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学習机に地域差アリ!やっぱり首都圏は教育熱が高い【イトーキ突撃レポート1】

先日はコイズミファニテックを突撃取材しましたが、やっぱり学習机の生みの親であるイトーキにもお話を聞かなければならないだろうということで、今回はそのレポートです。

思い起こせば私が初めて学習机メーカーに足を運んだのもイトーキ。今回もイトーキ商品部開発課のN課長にお話をうかがって参ります。

 

2016年度学習机商戦を振り返って

収納マン:それでは早速。前年度や近年と比較して、何か変わったところはありましたか?

N課長:2016年度は各社ともにリビング学習対応を強化したということもあってか、今年度は販売店さんが積極的に取り組んでくれたように思います。弊社も新作のコファーノを投入するなどリビング学習対応のラインナップを強化しましたが、おかげさまで収納お片付けラックを中心にコファーノの売れ行きが好調です。



販売時期のピークは1月第3週目と2月第2週目

収納マン:こちらのブログでアクセス数の推移をみると、1月に入ってから4月初旬の入学式までがピークと思われます。今年度は1月11日(祝)がピークでした。実際のところはどうでしょう?(取材は2月末)

N課長:実際の受注状況をザッと確認してみたところ、、1月16・17日の土日がピークだったようです。収納マンさんのブログを見て決めた方が多かったということですね!それと並んで2月13・14日の土日も多くの販売実績があがっています。年々ピーク分散化の傾向が強くなっていると感じています。

 

地域によって違いがあるものでしょうか?

収納マン:関東と関西では展開しているメーカーにも違いがみられます。販売量の差はともかく、売れる時期や商品に違いはあるのでしょうか?

N課長:もちろんあります。名古屋は全国に先駆けて導入が早く、終わるのも早いです。また首都圏は組み替え式デスクにあまり偏っていません。リビングデスクを選ぶ方も多いですし、ニーズが多様化していることが強く感じられます。やっぱり首都圏は特に教育熱が強く、真剣に学習机を見ておられる方が多いような気がしますよね。

収納マン:あー、分かります。私も家具メーカー在籍時は神奈川県におりましたので。関西はもちろん、神奈川県でも小田原以西は良く言えばラテン系ですが、横浜あたりは真剣すぎて怖いくらいでしたねー(苦笑)

 

いまN課長のお話をうかがったときを思い出しながらこの記事を書いていますが、学習机だけでなく、家具は首都圏や名古屋がよく売れるという印象があります。首都圏には島忠ホームズ、IDC大塚家具、山新、東京インテリア、大正堂、村内FA、かねたやがあります。名古屋には安井家具(ファニチャードーム)、服部家具センター。大阪なんて地元資本は湯川家具くらいで、東からは島忠ホームズとIDC大塚家具、それにニトリから攻められ、西からはナフコに攻められています。関西は学習机どころか、家具全体が不毛の地なのです。

やっぱり家具は実際に目で見て触れてみないと良さが分かりません。ですが関西はそもそもその機会がないのです。関西だけでなく、地方は家具を見たくても見れない地域が多いです。もっとも家具に限らず田舎はどんな商品もそうと言えますけど、家具に関しては本当に関西はちょっと異常じゃないかなという感じがしますね。

 

…と、取材記事に混じって余談を挟んでしまいましたが、イトーキ突撃レポートはまだまだ続きます。次回は「どうしてベーシックデスクがないの!?」ということについてツッコんでまいりたいと思います。

【続編】ベーシックデスクが売れないからじゃないんです【イトーキ突撃レポート2】

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