海のトリトン!?小島工芸の2018学習机はネーミングセンスがナイス

小島工芸2018学習机カタログ

いやー、大変失礼しました!

小島工芸の2018年度学習机カタログは昨年9月にはデジタルカタログでチェックしていたんですけど、なかなかネットショップで取り扱いが始まらなくて、そうこうしているうちに年を越してしまいました。

誰かツッコんでくださいよー。いや、今の今まで誰もツッコんでくれなかったということは、それほど問題なかったということなんでしょうか。

ラインナップほぼ総入れ替え

2018年度の小島工芸の学習机ラインナップは、前年度と比べてほとんど総入れ替えとなっています。辛うじて生き残ったのは「JD(ジェイディー)」のみ。創業130周年記念モデルだった「ヘンリー」も、近年主力だったはずの「NK(エヌケー)」と「New Brick(ニューブリック)」も揃って姿を消してしまいました。

もっとも、代わりに投入された学習机3モデルはいずれも野暮ったい小島工芸らしいデザインで、良い意味で変化を感じさせません。

※2018/02/10追記:ヘンリーはIDC大塚家具で2018年度モデルとして生き残っていました。ルームズ大正堂でも販売されています。

活性炭パワーで臭いを除去

2018年度の小島工芸の学習机はラインナップが変わっただけでなく、仕様にも大きな変化があります。引出し底板の裏面に活性炭シートを貼ることで、デスクの悪臭やホルムアルデヒドを吸着するそうです(新作3モデルのみ)。

これは学習机史上、初めての試みではないでしょうか。でも、説明がないとカビってるんじゃないかと心配してしまいそうですね(苦笑)

そのほか、2018年度の新作3モデルにはデスク本体引出しに仕切り板が標準装備されています。まあ、「仕切り板」と言うよりは「仕切り棒」という感じですけど。



海の「トリトン」

それでは2018年度の小島工芸の新作モデルを順番に見ていきましょう。まずは「トリトン」。小島工芸が主戦場とする幅90cmのコンパクトデスクです。

トリトンの主材は最近ちょっと流行のブナ(ビーチ)無垢。組み替え式デスクとベーシックデスクの2タイプが用意されています。

より正確に言うと、組み替え式デスクのセットのほかに、平机、上棚、シェルフ(下台)が用意されており、それらを組み合わせると組み替え式デスクにもベーシックデスクにもできるようになっています。

ちなみに、デスクは組み替え式デスクでも天板奥行拡張機能はないため、奥行は最大87cmとなります。まるで昔のオカムラ「のびでかデスク」のような奥行ですね。

組み替え式デスクのセットで税込168,000円という価格はちょっと微妙に思えたのですが、国産&ウレタン塗装で組み替え式デスクというのは他に対抗馬が存在しないんですよねー(価格は2018/01/30現在の楽天市場の場合)。オイル塗装ならもっと安くで堀田木工所のカルロなどがありますが、ウレタン塗装だと他には浜本工芸のNo.32デスクだけですからね。

まさにネ申!?「アトラス」

お次の「アトラス」も、組み替え式デスクのセットとベーシックデスクというラインナップです。トリトンとの違いは、主材がラバーウッド(ゴムの木)無垢で、幅100cmというところ。

しかも、イマドキなかなか珍しいパネル脚で、一昔前の学習机を彷彿とさせます。一方で、ワゴン引出しは2段タイプ、小さなお子さんでも引出しを開閉しやすい大型ハンドルというのは、小島工芸ならではの神対応なのかもしれません。

なお、アトラスのデスク奥行は55cmで、組み替え式デスクでも奥行最大82cmにとどまります。

君は僕の太陽だ!「コロナ」

最後の3台目は「コロナ」です。コロナもやはり、組み替え式デスクとベーシックデスクの2通りとなっており、主材はラバーウッド無垢です。

コロナはミドルハイの上棚で、上棚中央がタブレットスタンドになっているというのが特徴です。なお、幅と奥行は前述のアトラスと同じとなっています。

ウチの娘もタブレットを使って通信教育をやってますけど、タブレットを立てて使っているのは見たことがないですねー。スタンドに立てているとタッチ操作しにくいと思うのですが。

というわけで小島工芸の新作3モデル、トリトン、アトラス、コロナ、いかがだったでしょうか。なんとも力強いネーミングで、イマドキのお父さんお母さんもシビれたことでしょう。デザイン的にもインスタ映えすること間違いなしですね!

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