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イオンの2016学習机、経営体制が変わって今年は期待できるかと思ったんだけど…

イオン2016学習机カタログ

GM大手のイオンは今までの本部一括仕入れから地域会社に裁量権を大幅に移管したそうで、こりゃあ2016年度の学習机は期待できるのかなーと思ってました。しかしながらどうも間に合わなかったようで、相変わらずの最悪な商品に最悪な売場でした(苦笑)

たぶん、近くで学習机を扱っているお店がイオンしかないという人以外は、イオンで学習机を買うことはないと思いますけど、きっと2017年度は良くなると期待して、最後のダメ出しをしておきたいと思います。

 

「国産」以外のプレミアム感がないナチュラルウッドデスク

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2016年度のイオンは2015年度同様に堀田木工所のナチュラルウッドデスクを前面に出してきました。2015年度にいったいどれだけ売れたのか分かりませんが、手応えがあったというよりは他に手が打てなかったというのが正直なところではないかと思います。なぜなら堀田木工所の学習机は比較的どこでも買えますし、特別な仕様になっているわけでもありませんからね。堀田木工所のカタログ外商品であるフレンドを楽天市場で買ったほうが安いっていうあたり、GM大手としてはダメダメです。

決して堀田木工所が悪いとは言いませんが、このレベルで「数十年先までつきあえる、シンプル&高品質」って言ったらダメでしょ。昨年度は「イオンがこだわってつくった」とまで言ってましたけど、そうでなかったことはバレバレですし。性根が腐っているとしか言えません。

ちなみに2016年度のナチュラルウッドデスクは2015年度と同じ価格でお値段据え置き。さらに80cm幅デスクとウッドラックが増え、ラインナップが拡充されました。堀田木工所はアクタスでもお値段据え置きとなっていましたが、かなり頑張らされているようです。



できるんデスクは着せ替えカラー10色→6色に

ボリュームゾーンの主力と思われる組み替えデスクの「できるんデスク」を見ると、さらにイオンのダメっぷりが分かります。デスクライトは大型化したものの、価格は税込49,800円から同53,784円に8%も上昇。引出内部材は白塗りファルカタ、全体の質感も業界史上最低レベルを堅持。「worst of 2016学習机」の最有力候補間違いなしです。同じ価格を出すなら、ニトリか島忠ホームズに行ったほうが間違いなく良いものが買えるでしょう。

2015年度は10色用意されていた着せ替えカラー前板は、2016年度は6色に減少。価格はデスク同様に8%のアップ。デスクそのものに関しては一応のバージョンアップがあっての値上げだから理解できますけど、バージョンアップなしで価格だけ、しかもMDF合板で8%アップというのは、もはや会社の威信をかけて売ろうという気がないものと思われます。

 

という具合で、どっこい生きてるイオンの学習机。イオンが本気を出せば、ほかの流通業者が悲鳴を上げるくらいのことは十分できると思うんですけどね。再び来年度に期待したいと思います。

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