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おねだん据え置きニトリ!くみあわせですくデラックスは付替え前板省いて据え置き価格

ニトリ2016キッズルームカタログ

ようやく2016年度のニトリのキッズルームカタログを入手できました。ただし、まだ学習机の売場は全然できていません。店舗にもよりますが、やはりフルラインナップが揃うのは年明け以降と見ておいたほうが良いのかもしれません。

 

くみあわせですくJDNがいきなり現品処分に!

ニトリの学習机売場を見ると、正面にはやはり「くみあわせですくデラックス」がありました。一方でその横のほうでは「くみあわせですくJDN大容量タイプ」が展示現品処分となっていました。

「くみあわせですくJDN大容量タイプ」は2016年度の新商品。引出し前板がツートンカラーになっており、コイズミファニテックで言うところの「L型カウンタースタイル」になるのが大きな特徴です。

【関連】【速報版】2016年度のニトリはますますスゴイ!くみあわせですく大容量タイプ&ツートンカラー

なぜ2016年度の新商品がいきなり展示現品処分となっているのか不思議だったんですが、帰ってからカタログを見てまたビックリ。「くみあわせですくJDN大容量タイプ」が掲載されていないのです。大容量タイプではないほうのツートンカラーも掲載されていません

ツートンカラーという新しい取り組みだっただけに、「くみあわせですくJDN」が幻に終わったことは残念ですが、この時期に引っ込めてしまうということは何らかの生産上の問題があったんでしょうね。大容量タイプだけが中止だったら特許絡みの可能性も考えられますけど、ツートンカラーそのものがカタログに掲載されていないので。

いずれにしても今回の展開はちょっと驚きました。

 

くみあわせですくデラックスは付替え前板省いて据え置き価格

学習机メーカー各社が値上げを余儀なくされる中、ニトリの一番の売れ筋の学習机である「くみあわせですくデラックス」も値上げは免れないであろうと思っていました。しかし実際のところは税込49,900円でお値段据え置き。見た感じ、仕様はまったく変わっていないのにどうやって価格を抑えたんだろうと思ったら、2015年度まではセットだった付替え前板が省かれていました

つまり2015年度までは木目とカラーの2色の引出し前板が最初からデスクに同梱されていたんですが、2016年度ではカラー1色のみとなったのです。しかも2015年度は木目4色×カラー8色の計32色から選べたのに、2016年度は全12色から選ぶかたちとなりました。しかしまあ、ニトリにとって価格は生命線ですから、妥当なジャッジでしょう。



ニトリの2016学習机ラインナップはここが変わった!

ニトリのカタログに掲載されている学習机の数を確認すると、2015年度の23モデルから2016年度は26モデルに増えています(ベッド付きデスクはのぞく)。またそれらの平均価格を単純に計算すると、2015年度の約42,760円から2016年度は約45,650円に約6.8%上昇しています。2016年度はちょっと価格の高い学習机がチラホラと目立つのです。

ただし、2016年度のカタログにはイトーキのカモミール・ベーシックタイプが掲載されていないことからも分かる通り、カタログに掲載されている商品がすべてではありません。例年、カタログに掲載されない学習机はありますが、さすがにイトーキとしてはこれは掲載できないでしょう(苦笑)

【関連】【2016学習机市場に激震】ニトリがイトーキ純正カモミール風デスクをタイムマシン価格で投入!

あと、2016年度のニトリの学習机カタログを見ると、分類に「天然木天板デスク」という項目が増えています。天然木と言っても無垢ではなく突板ですが、2015年度の2モデルから2016年度は5モデルに増えており、消費者の天然木志向に応えようとしていることがうかがえます

 

正直言って、ニトリの学習机についてここまでしっかり分析したのは初めてです。以前はニトリのことを「粗大ゴミ置き場」と馬鹿にしていましたが、ここ数年でどんどんパワーアップしていき、注目せざるを得なくなってきています。

たまにハズレを引いてしまうのはご愛嬌として、やっぱりニトリはスゴイなーと改めて思います。

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