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意外と似てる対決!カリモク「コーディSU3680」vsたなとつくえ「ミニマ」

カリモク家具「コーディSU3680」vsたなとつくえ「ミニマ」比較

先日、カリモク家具「コーディ」のワゴン可動タイプ(SU3680)を見ていて、「おや?」と思いました。あまり話題に上がることがないので今まで気づかなかったのですが、私がデザインした「たなとつくえ」の「ミニマ」に意外と似ているのです。

先に断っておきますが、決してパクったわけじゃないですよ(爆)コーディのワゴン可動タイプもミニマも2018年度の登場です。逆に、もし私が先にその存在を知っていたら、ミニマを世に出すことはなかったかもしれません。そう思ってしまうほど、コーディのワゴン可動タイプは良くできているのです。

 

今回比較する2台

カリモク家具・コーディ・ワゴン可動タイプ

カリモク家具の「コーディ」はワゴン固定タイプ(SU3670)が先に2016年度に発売され、国産のカリモク家具であるにもかかわらず実売価10万円以下で買えるということで注目を集めました。深い引出しが2杯というのは好みの分かれるところですが、大きな教科書やファイルを収納できるリビング学習にも最適なデスクと見ることもできます。

ワゴン可動タイプ(SU3680)が発売されたのはその2年後の2018年度。「コーディに浅い引出しがあれば」、「袖引出しがワゴン式のほうが動かしやすい」といった要望に見事に応えたかたちです。価格はワゴン固定タイプに比べると高価であるものの、従来のコーディとピュアナチュールの間を見事に埋める役割を果たしたと言えます。

たなとつくえ・ミニマ

たなとつくえ・ミニマデスクセット
たなとつくえの「ミニマ」はわたくし収納マンと浜本工芸のコラボ学習家具の中核を成す商品です。コーディのワゴン可動タイプと同じ2018年度の発売で、IDC大塚家具で販売されています。

コンセプトはずばりミニマム。100×60cmの必要最小限の天板サイズのデスクに、足元棚として使うことができて無駄にならない上棚、飾り気がなくシンプルなラインのワゴンを組み合わせています(それぞれ単品販売も可能)。それでいて、基本的に表面に見える部分はプリント紙を使わない、現在の浜本工芸の学習机ラインナップでもっとも高級な仕上がりとなっています。



コーディとミニマの共通点

  • 天板奥行60cm
  • Kライン脚
  • 上棚が無駄にならない
  • コンセント付き
  • ワゴン引出し2段目が深め
  • 3色対応

先ほどのそれぞれの商品写真を比較していただくとお分かりいただけると思いますが、コーディのワゴン可動タイプとミニマは似てると言えば似てるけど、似ていないと言えなくもないという感じです。しかし、上記の通り意外と共通点が多いのです。

まず、いずれも天板の奥行が60cm。大きすぎず小さすぎず「ちょうどいい」サイズです。

そして、脚がKラインで椅子を引かなくても座りやすく、デザイン的にもグッド。

そのほか、コーディSU3680は足元棚下に、ミニマは上棚もしくはデスク横にコンセントが付き、ワゴン引出し2段目が深め、木部3色カラーオーダー対応となっています。

 

それぞれの優位点

コーディSU3680を選ぶメリット

  • 幅110cmでゆったり
  • デスクとワゴンの天板の高さと奥行を揃えられる
  • 上棚を天板の短辺側やワゴン上にもセット可能
  • コンセントは6口
  • お手頃価格

一方で、当然ながら違いも色々あります。まず、コーディのワゴン可動タイプは幅110cmもあり、ミニマより余裕があります。さらに、ワゴンを横に並べればトータルで幅150cmにもなります。

これができるのも、ワゴンの背に隠してある天板をワゴンの上にセットすることで、高さと奥行をデスク天板に揃えられるからこそ。実際のところ、なかなか幅150cmものスペースを確保するのは困難ですが、その点で問題がなければ魅力的な機能と言えるでしょう。

さらに、上棚はデスク天板の短辺側やワゴンの上にも取り付け可能。使い勝手に応じてアレンジできるというのは良いですね。ほか、コンセントは6口もあるので多くの電子機器などを接続できます。

これだけ多機能でありながら、税別定価129,000円というお手頃価格。使い勝手で我慢することなく、憧れのカリモクの学習机がちょっと手を伸ばせば手が届くというのは、物欲をそそられるところでしょう。

ミニマを選ぶメリット

  • 上棚は上下2段に収納可能
  • 使いやすいコンセント位置
  • デスク&ワゴンともに天板はナラ無垢
  • 表面にプリント紙を不使用
  • 引出しは計5杯

対するミニマはコーディに比べてシンプルです。基本的に上棚に最大の魅力が詰まっており、上下2段にA4ファイルをビッシリ並べることも可能な大容量となっています。

また、上棚使用時はコンセント(3口)が上棚の側面、つまりデスク中央付近で使うことができ、上棚を足元棚として使う際にはコンセントをデスク側面に取り付けられます。そのため、いずれの状態でも椅子に座ったままでプラグの抜き差しが可能です。

さらに、さすがコスパ最強の浜本工芸が作るわけですから、ミニマもコスパが素晴らしいです。デスク、ワゴンともに、天板はナラ無垢。ワゴン側面などの表面に見える部分はプリント紙を使わずナラ突板。引出しはこのクラスだと1杯あたり1万円以上というのが相場ですが、ミニマは計5杯ついて税別売価137,037円とお買い得です。

 

以上の通り、コーディのワゴン可動タイプとミニマを比較してみました。私としては本音を言うと、収納力があって、高級仕様にもかかわらずコスパが良いミニマがオススメと言いたいところです。コーディSU3680に引き出しユニットを付けたら実売価は税込13万円前後、それに対してミニマは同14.8万円と、たった14%ほどの違いです。

ですが、デスクとワゴンの天板がピタリと揃うコーディSU3680もまた魅力的です。スペースに余裕があれば幅110~150cmというサイズも理想的でしょう。また、天板がオーク突板とは言え、別に耐久性の面で不安があるわけでもありませんし、お財布にやさしいのは助かります。

ちなみに、コーディやミニマを検討される方は、ピュアナチュールやNo.09デスクも検討することが多いでしょう。幅100cm、上棚付きで、ピュアナチュールなら実売価税込14万円強から、No.09デスクなら15万円強から。もちろん、組み合わせ次第で変わりますけど、だからこそますます悩ましいですねー(苦笑)

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【コメント】 皆様からご質問・ご意見など

  1. ばにお より:

    収納マン様

    はじめまして。年中の娘に専用の机を買ってあげたくてどうせ買うなら少し早いですが学習机を、と思いたって今いろいろ検討している所です。

    なるべくシンプルでかつスタイリッシュ、機能的なものを探しています。希望としては、前脚が斜め、ワゴン移動式三段、バックパネルは幅短めで二段のもの、という事で収納マンさんのミニマ!が候補にはなるのですが、スタイリッシュという点では、カリモクのピュアナチュラ、コーディがいいかなとも思っています。ただピュアナチュラはややシンプルさに欠け、足元棚も小さいうちはもぐって秘密基地的な感じで楽しめそうですが、収納としては物が取りにくかったり、あまり使わないと埃がたまりやすかったりで個人的には必要ないかなと思っています。コーディはピュアナチュラよりシンプルな感じが気に入っていますが付属のブックエンドが一段なのが引っかかります。また天板サイズですが、ゆくゆく姉妹二人並べるなら置き場所の問題で100を二つかなと思っているのでコーディの110は少し大きいかなという問題もあります。その点、ミニマ、ピュアナチュラは100のサイズがあるのでいいのかと思いますが、100で移動ワゴンをつけるとイスの出し入れが窮屈になるのかなあ、とも思います。姉妹となりに並べたいというのは、今とりあえずリビングにつながった和室に机を置くとしたら幅的に足りないというだけで、机を子供部屋に移せば110サイズでも隣同士にできます。イスの出し入れに毎回ストレスを感じるよりは広めの110にしてあげた方がいい気もします。

    その他としては、No.09ですが、ピュアナチュラと同様、足元棚は不要かも、でもバックパネルは二段だし好みな感じ!No.6000、シンプルでいい!足が斜めだけど直角に近いので出入りにはひっかかるかな、ブックエンドも一段だ、、、

    という事で、どの机も素晴らしいのですが、少しずつ不満な部分もありで、決めかねています。

    こんなに学習机選びで苦悩するとは思っていなかったのですが、私のこの悩みを聞いていただける方は収納マンさん以外にいないのではと思いまとまりなく書いてしまいました。お尋ねしたいのは、バックパネル備え付け一段のものを二段にすることはできないのか、幅100でワゴンをつけるとイス出し入れ窮屈ではないか、その他選ぶ上で何か欠けている大事な観点あればアドバイスいただきたく思います。よろしくお願いします!

    • 収納マン より:

      ばにおさま

      はじめまして^^

      たなとつくえのミニマ、カリモク家具のピュアナチュールとコーディ、浜本工芸のNo.09デスクとNo.6000デスクユニット。
      既にじっくりと考察されていますねー♪

      「バックパネル備え付け一段のものを二段にすることはできないのか?」というのは、コーディやNo.6000デスクユニットに関してでしょうか?
      コーディに関しては一段のものが最初から付いているので二段にできるかどうかなんて考えたことはなかったのですが、おそらく対応可能な二段の上棚はないと思います。
      No.6000デスクユニットに関しても二段のものは取り付けできない構造ですね。

      いま候補に挙げていただいているデスク5台のうち、上棚二段にA4ファイルを収納可能なのはミニマとピュアナチュール、No.09デスク+No.89ミドルタイプブックスタンドだけです。
      No.09デスクのバックパネルにも一応、二段収納できますが、上段は文庫本程度の大きさが目安とお考え下さい。

      ピュアナチュールのバックパネルはブックエンドが針金で華奢ですけど、手前に支柱があるので結構重いモノを乗せても大丈夫です。
      その点、No.09デスクのバックパネルは重いモノを乗せると手前にわずかながら傾いてきます。

      「幅100でワゴンをつけるとイス出し入れ窮屈ではないか?」ということに関しては、選ぶ椅子次第でしょうね。
      幅が広い椅子、XT0901やDSC-2300などの斜め前脚チェアなら、机の脚もKラインで座り降りにほとんど支障はないと思います。

      逆にXT2401(クレシェ)のような幅の広い椅子をセットすると若干窮屈さを感じるかもしれません。
      座り心地重視で幅が広い椅子を選ぶ場合はデスクを110cm幅にするのが無難でしょう。

      ちなみに、リビングではカーペットなしで、和室に移動したらカーペットを敷くことをお考えでしょうか?
      カーペットを敷かない場合は4本脚のチェアの脚裏にフェルトを取り付け、カーペットを敷く場合はキャスター付きのチェアを使用するというのが一般的です。

      【参考】フローリング?カーペット?学習机にセットする学習椅子を選ぶときは床にも注意

      そのため、カーペットなしの部屋からカーペット敷きの部屋に移動する場合は、XT2401(クレシェ)のようなスキー脚の椅子がもっとも理想的です。
      スキー脚ならフェルトを貼ることもできるし、カーペットの上を滑らせることもできるからですね。

      もっとも、お子さんが成長するとともに椅子は買い替えることも多いです。
      和室に移動するタイミングで椅子を買い替えるということもあるでしょう。
      机と違って椅子は消耗品ですから、そこはあまり長い目で見る必要はないかもしれません。

      以上の通り、椅子が決め手になることも考えられます。
      ご参考になれば幸いです^^

      • ばにお より:

        収納マン様

        早速のお返事いただきましてありがとうございます!

        上棚ですが、No.9のはすっきりしていていいな、と思っていたのですが、強度の問題で二段目に重いものは置きにくいんですね。全く気がつきませんでした。ミニマやピュアナチュールのものは頑丈な設計になっているのですね。あとNo.9のは、本を置くとコンセントが隠れてしまうのも難点でしょうか。

        机の幅を決める上で、椅子の幅確かに大事ですね。まさに、クレシェやハートがかわいいXT1801を考えていましたが、これらはすこし幅広く、一方浜本のものは少しコンパクトになっているんですね。そこまで考えが及んでいませんでした。イスは飛騨産業のTF268も気になっているのですが、和室で四つ足のイスというのはやはりミスマッチですよね?

        まだまだ考えるポイントや候補以外の机を検討する余地があるのですが、私が若干疲れてきたのと、早いところ決めて買ってあげたいのとでほぼカリモクか浜本で絞っています。収納マンさんのアドバイスも参考に再度検討します!ところで、浜本なら大塚家具で定価の20%off、デスクマットや机下にしくマットがおまけでついてきます。カリモクは年明けのフェアで三越で販売があるのですが、先日下見に行ったところ、もちろん割引きしますよ!という事だったのですが、一体どの位割引いてもらえるものなのか、交渉次第なのでしょうか?三越で販売という時点で割高になっているのでしょうか?その当たりの事情などご存知でしたら教えていただけるとありがたく存じます。

        • 収納マン より:

          ばにおさま

          >No.9のは、本を置くとコンセントが隠れてしまうのも難点でしょうか。

          これはNo.89ミドルタイプブックスタンドの話ですよね?
          No.09デスクのIDC大塚家具オリジナルモデルのバックパネルにも確かコンセントが付いていたと思いますが、確かにコンセントが隠れます。
          そのため、ミニマの上棚は側面にコンセントが付くようにしている次第です。
          上棚を外した場合もデスク横にコンセントを付けられるようにしています。
          (コンセントはデスク本体の付属品です)

          ちなみに私個人の経験で言えば、やはりデスクの上にコンセントはあったほうが良いと思います。
          これからタブレットやノートパソコン、スマホ、モバイルバッテリーなどを使うことを考えれば、頻繁にプラグを抜き挿ししますからね。
          もっとも、幅のコンパクトな上棚を使用する場合は、コンセントを後付けすることも可能です。

          【参考】クランプ式のコンセント!サンワサプライ「机上に設置可能便利タップTAP-B25」

          >イスは飛騨産業のTF268も気になっているのですが、和室で四つ足のイスというのはやはりミスマッチですよね?

          畳の上で椅子を動かすと畳表が傷むので、一般的には厚手のカーペットやチェアマットなどを敷く必要があります。
          その際、滑りの良いものを敷けば4本脚の椅子でも問題ありませんが、そうでなければ敷物がズレやすくなります。
          ですから、和室で4本脚の椅子がミスマッチというよりは、敷物次第というところです。

          ちなみに、畳の上に何かを敷く場合は、単に畳表が傷まないように考えるだけでなく、湿気やダニの心配をされる方が多いです。
          そのため、一概に何がオススメかと言うのは難しいところがあります。

          大塚家具ならコイズミファニテックのやや厚手のデスクカーペットを購入者特典としてもらえるはずですが、これは畳の上でも使用可能だと思います。
          一方で、競合他店の多くは無地のペラペラのものをオマケしてくれる場合が多く、畳の上では波打って使い物にならないことが多いでしょう。

          百貨店での値引きについては最近はどうなんでしょうねー?
          外商が付いたり、社販であれば、大塚家具で買うのと同等の値引きはあるんじゃないかと思いますが、最近のことはちょっと分かりません。

          あとは最近、販売店によって配送設置料金に差が大きくなってきているように思います。
          いくら値引きしてもらっても配送設置料金が高くなってしまうと値引き分も吹き飛んでしまします。
          その点も事前に店頭で聞いておかれるとよろしいかと思います^^

  2. ばにお より:

    収納マンさま

    丁寧にお答えいただいてありがとうございます。
     
    椅子の件は、一応畳でも四つ足でいけない事はないようなので飛騨産業のものをどこかで試せて座り心地が全然違う!となったらこちらにするかも知れません。

    今、値段なども含めて考えていくうちに、カリモク高価だなあ、、、収納マンさんがおっしゃられているように引き出しの数なども含めコスパは圧倒的に浜本の物が良いなと思いました。また大塚家具へ見に行った時に、デスクマットとデスクカーペットが特典でいただける件と年内なら配送料半額のお話もありました。確かにそうした必要な小物や配送料意外と無視できませんね。値段で決めるわけではありませんが大事な要素でもあります。あとはこういう事に無頓着な夫の意見と一番大事な?子供の直感と、カリモクフェアを待って最終的に決めることになりそうです。ありがとうございました。またご相談、ご報告させていただきます!

    • 収納マン より:

      ばにおさま

      飛騨産業のTF268は座り心地が最高ですよねー♪
      背筋がピンっとなるような気がします。
      店舗にもよると思いますが、IDC大塚家具なら多くの店舗でお試しいただけると思います。

      浜本工芸の学習机は本当にコスパ最高です。
      いま個人的にダイニングセットを見て回っているのですが、5点セットを20万円くらいで探すとカリモク家具ならラバーウッド無垢になるところが浜本工芸ならナラ無垢ですからね。
      どうしてこんな値段で作れるんだろうかと首を傾げるほどにコスパが高いです^^;

      収納の使い勝手、インテリア性、設置場所、ご家族それぞれの好み、予算や配送設置料など、様々な要素があって悩ましいと思いますが、じっくりご検討ください。
      ただ、1月半ばから2月末にかけては学習机商戦のピークで店員にじっくり話を聞けなくなる可能性がありますから、早めの情報収集がオススメです^^

      • ばにお より:

        収納マン様

        先日はお忙しい中、丁寧に質問にお答えいただきましてありがとうございました。年内に無事机が決まりましたのでご報告させていただきます。

        地の利を活かして、三越、大塚家具、ファニチャードームへも足を運んだりしていろいろ検討した結果、最終的にミニマとピュアナチュールにしぼられました。

        机のサイズは実際座ってみて110cmは相当広く大人でも端まで手が届きません。奥行きも65まであるとかなりゆとりがあります。自分がどんなサイズの机で勉強していたかは今となっては分かりませんが、母に相談したところ、“今はいい机があっていいねぇ、、、私は貧乏でみかん箱で勉強していた″と言うコメントでした。いつの時代の話をしてるんだ?と思いましたが、はっと気づいたのは勉強するに困らない十分広くて良い机を買ってあげたいとは思いますが、最終的に勉強するかは本人次第だし、与えられた中で上手くやっていくようになるものなので、もうこれは100×60で十分だろうと思ったのです。

        ワゴンをつけた時のイスの出し入れの窮屈さも、初めからそれが与えられていると本人は意外と気にならないだろうし、むしろ座ってからはゆとりがない分横を向いたりせず、まっすぐ集中できるのではないかとも思いました。

        ミニマはシンプルな中にサイズも最低限あり上棚の収納力も確保して理想的な机でした。ですが納期が1か月先になってしまうのとピュアナチュールの少し高価にはなりますがしゃれた感じも捨て難く決めかねていました。

        最後の一押しがなく困っていましたが、三越は三越カードで10%off+ポイント8%+デスクマット展示品までは確認できましたがそれ以上のサービスは難しそうでした。一方、大塚家具の方はデスクマット&デスクカーペットプレゼント、配送料半額。店に展示があったデスクライトコイズミ ECL357込みで相談したところプレゼントまではいきませんでしたがこちらも随分と値引きしていただけたのでもう決めるしかない!と即決しました。一度に必要な物すべてがそろうのも良かったです。

        そんなこんなで、今回めでたく娘の机はミニマに決定した次第でございます!もう決めた以上余計な事は考えず来るのが楽しみで仕方ありません。自分の机ではないのですが不思議なものですね。

        ちなみに椅子は飛騨産業のものデザインもすっきりしていて座り心地もいい!と思いましたが、座面が布だったのでそのうち臭いそうだなと思い今回はやめました。

        わずか1,2週間のうちに決めてしまいましたが机選び思っていた以上に奥が深かったです。こちらのブログでたくさん勉強させていただき、参考になるコメントもいただきましてありがとうございました。また、何か困った時はご相談させて下さい。ありがとうございました!

        • 収納マン より:

          ばにおさま

          おおーっ!ミニマをお買い上げいただいたのですね!
          それはそれはありがとうございます\(^o^)/

          みかん箱の下りは良かったですねー。
          まさしくおっしゃる通りだと思います。
          だから、3万円の学習机でも20万円でも親が一生懸命選んだものなら全部正解です。
          とにかく広い天板のほうが勉強がしやすいに違いないと考えるのも、あんまり広すぎる天板面の机を買い与えたら会社に入ってから困るんじゃないかと考えるのも正解。
          親が子供にしてあげられるのは「環境を与える」ということだけだし、子供は与えられた環境の中で自分で工夫して育っていくものだと、私は考えています。
          ”机選び思っていた以上に奥が深かった”というのは、まさしくそういったところでしょう。

          決めるのは一瞬でもお届けが1ヶ月以上先になり、親子ともに待ち遠しいと思います。
          でも、来春に年長さんということで、準備期間としては十分でしょう。

          またお役に立てることがあれば、いつでもご相談ください。
          うれしいご報告をありがとうございました^^

  3. イトウ より:

    はじめまして。子ども二人の学習机を探していて辿り着きました。
    まだ調べ始めたばかりなので、失礼があったらすみません。

    まず、ミニマはワゴンと机の高さが揃わないという事であっていますか?

    我が家の条件なんですが、240㎝のキッチンカウンター前に2台並べたいと思っています。

    110㎝を2台と考えていたのですが、将来子どもがひとり暮らしの部屋へ持って行ったり、あるいは子が使わなくなり親が使う事を考えるともう少し小振りな方が良いのかな?と思ってきました。

    そこで、ワゴン+机(100㎝) +机(100㎝)の置き方もありかな?と思うようになり(広さは一人だけ広くなるのですが、自室ではそれぞれワゴンを隣に並べられるので、キッチン前に机を置いている時期はそこまで長くないかな?と考えて)ミニマに惹かれているのですが、ミニマは高さが合わないとなると厳しいですよね。

    この置き方ができるのはピュアナチュールという事であっていますか?

    それともやはり110㎝を2台の方が平等で綺麗な並びですかね…。

    机の間にワゴンでも良いのですが、二人の間に私が座って勉強を見れたらいいなと思っておりまして。

    そしてそうなるとK字脚を2台並べた間の方が座りやすいのかなと思うのですが、どうでしょう?
    いくらK字脚でも座るのは厳しいでしょうか?

    色々質問してしまい申し訳ございません。
    アドバイス頂けると嬉しいです。

    • 収納マン より:

      イトウさま

      はじめまして^^

      キッチンカウンター前に2台並べる机という条件でお探しですね。

      おっしゃる通り、ミニマのワゴンは天板がリフティングしませんからデスク天板と高さを揃えることはできません。
      その点を重視して浜本工芸のラインナップから選ぶとしたら、No.6000デスクユニット+移動袖+天板や、No.09デスク+昇降袖などの組み合わせはいかがでしょうか。
      No.09デスクの昇降袖は見た目は二の次かもしれませんが、サッと天板を上げたり机の下に収めて省スペースにすることが容易です。

      一方で、No.09デスクよりもカリモク家具のピュアナチュールのほうが見た目はスマートです。
      ただし、もともとデスクに引出しがないので、ワゴンを1台だけにすると引出しが少ないと感じるかもしれません。

      あとはNo.09デスクもピュアナチュールも奥行が65cmあるので、ダイニングに置くにはちょっと大きいと感じる可能性がありますね。
      その点で言うと、ミニマ、もしくはNo.6000デスクユニットのほうがコンパクトです。

      そのほか、幅110cmでもOKならカリモク家具のコーディもアリなのではないかと思います。
      もっとも、これから移動することがあることを考えれば、コンパクトなほうがレイアウトしやすいことは間違いありません。

      K字脚なら机を2台並べたときに割りとサポートしやすいと思いますよ。
      ただ、ワゴンを机の下に収めない状態で机の幅が100cm以上もあれば、お子さんが学習椅子に座って、親がスツールに座ってサポートしてあげることはできます。
      その場合はもちろん100cmよりは110cmのほうが窮屈でなくて良いと思いますが、ワゴンの取り回しのしやすさがより重要になってくると思います。

      たとえばコーディのワゴン可動タイプを2台置いた場合、デスクの奥行は約62cmとややコンパクトです。
      ワゴンは収納力は落ちますがこちらもコンパクトな奥行約45cm。
      親がサポートする際はワゴンを避けてスツールなどを持ってくることになりますが、ワゴンがコンパクトなので動かしやすいと思います。

      もともとピュアナチュールならワゴンの奥行と高さが揃うというお話でしたが、一般的に小学生なら100~110cm幅のデスク天板というのは十分すぎるサイズです。
      そこに+1台のワゴンを常時並べた場合、ランドセル置き場などになる可能性があります。

      それなら敢えてワゴン天板の高さと奥行は揃えず、いつでも机の下に移動できるようにしておいたほうが、臨機応変に対応しやすいかもしれません。

      そうやって色々考えてみると、案外、ミニマのワゴン、デスク、デスクの下にワゴンという順に並べて、左側のデスクにお子さん1人と親御さんが常に一緒に座れる状態をキープしておくというのも良さそうですね^^