【価格帯別オススメ学習机】2018年度は6万円台が卍ヤバイ!

前回までで、4万円台と5万円台のオススメ学習机を紹介してまいりました。そして、今回は平均購入価格(約7万円)の少し下となる6万円台を紹介するわけですが、楽天市場で60,000~69,999円までの学習机を調べてみると700アイテム弱とちょっと少なめ。これはちょっと期待薄かなと思っておりました。

ところが、実際にチェックしてみると、どれを選出したら良いか悩むほど層が厚くて驚きました!いやこれはマジでヤバい!メーカーや販売店からひんしゅくを買いそうな結果に、私自身も驚いております。

なお、今回もデスク本体+ワゴン+上棚の3点セットを軸に、税込価格、送料込みで、楽天市場の学習机カテゴリーからオススメをピックアップしております。すべて2018/01/14現在となっておりますので、あらかじめご了承ください。

それでは、6万円台のオススメ学習机を紹介しまSHOW!

ヒカリサンデスク・パティナ

まずはヒカリサンデスクの「パティナ」です。フォトジェニックな上棚付きの片袖デスク。デスクライトは蛍光灯でショボイですけど、従来のヒカリサンデスクの「こだわり仕様」(引出アリ組構造、デスク地板構造など)ですので、それなりに堅牢性が期待できます。

このパティナが2015年度に登場したときは8万円台で、私は「あと1万円安ければ…」と言っていたものです。それが今年は6万円台!販売店はちょっと頑張りすぎなんじゃないかなと心配になりますね。

イトーキ・カモミール・ベーシックデスク

販売店が頑張りすぎと言えば、イトーキの「カモミール・ベーシックデスク」もそうです。これ、2017年度にカタログ外モデルとして再登場したときは79,800円だったんですよ。それが競争が過熱し過ぎて、とうとう6万円台!しかもデスクマットと安い回転チェアまで付いてこのお値段ですから、本当に私も自分で紹介していて恐ろしいです(苦笑)

ちなみに、「リーモ・ベーシックタイプ」も同じお値段。ナラまたはウォールナット突板のパティナを選ぶか、調色機能付きLEDデスクライトのリーモを取るか、悩ましいですね~。

コイズミファニテック・RD

通常、6万円台でコイズミファニテックのステップアップデスク(組み替え式デスク)を買おうと思ったら、95cm幅&天板MDF&ロータイプのCDコンパクトです。ところが、100cm幅&天板ラバーウッド無垢&ハイタイプの「RD」が買えてしまうなんて、なんか世の中おかしくありませんか!?

こちらの商品は「2017ver」なんて書いてますけど、品番を見ると2018年度モデルと同じです。何かの間違いかもしれませんけど、これはタダゴトではありませんねー。

ちなみに、同じくラバーウッド天板でロータイプの隠れた人気商品「OD1-WOODY」も同価格帯で登場しています。

コイズミファニテック・ビーノ3点セット

昨年はコイズミファニテックのビーノ105デスク+リフティングワゴン+本立ての3点セットが6万円台で登場しましたが、今年は本立ての代わりにビーノチェアがセットになった3点セットが6万円台で登場です。

ひやあ~、ビーノって6万円台で買えるもんなんですねー。マジでどこぞからクレームが入るんじゃないかと心配になってきましたよ~(汗)

というわけで、消費者にとってはうれしいけれども私としてはだんだん怖くなってくる6万円台のオススメでした(苦笑)ヒカリサンデスク、イトーキ、コイズミファニテックの大乱闘状態。

こんな価格でネット販売されたら、リアル店舗はマジでキツイっすねー。もちろん、リアル販売店なら実物をチェックできるし、配送もアフターフォローも安心ですので、私としてはやっぱりリアル店舗で買っていただきたいと思うのですが…。あんまりフォローになっていないかもしれません(苦笑)

【続編】【価格帯別オススメ学習机】2018平均購入価格帯の7万円台は…?

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コメント

  1. 迷っています。 より:

    迷いに迷ってついに2月も最終週となってしまいました。
    アドバイスをいだだけると大変有り難いです。
    子供(男)が動画視聴にはまっているので、ノートPCを
    置くことも考えて奥行き60cm、
    将来そこそこの体格になりそうなので幅100cm以上で
    検討しています。リビング学習の予定ですが、本当に
    シンプルに、机、ワゴン、上棚程度の3点セット的な
    ものを考えています。その他、椅子やライトを購入予定です。
    コイズミビーノ、イトーキリーモ、浜本工芸NO.09が
    候補なのですが、家の近くに唯一ある島忠ホームズで
    何度見ても、どれもセットで10万円程で
    販売されているような気がするのです。どれも同じ価格帯
    とすると、どれが長い目で見て一番満足するのか(親から見て)、
    使いやすいのか(子供から見て)、ヒントをいただけると
    有り難いです。親としましては、職場の机はイトーキが使いやすい
    と思っていて好印象なのですが、子供はリーモの引き出しの
    取っ手が出っ張っていてるのが好みにあわないと言っています。
    店員さんが売り場にいなくて常に放置状態なので、聞けずじまいで
    この時期まできてしまいました。
    よろしくお願いいたします。

    • 収納マン より:

      迷っています。さま

      はじめまして^^

      息子さんはノートパソコンで動画をご覧になるんですかー。
      ウチの子供はスマホであちこちで見てますけど、ノートパソコンのほうが画面は大きいし場所も一定で良さそうですね!

      デスクでのノートパソコン使用や将来の体格も予測した結果、天板サイズは幅100cm以上×奥行60cm以上というのは妥当なところでしょう。
      そこで候補に挙がったのがコイズミファニテックのビーノ、イトーキのリーモ・ベーシックタイプ、浜本工芸のNo.09デスクというわけですね。

      島忠ホームズでのビーノの価格は3点セット(デスク105+リフティングワゴン+本立て)で税込79,300円、リーモ・ベーシックタイプは同79,800円とほぼ同じ価格帯です。
      一方、浜本工芸のNo.09デスクは島忠ホームズのオリジナル仕様となっていると思います。
      手元で価格が確認できませんが、3点セット(デスク100+昇降袖A+バックパネル60)で税込155,000円くらいではないかと思います。

      どれもセットで10万円前後…と言えば確かにその通りかもしれませんが、No.09デスクはビーノやリーモに比べるとザッと倍程度の価格となります。
      もっとも、天板などはナラ無垢、引出し内部材は本桐、またスライドレールなしでもスムーズに開閉できる引出しを備えた国産品ですので、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。
      また、奥行が65cmあるということで、ノートパソコンの使用には適していると言えるでしょう。

      ビーノとリーモ・ベーシックは間違いなく同価格と言える商品ですが、リーモはLEDデスクライト付きで上棚の幅も大きいので、ボリュームから言うとリーモのほうがコスパが良いと感じてもらいやすいと思います。
      ただ、上棚の幅が大きいと逆にノートパソコンが使いにくいかもしれません。

      職場で使われているデスクがイトーキ製なので使いやすいと感じておられるというのは、確かに私も同感のところがあります。
      リーモは使いやすい専用お片付けトレーを備えていますし、ワゴンはA3対応のロングサイズ、また使い分けフックは巾着袋やサブバッグなどを複数掛けやすいです。
      「学習机を収納で選ぶならイトーキか浜本工芸」というセオリーがあるくらい、イトーキの学習机は細部に渡って収納面でこだわりが感じられます。

      一方、ビーノはナラ突板を使っており、パッと見た感じ浜本工芸のデスクかと思うほどの質感を持ち合わせています。
      サイズも豊富ですし、組み合わせも自由に選べるというのが特徴です。
      また、ランドセルが掛けやすいランドセルハンガー、丈夫な全段フルスライドレール採用というのも魅力だと思います。

      総じて、ノートパソコンを使うことが前提なら、ビーノかNo.09デスクのほうが使いやすいと思います。
      リーモの上棚は左側の棚板を外すこともできますけど、そうするとデスクライトの取付位置がなくなってしまいます。

      ちなみに、リーモの取っ手の形状がお気に召さない場合は、コストコにイトーキのアルタイルというデスクがあります。
      まだ残っている店舗が多いと思いますので、もしコストコに買い物に行かれるようであればご検討ください^^

      【関連】「カークランド」じゃないよ!コストコ・オリジナル?イトーキの学習机「アルタイル」

  2. 迷っています。 より:

    ご返信いただきありがとうございます。
    いてもたってもいられず、本日仕事を早退し見に行ってきました。
    浜本工芸の10万円位、と思っていた商品は島忠オリジナルのものでした。
    No.09はその隣にあったもので、勘違いしていました。すみません。
    島忠オリジナルのものも可愛らしい感じでよいのですが、すでに在庫なしとの
    ことでした。ついに定員さんに遭遇できました(笑)
    息子の本日の感想としては、リーモとコイズミのレイクウッドの木の材質が気に入ったようです。リーモで決まり!としたい所ですが、ご返信のとおりデスクライトが難しい
    ですね。デスクライトはどこにでも設置できるものだと思っていたのでご意見いただき
    有り難いです。子どもの憧れとしては、スタディアップデスクのような色々セットできるものですが、奥行き52~55センチですと、ノートパソコン使用だったり成長後の
    ことを考えると、将来的に使いにくくなってしまうのでしょうか。
    色々変えられるという視点でイトーキのネットショップを見たら、トレフ組み換えデスクセットが13万8000円であり、よい感じに見えてきました・・・。
    子どもの意見に惑わされてしまってまた迷ってしまっています・・・。

    • 収納マン より:

      迷っています。さま

      息子さんはリーモやレイクウッドに使われているアルダー材の質感が好みなんですね^^
      もちろん私も好きです♪

      ノートパソコンの使用を前提とされているなら、やはり奥行は60cm以上あったほうが良いと個人的には思います。
      奥行55cmと比較して5cmの違いが一体どれだけ影響するのかと言われると答えに窮しますが(苦笑)、やっぱり奥行が広いほうが個人的には取り回ししやすいと感じます。

      イトーキのトレフの組み換えデスク(フリーワンタイプ)はまだ3色全部あったんですね!
      トレフは2017年度を最後にカタログからは姿を消しましたが、もともとイトーキのハイエンドモデルです。
      スペース的に問題がなければ、たとえば書棚を横に配置したユニットスタイルにするとパソコンが使いやすくて良さそうです。

      組み替え式デスクも選択肢に入るようなら、逆に選択肢が多くて悩むほどですね^^
      書棚の大きさやレイアウトの仕方などを想定して、必要な機能を絞り込んでもらえたらと思います。

  3. 迷っています。 より:

    いつもご丁寧にありがとうございます。
    ついに!購入を決意して島忠に行きました。
    しかし、何と島忠オリジナル商品が値引きされていると
    いうアクシデント(?)が・・・。
    島忠オリジナル商品について、もう一度質問させてください!
    ①リーモ自体は中国で製造されていると過去の記事で拝見しましたが、
    リーモ・ベーシックタイプは、大きく「中国製」と書かれて
    いますが、何か特別な意味はあるのでしょうか?
    ②コイズミのイースタンアッシュというシリーズを本日発見し、
    息子が気に入ったようですが、お店の表示には材質「スンカイ材ハギ」
    とありましたが、島忠の店舗ブログを見ると、「オークの無垢材」と
    説明がありました。オリジナル商品はお店によって材質が違ったりする
    のでしょうか?また、イースタンアッシュというシリーズはどうなの
    でしょうか?ご意見いただければ有り難いです。
    余談ですが、アルフ スタディアップデスク+木製チェアのセットで
    税込み96,984円となっており、思わず即決しそうになりました。
    でも膝上の引き出しが無いんですよね。収納多めが希望なので、
    残念です・・・。

    • 収納マン より:

      迷っています。さま

      いざ決めようと思ったら魅力的な商品がズラリ…うれしくも悩ましいですね~^^;

      さて、リーモのシリーズはすべて中国製です。
      ですので、プライスカードに大きく表示されていた理由については、単に店側で表示が統一されていないだけと考えられます。

      次に、コイズミファニテックのイースタンアッシュ(ODF-835NS)について。
      これはシマホのネットショップを見ると、材質は「イースタンアッシュ」となっています。
      東海地方を地盤とするファニチャードームでも取り扱われていますが、そこでは「アッシュ」と表示されています。

      イースタンアッシュというのは家具用材としては一般的ではありません。
      コイズミファニテックのダイニングセットでも使われており、私も展示会で説明を受けました。
      しかしながら、残念ながらその説明を忘れてしまいました(苦笑)
      それでもアッシュではないと聞き及んだことは間違いありません。
      一般的なホワイトアッシュであれば暴れやすい(=変形しやすい)ので、ダイニングテーブルの天板にはちょっと使えないですからね。

      島忠ホームズのプライスカードに表示されていたという「スンカイ材」というのは私も初めて聞いたので調べてみました。
      すると、タモに似た木目の南洋材であることが分かりました。
      イースタンアッシュのことをタモの一種と呼ぶこともあるようで、イースタンアッシュ、タモ、スンカイの間には少なからず関係性があると言え、島忠ホームズでの店頭表示は間違いとも正解とも言えないという印象です。
      ただし、オーク無垢でないことは間違いありません。

      厳密な話はともかくとして、イースタンアッシュの学習机が耐久性の面で問題があるとは思いません。
      その点は安心していただければと思います。

      アルフのスタディアップデスクがチェア付きで税込96,984円というのは、確かに値頃感がありますね。
      デスク本体天板下には引出しはないものの、チェストは引出しが3段ありますし、天板下に引出しがないというのはお子さんが大きくなったときに脚を組むこともできるという面ではメリットもあるのですが、トータルで引出しが1杯少ないというのは確かにその通りです。

      ちょっと迷走してきましたねー。
      いったん落ち着いて整理してみましょう。

      リビングに置かれるご予定ということですので、リーモ、トレフ、レイクウッド、ビーノ、イースタンアッシュ、アルフあたりなら、デザイン的には問題ないと思います。
      ただ、一般的にはリーモ、トレフの上棚ハイタイプは圧迫感があるので避けたほうが無難かもしれません。
      (もちろん上棚ハイタイプがダメということはありませんし、書棚は別の部屋に置くという選択肢もあります。)

      また、ノートパソコンの使用を前提とするなら、リーモのベーシックタイプ、レイクウッドの平机、ビーノやアルフのスタディアップデスクは実質的な奥行が短くなってしまうので、あまりニーズには適っていないですよね。
      そうすると、候補は以下のように絞られます。

      ・リーモ・フリーワンタイプの上棚ロータイプ
      ・リーモ・セレクトのユニットデスク(書棚をデスク側面に配置)
      ・レイクウッドのステップアップデスク
      ・ビーノのコーディネートタイプ
      ・イースタンアッシュ

      ここからは予算や設置スペース、デスクライトやワゴンの仕様の好み次第かなーと思いますが、リーモのフリーワンタイプならワゴン引出し2段目が深く、お片付けトレーと使い分けフックがオススメのポイントと言えます。
      リーモのユニットタイプはそれらに加え、組み替え式デスクに比べると圧迫感が少ないのがメリットです。

      レイクウッドのステップアップデスクとイースタンアッシュはランドセルハンガーとシェード幅が広いデスクライトが魅力的。
      ビーノならリフティングワゴンや好みのデスクライトや書棚などを組み合わせできることが魅力と言えます。

      非常に悩ましいところだとは思いますが、以上をご参考に選抜していただければと思います^^

  4. 迷っています。 より:

    迷走街道爆走中でしたので、整理していただいて本当に助かりました。
    本日ようやく決定してきました。
    リーモセレクトとイースタンアッシュで最後まで悩みましたが、リーモセレクトに決定となりました。どちらも足の形状が同じな感じでおしゃれ感がある所で悩みました(収納マンさんの影響ですね笑)
    本日決定に至るまでも結構な紆余曲折でした。
    これまで知らんぷりを決め込んでいた夫を連れていった所、島忠に行く前に通りかかったケユカのデスクを大変気に入り、また島忠ではカリモクのデスクを見てこれにしようと言ってみたりと、それだったら最初から言って欲しかった!ということを平気で言ってのけました。
    放置していたら、結局機能性と収納力ということで学習机メーカー売り場に戻ってきまして、前述の2択となりました。
    大変悩みましたが、シンプルで機能性十分ということで満足の行く選択となりました。
    これまでの記事も大変勉強になり、参考にさせていただいておりましたが、過去記事だけでは判断つきかねなかった中、ご丁寧なアドバイスをいただき大変感謝しております。
    今後、周りで学習机選びに困っている人を見かけたら、こちらのブログをお勧めしようと思います。まあ、こんなに迷走しない人の方が多いかもですね笑

    • 収納マン より:

      迷っています。さま

      リーモのセレクトタイプ(ユニットデスクタイプ?)で決まりましたか!
      悩み抜いた甲斐がありましたね~^^

      決め手は、シンプルで機能性十分だったということ。
      何を以ってそう言えるかは人それぞれだと思いますが、迷っています。さんとお子さんにとっては絶妙なバランスだったんだと思います。

      リーモなら専用お片付けトレーや使い分けフックが使いやすいですし、ワゴンもA3サイズが収納可能、書棚も付ければまさに十分な収納量が確保でき、それでいて家具としてのデザインも満足感が高いでしょう。

      長い長い学習机選び、大変お疲れ様でした^^
      きっとここしばらく苦労して選び抜いた学習机が、これから10年以上もお子さんの素晴らしいパートナーとして支えてくれることでしょう。
      あとは納品を待つばかりですね♪

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