トミカの学習机をくろがね工作所が作ってニッセンで販売というウルトラC!

つい先日、カタログ通販大手のセシールのカタログ「なかよし共和国」で、トミカの学習机が販売開始されました。製造元はくろがね工作所です。


これ、デスク+ワゴンだけじゃなくて、左のキャビネットと右のワードローブもセットで税別39,900円。このボリュームでこの価格というのは安すぎかと思いましたが、どうにもかなり安っぽいようです。

デスク天板や引出前板は塩化ビニル樹脂を貼った化粧繊維合板。安物のテレビ台のような素材だと思ってもらえたらイメージしやすいと思います。そしてくろがね工作所はじめ一般的な学習机は袖ワゴンが完成品であることが多いですが、これはどうも袖ワゴンも組み立て式のようです。つまり、完全な組立家具で、本当に安っぽいテレビ台みたいな作りなのですね。

私は実物は見たことがないのですが、商品そのものはちょうど一年くらい前から販売されているようで、レビューを見る限りはかなり品質管理が行き届いていないようです。くろがね工作所のカタログ掲載モデルの学習机に関しては特に大きな問題は感じないのですが、これは明らかに他のくろがね製品とは作りが異なっており、「大手のくろがねだから安心」ということはちょっと期待できなさそうです。

単にトミカのデザインがあしらわれているだけではなく、トミカがディスプレイできるようになっているというのは面白いとは思いますが、こういう品質の商品を作ることで、くろがね工作所の評判が落ちないか心配です。また、いくら価格が安いとは言え、安物のテレビ台のようなシロモノですから、トミカ大好きな子供も親御さんもかなりガッカリするんじゃないかなぁと思います。

そもそもニッセンの扱っている家具は値段相応かそれ以上にチープなものが多いので、ニッセンのリピーターであればその点はある程度は覚悟しているとは思いますが、くろがねのブランドに傷が付くようなことにならないことを願うばかりです。

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