習机では解決できない問題がNo.90デスクなら解決できるというのは、やはり開閉式の天板が大きなポイントでしょうか?

林さん
林さん

そうですね。天板を閉めればコンパクトでありながら、開けると奥行はかなり広くなります。しかも収納力は非常に大きいです。そして、閉めればスッキリとしていて、散らかって見えることがありません。

 

ライティングデスクを再定義って?

収納マン
収納マン

No.90デスクは“ライティングビューローを現代風に再定義したデスク”と説明されています。近年、デザインの世界では「再定義」という言葉がよく使われますが、そもそも従来のライティングデスクの定義ってどういうものでしょう?

林さん
林さん

扉を倒すと天板になる、というのが従来からのライティングデスクの定義だと考えます。その点ではNo.90デスクも同じですが、さらに現代的にアレンジしました。

No.90デスクはリビングダイニングに学用品を収める十分な収納力を確保し、それでいて重たいデザインにならないようにしています。ともすれば箱っぽくなってしまうのですが、そうならいないように随所で工夫しました。

収納マン
収納マン

なるほど、リビングダイニング学習に最適な収納力と現代的なデザイン、この2点が再定義のポイントと言えそうですね。しかしこれは、なかなか相反する要求ですよ。収納力を追い求めればどうしても圧迫感の強い箱状になってしまいます。

林さん
林さん

そこで脚の形状を工夫したり、最上部は飾り棚として使えるようにすることで、圧迫感の少ないデザインを目指しました。



開発にあたって苦労した点は?

収納マン
収納マン

大人が使うならともかく、子供が使うライティングデスク型のNo.90は開発にあたって苦労されたことも多いんじゃないですか?

林さん
林さん

一番難しかったのは扉を開閉するステー(金具)の部分ですね。ゆっくり開くのにお子さんの力でも軽く閉じられ、しかも安全でなければなりません。

あと、転倒しないように天板の構造や脚の位置を検討したうえで、社内基準に基づいて繰り返しテストをおこなっています。

収納マン
収納マン

御社のそういうところは本当に真面目ですよね。しかも、社内基準がかなり厳しいと感じます。どうせ見られてないんだから手を抜いても…じゃなかった、もっと消費者にアピっても良いと思うんですが…。

林さん
林さん

ありがとうございます。あと、照明は従来品のアームライトを搭載することを考えていたのですが、それだと収まりが悪いので専用のデスクライトをご用意しました。

収納マン
収納マン

山田照明のZM-015Wですね。あれはまさにNo.90デスクのために開発されたようなデスクライトですよねー。

No.90デスクは受験勉強でも使える?

収納マン
収納マン

No.90デスクは奥行が大きいものの、天板幅は85.7cmとコンパクトです。また、ワゴンで天板を拡張することもできません。それらを踏まえると受験勉強にはちょっと厳しいでしょうか?

林さん
林さん

No.90デスクの開発コンセプトのひとつはリビングダイニングに置けるコンパクトさです。ただ、今後はタブレット学習が普及していくと考えられますので、以前のように参考書類をたくさん広げるニーズは少なくなっていくと思われます。

収納マン
収納マン

なるほど、そう言われてみると確かにそうかもしれません。広い天板面よりもタブレットスタンドやコンセントのほうが重要になってくるのかもしれませんね。

ぶっちゃけAとB、どちらが売れてますか?

浜本工芸・No.90デスクA・B

出典:浜本工芸

収納マン
収納マン

収納力が大きいA、価格が手頃なB、どちらも魅力的です。また、Bとスツールやマルチラックの組み合わせも捨てがたいところです。ぶっちゃけ、現時点でAとBのどちらが人気ですか?

林さん
林さん

(苦笑いしながら)Bですねー。

収納マン
収納マン

やはり価格面で支持されているのでしょうか。国産の浜本工芸で税込定価が10万円を切るというのはめちゃぐちゃ魅力的です。

ところで、御社の学習机ラインナップ全体で見た場合はどうでしょう?No.90デスクはズバリ売れていますか?

林さん
林さん

正直なところ、思ったよりも売れているという感じです。No.28デスクに近いくらい、といったところでしょうか。

収納マン
収納マン

No.28デスクは人気ベスト3には入ってませんけど、よく売れていると聞いています。それに近いくらいということは、上から数えたほうが早いほど人気というわけですね。

No.90チェアとの相性は?

浜本工芸・No.90チェア

出典:浜本工芸

収納マン
収納マン

No.90デスクはそれ単体で素晴らしいだけでなく、私がデザインしたチェアが採用されたことでもご縁を感じています。No.90デスクの開発者としては、No.90チェアをどう思われますか?

林さん
林さん

天板を開けたときに当たらない高さであることはもちろん、4本脚でダイニングにも合わせやすいというのも良いですね。また、シンプルなデザインで同じくシンプルなNo.90デスクとコンセプト面でも合っていると思います。

デザイナーではなく設計者!

収納マン
収納マン

林さんはNo.32デスクのほか、リビングやダイニングの家具もデザインされているそうですが、普段どのような想いで開発されているのですか?

林さん
林さん

自分が欲しいと思えるものを、デザイナーとしてと言うよりは設計者として開発しています。

収納マン
収納マン

デザイナーと設計者ってどう違うんですか?

林さん
林さん

私が思うに、作り手と一緒になって、もっとも効率の良い加工方法を考えて図面を書くのが設計者です。

収納マン
収納マン

なるほど。そうすると、私が「たなとつくえ」でやったような、ラフを描くというのがデザイン。林さんがやっておられる、材料の歩留まりや生産効率まで考えたうえでデザインを考えるのが設計、というわけですね。

林さん
林さん

もちろん効率を重視し過ぎると面白いものは作れませんから、様々なバランスを意識して設計することを心掛けています。

この喜びを分かち合いたい!

収納マン
収納マン

最後にこれから学習机を買わんとする読者の皆様にメッセージをお願いします。

林さん
林さん

最近は備え付けのカウンターやダイニングテーブルで学習するということが増えています。一方で、学習机は学習に集中しやすいように照明が設計されていたり、片づけの習慣を身に付けたり、自分だけの空間を確保できるといったメリットがあります。

私も子供がおりまして、学習机を贈ったところとても喜んでくれました。だからその喜びを皆さんにも分かっていただければという思いで、日々開発に勤しんでいます。

11/1に東京ショールームがオープン!

浜本工芸・東京ショールーム

収納マン
収納マン

ちょっとついでで恐縮ですが、去る11/1に浜本工芸の東京ショールームがオープンしたということで、これについて教えてもらって良いですか?

林さん
林さん

五反田の東京ショールームは一般の方も予約なしでご来場いただけます。リビングセットやダイニングセットはもちろん、学習机はNo.09、No.17、No.28、No.78、No.89、No.90、No.6000デスクを展示しております(2018年11月現在)。

収納マン
収納マン

え!てっきりリビングやダイニングの家具がメインで学習机なんてほとんど並ばないと思ってたんですけど、カタログ掲載品の多くが並んでいるんですね!都内には大きな家具屋が少ないですから、これはありがたい限りです。

林さん
林さん

実は東京だけではなく、今後、大阪にもショールームをオープンする予定です。

収納マン
収納マン

マジすか!?そりゃあオープンしたら速攻で行かねばなりません!

 

というわけで、No.90デスクの開発者・林さんへの突撃インタビューはいかがだったでしょうか。コンパクトなのに収納力が大きい、それでいてシンプルでスタイリッシュというのは、まさにリビングダイニング学習に最適な要素です。おまけにBタイプは価格も魅力的ですから、現代の消費者のハートをガッチリ掴んでいると思います。

それだけでなく、安全性への配慮もハンパないです。これだけシッカリとしたものを作っておきながら、メーカーとしては付属のL型転倒防止金具の取り付けを推奨と言ってはばからないんですから、もはや怖いくらいに真面目です(苦笑)

今回の取材を通じて、個人的に最も印象的だったのは「デザイナーではなく設計者」とおっしゃったことです。これこそが浜本工芸の強みではないでしょうか。貴重なナラやオークに対してリスペクトするとともに、消費者に1円でも安く製品を届けたいという思いが根底にあるのでしょう。

最後に東京ショールーム!それだけでなく、近い将来に大阪にもオープンするとは、これは家具業界全体にとってもビッグニュースですね!まずは東京近郊にお住まいの方に、是非一度足を運んでいただければと思います。

2019/06/28追記:

2018/12/27に浜本工芸の大阪ショールームが谷町四丁目の西側、中央大通り沿いにオープン!ほか全国にも続々オープンしています。というわけで、大阪ショールームに取材に行って参りました!

購入前後で2回行くべし!浜本工芸の大阪ショールームに行ってきた
浜本工芸の大阪ショールームに行ってきました。学習机のカタログモデルがすべて揃っています。リビングやダイニングのセットも多数あり。小売販売はしていません。押し売りを心配することなく社員からマニアックな話をいろいろ聞けるので、浜本工芸製品を買った後に行っても満足感が上がります。

コメント

  1. 机選びはムズカシイ泣 より:

    いつもブログ拝見させていただいています。

    来春から長男が小4、長女が小1となるにあたり学習机の購入を検討しています。子供部屋に設置予定です。
    あまり広くはありません。

    はじめはケユカのノーブルに一目惚れして、実物を見に行ったんですが、シェルフハイをデスクに設置した場合の下段の部分がデスクの脚とシェルフの棚とでスッキリしないように見えて気になりました(埃が溜まりそうだなぁとか)

    あと色々見て行く中で今気になっているのが、コイズミのルトラと浜本工芸のNo.90です。

    ルトラはデザインが素敵なのと、キズが付きにくいというところに惹かれました。気になっているのは収納力とスペースの問題。
    デスクが単独なのでマルチラックかシェルフを並べておくとなるとスペースがギリギリになりそうで…

    浜本工芸のNo.90はスペースの面からすると問題ないのですが、シンプルすぎるというか。デザインにはイマイチ惹かれず…。ただ浜本工芸さんの仕事の丁寧さなどこのブログで勉強させていただいて興味を持ちました。決めるならデスクAかなと考えています。

    理想はデスクの上に収納出来るようになっているノーブルのようなタイプがいいのですが、ガチガチの昔ながらの学習机は抵抗がありまして…。
    でも収納はやっぱりある程度ないと不安というか。

    まだどれも決定打と言えるものがなく、迷っています。
    しかも価格については比較もしておらず汗

    それぞれについてのお考えや意見をお聞かせいただければと思います。

    来週末、東京インテリアの大阪本店で内覧会があるようなのでまた見に行こうかなと思っています。

    • 収納マン より:

      机選びはムズカシイ泣さま

      はじめまして^^

      今のところ、コイズミファニテックのルトラと浜本工芸のNo.90デスクが候補に挙がってるのですね。
      これは子供部屋にお子さんお二人分、2台を設置するということでしょうか。

      ノーブルのホコリが溜まりそうという話は「あるある」だなーと思いました(笑)

      それはさておき、何を置くべきかはレイアウト次第でしょうねー。

      ルトラのデスクとシェルフまたはマルチラックを正面に向けて置いた場合にスペースがギリギリになってしまうということですが、これからモノが増えていくことを考えると遅かれ早かれそれくらいのスペースが必要になって来そうです。
      また、No.90デスクを置いた場合、小1になるお嬢さんだと一番上の段は天板を閉じた状態でないとまったく手が届かないと思いますし、教科書以外の学用品の置き場所を考える必要もありそうです。

      スペース的なことを考えると、たとえばルトラの90cm幅デスクとチェストシェルフとか、たなとつくえのミニマデスクとフレムオープンシェルフ(45)とかが理想的なのかもしれません。
      もしくは、机を2台並べるのではなく、向かい合わせや背合わせにすることで何とかなるのかも、と思ったりもします。

      【参考】兄弟揃って仲良く…は幻想!?兄弟姉妹で学習机を並べる際のレイアウト

      ところで、来週末の東京インテリア家具大阪本店での内覧会って何ですか?
      もう一通り並んでいるはずですけど、何かしらお披露目的なイベントが開催されるのでしょうか?
      すごく気になります!(@_@)

  2. 机選びはムズカシイ泣 より:

    収納マンさま

    早速のお返事どうもありがとうございます!

    ゆくゆくは兄妹それぞれ部屋を分けようと思っていますが、当分は一部屋に2人分設置することを考えています。
    横並びは難しいので、背中合わせになるのかなと考えています。

    No.90にした場合の教科書以外の学用品は足元の開きに収納出来るのかなと考えています。

    ルトラにした場合、デスク脇のワゴンは必須かなとは思っているのですが、デスク、ワゴン(あるいはスリムワゴン)、チェストシェルフで収納容量的には足りるのでしょうか?

    内覧会の件ですが、きのう東京インテリアに行ったら声をかけてきた店員さん?が来週学習机の内覧会があるので、価格も安くなるものもあるかと思いますので良かったらお越しください。
    と言われました。
    何の内覧会?と疑問だったのですが具体的な案内は無くてよく分かりませんでした…。
    お役に立てずすみません汗

    • 収納マン より:

      机選びはムズカシイ泣さま

      そうですねー、収納が足りるか足りないかというのは実際のところ人それぞれのところがあるので何とも言えません。

      例えば我が家の場合、書道セットや絵具セット、体操服は小学校に置いたままなので、長期休み以外は置く場所に困りません。
      また、ランドセルはデスク横に掛けているのでこれも問題ないです。

      しかし、ランドセルを使わない地域もあれば、ランドセルをデスク横に掛けるように言ってもそれが合わないお子さんもいます。
      また、我が家は基本的にオモチャも勉強道具も一ヶ所に収納するようにしていますが、学習と遊びを完全に分離するお宅もあることでしょう。
      そうすると必然的に学習机周りのモノの量は家によって変わりますから、必要な収納量も変わります。

      翻って、No.90デスクの足元に教科書以外の学用品を置くというのは、それらを通常は小学校に置いている場合は問題ないでしょう。
      ただ、毎日机に向かったり掃除をするときのことを考えると、邪魔に感じることもあるかもしれません。

      ルトラにチェストシェルフをセットする場合はワゴンは必要ないと思いますが、その場合は教科書以外の学用品の置き場所に困るかもしれませんね。
      もっとも、No.90デスクの足元に置けるくらいの量なら特に問題ないと思いますし、たとえばクローゼットの中に置くという方法も考えられそうです。

      なんだか、余計に机選びを難しく感じさせてしまうような回答で申し訳ありません^^;
      何をどこに配置するかイメージするお役に立てればと願うばかりです。

      内覧会の件もありがとうございます。
      なるほど、そういう風に言われると、「へー、そうなんだ」という感じで聞いてしまいますよね^^;
      時間があれば今週中にちょっと様子を見に行ってみたいと思います!

      • 机選びはムズカシイ泣 より:

        収納マンさま。

        こんな取り留めのないまとまらない相談に丁寧にお答えいただき本当にありがとうございます泣

        色々考えているとどんどん分からなくなっていってしまい迷宮入り寸前でして…。
        でもご自身の経験や具体的な例を拝見してとても参考になりました。

        パンフレットや実物を見て改めてどのデスクやシェルフが我が家に合っているのか検討してみたいと思います。

        • 収納マン より:

          机選びはムズカシイ泣さま

          そうですね、本当に学習机選びは難しいです^^;

          ともあれ、見た目のことばかり考えすぎると使い勝手が疎かになるのは間違いありません。
          収納スペースは多めに確保したほうが散らかりにくいことも事実です。

          一度、見た目や予算のことは置いておいて、小4のお子様だったら何をどこに置くと使いやすそうかということをイメージしてもらえるとよろしいかと思います^^

  3. ここあ より:

    初めまして。
    色々と机探しをしている中で、収納マンさんのページを見つけて熟読させて頂いております。

    子供が浜本工芸のカフェオーク色を気に入り、候補になっているものが浜本工芸のNO.90のBタイプ。
    コイズミのWDスペシャル(WT)、コイズミのウッディ(WT)です。

    リビングに置きたいという子供の希望と、置けるスペースも狭い事から、奥行きが狭く扉を閉じればすっきり見えるNo.90 が私としては良いと考えていますが、ワゴンがあった方が良いなと思っています。
    そこで、他のメーカーも含め、No.90のカフェオーク色に合うワゴンでお勧めがありましたら教えてください。

    それから、No.90デスクの扉?をあけて机として使用する際に、引き出しの中の物を取り出しにくいのも気になっています。使い勝手はどうなのでしょうか?
    イトーキのライティングデスクは扉を開くと引き出しも前に出てきて良いですよね。
    イトーキさんの机は子供が色が気に入らずに却下です。(リーモも)

    色、使いやすさ、収納力、考えれば考えるほど決まりません(泣)

    • 収納マン より:

      ここあさま

      はじめまして^^

      浜本工芸のNO.90デスクBに合うワゴンを探すことを考えると、最初からワゴンがセットされているコイズミファニテックのWDスペシャルやwoody1のハイタイプのほうが合理的。
      けれどもリビングに置くことを考えると、やっぱりNo.90デスクかなー、というところでしょうか。

      No.90デスクの引出しは、引出しからペンなどを取り出してから天板を開く必要があり、お世辞にも使いやすいとは言えません。
      そう考えると、なおさらワゴンが欲しいところですよね。

      しかしながら、No.90デスクBに合わせるとなると、ワゴンの奥行は370~400mmまでとなります。
      この寸法は浜本工芸にはもちろんありませんし、他社でも難しいと思います。
      引出しの奥行内寸がかなり小さくなるだけでなく、手前に転倒する危険性があるからです。
      マトモなメーカーであれば作りません。

      木製ではなくスチール製やポリプロピレン製であればその寸法でもありそうですが、質感はまったく揃いませんものねー。
      難しいところです^^;

  4. ここあ より:

    収納マン様

    早々のご返信ありがとうございます。
    No.90デスクは使いやすいとは言えないと言って頂き、諦めることができました(笑)

    机の大きさは60㎝×100㎝までが良いのと浜本工芸さんのカフェオーク色が素敵なので、先日大塚家具へ行って、ミニマも見てきました。
    良いなとは思ったのですが、私、ベーシックタイプが好みなので上棚が欲しいんです。
    他のサイトで取り付けることは可能だけれど、推奨はしないと書いてあったので悩んでしまってやめてしまいました。
    現在考えているWDスペシャルやWOODYも、仮に購入したとしてもセパレートロースタイルで机と棚と別の部屋に置くことになります。(リビングに両方置くスペースはありません)
    それなら棚は後から考えても良いのかなと思ったり。

    もしご存じでしたら、ダークブラウン色のベーシックタイプ(机、ワゴン、上棚)の机でお勧めがあれば教えて頂けますか?

    • 収納マン より:

      ここあさま

      たなとつくえのミニマにたとえばNo.89デスクの上棚が取り付けできるかどうかなんて、ほかのサイトで話題に上がることがあるんですか!(@_@)

      そちらでどのように書かれていたのか分かりませんが、ミニマデスクにNo.89ブックスタンド幅100cmを取り付けることは可能です。
      また、見た目の違和感もほとんどないと思います。
      ただ、ミニマの上棚に比べるとガッチリ固定するわけではないので、それと比較すると心許なく感じるかもしれません。
      No.89デスク+No.89ブックスタンドと同じ取り付け方になるだけなんですけどね。

      ほかのダークブラウン色のベーシックデスクでしたら、浜本工芸のNo.09デスクやNo.89デスクがもっとも理想の色に近いと思うのですがいかがでしょうか?
      ほか、カリモク家具のピュアナチュールも良いと思います。

      ケユカ×コイズミファニテックのニノスはもうWN色をやめてしまったのは残念。
      ヒカリサンデスクのSDW-サンワークプラスとMコンパクトは浜本工芸やカリモク家具に比べるとランクが一段落ちますが、よろしければチェックしていただければと思います^^

  5. ここあ より:

    収納マン様

    色々と教えてくださりありがとうございます。
    ミニマデスクにNo.89ブックスタンドは取付け可能なんですね!私が見間違えたのかもしれません。
    浜本工芸のNo.09やNo.89は奥行きが60㎝を超えてしまうので悩んでいました。(奥行60㎝までが希望なので)
    カリモクのピュアナチュールも素敵ですよね。これも奥行65㎝なので残念ですが。

    教えて頂いたヒカリサンデスクも近々検討したいと思います。
    神奈川県の横浜市に住んでいるのですが、ヒカリサンデスクの現物が見られるお店はご存じですか?

    • 収納マン より:

      ここあさま

      No.89デスクは横から見たときに脚が少し台形になっているだけで、天板自体は奥行60cmです。
      椅子を収めた状態を考えると、デスクの前脚が少し出っ張っているのは気にならないでしょう。
      ともあれ、リビングに置くなら奥行60cmのほうが圧迫感がなくて良いに違いありません。

      ヒカリサンデスクの学習机は家具の大正堂や島忠ホームズでご覧になれると思います。
      ただ、サンワークスプラスやMコンパクトがあるかどうかはこちらでは分からないので、あらかじめお問い合わせいただけるとよろしいかと思います^^

  6. ここあ より:

    収納マン様

    大正堂と島忠ホームズに確認して近々見に行ってみようと思います。

    詳しい方に相談できたので、これから絞っていかれそうです♪
    色々と相談にのって頂きありがとうございました(^o^)

    • 収納マン より:

      ここあさま

      ご希望に適う机に巡り会えると良いですね!
      またご不明点があれば、いつでもご相談ください^^