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バルミューダのデスクライトよりコスパ良し!ジェントス「DK-R170WH」

わたくし収納マンは「水戸黄門」が大好きです。ついでに言うと、「暴れん坊将軍」もずっと見ていました(笑)

子供の頃は父の検閲が厳しく、事実上NHKしか見れなかったということもあり、時代劇はおばあちゃんと一緒に堂々と見ることができる数少ない民放のコンテンツでした。それで水戸黄門などが好きになったと言えますが、「越後のちりめん問屋の隠居」が実は「さきの副将軍」だったという毎回お決まりの衝撃的展開が大好きなのです。暴れん坊将軍についても言うまでもなく、「め組の居候」が実は「八代将軍・徳川吉宗」という、これまた衝撃的事実が明らかになるマンネリズムに魅了されておりました。

その影響でしょうか、今でも「オーラがプンプン出まくっているスゴイ人」はどうも生理的に受け付けず、「見た目は普通の人だけど実はスゴイ人」が好きです。商品についても、売れている商品はまず疑って検証した結果一周回ってやっぱりスゴイなと思うこともありますが、基本的には隠れた名品を探すのが好きです。

前置きが無駄に長くなりましたが、今回ご紹介するジェントスのスタンド式LEDデスクライト「ルミサスDK-R170WH」も実はすごい商品なのかもしれません。

※価格および仕様は2019/02/28現在

 

ジェントス・ルミサスDK-R170WH

ジェントスの「ルミサスDK-R170WH」はパッと見た感じ、2~3千円台にしか見えないショボいスタンド式LEDデスクライトです。しかし、その容姿からは想像できないほどの高スペックを持ち合わせています。



JIS規格AA形相当で広く照らせる

JIS規格AA形相当で広く照らせる

まず、「DK-R170WH」はシェードが細くてそれほど長くないにもかかわらず、JIS規格AA形相当で広い作業面を照らすことができます。しかも、これでは直下照度が明るすぎるのではないかと思いきや、1600ルクスに抑えられています。

残念ながら詳しい照度分布図は分かりません。また、いくら直下照度が1600ルクスに抑えられていると言っても、正直ちょっと眩しいような気もします(おそらくは光を拡散しやすいように設計しているため)。しかしながら、数字で判断すれば二重丸を与えても良いくらいです。

Ra95の高演色で自然な色を再現できる

Ra95の高演色で自然な色を再現できる

さらに、「DK-R170WH」はRa95の高演色で自然な色を再現することができます。一般的な学習用LEDデスクライトはRa80~85くらいですから、これは素晴らしいです。

高演色LEDデスクライトはコストが高く、一般的に1万円を超えることが多いのですが、「DK-R170WH」は5,000円前後からという低価格で買えちゃうんですから驚きです。

ブルーライトを約20%軽減(当社比)

ブルーライトを約20%軽減(当社比)

また、「DK-R170WH」は従来品に比べてブルーライトを約20%軽減しているそうです。私としてはパソコンやスマホのディスプレイと違ってデスクライトは直接見るものではないのでさほど気にする必要はないと考えていますが、気になる人にとってはうれしい機能と言えるでしょう。

ちなみに高演色とブルーライトカットは直接関係ないはずですが、それらを一緒に表示しているところを見ると、最近はLED素子メーカーがそれらをセットで売り込んでいるのかもしれませんね。

 

「BALMUDA The Light」に近いスペックでコスパ良し

ジェントスの「DK-R170WH」の照射範囲が広い、高演色、ブルーライトカットという特徴は、先日ご紹介した「BALMUDA The Light」(上写真)に似ていると言えます。

残念賞!バルミューダのLEDデスクライト「BALMUDA The Light」
バルミューダのLEDデスクライト「BALMUDA The Light L01A-WH/BK」をヨドバシとビックカメラで見てきました。率直に言ってスペックを見た通りで、中心照度が明るすぎて相対的に照射範囲が狭く感じられます。質感やデザインが良く、山田医療照明との共同開発という点も購買心をくすぐられるのはもちろん分かりますが、価格が高すぎます。

バルミューダのほうがデザインや質感が良いですし、単に照射範囲が広いだけでなく、光源が眩しくないうえに頭の影になりにくいという特性があります。しかし、価格は4万円弱もしますから、「DK-R170WH」の約8倍です(苦笑)

バルミューダが高すぎることは誰の目から見ても明らかですが、「DK-R170WH」はその見た目のショボさからは想像がつかないほどハイスペックでコスパが良いと言えます。

 

DK-S93CWHよりもハイスペック

ジェントスには他にもスタンド式デスクライトがあり、中でも「ルミリオンDK-S93CWH」(上写真)は前回紹介した「ルミサスDK-S92CWH」に似た形状のシェードとアームを備えています。

価格は「DK-R170WH」が5,000円前後からなのに対し、「DK-S93CWH」は3,000円円弱からとかなりお手頃です。見た目で言えば、普通は「DK-S93CWH」のほうが高いと思うことでしょう。

ですが、「DK-S93CWH」はアームが自在に動く以外は目立った特徴がありません。照明器具としては明らかに「DK-R170WH」のほうが上なのです。

 

何度も申し上げて恐縮ですが、今回ご紹介したジェントスの「ルミサスDK-R170WH」は2~3千円のデスクライトかと見紛うほど見た目がショボいです。「BALMUDA The Light」とはまったく比べ物になりませんし、スペック的に格下の「DK-S93CWH」と比べてもショボいです。

ですが、JIS規格AA形相当であるにもかかわらず直下照度は1600ルクスと控えめ。Ra95の高演色、ブルーライトカットというハイスペックで、価格は5,000円前後からという高コストパフォーマンス。ボタン一つで三段階調光というのはシンプル過ぎると感じるかもしれませんが、逆に子供にとっては扱いやすいことでしょう。

また、アームが短くて可動範囲もそれほど広くないところが気になるところかもしれませんが、コンパクトなうえに約810gしかありませんから、スタンドそのものを適切な位置に動かせば問題ないのではないでしょうか。

「BALMUDA The Light」と比べるとちょっと眩しさを感じるかもしれませんし、調色機能もありませんが、これは実はかなりスゴくコスパの高いデスクライトなんじゃないかと思います。

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