ヒットの予感!ヒカリサンデスク(光製作所)の学習机

ヒカリサンデスク光製作所の学習机のブランド名。
光製作所は東京都荒川区に本社を置く業務用および家庭用家具メーカーで、その組織形態は家具業界には珍しく、全国各地に販売子会社を置いている。家庭用では座椅子や籐(ラタン)家具などの和家具ジャンルが強い

ヒカリサンデスクの学習机は昔にテレビCMをやっていたことから年配の方には意外と知られた存在。2000年頃は高級学習机ブームに乗って割りと好調であったが、ここ数年は落ち目の感があった。2000年頃は高額な国産の浜本工芸に対し、中国製であるものの、ナラ、タモ、ニレを中心とした素材の良さから人気があったが、引出内部材のファルカタの質が悪く、またデザインも野暮ったいことから、相対的に評価が下がっていった。

しかしながら2013年度から引出内部材を質の良いものに変え、2014年度からデザインに力を入れ始め、2015年度はさらに磨きを掛けてブレークスルーの予感がある

ヒカリサンデスク2015カタログ

2015年度からカタログも大幅にイメージチェンジを図ってまるでアクタスのようになりました。さらに本体引出に仕切り板を設けるなど機能的にも良くなり、しばらく低迷したヒカリサンデスクが一気に復活するんじゃないかと個人的には思っています。

2015年度のカタログ表紙モデルになっているROYCE(ロイス)KEYUCA(ケユカ)のアロンに似たデザイン。ウォールナット色はウォールナット(クルミ)突板、ナチュラル色はナラ突板と素材が異なりますが、ともに硬い木の高級家具用材です。引出の持ち手にヌメ革を使用していることもデザイン的には特徴的と言えるでしょう。



PATINA(パティナ)
は一般的なキャスター付きワゴンではなく袖引出と本体が一体となったいわゆる片袖机。2015年度はイトーキもpulku(ポルク)という同じような形状のデスクを販売していますが、ノスタルジックな雰囲気がありますね。実際使用する上では机の移動が難しかったり拡張性が失われるなどデメリットが多いですが、デザイン面での評価は高いと思います。

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コメント

  1. 佐佐木みちこ より:

    1973年(昭和48年)ヒカリサンデスクのTVコマーシャルソングがありましたね。
    とっても面白かったです。
       まぶたに浮かぶ  ヒカリサンデスク

            全体が演歌調でした。
     YouTubeででも聴きたいのですが・・・

    • 収納マン より:

      佐佐木みちこさま

      はじめまして^^

      わたくし1976年生まれなので見たことがないのですが…昔、学習机売場に立っているときに、おじいちゃん世代の方から「サンデスクって昔はCMやってたよねー」と声を掛けられることが多かったです。

      YouTubeには1975年のCM映像とターボレンジャーのものがありますね。
      1975年の映像は確かに演歌調ですね♪

  2. 加藤 より:

    1973年に流れたCMの方が、もっともっと演歌調でした。
    YouTubeで視聴したいのですが、流れるようにと願うばかりです。

    • 収納マン より:

      加藤さま

      はじめまして^^

      1973年!そんな昔のことを覚えてらっしゃるとは、よほどインパクトが強かったのでしょうね~。

      私は見たことがないのですが、店頭で接客をしていると「昔はね~」と教えてくれる人が何人もいたことが印象的です^^

      ※実名での投稿は差支えがあるかもしれないと思い、勝手ながら修正させていただきました。