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小学校低学年の76.4%がリビング学習!?子供部屋での学習が大幅に増えるのは高校生から

野村不動産アーバンネットが運営する「ノムコムwith Kids」での子ども部屋についてのアンケートによると、子供が勉強や宿題をする場所は、小学校低学年では76.4%がリビングダイニング、 高校生以上の72.7%が子供部屋という結果になったそうです。

 

子供部屋で学習するのは多くが高校生以上になってから!?

小学校低学年の76.4%がリビング学習をするという結果に出典:ノムコムwith Kids(以下同)

小学校低学年の76.4%がリビング学習をするということについては、個人的にはまあそんなところかなとは思いましたが、それよりも驚いたのは中学生の62.5%がリビング学習をし、高校生以上になって初めて大きくその比率が逆転して、72.7%が子供部屋で学習をするということです。

これには本当に驚きました。小学校を出るくらいまでなら分かりますが、中学校になってもリビング学習をしているなんて…。もちろん、悪いとか良いとかそういう意味じゃなくて、ちょっとカルチャーショックだったのです。

ただ敢えて言うと、今回のアンケートの対象者437人の実に59.5%が未就学児童を持つ親で、中学生を持つ親の比率はもっとも少ないたったの4.0%(17~18人)。統計学的に言うとちょっと正確性に欠けるようには思いますが、それでも小学校高学年の比率と高校生以上の比率の間を取ると約半数程度の中学生がリビング学習をしていると推定されます



子供部屋がある家は平均で53.1%

子供部屋があるお宅は53.1%という結果に

居住形態別(賃貸/持ち家、マンション/一戸建てなど)に子供部屋の有無を問うたところ、平均で53.1%の家に子供部屋があるという結果となりました。前述の通り、今回のアンケート対象者の59.5%が未就学児童を持つ親であるため、もし小学生以上を対象にすればもっと多くのお宅で子供部屋を確保していると考えられます

また、前述のデータと併せて見た場合、小中学生の6割以上がリビング学習をしているとは言え、子供部屋を用意していないというわけではないようです。おそらく、リビング学習だから学習机は要らない、子供部屋は要らない、ということではないのでしょうね。

なお、やはり一戸建ておよび持ち家のほうが子供部屋がある率が高くなっていますし、部屋数が多ければ多いほど子供部屋を用意する余裕があるようです。

それにしても4LDKと4Kを一緒にまとめてデータ化するなんてとても不動産会社のやることとは思えないですね。4Kは実質的に3LDKのように使われていることが多いはずで、4Kは3LDKとしてデータ化するのが適切ではないかと思います。

 

子供部屋を持たせるメリットは自立心とプライバシー

子供部屋を持たせるメリットは自立心とプライバシー

子供部屋を用意したメリットについて問うたところ、「自立心が芽生えた」がもっとも多く、以下、「プライバシーが保たれるようになった」「勉強するようになった」と続きました。

また逆にデメリットについて問うたところ、圧倒的に「特になし」(58.6%)という回答が多く、2位の「子供の様子が分からなくなった」(15.5%)、3位の「部屋にこもるようになった」(11.2%)を大きく引き離しました。

スペースの確保は親としては頭が痛い問題ではありますが、やはり子供部屋は用意してあげたいなーと、まだ子供部屋を用意していない私としては思うのでありました…。

 

「ノムコムwith Kids」には今回ご紹介した内容以外にも思わず納得のデータがたくさんありますので、ぜひご参照いただければと思います。

 

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