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余計なモノなんて要らない!シンプルな上棚付きベーシックデスクが欲しい!

2017年度はイトーキのリーモとカモミールのベーシックデスクが事実上復活したものの、相変わらず「ベーシックデスク難民」が解消されていないような気がします。

コイズミファニテックのプレオの100cm幅NS色も完売。これは残念ながら、売れすぎて完売というわけではなさそうです。

プレオはコイズミファニテックのハイエンドモデルであるため、価格が高いことが敬遠された可能性もあるでしょう。しかし、価格が比較的リーズナブルなレイクウッドのベーシックデスクも2015年度を最後に廃番となっているのです。イトーキのリーモとカモミールのベーシックデスクについても然り。

本当に上棚付きベーシックデスクの需要はそんなに減っているものなのでしょうか?もしくは、ベーシックデスクよりも組み替え式デスクを選ぶ人が増えているということでしょうか?私やこちらにコメントをくださる方が特殊なのか、はたまた私にそそのかされている人がここに多いだけなのでしょうか?(苦笑)

 

ベーシックデスクの打ち出し角度が間違っているだけでは?

ケユカ×コイズミファニテック・ニノス出典:KEYUCA

実際の市場動向がどうであろうと、私はベーシックデスクの需要がなくなっているとは考えていません。ベーシックデスクが売れないのではなく、打ち出し角度が間違っているだけだと考えています。

それを証明しているもののひとつがケユカのニノス(上写真)だと思います。実際どれだけ売れているのかは分かりませんが、廃番にならないところを見る限り、少なく見積もってもそこそこは売れているんだと思います。ベーシックデスクも適切な売場に置き、確実にターゲット層にアピールすれば売れるんだという事実にほかなりません。

ちなみに、数年前のデータながら、アクタスでの人気1位もフォピッシュというベーシックデスクです。



ニノスはケユカが売るからこそ売れる

もし、ニノスがコイズミファニテックのカタログに載っていたら、ニノスはとっくに廃番になっていたと思います。その理由を一言で言うと、コイズミファニテックが目指している方向性と異なるからです。

コイズミファニテックは、ステップアップデスクやスタディアップデスクをメインに売り込んでいます。もちろんそれがダメだというわけではありません。それはそれで結構なのですが、コイズミファニテックが多機能なデスクを自信を持って売り込めば売り込むほど、シンプルなベーシックデスクが色あせて見えてしまうわけです。これは大手電機メーカーが唐突にデザイン重視のシンプルな家電を発売しても売れないのと同様の理由です。

対してケユカでは、ニノスをコイズミファニテックが作っているとは公表していません。ケユカは無印良品っぽいシンプルなライフスタイルを打ち出すとともに、無印良品よりも上質な商品を提供しています。ですからオーク材無垢材デスクよりも上質なニノスがぴったりハマるんだと思います。

 

いま求められているのは販売店のセレクト力

業界関係者から「学習机が売れない」という声はよく聞きますし、消費者が「学習机なんて要らない」と言う気持ちもよく分かります。この流れはしかたのないことだと思います。

他方で、学習机を選ぶに際して「あちらを立てればこちらが立たない」という声も多いと感じます。予算はともかくとして、たとえば浜本工芸のNo.09デスクNo.89ロータイプブックスタンドを取り付けようと思っても無理というケースなどですね。

消費者のニーズは確かに多様化していますが、それほど多くは求めていないのです。小学校入学を控えた子供を持つ30~40代の親は、節約志向でコストを掛けずに済ますところが多いですけど、ここぞというところは満足するモノに対して対価を厭わないのです。高価なランドセルが飛ぶように売れるのも、そういった消費傾向の表れと言えるでしょう。

ひるがえって学習机も同様の可能性があると私は考えています。東海地方で有力な家具店であるファニチャードームで堀田木工所の学習机が売れるのも、ファニチャードームのセレクト力の賜物ではないかと思います。

 

私は上棚付きベーシックデスクは売れないなどと考えていません。今の学習机メーカーが作り上げた枠組みでは売れなくなってしまっただけで、むしろ消費者はシンプルで上質なベーシックデスクを求めていると強く思います。

今までにメーカーが作り上げた枠組みではベーシックデスクが売れないのなら、新たな枠組みを作ってベーシックデスクが売れるようにできるのは販売店です。

現状、ベーシックデスクのカタログ掲載品は減り続けていますので、販売店がベーシックデスクを並べようとすると、オリジナル商品を用意しなければならなくなります。それは販売店にとって大きなリスクですが、同時に競合を回避し、粗利を確保することにも繋がります。

ケユカのニノス、アロン、ノーブル、ファニチャードームのTOKKUなどは、メーカーにとっても販売店にとっても大きなチャレンジであったと思います。今までであればどちらからも言い出せなかったことですが、今となってはやらなきゃやられるだけという状況に変わりつつあります。

今さらメーカーと販売店がタッグを組んでオリジナルのベーシックデスクを販売したところで、大ヒットはないでしょう。しかし、消費者はそれを待ち望んでいます。是非そのことを理解してくれる販売店が2018年度以降に増えることを願うばかりです。

 

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コメント

  1. 熊ゴロー より:

    収納マンさま

    とても共感できる記事をありがとうございます。

    「シンプルライフ」「持たない暮らし」が注目される昨今。
    新たに学習机という家具を迎え入れるのならば、上質で長い間愛着を持って使える物を選びたい、と考える方は多いのではないでしょうか。

    そしてご報告。
    先日、わが家もついに学習机を注文してきました!
    浜本工芸No.9の100cmに、60cmバックパネル(IDC大塚家具仕様のコンセント付き)、移動袖Aの組み合わせです。

    以下長くなりますが、どなたかの参考になればと思い、選択の経緯を記させていただきます。

    まず学習机の設置場所は当面はリビングになるので、親も満足できる質感の良いものが絶対条件でした。
    将来の設置場所となる子ども部屋は約5畳。70㎡3LDKマンションで良くある間取りの共用廊下に面した部屋です。
    裏側の下足入れや大きな柱のせいで、狭い上に凸凹した形状。ベッドを置くとすると、窓際(有効幅132cm)か、入口ドア横(同100cm)が学習机スペースとなります。
    どちらにも置ける事を考え、机幅は100cmの物に絞りました。

    窓際の方が幅はありますが、ベッドとかぶるため、左側の80〜85cm程のスペースに机の左脚、椅子、袖机を納めなければなりません。
    そこでユニット型でコイズミのリファルドにスリムワゴンを設置する事や、浜本工芸のNo.4000に昇降袖Cを横付けする事などを考えました。
    しかしやはり通常幅の袖机の方が使い勝手は良いだろうと思い至り、結局ドア横の壁面にベッドを背にして設置する事に決定。
    そうすると、組み替え型のスタンダードスタイルでは奥行が広すぎて後ろが窮屈になるので、「100cm幅のスタンダードデスクがベスト」という結論に至ったのです。

    候補として上がったのは、イトーキのリーモや以前にご質問させていただいたアルタイル、コイズミのプレオ、ケユカのアロン、ヒカリサンデスクのパティナやサンワークス、カリモクのピュアナチュールやオークフォレスト等。
    各社のカタログやこちらのブログを夜な夜な読み漁り、家具店に何度も足を運んで検討を重ねるうちに、浜本No.9の引出しと足元棚の収納力の高さ、素材や作りの素晴らしさに、すっかり魅了されてしまいました。

    ワゴンを昇降しない移動袖にしたのは、天板高さを揃える程には引き出すスペースがないことと、異なる深さの三杯の引出しが便利と考えた為です。
    上棚については、天板面の広さを確保しつつ収納力を上げる為にNo.89の様なブリッジ型の上棚が欲しいとも感じましたが、隣に背の高いユニットシェルフを置く前提で60cmバックパネルに。娘がカタログの写真を気に入っていたのも決め手になりました。

    予算は大幅に上げる事になりましたが、満足な選択だったと自負しております。
    尚、私達は特に高収入でもない共働き夫婦で、普段はかなり節約志向。収納マンさまのおっしゃる30〜40代の親像そのままですね。

    ちなみにもし105cmが置けたとしたら、ニノスやビーノ(スタディアップデスクではない方)を選んだかもしれません。またTOKKUの買える地域に住んでいたら、間違い無く飛びついていたと思います。

    わが家の学習机選びは一段落しましたが、まだライトと椅子の選定が残っており、もうしばらくはこちらにお世話になりたいと思っております。
    2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      熊ゴローさま

      こちらこそ、とても詳しくご報告くださいましてありがとうございます^^
      部屋の間取りや心情の変化がとても分かりやすくて、参考になる方も多いかと思います。

      いやー、それにしても、IDC大塚家具のNo.09バックパネルにコンセントが付いているとは気づきませんでした!
      それはすごく良いですね!やっぱりコンセントは机上にあったほうが便利だと思います♪

      部屋のスペースにも無理なく収まり、ご両親もお嬢様もご満足の学習机を選ぶことができて本当に良かったですね^^
      あとはデスクライトと椅子ですか~。
      まだ楽しみが残ってますね♪

      またのご質問やご報告をお待ちしております^^

  2. ミモリ より:

    収納マン様

    来春入学する娘の学習机を探すうち、こちらのHPに(かなり早い段階で)たどり着き、大変勉強させていただきました。
    机自体買うかどうか決まっていない段階だったのですが、学習机は子供の城であり、学用品以外を収めても良いという考えに共感し、彼女の人生の節目に買ってあげたいという気持ちが高まり、購入を決意しました。

    前置きが長くなりましたが、我が家も浜本工芸のNo.9、バックパネル60で決定しました。お伝えしたかったのは、島忠でもバックパネルにコンセントがついたオリジナルが販売されていることです。
    コンセント付ブリッジ型の上棚が合わないことでNo.9をあきらようかという方もいらっしゃるかと思いますが、コンセント付ならバックパネルで手を打とうという選択もありかなと思います。
    私もブリッジ型の上棚が合わないことで振り出しに戻り、どうせ上棚がないならピュアナチュールの方がいいのではないかと思い始め、最後まで悩んだのですが、No.9の限定版のバックパネルがコンセント付であること、またNo.9のバックパネルは天板を邪魔しない形状であることが決め手となりました。
    島忠モデルはコンセント付である他、バックパネルの棚板に掘り込みが入っているトレー型であったり(上に本を立てづらくなるので一長一短ですね)、ランドセルハンガーがついています。どなたかのご参考になれば幸いです。
    来年以降、パネルのコンセントは標準仕様にしてほしいものです。(我が家も第2子が控えておりますので)

    尚、ライトは収納マン様一押しの今年1位のものにする予定です。そして、椅子はバランススタディジュニアです。(はい、とても影響されてます!)
    状態の良い椅子を安く譲っていただくことができたのですが、座面がブルーのため、かわいい布でカバーをつけてあげたいなと思っています。生地でまた雰囲気が変わるかと思うと楽しみです。
    長文失礼いたしました。今年もますますのご活躍をお祈り申し上げます。

    • 収納マン より:

      ミモリさま

      はじめまして^^

      私の思いに共感してくださいましてありがとうございます♪

      島忠オリジナルの浜本工芸No.9デスクにバックパネル60をセットで購入されたのですね。
      それはとてもうらやましい組み合わせです^^

      島忠ホームズとIDC大塚家具のオリジナル仕様にはバックパネルにコンセントが付いているようですね。
      IDC大塚家具のほうは読者の方から教えていただいただけで、私自身はまだ確認していないのですが。

      やっぱり、コンセントが机上にあったほうが便利だと思います。
      おっしゃる通り、これは標準仕様にしてもらいたいですね。
      足下にコンセントがあったって、抜き挿しするのが面倒ですから。

      ライトも先日のランキング1位のSCL-357で、チェアはバランススタディジュニアとは、最高ですね!
      バランススタディジュニアは椅子を倒す心配がないし、圧迫感もないので、本当に良いと思いますよー。

      ともあれ、じっくりと選び抜いた甲斐がありましたね!
      これから新入学を迎え、机がお嬢様の良き相棒になることを祈っております^^

  3. 熊ゴロー より:

    収納マンさま

    年末のお忙しい最中、長文コメントに温かいご返信をいただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m

    そーなんです!コンセント付きNo.9バックパネル!
    新宿までケユカの机を見に行ったついでに(笑)ふらりと立ち寄ったIDC大塚家具で発見した時には、思わずガッツポーズでした。

    限定モデルと言えば、東京インテリアではオーク材のNo.9、ケユカの店頭チラシでは100台限定でアルダー材のニノスがあったりしましたよ。
    色々見てみると面白いもんですね〜(^^)

    • 収納マン より:

      熊ゴローさま

      え!東京インテリアにはオーク材のNo.09デスクがあるんですか!
      しかもケユカには100台限定でアルダー材のニノス!?
      全然、知りませんでしたー(汗)

      オーク材のNo.09デスクってことは、やっぱりちょっと安いんですかね?
      先月の初旬にも東京インテリア家具幕張店に行きましたけど、全然気づきませんでしたー。

      アルダー材のニノスっていうのは、リファルドやレイクウッドみたいな感じの質感なんでしょうけど、また違った雰囲気で良さそうです。
      しかし、最近は100台でオリジナル作ってくれるもんなんですねー。
      私としては隔世の感があります^^;

      熊ゴローさんは本当によく見ておられますね。
      目が節穴の私とは大違いです(苦笑)
      いろいろ教えてくださり、ありがとうございます!

  4. 熊ゴロー より:

    収納マンさま

    お褒めに預かり光栄ですf^^*)
    でもオーク材のNo.9は、私も店員さんに言われて、初めて気がついたんです。

    足元棚の背板(引出しのすぐ下の真ん中あたり)に三ツ口コンセント付きで、カタログモデルの店頭価格よりも5000円安でした。
    尚、バックパネルと袖ワゴンはカタログモデルになるようです。材の違いが気になる方も居られるかもしれませんが、私にはさほど違和感は感じられませんでした。

    あれっ?そう言えば、袖ワゴンとかの材質ってカタログに載ってない気がするのですが、対応モデルと同じと思って良いんですかね?
    No.32はオーク、No.89や57はナラとか・・・。

    • 収納マン より:

      熊ゴローさま

      東京インテリア家具×浜本工芸のオーク材のNo.09デスク、やっぱり安いんですねー。
      しかも、天板下側に3つ口コンセント付きですか~。

      浜本工芸の扱うオーク材は、少なくとも私にはナラとはまったく見分けがつかないですね^^;
      言われてみれば、ほんの少し木目が荒いかなとか、赤みが強いかなという程度で、普通に並べられてもまず見分けはつきません。
      このあたりはやはり、住宅メーカーなども含めて「日本一ナラを扱っているメーカー」と言われていただけあって、かなり等級の高いものを厳選して使っているからこそでしょう。

      天板や本体引出しには一定の長さの材を使う必要がありますが、ワゴンの引出し前板などは短い材なので、比較的ナラの確保はしやすいと思います。
      一方で、浜本工芸のダイニングセットなどを見ていると、ナラでもオークでもない材が使われるケースがありますので、そのあたりは臨機応変にやっている可能性もありますね^^;

  5. だるま より:

    はじめまして。

    子供の希望:
    ●色が黒っぽい机が欲しい。(本当は黒×青のカラーデスクが欲しい)
    ○ビーノ、プレオ、なぜか昨年のOSARAI
    ×リーモ、コファーノ、ウットフォーク、リファルド

    私の希望:
    ●机の奥行き60(天板に本立ても上棚も置かない、かつ足元棚も置かないのなら55でも)
    ●ワゴンタイプ希望(大人用の椅子を使うようになったときの選択肢を狭めたくない)
    ●チェストにするなら机の外に置くか、机の幅を広くしたい
    ●上棚は欲しいけれど、高さがほしい(光があたらず見えにくかった経験から。イトーキのものが理想)
    ●シェルフは使い勝手重視(可動棚が欲しい)なのでほかで買っても

    夫の希望:
    ●下の子もいるので、ついでに同じシリーズで大きな棚もセットで買いたい

    予算:
    棚を買わないならプレオも念頭に入りますが、そうでないならビーノが限界です。

    当初の思惑:
    夫の希望を聞くまでは、ビーノの90デスク+チェストシェルフ(棚が可動式)でOKかなと思っていました。
    本立ては無しで、代わりにシェルフ部分の1段目を利用。
    純粋なシェルフはまた別で購入。

    現在の悩み:
    全員の希望を満たす方法があるのか。
    ビーノのシェルフの棚は固定式ですよね?

    • 収納マン より:

      だるまさま

      はじめまして^^

      ただでさえ選択肢が多くないベーシックデスクで、これだけご要望が多いとなると、なかなか難しいですね~^^;

      ビーノ、プレオの色合いならOKということはダーク系ならOKということだと思いますが、そもそもは黒×青のカラーデスクが良いということでしたら黒もOKでしょうか?

      それでしたら、コイズミファニテックのワイズはダメですか?
      奥行が55cmですのでダメですかね?

      東京インテリア家具では2015年度までで廃番となったコイズミファニテックのエルノアールをオリジナルとして復活させていて、私はてっきりベーシックデスクと思い込んでいたんですけど、ひょっとしたらステップアップデスクのみかもしれません(東京インテリア家具×コイズミファニテックODF-741)。

      お住まいが東京インテリア家具のある東日本ではなく西日本でしたら、ナフコ21スタイルにはイトーキの黒いベーシックデスクがあります。「学習机2点セット机+LED照明JNC-17M-BL」という商品名です。

      黒系で思いついたのは以上ですが、ダーク系となると、やっぱりヒカリサンデスクのSDW-サンワークスのウォールナット色が一番条件にマッチしていると思うんですけど、これではダメなんでしょうか?
      もしくは、同じくヒカリサンデスクのパティナ・セレクトとか。

      【参考】シンプルかつ機能的!オススメの上棚付きベーシックデスク5選

      あとはイトーキのウットフォークやコファーノ。
      コファーノはカームナチュラルでもダーク系と言うのは厳しいかもしれませんが。

      もしくはジョイカラーデスクというのもアリなのではないかと。
      幅は95cmですし、上棚は高すぎるかもしれませんが。

      ちなみにビーノのシェルフの棚板は下段の1段のみ可動式です。

      • だるま より:

        収納マンさま

        早速のお返事ありがとうございます。

        子供の希望は、おっしゃるとおり、ジョイカラーデスクです。
        これを却下したのは色が飽きるという以上に、大人用の椅子が入らないだろうと思ったからです。

        お返事をよく読んだ結果、私の一番の要望がわかってきました。
        つまり、「大人用の椅子が入るかどうか」です。
        ワゴンつきの場合は、幅が狭くてもワゴンをどかすと椅子は入ります。
        ただし、最終的には椅子かワゴンは机に収納できない状態になりますよね。
        それはイヤだなと感じます。部屋が片付かない感じになるので。

        つまり、ワゴンを中に入れて問題ない広めの机がいいなと思ったのです。
        でも、小さめの机でワゴン外置きのスペースを確保しておく、というのもありですね。
        数年内に引越し予定があり、できれば横方向にスペースをとりたくないというのが本音ですが・・・。

        そこで質問なのですが、一般的に、大人用の回転椅子等の収納に必要なスペース(幅)はいくらくらいでしょうか。

        それがわかってから、東京インテリアやナフコを巡ってきたいと思います。
        条件にあえば、ワイズ、エルノアール、SDW-サンワークス等の現物を見てきたいと思います。

        ちなみに、ウットフォークやコファーノの色はこどもがNGだそうです。
        私はとっても素敵だと思ったんですが。

        • 収納マン より:

          だるまさま

          なるほど、確かに95cm幅のジョイカラーデスクでは、選べる椅子に制限がありますね。

          ただ一方で難しいのが、大人用の椅子(回転チェア)でちょっと良いのを選ぼうとすると、ほとんどが肘付きなんです。
          肘付きの場合、デスク本体に引出しがあると当たってしまいます。

          台座の部分の大きさは子供用と大人用でそれほど変わりません。
          ワゴンをデスク下に収めた場合、5本脚のうちの2本は入るけど残り3本は入らないのが普通だと思います。

          なので、大人用の回転チェアが入るか入らないかを前提とするならば、コイズミファニテックのスタディアップデスクのようにデスク天板下に引出しがないものを選ぶのが良いかもしれません。
          また、そうすると、学習机以外の書斎机を候補に入れていただいたほうが良いかもしれないですね。
          ただ、書斎机となると、それなりに高価なものか、カジュアルデスクのような感じのものの、二極化した選択肢になりがちですが…。

  6. だるま より:

    収納マンさま

    ああ。あるほど。
    肘が邪魔になるんですね。
    そういえばそのとおりでした。
    折角高価な椅子を買ってもらっても使いにくかったのを思い出しました。

    しかし、引き出しがネックとなると、ワイズも選択肢から外れてしまいますね。
    すっかり信者になってしまった私には収納マンさまの助言なしに書斎机を選ぶ勇気はありません。

    大人しくビーノのスタディアップデスクを購入しようと思います。
    ありがとうございました。

    引っ越しの際には、収納おしえる.コムにお邪魔いたします。
    その際はよろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      だるまさま

      ご経験がありましたか^^;

      私も書斎机は勉強不足のところがありますので、学習机の中で言うと、デスク本体天板下に引出しがなく、予算的にも問題なさそうなのは、スタディアップデスクのほかに、カリモク家具のコーディ、スパイオキッズあたりでしょうか。
      ほか、浜本工芸のNo.4000やNo.6000デスクユニットなど、組み合わせ次第ではというところもあるでしょう。

  7. じゃすみん より:

    こんばんは。
    来年に入学を控えた娘に学習机を買うべく、初めは安ければ何でも良いと思っていたところに、こちらのブログにたどり着き、それはもう収納マン様の忌憚なきご意見に目から鱗→激しく同意し、今では夜な夜なブログを読み漁って、頭を悩ませています。
    そこで、候補は絞れて来たものの、なかなか決定しきれないので、ご相談させてください。

    条件としましては、下記の通りで、
    小学校低学年の間はリビング、その後子供部屋へ移動する予定です。

    ▪️机→60×100以上
    ▪️ワゴン→机が上記以上なら、天板昇降機能はなくてもOK。設置スペースは確保できるので、足元に収納できなくても(はじめから天板と同じ高さでも)OK
    ▪️上棚→ブリッジ型。教科書類もおもちゃ類も置けて、上棚の下スペースに十分な隙間があること(教科書とノートを縦に並べて置いたときに、上棚のせいで見えにくくなるのは避けたい←そもそもこの考え方は不要?)
    ▪️予算→12〜13万円くらい

    その上で、今候補に挙がっているのが
    ▪️ケユカ/ニノス
    キャンペーン中で椅子&ライトもついてとてもお得だが、上棚下のスペースがデッドスペースになる気がする。ワゴンのリフティング機能なしで大丈夫か?引き出しがフルスライドレールじゃなくても問題ない?

    ▪️コイズミファニテック/ビーノ
    セレクトタイプで検討していたところ、販売員にスタディアップを勧められ、すぐには必要ないシェルフも購入しておくことに若干迷いが。。(でも将来的にはこれくらいのサイズの本棚を買う予定。)
    また、机上に小さい本棚はあるものの、上棚として求めている機能を賄えるのか疑問。

    アクタスのフォピッシュも候補でしたが、上棚下のデッドスペース、上棚の安全性により候補から外れました。

    他はヒカリサンデスクはこちらで知り、近々島忠ホームズに行ってみる予定です。『こだわり』の構造でお手頃な価格の商品があればいいですが、そうなるとKコンパクトぐらいでしょうか?
    また、浜本工芸の島忠オリジナルは今年もあるのでしょうか?
    また、上記以外にもオススメがあれば教えていただければ幸いです。

    学習机、こんなに奥が深いとは思いませんでした。。

    • 収納マン より:

      じゃすみんさま

      はじめまして^^

      じゃすみんさんのご希望、すごくよく分かります!
      でもこの条件をズバリ満たすものって、今はないんですよねー。
      我が家にある浜本工芸のNo.02デスク(2011年度モデル)以来、存在しないのではないかと思います。

      【関連】浜本工芸の学習机が届きました♪(レビュー、感想)

      そうすると、No.02デスク後継モデルと言えるNo.09デスク+バックパネル、カリモク家具のピュアナチュール、もしくは比較的条件が近そうなところで言うと(=上棚の棚板とデスク天板の距離がちょっと足りない)、ケユカのニノス、イトーキのリーモ・ベーシックタイプ、ヒカリサンデスクのサンワークス2、アフランド、パティナあたりが有力かなーという感じがします。

      上棚の棚板とデスク天板の距離がちょっと足りないと、デスクライトの光が届かず、その部分が影になって暗く見えるんですね。
      ですから、浜本工芸のNo.09デスク+バックパネルやカリモク家具のピュアナチュールくらい棚板と天板の間に距離があれば良いんですけど、そうすると価格がかなり高くなってしまいます。
      ヒカリサンデスクのアフランドも国産並みに高価です。

      そうすると、予算を上げるか、条件を絞り込むかという選択肢になります。

      ニノスのワゴン天板に昇降機能がないのは良しとしても、それならば引出し2段目が深くなっていれば…と欲を言いたくなりますよね^^;
      また、シングルレールでも問題ないとは思いますが、フルスライドレールの丈夫さと比べると心許なく感じるというのも確かにその通りです。

      ビーノ・セレクトタイプのデスク105cm幅でも問題なければ、これもシンプルで良いですが、おっしゃる通り上棚がちょっと物足りないようにも感じます。

      アクタスのフォピッシュも決して悪くないですが、今のニノスの価格や品質を考えると候補から外れそうですね。

      ヒカリサンデスクのKコンパクトは天板奥行拡張機能が付いていることが必要でなければ、ちょっと割高感があるかもしれないですね。

      今年の浜本工芸の島忠オリジナルモデルは、昨年同様にNo.09デスクのバックパネルの棚板がトレー状になったものが1台。
      例年通りであればたぶんもう1モデルあるはずですが、それについては未確認です。
      というか、私が気付かなかっただけだと思います^^;

      以上を踏まえますと、ご条件からは、頑張って浜本工芸のNo.09デスク+バックパネル、カリモク家具のピュアナチュール。
      あと、最初はリビングに置くということを考えると、奥行60cmのたなとつくえのミニマもオススメです。

      また、条件を絞り込んで、ケユカのニノス、イトーキのリーモ・ベーシックタイプ、ヒカリサンデスクのサンワークス2、パティナあたりかなーと思います。
      ただ、この4モデルの中で言えば、サンワークス2はワゴンの奥行が短いし、パティナは引出しが1杯少ないうえに重くて移動も大変なので、ニノスとリーモの一騎打ちという感じがします。

      リーモは上棚の棚板が高いだけでなく、ロングサイズワゴン、お片付け専用トレー、使い分けフックが魅力的。
      一方でワゴン天板がプリント紙という点では、同じくオーク無垢のニノスと比べると見劣りします。

      悩ましいですねー^^;

  8. じゃすみん より:

    とても懇切丁寧なアドバイスをいただき、ありがとうございます。
    主人とも相談し、浜本NO.9やカリモクのピュアナチュール、イトーキのリーモ、コイズミのビーノも捨てきれず、本日デスクランドへ相談も兼ねて行って参りました。

    販売員さんに収納マン様のお話をしたり、「販売員より勉強されてますね」とお褒めの言葉もいただいたりしながら(すべてこちらのブログのお陰でございます)相談しておりましたら、プレオ 2016年度版スタディアップデスクを、現品ではなく在庫ラスト1点で税込99800円というまさかのご提案をいただきました。
    ライトも収納マン様一押しのECL-357に上乗せなしで変更可、チェアもビーノのBDC-25 NS新品を格安で、デスクマット、デスクカーペットをつけても11万円強ととてもお買い得で、プレオを購入して参りました。
    プレオは色目と価格であまり候補にしていなかったのですが、現物は写真よりも明るい色でしたし、上棚に多少の妥協はあったものの、ビーノの直線的なデザインよりも好みだったニノスの少し柔らかいデザインに近いですし、何よりラスト1点でこの価格とあり、これもこちらでデスクランドをご紹介いただいたご縁だと思い、購入を決断いたしました。
    なお当方住まいは奈良ですが、快く配送OKしてくださいました。
    こちらの客観的で詳細な情報とご丁寧なアドバイスのお陰で、いいものが買えました。
    本当にありがとうございました。

    • 収納マン より:

      じゃすみんさま

      奈良から豊中まで足を運ばれたんですね!お疲れまでした♪

      当初は候補にしていなかったプレオのスタディアップデスクに決まったというのもご縁でしょうねー。
      デスクランドじゃなきゃ巡り会えなかったでしょうし、届けてもらえなかったことでしょう。
      デスクランドの方も、じゃすみんさんがわざわざ奈良から来てくれてうれしかったのでしょうね^^

      届くのが本当に待ち遠しいですね♪
      ご報告いただき、私もうれしく思います^^