【価格帯別おすすめ学習机2026】3万円台は激安ベーシックデスク登場

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3万円台の価格帯別オススメ学習机2026

2026年度の「価格帯別おすすめ学習机」第2弾は、3万円台のおすすめを紹介します。

コロナ前はイトーキやオカムラまでもがニーキュッパのデスクを発売するなど、3万円前後の学習机が盛り上がったことがありました。しかしながら、オカムラの「クオーレ」3点セットが現在は8割近くも値上げされて税込52,800円になっていることからも分かる通り、低価格を維持するのは困難な状況です。

もちろん、学習机でここまで値上げしたものは他にほとんどありません。多くは3~4割程度です。それでも、この値上げに負けないほどこの数年で収入が増えたという人はなかなかいないことでしょう。そもそも、給料が上がっても税金やそれに類するものも上がって、可処分所得が一向に増えないですからね(苦笑)

ともあれ、消費者としてはシッカリと財布の紐を締めてかかる必要があります。予算を決めて、その中でコスパを最大化させることも大切です。

というわけで、3万円台のオススメ学習机を紹介して参りましょう。主にワゴンおよび上棚もしくは書棚付きの学習机を中心としつつ平机なども織り交ぜながら、楽天市場で取り扱っている3万円台の学習机、学習机セット、デスク、オフィス家具カテゴリーからピックアップしています。

※この記事は2026年1月24日時点の情報に基づいています

3万円台のオススメ学習机

大商産業/LD-960A

まずは大商産業の「LD-960A」から。私がプッシュしまくるからか、最近は楽天市場の売上ランキングにもちょくちょく顔を出すようになりました。

LD-960Aは実質3万円強という価格であるにもかかわらず、完全組立式ではないベーシックデスクです。普通、この価格帯のベーシックデスクは引出しを1杯ずつ組み立てねばなりません。組み立てが大変なだけでなく、耐久性がないことが問題です。

その点、こちらは耐久性の心配はないと思います。また、天板はUV塗装を施したMDF合板ですから丈夫です。ホワイト、ナチュラル、ブラウンの3色から選ぶことができますが、シーズンを終えるまでに人気色から欠品していくのでお早めにどうぞ。

大商産業/アイリス

お次は大商産業の「アイリス」。カタログモデルの「SPR-550」に似ていますが、基本的には上棚の形状が異なるだけだと思います。大商産業の直営ショップ以外で販売されている形跡は今のところありません。

SPR-550は通常売価が59,800円ですから、39,800円は激安でしょう。ちなみに、SPR-550、アイリスともに、スライドレールは樹脂+スチール薄板というショボい仕様。全段フルスライドレールをご希望の場合はニトリで「ユニットデスクDSR24」をお買い求めください。

大商産業/ハンスD

デスク ハンス 105cm
もみじや家具
¥ 34,900(2026/01/21 10:37時点)

大商産業の「ハンスD」はちょっと変わったデザインの片袖机です。天板はオーク突板またはメラミンで、サイズは105×55cmとなっています。引出しはこのサイズなのに全段フルスライドレールとなっています。某店で実物をチェックしましたが、なかなか良い感じですよ。

ちなみに、同社「エレン」も同じ価格帯です。いずれもベトナム製となっています。

ウィドゥスタイル/セレクト

学習机 セレクトデスク90 テーパード脚(配送員設置)
島忠・ホームズ楽天市場店
¥ 39,000(2026/01/15 00:32時点)

ウィドゥスタイルの「セレクト」は幅90cmで税込39,000円(送料別)。2万円台で天然木の平机単品をいくつも紹介しておいて今さらと思われるかもしれませんが、セレクトならカラー3色、脚3タイプから選ぶことができます。

おまけに、セレクトは中国製ながら学習机の最高峰である浜本工芸に迫るほど堅牢な引出しです。さらに、天板は熱や紫外線にも強いセラウッド塗装。もうちょっと予算を足してもらえば幅100cmと110cmも選べますし、ワゴンやラックなどもラインナップされています。

堀田木工所/ヴィータ

堀田木工所の「ヴィータ」もセラウッド塗装です。なぜUFO塗装じゃなくてセラウッド塗装を採用しているかというと、ダイニングテーブルの端にセットして使うことを想定しているからです。

ヴィータの天板サイズは80×45cmととてもコンパクト。ラックをセットして組み替え式デスクみたいにすることもできますが、実用的なサイズではありません。

堀田木工所/OED

堀田木工所の直営ショップ限定モデル「OED」なら、国産、アルダー無垢天板であるにもかかわらず3万円台です。天板の塗装はUFO(UVフィニッシュオイル)となっています。オイル塗装ではなく、アクリルもしくはウレタン樹脂です。

もっとも、OEDには引出しが付いておらず、オプションとなります。ワゴンをセットするか、ほかのデスクを検討したほうが良いかもしれません。

ヒカリサンデスク/U-トルテ

ヒカリサンデスクの「U-トルテ」はデスク単品で税込35,000円。平机なら他にもっと安い商品がありそうなものですけど、ウレタン塗装のオーク突板で、奥行が60cmあって、引出し2杯付きで、カラー3色から選べるというのは、意外と競合がありません。

ワゴンやラックを買い足すことで収納力をアップすることが可能です。

一生紀/フリンク

一生紀の「フリンク」はウレタン塗装を施したウォールナット突板のデスクです。テーパー脚なので椅子を引かなくても座りやすいですし、インテリア的にも素敵です。リフティングワゴンなども用意されています。

一生紀/シャンテ

一生紀の「シャンテ」はデスクとワゴンのセットで税込39,980円。前述のフリンクと同様に奥行50cmとコンパクトなのでリビングダイニングに置くには最適です。天板はウレタン塗装を施したバーチ突板となっています。

一生紀/レプトン

一生紀の「レプトン」は135×45cmのツインデスク。税込32,990円となっていますが、先の楽天スーパーセールでは直営ショップのひとつであるDENZOだけが50%OFFクーポンを発行していました。一生紀の直営ショップは楽天市場内だけでも複数あるので、お得なところを見つけて購入するようにしましょう。ただし、取扱商品も若干異なります。

一生紀/ディアロ

一生紀の「ディアロ」はブックエンドとコンセントが付いたバックパネル搭載のデスクです。天板はメラミン化粧板を採用しており、キズや汚れの心配はありません。天板サイズは100×55cmで、幅80cmタイプもあります。

コイズミファニテック/ムップ

コイズミファニテックの「ムップ」は普通の天板高(73cm)とローデスク(38cm)に組み替えができるコンパクトなデスクです。幼児期の学習のほか、床座で使用するのにも良いでしょう。

なお、同社「ルトラ」デスクW90も同価格帯です。やっぱりちょっと高いなと感じますね。

関家具/ライナデスク

関家具の「ライナデスク」は上棚から脚まで伸びる直線がオシャレなスチール×メラミンのデスクです。上棚の背板と側板はマグネットがくっつきます。幅100cmのフォレストグリーン色のほか、幅90cm(ライドグレー)もあります。

リビンズ/リノ

リビンズの学習家具ブランド「キヅク」の「リノ」は天板にリノリウムを使ったデスク。リノリウムは亜麻仁油など自然素材でできたもので、床材としても使われるほど丈夫です。天板サイズは100×55cm。天板右奥にAC×2口とUSB type-Aポート×1口のコンセントが付いています。ピスタチオ色とバーガンディ色の2色展開です。

ニトリ/PLABO 03K

ニトリの「コンパクトデスク PLABO 03K」はオーク突板を使った90×45cmのデスクです。これにキャビネット(固定袖)をセットすると3万円台となります。

同じ3万円台で「シェルフセット」を選ぶこともできます。いずれもホワイトウォッシュとライトブランの2色です。

フナモコ/小型ライティングデスク

通常5万円近くするフナモコのリビングシェルフシリーズの「小型ライティングデスク」(KDS-74D、KDD-74D)が4万円弱で販売されています。上箱を乗せたり、横に書棚を連結することもできる国産のライティングデスクです。近年、値上がり著しく感じられるフナモコですが、現在amazonではラチスのライティングデスクが2万円台で販売されているので、そういうこともあるのでしょう。

サンワサプライ/100-ERD052LM

サンワサプライの「100-ERD052LM」は前年度にプッシュしていた「100-ERD045LM」の後継モデルと目される天板昇降デスクです。ハンドルを手で回すことで天板高を52cmから78cmの範囲で調整できます。

IKEAの「ベリレルカ」よりも高価ですが、引出しが付いていることがポイント。しかも、フルスライドレールです。

廃番と思われていた「100-ERD045LM」ですがサンワダイレクト本店で再販されるようです。ただし、価格は約8%アップ、3月中旬入荷予定となっています。
個人的にはこちらのほうが好きです。上棚が白くて圧迫感がなく、引出しも2杯に分かれていて使いやすいからです。

2026/02/02追記:楽天市場でも100-ERD045LMの販売が再開されました。それとほぼ同時に100-ERD052LMの価格が税込42,800円にアップしてしまいました。

オフィスコム/オフィスデスク

オフィスコムの「オフィスデスク」は3万円台で様々な組み合わせを選ぶことができます。なので今回は奥行70cmのデスクに机上ラックのハイタイプを乗せた仕様をチョイスしてみました。もちろん、机上ラックのロータイプもOK。固定袖ではなくワゴンもOK。幅は100cmのほか、120cm、140cmもありますし、奥行60cmも選択可能です。カラバリも4色あります。

オフィスコム/AL

オフィスコムの「AL」も前述のオフィスデスク同様に様々な組み合わせを選ぶことができます。価格はちょっと上がりますが、テーパー脚でオシャレかつ機能的ですし、なにより個人宅でもほとんどが送料無料となっているのがありがたいところです。

生興/100CG-861N 片袖机6号

最後は完全に私の趣味で、生興(セイコー)の「100CG-861N 片袖机6号」をピックアップしてみました。最近のカジュアルな事務机は2万円くらいで買えますが、こちらは3万円台と高価です。

でもこれって普通は7万円近くするんですよ。日本製ですからね。こんなのが家の中にあったらおかしいと思う方もいらっしゃるでしょうけど、私はクールだと思います(笑)

以上、3万円台のオススメ学習机として20台を紹介しました。

2万円台と同様に今回も平机単品が多くを占めたものの、上棚付きもいくつか登場しましたね。やはり学習机は子供が使っても問題ない耐久性だけでなく、収納量があってこそだと思います。

その点で言うと、大商産業のLD-960Aとアイリス、オフィスコムのオフィスデスクとALが無難です。または、もうちょっと予算を上げてワゴンや上棚をプラスするかでしょう。

ただ、ワゴンをプラスする場合は予算が2万円以上も上がってしまいます。なので、次回の4万円台のオススメにご期待ください。

3万円強でベーシックデスク
個人的には木より鉄

4万円台のオススメ

【価格帯別おすすめ学習机2026】4万円台はくろがねラティックなど
2026年度の4万円台のオススメ学習机は、くろがね工作所の「ラティック」、堀田木工所の「OED」、イトーキの「ジュエルキュート」、一生紀の「フリンク」、「フェロー」などです。なかなか普通のベーシックデスクを手に入れるというのは難しくなっています。

2万円台のオススメ

【価格帯別おすすめ学習机2026】2万円台は平机が中心
2万円台のオススメ学習机は境木工の「フォーマル」、一生紀の「リフレ」、オフィスコムの「オフィスデスク」や「AL」などです。ロウヤの「ラピス」など引出しまで全て組み立てる必要があるデスクは耐久性がないのでやめましょう。

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この記事を書いた人
収納マン(芝谷 浩)

家具メーカーを退職後、2002年に収納スタイルコーディネーターとして独立。多くのご家庭の片づけの悩みを解決してきました。TVチャンピオン「収納ダメ主婦しつけ王」選手権で優勝するなどメディア出演多数。
長女が小学校に入学するのを機に学習机を購入してブログで報告したところ、学習机について相談が殺到。以後、「学習机評論家」としてメーカーの展示会や販売店に足を運ぶなどして日々情報収集に努めています。詳しいプロフィールはこちら

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