シマホにもあった!イトーキの「ウットフォークもどき」NUF-S18-VB

先日、ニトリ、湯川家具、島忠ホームズ、IDC大塚家具の学習机売場をグルッと回ってきました。しかし、どこもパッとしないですねー。

私が足を運んだのは平日なので、お客さんが少ないのは仕方ないかもしれません。また、店員から話を聞いたわけでもないので、私が勝手にそう感じている可能性はあります。しかし、私の経験から言うと、こういう時はやはり実際に売れていないのです。

ひとつ気になるのは、いまインフルエンザが猛威を振るっているということです。家族で病人が出ると、ちょっと学習机を選ぶ気にはならないでしょう。その影響が結構大きくて、学習机商戦が後ろ倒しになっているのではないかと勝手に考えています。

でもこの状況はチャンスかもしれません。売れていなければお店としては何とかして売りたいわけですから、買い手としては有利に交渉できる余地が生まれます。特に2月は学習机売場がもっとも盛り上がる時期ですから、お店も確実に売上を確保したいところです。

ナフコ×イトーキ・NUF-18-VB

ナフコ×イトーキ・学習机3点セットNUF-18-VB出典:ナフコ21スタイル

さて、少し前にナフコ21スタイル×イトーキの「ウットフォークもどき」(学習机3点セットNUF-18-VB)を紹介したのを覚えてらっしゃるでしょうか?本来のウットフォークは天板がナラ無垢ですが、もどきはラバーウッドにナラの木目を印刷したものです。

2018年度のナフコは快心!?イトーキの「ウットフォークもどき(学習机3点セットNUF-18-VB)」やポルク譲りのデザインの「学習机2点セットNSU-18-MD」などがGOOD!コイズミファニテックのリファルドのオリジナル仕様やヒカリサンデスク・サンワークス2も登場。

これはてっきりナフコ21スタイルだけのオリジナル商品だと思ってたんですけど、実は島忠ホームズにもほぼ同じものがあったのですねー。

シマホ×イトーキ・NUF-S18-VB

シマホ×イトーキ・「ウットフォークS」NUF-S18-VB出典:島忠ホームズ

ナフコ版ウットフォークもどきの場合は、商品名にウットフォークの「ウ」の字も登場しません。しかし、島忠ホームズでは「ウットフォークS」と命名されており、明らかにウットフォークもどきであると言えます。「S」はやはり島忠(Shimachu)の「S」でしょうか。

また、品番もナフコの「NUF-18-VB」に対し、島忠ホームズは「NUF-S18-VB」となっており、「S」がひとつ加わっただけの違いです。逆説的ですが、このことからナフコ版も「ウットフォークもどき」と呼んで差し支えないでしょう。



ナフコ版とシマホ版の比較

ナフコ版 シマホ版
価格 79,800円 69,800円
書棚 ×
上棚 ブックエンド ペン立て付き
デスクライト 興和EK310 イトーキL-77

それはともかく、ナフコ版とシマホ版は仕様が異なります。ナフコ版は書棚付きで税込79,800円、シマホ版は書棚なしで同69,800円という価格です。ボリューム感だけで言えば、ナフコ版のほうがお得と言えるでしょう。

一方、ナフコ版のデスクライトは興和のルピナスEK310(ウォルナット色)で、調色機能がありません。シマホ版のイトーキL-77なら調色機能が付いており、シェード幅も広めです。デスクライト重視ならシマホ版のほうが良いかもしれません。ただし、ナフコ版はバラ売りも可能という話です。

あと、上棚の形状がちょっと異なります。ナフコ版は木質系のブックエンドで、シマホ版は真ん中2枚のブックエンドがスチールワイヤー、ペン立ても付いています。これらはどちらが得というより、好みで選ぶところでしょう。

カタログモデルのウットフォークの3点セット(デスク奥行600+ワゴン+上棚または小棚)の場合、通常税込99,800円が相場です。それに対してシマホ版は69,800円で、約30%安いという計算になります。

シマホ版はナラ無垢ではなくラバーウッド(ゴムの木)無垢にナラの木目を印刷したものですが、素人目にはその違いはほとんど分からないでしょう。一方で、引出し内部材は白塗りの桐になり、スライドレールもちょっと固いですし、ワゴン最下段引出しもフリーボックス型ではなく、使い分けフックも付属しません。

デスク奥行が5cm短いという違いもありますが、この3万円、約30%の違いというのは、実に悩ましいですねー。

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