【価格帯別オススメ学習机】平均購入価格帯の少し下、6万円台のデスクは「う~ん…微妙」

4万円台から順番に紹介しております価格帯別オススメ学習机。今回は平均購入価格帯である7万円強より少し下となる6万円台のオススメを紹介したいと思います。

5万円台は候補が少なかったんですけれど、6万円台は群雄割拠の様相です。ただ今年度はどれも中途半端という感じです。

近年は5万円前後のバリューゾーンと10万円以上の高級デスクという二極化構造となっており、6~7万円台は真空地帯となっていました。しかし今年度は各社が値上げをした結果、たとえばコイズミファニテックの売れ筋No.1のCDシリーズが5万円台から6万円台に階級を上げてくるなどして、6万円台がワラワラしているのです。

そうすると昨年度であれば「まあ上を見てもキリがない」と割り切れたものが、今年度は「もう少し出せば…」という感じになってしまう感じなんですね。もっとも学習机メーカーとしては、それはむしろ好ましい状況だとは思いますが。

そんなわけで6万円台はかなりモヤモヤした感じですが、順番に紹介してみましょう。



コイズミファニテック・CDコンパクト

2015年度は5万円台だったコイズミファニテックのCDコンパクトが、2016年度は6万円台に登場です。というわけで6万円台はこれが基準。

ちなみにイトーキのジョイカラーデスク・書棚ロータイプもほぼ同じ価格です。LEDデスクライト、ランドセルハンガー重視ならCDコンパクト、専用お片付けトレー、フリーボックス型下段引出し、奥行のある袖ワゴン引出しなど収納力重視ならジョイカラーがオススメです。

大商産業・ハイタイプ3Dデスク

「やっぱり天然木が良いわ~」とか「収納量が多いハイタイプが希望」という欲張りな方には、大商産業(金次郎デスク)のハイタイプ3Dデスクをオススメしましょう。

大手でも型落ちであれば同じ価格帯でイトーキの2015年度仕様ハイタイプデスクがあります。これはたぶん、どこぞのオリジナルとして扱われたジョイカラーデスクのカタログ外商品ですね。でも天板はMDF、95cm幅、引出し内部材は白塗りファルカタです。

一方、大商産業のハイタイプ3Dデスクは天板がラバーウッド(ゴムの木)無垢、100cm幅、引出し内部材はファルカタです。デスクライトはショボイですけど、全体で見ればコストパフォーマンスは良いと思います。

ヒカリサンデスク・SDW-アイモ

お次はヒカリサンデスクの「SDW-AIMO(アイモ)」です。この価格帯でアルダー無垢、デスクライト付き。幅95cmではありますが、2016年度はイトーキのリーモやコイズミファニテックのレイクウッドからベーシックデスクが消えてしまったこともあり、なかなか良いポジションにハマった感じです。

しかもレイクウッド・ベーシックタイプ同等の奥行65cmで、足元棚付き。もちろん袖ワゴンの奥行は短くなりますが、なかなか悪くないと思います。

堀田木工所・ウィンディ

あと1台、どれにしようかかなり悩みました。別に4台ピックアップしないといけないわけじゃないんですけど、どれも微妙で…。オーク突板のニトリ・グレース、アルダー無垢のオカムラ・ソラノ、そしてウィンディと同じくアルダー無垢&自然塗装の杉工場・ポルテNL。結局、なんとなく堀田木工所の「WINDY(ウィンディ)」にしました(苦笑)

強いて言えば、脚形状と無垢のボリューム感ですかねー。一応国産ですし、アクタスのリーヴェを買うよりは良いと思います。こちらのほうがオリジナルですし、足元棚もありますし。

とうわけで、ホントに微妙な6万円台。学習机市場のカローラとも言うべきCDコンパクトをチョイスするのが一番無難かとは思いますが、もう少し上を狙ってみたほうが良いような気もします。

あとそう言えば、ニトリのイトーキ純正カモミール・ベーシックも6万円台でしたよねー。もう完売となりましたが、あれは最強の6万円台でした…。

2016/01/15追記:どうもイトーキのポルクが値崩れを起こしているようで、なんと最大50%オフで販売中!!スコーンと6万円台にやって来て、かなりお買い得感があります!これ6万円台だったらイチオシです!!

ちなみに現在、イトーキの2016年度新作「COfanO(コファーノ)」のデスク本体+ワゴン+上棚の3点セットで、半値になったポルク棚付デスクとほぼ同価格。仕様も形も似ていますし、ポルクにはデスクライトとコンセントボックスが付いていることを考えると、コファーノを買うメリットはほとんどナシ。目玉の新作がこうなっちゃうと厳しいですね。

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