【速報版】2016カリモク家具は新型デスク「コーディー」で学習机2強に殴り込み!?

2016年度のカリモク家具の学習机カタログがもうボチボチ配布される頃のはずなんですが、今のところまだホームページでは具体的なアナウンスがありません(カタログ申込受付中)。ひょっとすると10月1日予定の値上げに合わせる形になるのかもしれないですね。

※2015/09/02追記:既にホームページから申し込みがあった場合は配布開始しているとのことです(10月1日以降の価格に対応済み)。

というわけで痺れを切らせて、今更ではありますが、2016年度カリモク家具の学習机について「速報版」をお送りしたいと思います。

ここが変わった!カリモク家具2016学習机

  • 新型デスク「Coordi(コーディー)」を投入
  • ボナシェルタに奥行45cmラインナップを追加
  • ユーティリティプラスにマルチシェルフを追加
  • ディズニーキャラクターデスクマットを販売開始
  • ボナシェルタ・ミッキーモデルは廃番?
  • 9月30日までの購入、年内の納品で、一部モデルに特典あり
  • 値上げは10月1日からの予定

【関連】カリモク家具2016学習机の価格は2~10%アップ!天板無垢モデルは購入を急ぐべし

10万円でお釣りが!新型デスク「Coordi(コーディー)」

2016年度のカリモク家具の学習机を語るなら、やっぱり一番は新型デスクの「Coordi(コーディー)」でしょう。カリモク家具のホームページを見ると「コーディー」と「コーディ」の両方が使われていてどっちが正しいのやらと思いますが、とりあえずこちらでは「コーディー」で統一しておきたいと思います。

このコーディー、何がスゴイかというと、価格です。税込108,000円。つまり、ちょっと値引してもらえば10万円でお釣りがくるというお値段です。世の中、何でも値上げラッシュが続いており、学習机もご多聞に漏れずで、カリモク家具も10月1日からの値上げを予告していますが、なかなか10万円以下で十分な満足の得られる学習机というのは少なくなっています。しかし、コーディーなら国産のカリモク家具で10万円以下で買えちゃうというわけです!「国産品、カリモク家具なんて、高嶺の花…」と思っていた人にも、「え?私にも買えちゃうの!?」というわけです。

しかもコーディーは単なるカリモク学習机の廉価版のような商品ではありません。ベーシックデスクの「Pure nature(ピュアナチュール)」譲りの素敵な脚形状、人気デスク「Spaio kids(スパイオキッズ)」譲りの幅拡張ギミック搭載です。さらに袖引出はA4サイズが上下2段で収納可能、ペントレーまたはタブレット端末などが収納可能な内引出(トレー)まで付いています。

コーディーがこんな破格値で売り出されたのには「戦略的価格設定」があったかもしれませんが、主に4つのコストダウン手法があると考えられます。まずひとつは無垢ではなくオーク突板本体引出はナシ(オプション設定あり)。袖引出は通常3杯のところ2杯。最後に袖を固定とすることで片脚とキャスターなどを省いています。カリモク家具はデスクから引出しの数を減らすことでコストダウンを図っている傾向がありますが、コーディーも同じ手法で低価格化を実現していると言えます。引出し1杯で定価にして1万円強のコストアップになりますからね。

8月初旬に某店でコーディーの実物を見ましたが、決して安かろう悪かろうではないです。「細々とした文房具の収納はどうするんだろう?」という疑問は正直ありますが、そのあたりを担保できるのであればアリかと思います。



既存商品のラインナップも強化!

カリモク学習机の人気No.1モデル「Buona scelta(ボナシェルタ)」に奥行45cmのラインナップが追加されました。今までは奥行45cmなら「Utility(ユーティリティ)」か「Utlity plus(ユーティリティプラス)」を選ぶしかなかったんですけど、ボナシェルタでも奥行45cmが選べるようになって選択の幅が広がりました。

また、ユーティリティプラスにはマルチシェルフが投入されました。これをユーティリティプラスに組み合わせれば、まるで組み替えデスクのようになるわけです。さすがはカリモク、隙がないですね!ただこのマルチシェルフは側板にプリント合板を使っているのか、値段の割りにちょっと安っぽく見えるのが残念です。

2016年度もディズニーシリーズ継続!

2015年度に初めて投入したディズニーシリーズに手応えを感じたのか、2016年度も継続となりました。ただしボナシェルタのミッキーモデルは廃番のようです。代わりに小物でディズニーのデスクマットを新たに投入。「くまのプーさん」と「トイ・ストーリー」のLEDデスクライトも追加されました。でも何だか、コイズミファニテックやイトーキなどとの垣根がどんどんなくなっていく感じですね。

2015年度は「アナと雪の女王」の大ヒットでアナ雪モデルのカントリーが数量限定で緊急投入され、売り切れ必至かと思いましたけど、さすがに価格帯がそれなりであるために大きな混乱はなかったようです。2016年度は数量限定ではないようですが、きっと安定した人気が見込めるんだろうと思います。

カリモク家具は10月1日から値上げの予定となっていますので、今月はかなり売れることでしょう。新商品は値上げを見据えた価格設定をしていて10月1日以降も変わりないんじゃないかなーと思ったりもするんですが、現時点ではちょっと分からないですね。

個人的な興味は、コーディーがどれだけ売れるかです。長らくカリモク学習机の人気No.1はボナシェルタでしたけど、他メーカーの売上を奪っちゃうとコーディーがカリモク学習机の新No.1になる可能性もあります。それだけ競争力のある価格設定なのです。逆に、引出しが少ないことをネガティブに評価されちゃうと、今まで手頃な価格で売れていたところのあるスパイオキッズの売上を食って終わってしまう危険性もあります。

まーいずれにしても、カリモク家具はやっぱりスゴイ!本当に隙がありません。2016年度、学習机市場にカリモク旋風が起こるのか起こらないのか!?楽しみです。

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コメント

  1. Yoshida より:

    お世話になります。
    学習机の購入に際してとても参考にさせていただいております。
    学習机と椅子はほぼ決まったのですが、
    デスクライトについての質問です。
    娘の希望でカリモクのKS0156かKS0135を検討しています。
    1.このデスクライトはどこが製造しているのでしょうか?
    2.あと、LEDに対して蛍光灯よりも目に良くないのではないかと心配しています。
    正直、このデスクライト2種は買っても大丈夫な製品ですか?
    私のような素人には判断ができませんので、教えていただけますでしょうか。
    宜しくお願いします。

    • 収納マン より:

      Yoshidaさま

      はじめまして^^

      カリモク家具のデスクライトKS0156とKS0135はいずれもスワン電器が製造しています。

      LEDが蛍光灯と比べてどうかという点については、蛍光灯は紫外線が強いため目にダメージを与えやすい、LEDは光が強いので間接照明を併用するなどして光のムラを抑える必要があると私は考えています。
      KS0156はLED×2灯、KS0135はLED×1灯ですのでデスクライト直下は十分明るいもののデスクの端までは光が届きにくく光のムラは大きいと言えます。

      デスクライト関連の記事を参考にしていただければ幸いです。https://desk.shunoman.com/category/light/