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今年は「家具新聞」のライターとして学習机展示会に乗り込んできました!

家具新聞2018年6月20日号学習机評論家レポート

2年前から業界紙の『家具新聞』に学習机評論家として寄稿させていただくのが慣例となっております。ただ、2年前は前シーズンが終わってからの総括として、1年前はシーズンが本格化する秋になってからの寄稿でした。これは私が頑なに「呼ばれていないメーカーの展示会には行けない」と断って、情報収集が遅れがちだったためです。

ところが今年は、大手4社が東京で合同展示会を開くことになりました。また、報道機関にも積極的に来てもらおうという姿勢が打ち出されました。

逆に言うと、これまではクローズだったのです。展示会はあくまでも販売店向けのもので、内輪の話。それがここに来てオープンという扱いになったわけですから、180°方向転換したと言えます。

 

『家具新聞』のライターとして展示会に

そういう状況の変化がありまして、今年は家具新聞のほうから家具新聞の外部ライターとして現地で取材をしたうえで記事を書いてもらえないかという話がありました。もちろん、私としては二つ返事で快諾し、5月某日に東京に飛びました。

そのレポートが『家具新聞 2018年6月20日号』に掲載されています。見出しは「中高生シフト鮮明」ということで、具体的な内容は紙面を読んでいただくよりほかありませんが、各社のデスクの最新情報については明日からこちらで詳報してまいります。乞うご期待ください!



ちなみに、今回の家具新聞を見たら、「カリモク家具のカントリーシリーズが廃番になったのはこういうことだったのかー!」ということが分かりました(笑)カリモク家具の本社ショールーム(愛知県)ではもう新作家具フェアが始まっているので、それを見ることができるんですかね?全国的にもほとんどのショールームが7月からフェアに突入しますので、徐々に明らかになってくることと思います。

ともあれ、明日からこちらでご紹介するイトーキ、オカムラ、くろがね工作所、コイズミファニテックの2019学習家具の情報は、おそらくマス向けとしては初出のものばかりだと思います。学習机ファンの皆様、乞うご期待ください!

続編

まさかのカラーデスク消滅!?イトーキ2019学習家具展示会レポート
東京で開催された「学習家具メーカー4社合同展示会2019」からイトーキの学習机を紹介します。2019年度のイトーキは新作デスクがなく、カタログからカラーデスクが消えるなど、勢いのなさを感じますが、実態としては2018年度と変わらずという印象です。
スマッシュヒットの予感!オカムラ2019学習家具展示会レポート
オカムラ2019学習家具展示会レポート。新作「ヴィチーノ」はリビングダイニング学習対応のニュータイプの天板昇降デスク。もうひとつの新作「ラトリオ」は打って変わって奥行65cmのデジタル対応デスク。全体のラインアップの見直しも進み、かなり良い感じになっています。
ブラッシュアップに余念がない!くろがね2019学習家具展示会レポート
くろがね工作所2019学習家具展示会レポート。新作「ラティック」はラダー状のパネルをセットできるDIYテイストの学習机。アーム式LEDデスクライトも新型が登場し、従来のスタンダードデスクは上棚の棚板が左右入れ替え可能になるなど、ブラッシュアップに余念がありません。
オルレア&レイクウッドにベーシック復活!コイズミ2019学習机発表
コイズミファニテック2019学習家具展示会レポート。オルレアとレイクウッドにベーシックデスクが復活する一方で、スタディアップデスクのプレオとコルフィが廃番。CDファーストとCDコンパクトのカラバリが8色になり、デコプリの上棚ハイタイプも消滅。
2019年度の学習机購入率は45.3%、平均価格は69,550円の予測
2019年度の新入学児童による学習机購入率は45.3%の予想で、いよいよ50%を下回りました。平均購入価格は69,550円の予測。スタイル別構成比の順位は例年と変わりないですが、組み替え式デスクのシェアが下がり、平机とユニットデスクの人気が高くなってきています。
2019学習机市場はこうなる!学習家具メーカー4社合同展示会を終えて
2019学習家具メーカー4社合同展示会を終えて、今後の学習机市場を占ってみました。消費者は見た目を重視する一方で、コスパを重視する姿勢も強まっていると感じます。デスク開発者はますます知恵を絞る必要があると言えるでしょう。

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