CONDE HOUSE(カンディハウス)が学習机を作ったら…

先日、日進木工(ニッシン)を取り上げたら、今度はCONDE HOUSE(カンディハウス)を取り上げてみたくなりました。

カンディハウスでは学習机は作っていません。大人が使うデスクを作っているだけで、それも書斎用と言うよりリビングに置くような奥行が浅めのものです。もっともオーダーは可能なので、お金さえ出せば学習机のようなものでも作ってくれるとは思うのですが。



旭川家具の代名詞・カンディハウス

カンディハウスは北海道旭川市に本社を置く総合家具メーカーです。一部の家具販売店でも取り扱いがありますが、基本的には住宅メーカーなどを通じた直接販売にウエイトを置いているようです。全国主要都市に13店舗を持っています。

大変立派なショールームですが、年商は30億円強に過ぎません。ちなみにカリモク家具が年商270億円でショールームは全国23ヵ所(アウトレットのぞく)。モモナチュラルを展開する脇木工が年商20億円強で10店舗(ピエニコティ、リバーゲートのぞく)。いかにカンディハウスが直販比率が高いかが分かると思いますが、それにしてもこの規模でこれだけ立派なショールームが賄えるというのが正直言って不思議です。

それはともかく、カンディハウスは旭川家具ブランドを確立したメーカーとして有名で、デザインはダイナミックかつ繊細です。またそのデザインは、ぐうの音も出ないほどに卓越した技術力によって支えられています。

それを踏まえればカンディハウスの家具は決して高くはないのですが、庶民の私には手が出にくいお値段で、グレードを下げてでもそこそこの家具にしておこうとなる次第です。でも本当に、お金さえあれば全部カンディハウスの家具で揃えたいぐらいですけど、カンディハウスの家具を買い揃えるには家自体の広さやグレードも上げなければ追いつきません(苦笑)

WING LUX デスク125

カンディハウス・WING LUX デスク125出典:CONDE HOUSE(以下同)

たとえばこちらの「WING LUX デスク125」。ウォルナット材で税別222,000円です。まあ高いって言ったら高いですけど、イトーキの1962と比べてどうかと言えば、むしろ安いわけですよ。材質や品質を理解していればカンディハウスの家具は全然高くありません。

am(アム) エスポワ(N) デスク

カンディハウス・am エスポワ(N) デスク

私は大阪のショールームにしか足を運んだことがありませんが、カンディハウスのデスクはこういうタイプが主流の印象です。書斎デスクとして使うことはもちろん可能ですけど、リビングに置いたり、寝室の一角に置くようなイメージです。

でもたぶん、オーダーは自由に可能です。天板奥行を70cmにするとか、上棚も作って欲しいとか。これをそのまんま発注するというよりは、これはあくまで参考商品という感じですね。

ただ、こういう感じだったら別にカンディハウスじゃなくても良いかなというのも正直なところです。いくらモノの割りには高くないと言っても、特別素晴らしい技術が使われているわけでもないし、既製品を買ったほうが安いことは間違いないので。

しかしながらカンディハウスが本気でベーシックすぎるくらいベーシックな学習机を作ったら面白いなーとは思います。絶対に売れないので作ってくれないとは思いますが、アクタスだったら並べても何台かは売れるんじゃないかなと思ったりもします。

【関連】リビングに置くならアリかも?日進木工の学習机

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