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國新産業「バランススタディ」が日本製から台湾製に!ジュニアも近々?

先日、今シーズンはこれで打ち止めと言っておきながら、舌の根も乾かないうちに記事を書きます。なんだか昨年度とまったく同じパターンですね(苦笑)

でも、これは気付いたからにはすぐにご報告せねばなりません。なんと、”安心の日本製”を謳っていた國新産業の「バランススタディ5064」が台湾製に変わったというではありませんか!

 

國新産業・バランススタディ5064

最近、子供用の「バランススタディジュニア5064j」が在庫限りという表示になっていることが多いので調べていて気付きました。國新産業の直営ネットショップ「KOSELIG(コーセリ)」トップページのお知らせの欄に以下のように記されています。

2019.1.28 5064バランススタディチェアは日本製から台湾製へ変更になりました。

「えー!マジで!?」って感じですけど、こんなの普通、気づきませんって!商品詳細ページでは特にアナウンスはなく、商品スペックの原産国の欄だけがシレッと「台湾」に書き換えられています。

「balans(R)バランスチェア公式サイト」のほうはもっとヒドイです。トップページの最新情報の欄は2017年でストップしたまま。「歴史」のページの最後に”2019年(1月)5064 balans® study 生産国 台湾に変更”と記す一方、こちらの商品詳細ページも原産国を台湾にシレッと書き換えているだけです。

別に台湾製が良くないと言っているのではありません。ロードバイクはじめ、台湾製の自転車は日本でも世界でも相当なシェアを持っています。収納用品でも台湾製は特にスチール製のものは品質が安定していると感じますし、スチールフレームのバランススタディを生産するなら台湾はもってこいだと思います。

問題はむしろ、國新産業のアナウンス不足です。そもそもネットでの売上なんて期待していなくて、大手家具販売店にはちゃんと通知しているのかもしれませんが、自社HPでも十分に周知できているとは思えません。amazonほか、ネット通販でも未だ「made in Japan」「日本製」などと表記されているところが大半です。

せっかく良い商品を作っているのに、これでは売れなくて当然ですよ。



ジュニアもそのうち台湾製に?

大人用のバランススタディが台湾製に切り替わったことに気付かなかったもので、最近バランススタディジュニアの欠品や完売という表示が目立ち始めたのは、てっきり少子化に伴う廃番だと思っていました。しかし、バランススタディが台湾製になったのと同様に、日本製の在庫が捌け次第、台湾製に切り替わるのかもしれませんね。

全くの私の予想に過ぎませんが、個人的には廃番になるくらいなら台湾製でも継続してもらえるとありがたいです。是非継続してもらって、國新産業にはもっとその良さが消費者に伝わるように積極的にPRしてもらいたいものです。

 

バランススタディの説明文から”安心の日本製”という文字が消えるのは残念ですけど、台湾製だって”安心の台湾製”と言ってまったく問題ないと私は思います。もちろん実物を見たわけではないので下手なことは言えませんが、國新産業は真面目な会社だと思うので、そこはたぶん問題ないでしょう。

ただ、以前にも申し上げた通り、國新産業はあまりにも売り方が下手だと思います。既存の販売店に忖度してネットでモノなんて売れっこないです。また、いまの消費者はネットの情報をとても大切にしています。そこらへんをしっかりとフォローして、これからもバランススタディ&ジュニアを一人でも多くの消費者に届けてもらいたいと思います。

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コメント

  1. spica より:

    収納マンさま

    こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
    学習机を購入するにあたり、こちらの記事を大変参考にさせていただいております。

    椅子のことでご相談させてください。小2の子どもと一緒に家具店を見て、椅子はバランススタディにする予定です。

    机は堀田木工所のウィンディにして、内側に収納する形でウィンディの昇降チェストを置くつもりでいましたが、椅子の幅が心配になり販売店に問い合わせたところ、机の脚の間が898ミリ、チェスト幅421ミリで、椅子のスペースは477ミリだということでした。

    椅子自体の幅が480ミリとあるので、やはりバランスチェアの使用は難しいでしょうか。

    実物をみていないのでイメージがわかないのですが、バランスチェアを生かす場合、チェストをカルロの小振りのものにしようかとも思います。
    ただ、収納力が落ちてしまうのが残念ではあります。

    机の上棚には、デザインの好みでベルダッド2を付けようと思います。

    実際にお子様がバランススタディをお使いになっているとのことで、座る時の椅子の出し入れの必要性や、スペースはどのくらいあった方が良いかなどを教えていただけると助かります。

    よろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      spicaさま

      はじめまして^^

      堀田木工所のウィンディのデスク+昇降袖にバランススタディの組み合わせをご検討ですね。

      その場合の足元の広さが477mm、バランススタディの幅が480mmだとすると、実際は収まる可能性はあります。
      キャスターで袖本体は持ち上がっているので、バランススタディの脚が袖の下に潜り込むためです。

      また、ウィンディの脚形状であれば、座るときにバランススタディを引く必要はほとんどないと思います。
      後ろ半分、約30cm程度が机の下から飛び出していれば十分です。

      しかしながら、幅方向については寸法上ギリギリすぎるので、実際に組み合わせてみないことには判断しかねます。
      さもなくば、個人的には避けたほうが良いと感じます。

      カルロやスキップの幅コンパクトな昇降袖に変更することでバランススタディを収めた場合、おっしゃる通り収納力が少なくなってしまうのが残念ですね。
      バランススタディを取るか、収納力を取るか、本当に悩ましいところだと思います。

      東海地方であればファニチャードーム×堀田木工所の「シルフィ」(110cm幅)が手に入るのですが(ひょっとしたら今シーズンは完売かもしれません)、お住まいはそれ以外の地域でしょうか?

      • spica より:

        収納マンさま

        早速のご返答ありがとうございます!

        ホームページでシルフィ拝見しましたが、すっきりしていて素敵ですね!設置場所も幅120センチまでは余裕があったので、これが選べれば良かったのですが( ; ; ) 住まいが東京都内でして、チェストを小さくするか、はたまた椅子を変えるか、子どもと相談して決めようと思います。

        ご相談できて良かったです。お忙しい中、ありがとうございました。

        • 収納マン より:

          spicaさま

          都内でしたかー。

          今年度から島忠ホームズも堀田木工所に力を入れ始めて、かなりファニチャードームに近い品揃えになったのですが、シルフィはなかったと思います。

          バランススタディを取るか、収納力を取るか、はたまた無理矢理セットしてみるか、かなり難しい選択ですが、親子で得心するまで店頭でご確認ください^^

  2. ナナ より:

    収納マンさま

    はじめまして。
    新一年生の娘の机を、半年前から探しておりましたが、3月に新居に引っ越ししたりで忙しく、完全に出遅れた母です。

    ずっとこちらのブログで勉強させていただき、知識だけは次第についてきましたが、どれが良いか迷走しております。

    予算的にはビーノか無印でいいかなぁと初めは考えておりましたが、このブログを読むにつれ、机の奥深さを知り、色々総合すると、収納マンさまのたなとつくえが欲しくなりました!ですが予算が…。
    大塚家具が近くにないため、実物を見れておりません。

    実物をみるとカリモク、浜本工芸に惹かれ、リビングに置くつもりなので、ボナシェルタ、ピュアナチュールがいいなぁとも。

    たなとつくえとボナシェルタ、ピュアナチュールの質感の違いやリビングでのマッチング具合など、お教えいただけないでしょうか?

    しかし娘が丁寧に使ってくれるかもわからないのに少々値が張りすぎるのでは、とも思ってしまい、、、

    ビーノでも十分ではないかともどこかで思っております。

    無印の下棚がついているタイプのものはもう売り切れてしまったのでしょうか、、、

    考えがまとまっておりませんが、ぜひアドバイスいただければ幸いです。

    • 収納マン より:

      ナナさま

      はじめまして^^

      新しい小学校生活をご新居で迎えられたんですね。
      それはそれは、お嬢様にとってはすべてが新しい世界でキラキラ輝いていることでしょう。

      コイズミファニテックのビーノ、無印良品。
      カリモク家具、浜本工芸、たなとつくえ。
      後者だと贅沢すぎる感じがするし、前者だと大丈夫なのかなーというのは、本当にその通りですね。

      まず無印良品の「オーク無垢材デスク(引出・足元棚付)」は完売してしまったようです。
      後出しのように数量限定と言われて、あっという間に消えてしまいましたね。

      従来品の「無垢材デスク(引出付)・オーク材」は継続していますが、これは買う人によって賛否両論のようです。
      ただ個人的には、価格の割りに良い(=コスパが高い)とは個人的には思えません。
      ビーノと比べるなら、ビーノのほうがオススメです。

      その理由は、無印良品のオークはハッキリ言って質が悪くてクサレ(=墨汁をこぼした痕のような黒ずみ、文字通り腐っている状態)があり、含水率の調整が悪くて反りやすい。
      どういうわけか塗装が剥がれやすい。
      などとの理由が挙げられます。

      一方、ビーノはナラ突板ですが、品質は比較的安定していると感じます。
      引出しの開閉もスムーズで無難です。

      カリモク家具や浜本工芸は、オークやナラの等級が高いのでキレイです。
      引出しの開閉も金属製のスライドレールが付いていなくても婚礼箪笥のようにスムーズです。

      ただ、これを「子供には贅沢すぎる」と感じるか、「子供には最良のものを与えたい」と考えるかは人それぞれだと思います。
      私としては、どちらを選ぶにしても、最終的に選ばれたものこそが最良の選択肢だと思います^^

      カリモク家具や浜本工芸の学習机をリビングに置いた場合、理屈上はそれとなく伝わってくる質感の良さがあろうかと思いますが、インテリアにおいて家具の良し悪しというのは要素のひとつに過ぎません。
      全体との調和、素材感、光、部屋全体の整い具合なども大切です。

      いくら高級な机を選んでも、お子さんにとって使いにくくては散らかりがちになってしまいます。
      机の横にどんな棚などを置くかというのも大切なことでしょう。
      また、椅子の座り心地も好みがあると思います。

      まずは予算のことは一度、横に置いておいて、純粋にお子さんやリビングに合った理想の机を模索していただければと思います^^

      ちなみに、たなとつくえのミニマは、基本的には他の浜本工芸の学習机と同じ質感です。

      • ナナ より:

        収納マンさま

        ご丁寧に、ありがとうございます。

        仰る通りですね。リビングに置くといっても、ほかの家具との調和や、部屋全体の整い具合によっても変わってきますよね。

        考えれば考えるほど、迷走しております。

        無印良品の「オーク無垢材デスク(引出・足元棚付)」はやはり完売してしまったのですね。実物を見れなかったので、何とも言えませんが、従来品のものより「引出・足元棚付」の方は、収納マンさまも一定の評価をされていたので、今後デスクの収納が足りなくなった場合でも、シェルフなど、ほかの無印良品の家具と合わせて置いたりしても失敗がなさそうだなと候補に挙げていました。

        新居でほかの家具をそろえなければならないこともあり、予算を気にしていましたが、私自身小学生時代、良い机を与えてもらったこともあり、この新居に引っ越してくる直前まで捨てずに一応使っておりました。
        「子供には最良のものを与えたい」と考えるか、「耐久性があり、16年間ふつうに使えれば十分」と考えるか、もう一度、考えてみようと思います。

        「机の横にどんな棚などを置くかというのも大切なことでしょう。」とのことですが、収納マン様の影響を受け、デスク、ワゴン、上棚のベーシックデスクで考えているのですが、書道具やピアニカなどはクローゼットに入れるとして、教科書、(将来的に)塾の教材などを置くのに上棚、ワゴンだけでは足りなくなりますよね、、、

        • 収納マン より:

          ナナさま

          そうなんですかー。
          ナナさん自身、良い机を使われていたのなら、お嬢様の机は予算ありきで考えたくないでしょうね。

          一般的に、お子さんが塾や通信教材を始めると、学習机の上棚だけでは本などの収納力が追い付きません。
          幅45~90cm程度の書棚が必要になってくると思います。

          書棚の場合は引出しと違って壊れにくいものなので、それほど予算を割く必要はありません。
          また、学習机とお揃いのデザインでサイズも希望に適ったものとなると選択肢はほぼ国産家具メーカーになります。
          なので、メインはあくまで学習机、書棚はスペースだけは残しておいて二の次と考えていただければ良いと思います^^

          • ナナ より:

            収納マンさま

            いろいろ本当にアドバイスありがとうございます。

            カリモクのボナシェルタで、私の中で勝手に心はかたまりつつあったので、島忠ホームズにもう一度現物を見に行ってきました。
            すると7月上旬に値上がりとのこと。またGW期間中に、椅子までセットで購入すると5000円引きのキャンペーンを行うとのことでした。
            しかし、机、ワゴン、上棚、椅子、ライトで20万弱…

            主人、祖父母もちょっと高いんじゃない?と。
            反対しているほどではなく、ただ単に感想を言っているだけなので、私が説得すれば丸め込めそう(笑)な感じなのですが、肝心の娘が、お友達のお家のリビングにあったイケアのミッケを見て、いいね~!と。

            もう考えるのに疲れてしまい、とりあえず今回のリビング学習用にミッケ購入でいいか~との考えも出てきてしまいました。

            下の息子が今1歳で5学年差なので、娘が中学生になるあたりで、子供部屋で使用する用の机を購入し、リビングのミッケを息子のリビング学習用にすればいいかなとも思ってきました。

            過去の収納マンさまのイケアの記事を、もう一度読み直したりしているのですが、ミッケは、娘が高学年まで使って、さらに息子に・・・そこまでの耐久性があるか少々不安もあります。

            ボナシェルタにするなら、GWのキャンペーン期間中に購入したいとの焦りもあり、どの選択をすべきかわからなくなってしまいました。

          • 収納マン より:

            ナナさま

            カリモク家具のボナシェルタか、イケアのミッケか…。
            真逆の選択肢ではありますが、学習机選びで悩んでいる人にとっては「あるある」だと思います^^;

            ぶっちゃけ、ミッケの引出しや扉のヒンジは簡単に壊れます。
            少なくとも私がこれまでお邪魔してきたお宅ではそうでした(と言っても全部で2~3例)。
            よほど丁寧に使えば何年も使えるかもしれませんが、「安物買いの銭失い」になるリスクは高いと言えるでしょう。
            個人的にはデザインやリビング学習の際のサイズ感は気に入っているのですが…。

            なので、耐久性を考慮するとやはり5~15万円くらい(椅子除く)というのが妥当な線ですよね。
            カリモク家具で最廉価のコーディでも実売価で10万円弱、椅子とデスクライトもセットすれば13万円強ですから、冷静に考えるとセットで20万円弱のボナシェルタも極端に高いわけではない…とも言えます。

            ボナシェルタのセットをリビングに置くのはスペース的に厳しく、とりあえずミッケを置かざるを得ないということならそれはむしろ良い選択肢だと思います。
            一方で、子供にはボナシェルタは贅沢すぎるからということでミッケを買って、数年後に壊れた、もしくは小さすぎると気づいたときに何を買うかですよね。

            もちろん、「だからボナシェルタを買うべき!」という話ではなくて、ミッケから次のデスクに買い替えるときにどんなものを選ぶかをイメージしておけば、案外、最初からそれを買っておいたほうが良いかもしれないということです^^