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「学び」のプロが作った!ベネッセコーポレーションの学習机

ベネッセコーポレーションは「チャレンジ」でお馴染みの通信教育事業などを営む会社。旧社名は福武書店。

通信教材・進研ゼミの利用者の親にリサーチして「理想の学習机」として開発したのが2005年発売の「学びデスク」(高さ調節タイプ)。

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製造は総合家具メーカー最大手のカリモク家具なので品質は折り紙つき。天板昇降式デスクなので、子供の身長に合わせて高さを変えられるということと、両サイドに衝立があることで勉強に集中できるということが最大のセールスポイント。

しかしながら子供が成長して受験勉強に臨む頃にはデスク天板を高くして両側に衝立がない状態になってしまいます。また発売当時はそこそこの質感が感じられましたが、近年は相対的に安っぽく見えるというのが正直なところ。浜本工芸のNo.15デスクと比較して購入を検討するのがよろしいかと思います。

 
天板昇降式デスクのブームの終焉が見え始めたため2015年度に投入されたのが「学びデスク 広さ調節タイプ」

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近年、リビングダイニングに学習机を置くという家庭が増えたことを背景に、リビングダイニングに学習机を置きやすいように奥行をコンパクトにし、子供部屋に学習机を移動する際には奥行を広くすることができるというものです。

機能的にもデザイン的にも悪くないのですが、ちょっと遅きに失した感があるかなと思います。天板の奥行を拡張する機能は既にコイズミイトーキの学習机の多くのモデルに採用されていますし、袖ワゴンを使った横方向への拡張はカリモクの学習机でも既に採用されているシステムだからです。

またナラ突板でこの価格というのもネックです。機能は異なりますがカリモクのピュアナチュール浜本工芸のNo.07デスクの1割引き程度と同じくらいというのはちょっと厳しいですね。また品質は劣りますがケユカのアロンや、マルニのフレンディ・ポーチ2フレンディ・ブック2あたりも競合となりそうです。

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