小学一年生×イトーキのコラボ!集中デスクはもうすぐ完売?

コラボネタでまたひとつ思い出しました。小学館の「小学一年生」とイトーキのコラボで生まれた集中デスク


2012年度からの商品で、昨年度も継続販売の様相でしたが、現在はライトブラウン完売とのこと(つまりナチュラルホワイト色のみ)。IDC大塚家具でもオリジナル扱いでホームページに掲載してましたが、2015年度は掲載されていません。やっぱり生産終了ですかね?

天板昇降式デスクで両側に衝立が付いているというのは、ベネッセ&カリモク家具の学びデスクよりも強いインパクトがあったんですが、いかんせん値段が高すぎたなぁと思います。お家騒動中のIDC大塚家具・大塚久美子社長が東洋経済のインタビューで”当社はいいのものを安く販売しており、コストパフォーマンスで右に出るものはいない”なんて言ってましたが、そりゃあ価格競争が起こらないオリジナル商品ばかり並べてたら”国内最安値”って言えるけど、消費者は騙されませんよねー。もっともこれは別にIDC大塚家具に限った話ではないし、たとえば家電業界なども同じようなもんですが。

それにしても今まで私もあまり意識してませんでしたが、こうやってコラボ商品を並べてみると、どこも同じようなことをやっているもんですねー。カリモク家具(×ベネッセ=学びデスク)コイズミファニテック(×学研=毎日のデスク)イトーキ(×小学一年生=集中デスク)オカムラ(×陰山英男氏=K-model)。家具販売店が減少し続けて販路が減る中で、教育関連企業などとコラボすることはメーカーにとって新たな販路を築くことになります。一方の教育関連企業にとっては本業での競争が厳しく新規顧客が見込みにくい中で、既存顧客に対して別の商材を売り込むことができる。お互いにとってメリットが大きいわけです。

でもこういったコラボ商品は決して悪いものではないというか、むしろ良いことだと思います。お互いのノウハウを活かして独自の知見に基づいて商品開発をおこなっていくことは、様々なメリットを生んでいると思います。消費者にとっても選択の幅が広がるし、値段が高くて気に入らなければ買わなければ良いだけだし。

そんなわけでこれからもこういったコラボ商品が続々と出てくるんじゃないでしょうか?私は楽しみにしています。

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