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2016年度からは自社生産!快進撃のXYL(キシル)の学習机カタログを請求してみた

キシル・2016学習机カタログ

楽天市場でXYL(キシル)の学習机を見ていたら「カタログ請求」のボタンがあったので思わずポチッと押してしまいました。今まで散々なことを書いてきたのできっと送ってこないだろうなーと思ってたんですけど、そこはさすが大人の対応!ちゃんと学習机カタログを送ってきてくれました。

いやー、これはありがたい。というわけで今回はネガティブなことは書かずに、ポジティブに2016年度のキシルの学習机について紹介してまいりたいと思います。

 

なんと立派なカタログ!しかも「ひのきのコースター」付き

届けていただいたキシルの学習机カタログは約5mm厚の立派なカタログで、おまけに7mmもの厚みがある「ひのきのコースター」まで付いていました。コースターは学習机と同じくオイル仕上げだったので、封筒を開けるとすっげー油臭かったほのかにオイルの香りがしたんですけど、これならキシルの学習机の風合いを知ることができて、ネットでも安心して購入することができますね。こういう取り組みはとても良いと思います。

私はとりあえず爪で引っかいたり、鉛筆や油性ペンなどで書き味を試してみました。やっぱり本物の木の風合いを感じられるって良いですね!ウレタン塗装の天板やMDFダイレクトプリントではこんなに簡単に思い出を刻むことはできません。

キシル・ひのきのコースター

 

2016年度からは自社工場で生産

キシル・南工場(静岡県浜松市南区寺脇町716-1)出典:貸工場・貸地物件詳細[静岡県.biz]

キシルは今までは外部委託で学習机を作らせていました。しかし2014年9月に工場を取得し、2016年度からは自社工場での生産となっています。ちょっと古そうですけど大きな建物ですね。規模縮小を迫られる家具メーカーが多い中で、これはすごい快進撃と言えるでしょう。

これからは学習机だけでなく、ベッドやテーブルも生産して、5年後には売上高を3倍に引き上げるんだとか。素晴らしいですね!今どき、こんなビジョンを掲げられる家具メーカーが他にあるでしょうか?他の家具メーカーのお手本として、これから頑張って欲しいと思います。



2016年度のキシルはお値段据え置き

キシルの学習机の主材は国産ヒノキだからでしょうか。他社が値上げラッシュの中、2016年度のキシルはお値段据え置きとなっています。もしくは自社工場生産によるコスト削減効果ですかねー?

いやしかし残念。今までは浜本工芸の学習机を値引きしてもらえばキシルのほうが高かったのに、浜本工芸が値上げしたせいで実売価で比べると同程度となってしまいました。キシルの学習机のほうが低スペックなのに高価格で最高の贅沢だったんですけどねー。いやはや残念…。

【関連】ちょっと比べればすぐ分かるはず。XYL(キシル)の学習机

 

とまれ、キシルはこれからの家具メーカーのお手本と言えるかもしれません。むしろキシルのほうが正常。既存の家具メーカーのほうが異常。キシルのオーナーはきっとそう思っているんじゃないでしょうか。少なくとも私はそう思います。

毎度、値上げ値上げと言っておりますが、既存の家具メーカーがキシルやモモナチュラル同様のビジョンを持てば、これから更なる値上げがあると思います。特に浜本工芸や飛騨産業あたりはまだまだバーゲン価格。まるで一昔前のマツダ(自動車メーカー)のような状態です。昔は「マツダ地獄」なんていう言葉がありましたが、これでは消費者にとっても不幸です。消費者みんなが欲しがるアップルのiPhoneのようなマーケティングができるようになれば、日本の家具業界はもっと変わっていくんじゃないでしょうか。

【関連】自然塗装(オイル仕上げ)の学習机を比較してみた!杉工場&堀田木工所&キシル&くろがね工作所&マルニ木工

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